8月第4週のリリースを目標に調整が進められている「Diablo III」の1.0.4パッチですが、本パッチの1つ大きな目玉として注目を集めている1.0.4版“Legendary”アイテムに幾つか興味深い新Procエフェクトが用意されていることが明らかになりました。
現在開催中のgamescomにてプレイアブル出展が行われているJunction Point期待の続編「Epic Mickey 2: The Power of Two」の直撮りプレイ映像やキャラクター達にスポットを当てた新しい開発映像、アートワーク、スクリーンショットが登場しています。
映像はE3時にもいくつか見られたボス戦や2Dスクロールステージを含むものですが、ステージの移行を経てボス撃破後の様子も収録した初のプレイスルー映像となっています。
先ほどValve特集を行ったGT.TVの最新エピソードが北米で放送され、インタビューに登場したゲイブが「Steam」をTVでプレイ可能にする“Big Picture”モードのベータテストをまもなく開催すると明らかにしました。
また、先ほどTwitter上で“Big Picture”モードのベータ開始に言及したGeoff Keighley氏は、自身が目にしたデモが非常に印象的だったと強調。さらに、未確認ながら噂のSteamコンソール機についてGeoff Keighley氏とゲイブがGT.TV内で愉快なやりとりを交わしたとの話も漏れ聞こえており、GT.TV最新エピソードのWeb公開が待たれるところです。
本日ご紹介した“Monk”と“Demon Hunter”の調整概要に続けて、最後のクラスとなる“Witch Doctor”の1.0.4プレビューが先ほど公式サイトにて公開されました。
これまでの4クラスは基本的に優秀な人気スキルと比較した不人気スキルの直接的な底上げといった印象の強い変更点が目立ちましたが、以前からペット達の著しい強化が謳われていた“Witch Doctor”の調整は、一部Nerfも含む大胆な変化をもたらす意欲的な内容となっています。
Monkの1.0.4プレビューが昨晩深夜に公開され、計3クラスの調整に関する概要が明らかになった「Diablo III」ですが、先ほど新たに“Demon Hunter”の変更点プレビューが公開され、様々な強化の概要が明らかになりました。
今回のDemon Hunterにおける調整のハイライトも紹介済みの3クラスと同様、リソースの生成とその消費に絡む内容となっており、現在人気の“Hungering Arrow”(プライマリ)や“Elemental Arrow”スキルのパフォーマンスを軸に、他のスキルを十分な代替となり得るような強化の方向性が示されています。
なお、今回の概要ではもう1つのリソースであるDisciplineの生成/消費については記されておらず、Demon Hunterの生存性に大きく影響を与えるDisciplineサイドの調整(※ 有無を含め)に改めて注目が集まるところです。
昨日、来る1.0.4パッチにおける“Barbarian”と“Wizard”の調整内容を紹介するプレビューが公開された「Diablo III」ですが、先ほど新たに“Monk”の変更点プレビューが公開され、前述した2クラスと同様にMonkにも数々の強化を含む調整が進められていることが明らかになりました。
9月25日のリリースが迫る“World of Warcraft”の新拡張パック「World of Warcraft: Mists of Pandaria」のシネマティックトレーラーが公開されました。また、gamescom会場にプレイアブルの状態で展示された本作の直撮りゲームプレイ映像やロケーション紹介映像も複数登場しています。
これまでも数々の超クオリティCGI映像を作り上げてきたBlizzardですが、Pandaria大陸への上陸とPandaren達との邂逅を描いた今回の映像も相変わらず容赦ない仕上がりとなっており、来るパンダ世界の冒険に期待が高まる内容となっています。
先日、登場が待たれる1.0.4パッチにて実装される“Legendary”アイテム強化の概要をご紹介した「Diablo III」ですが、本日新たにクラス毎の調整に関する具体的な情報を記した紹介記事の公開が開始され、“Barbarian”と“Wizard”の大規模な変更を記した1.0.4プレビューが登場しました。
今回はこの2クラスに関する新情報をまとめてご紹介します。
先日、全体的な改善や変更点の概要をご紹介した「Diablo III」の1.0.4パッチですが、本日本作のシニアゲームデザイナーを務めるAndrew Chambers氏による“Legendary”アイテム強化の具体的な情報が発表され、天使/デーモンの召喚やビルドの多様性を補足する効果など、50種を超える固有のカスタムエフェクトがLegendaryに追加されることが明らかになりました。
概要の発表に併せて強化が視覚的に確認できる映像も公開されており、固有のアニメーションなど外観の差別化も大きく図られていることが判明しています。
先ほど開催されたgamescomのEAプレスカンファレンスに登壇したEAのCOOピーター・ムーア氏が同社のオンライン販売プラットフォーム「Origin」のMac対応を年内に果たすと発表。Mac対応の目玉として来年2月に新生「SimCity」のMac版がリリースされることが明らかになりました。
かつてDungeons & DragonsをリリースしたTSR, Inc.にて、Black Isle名作“Planescape: Torment”のベースとなったPlanescapeシリーズの誕生に深く関わり、その後“Planescape: Torment”のデザイナーとライターも務めたColin McComb氏(※ Fallout 2の開発にも参加)が、inXile Entertainmentの手によって復活を果たす「Wasteland 2」の開発にライターとして参加することが明らかになりました。
先日、驚異的なセールスを達成したことが報じられた「Diablo III」ですが、本日Micah “Bashiok” Whipple氏が待望の1.04パッチに関する情報の公開が近いとのBluepostを投稿。なんと4人のリード開発者が5分野に渡る1.04パッチの変更点を開発Blogの記事として公開するために準備を進めている状況にあることが明らかになりました。
先ほど、Gfk調査による最新の週間UKセールスチャートが発表され、前回“LEGO Batman 2: DC Super Heroes”を押さえ首位に輝いたSegaのオリンピックタイトル「London 2012: The Official Video Game」が2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
今回も上位のラインアップにはほとんど目立った動きが見られない状況ですが、40位以内にランク入りを果たした唯一の新作“Risen 2: Dark Waters”は初登場14位といささか残念な結果に終わっています。上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
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