Mac向けタイトルの販売を多く手掛けるAspyr Mediaが本日Mac版「BioShock Infinite」の発売日決定を報じ、8月29日にSteamとMac App Storeにて60ドルで利用可能となることが明らかになりました。
昨晩深夜にQuakeCon 2013会場で初のライブデモが行われた「The Elder Scrolls Online」ですが、Twitchで行われた約23分に及ぶ配信映像のアーカイブが新たに公開されました。
以前にご紹介したビルドに比べ、かなり進捗が順調な様子を窺わせるパーティ戦闘や1人称視点の挙動を始め、マッチメイキングのUIなども確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
まもなくQuakeCon 2013の開幕を迎えるBethesdaですが、先ほどイベントの開催に併せて「The Elder Scrolls Online」の未公開シーンをたっぷりと収録したプレビュー映像と共に、新クリーチャーや美しいロケーションが確認できるスクリーンショットが公開されました。
先日、SDCC会場のSideshow Collectiblesブースに展示されたイメージをご紹介した「StarCraft II」の主人公Jim Raynorのスタチューですが、新たにSideshowの公式サイトが更新され、Jim Raynorスタチューの予約が太平洋標準時8月1日の午後2時から3時頃(※ 日本時間の8月2日午前6時から7時頃)に配信されるSideshowのニュースレター経由で開始されることが明らかになりました。なお、価格は499.99ドルとなっています。
今回は、報告に併せて公開された525個の部品から構成される全高約38cmのJim Raynorスタチューを舐めるように撮影した素敵なイメージをまとめてご紹介します。
8月20日の大手プレスカンファレンスと21日の本開催が迫る大規模イベント“gamescom 2013”ですが、先ほどBlizzardがgamescomプレスカンファレンスの実施を発表し、現地時間の8月21日午前11時30分から何らかの発表が行われることが明らかになりました。
昨日、サーバや天候表現など多数のディテールを含むQ&A情報が発表されたTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、昨晩Bethesdaが8月1日から開催されるQuakeCon 2013のイベントスケジュールを発表し、東部標準時8月2日午後1時30分に本作初のゲームプレイ映像配信が開始されることが明らかになりました。(日本時間:8月3日午前2時30分から)
先日、ベータビルドの10月リリースが決定したinXileの新作RPG「Wasteland 2」ですが、新たにドイツで発売されたGamestar誌の最新号に本作の特集記事が掲載され、プレイボリュームやプロットに絡む幾つかのディテールが判明しています。
今回はドイツ語の掲載情報をWasteland 2 Guruがまとめた新情報をご紹介しますが、詳細には誤りが含まれている可能性がありますので閲覧には十分にご注意下さい。
先日開催されたRTX 2013にて、UO的なゲームプレイをたっぷりと収録したインゲーム映像が公開されたお馴染みロード・ブリティッシュことリチャード・ギャリオット氏の新作RPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」ですが、本日Kickstarterページが更新され、450ドル以上の資金を提供した出資者向けにダンジョンの作成を可能にする開発ツール“SotA Dungeon Kit”の提供が開始されたことが明らかになりました。
さらに、PortalariumのテクニカルディレクターChris Spears氏によるエディタのチュートリアル映像が公開されたほか、近く“SotA Dungeon Kit”がUnityのAsset Storeにて購入可能(価格:40ドル)となることが報じられています。
多数のアセットや編集の様子と共に、RTSデモにも登場していたダンジョンの内部も確認できるチュートリアル映像は以下からご確認下さい。
6週に渡ってイギリスの週間小売チャートを独走していたNaughty Dogの新作「The Last of Us」ですが、先ほどGfK調べによる7月21日週のUKセールスチャートが発表され、イギリスで6月末に発売を迎えたリテール版「Minecraft: Xbox 360 Edition」がセールで販売が急増し、遂に“The Last of Us”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、2位には今回初登場となる“Pikmin 3”が登場しており、先週から販売本数をさほど落とさなかった“The Last of Us”は3位をキープする状況となっています。
Xbox One向けの新作“Titanfall”や“Forza Motorsport 5”の多岐に渡るクラウド利用と実際の効果に注目を集める昨今ですが、新たにNvidiaが先日開催された“SIGGRAPH 2013”にて発表を行った新しいクラウド技術「CloudLight」のデモ映像が登場し話題となっています。
これは、Nvidiaのクラウドシステムを利用し、パストレースを行ったIrradiance Map(照度マッピ)やGI用のボクセル化、リアルタイムなフォトンマッピング生成を行うことで、ラップトップPCやタブレット、スマートフォン等の非力なデバイスにゲーミングPC並の間接照明とグローバルイルミネーション表現を提供するもので、デモ映像にはIrradiance Mapとボクセル、フォトンを実際にクラウドベースで生成し、ノートやタブレットで動作させるデモのほか、多くのユーザーが気になるであろうレイテンシによる影響が0msから1,000ms(30フレーム相当)の範囲で段階的に示されており、実用的な実装が行われている様子が確認できます。
本日、Morrowind地方を馬でのんびりと移動するベータ版の映像をご紹介したTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、先ほど公式サイトが更新され、MorrowindとOblivionにも登場していた小型のDaedra“Scamp”の情報と映像、コンセプトアートを含む数枚のイメージが公開されました。
先日、Mournholdに聳えるTribunal Templeの荘厳なアートワークが公開された「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにベータビルドのゲームプレイを46分に渡って収録したゲームプレイ映像がロシアのコミュニティvkに登場し、Morrowind地方の中央やや西に位置する都市Stonefallsにほど近いDavon’s Watchから、大都市Mournholdまで馬でのんびりと散策しながら移動する興味深い映像が登場しました。
Tribunalの一柱としてお馴染みVivecの名を冠した土地や、Chimerの予言者として知られる聖Velothの社といったロケーションも登場し、開発の順調な様子が窺えるゲームプレイは以下からご確認下さい。
2009年から翌年に掛けて当サイトで執拗に紹介を続けていた稀代のパイ泥棒ゲーム“The Misadventures of P.B.Winterbottom”を手掛けたカリフォルニアのインディーデベロッパ“The Odd Gentleman”と、ヒューゴー賞を獲得しヘンリー・セレック監督によって映画化も果たされた“コララインとボタンの魔女”や、DC Vertigoブランドの傑作“サンドマン”、そして天野喜孝が作画を担当し日本語版では夢枕獏が訳を手掛けた“The Sandman: Endless Nights”(サンドマン 夢の狩人 – ドリームハンター)といった作品で知られる著名な作家ニール・ゲイマンが協力し、「Wayward Manor」と名付けられた新作ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
昨年9月にローンチを迎え、今年1月には100万セールス突破が報じられたRunicのアクションRPG「Torchlight II」ですが、新たにRunicがプレスリリースを発行し本作の販売本数が遂に200万本に到達したことが明らかになりました。
今年6月上旬にベータテスト向けのサインアップが開始されていた「Battle.net」のデスクトップクライアントとなるランチャーアプリですが、どうやらベータテストが開始された様子で、UbisoftのUplayやEAのOrigin的な機能や外観が確認できるベータビルドの映像が登場しました。
6月3日に有料ベータ版のローンチを迎えたMojangの新作カードゲーム「Scrolls」ですが、新たに本作の開発を手掛けるHenrik Pettersson氏が販売状況に言及し、ベータ版の販売が早くも10万本を突破したと明らかにしました。
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