先日、Curve Digitalがパブリッシングを手掛ける多彩なタイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たにTT Gamesの多彩なレゴシリーズまとめた「Humble LEGO Games Bundle」の販売をスタートしました。
LEGOハリー・ポッターシリーズ2作品やバットマンシリーズ3タイトル、エメットやルーシー、バットマン達の冒険を描く初代“The LEGO Movie – Videogame”、TT Fusionのサンドボックスアクション“LEGO City Undercover”をはじめ、一部国内から利用不可の作品を同梱する“Humble LEGO Games Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
6月4日のPC/Mac版配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」の最新チャプター“Elsweyr”ですが、新たにBethesdaが“Elsweyr”にて導入される新クラス“ネクロマンサー”(死霊術師)に焦点を当てる新トレーラー“Become The Necromancer”を公開しました。
アンデッドの召喚や死体の利用を含む“ネクロマンサー”のユニークなアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今月18日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスタイリッシュなネオ・ノワールスタイルの2Dアクション「Katana Zero」ですが、新たにAskiisoftのJustin Stander氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か数日で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨日、一時は絶望視されていたKickstarterキャンペーンの初期ゴール(128万5,000ドル)を見事クリアし、プロジェクトの始動が決定したCyan Worldsの期待作「Firmament」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に18,000人を超えるファンが目標額を15万ドル近く上まわる143万3,161ドル(およそ1億6,000万円)の資金を提供したことが明らかになりました。(参考:Kickstarterキャンペーン終了時におけるCyanの様子)
Cyan Worldsの報告によると、近くKickstarter終了後に“Firmament”の購入を可能にする新たな取り組みを調査しているとのこと。
昨年11月に待望のローンチを果たし、僅か10日で累計100万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」ですが、新たにFocus Home Interactiveが2018会計年度第4四半期の業績報告をまとめたプレスリリースを発行し、過去最高の売上を記録した“Farming Simulator 19”の世界的な販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
“Myst”や“Obduction”といった数々の傑作アドベンチャーを生んだCyan Worldsの新作として、3月末にKickstarterキャンペーンを始動した期待作「Firmament」ですが、先日ご紹介した通り初期ゴールのクリアがかなり厳しい状況となっていた本作の動向に注目が集まるなか、多くのファンによる新規のプレッジや熱心な後援者達のTierアップデートによって停滞していた調達が加速し、昨晩遂に目標となる128万5,000ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、Cyan Worldsが用意していたソーシャルメディアゴールも全て達成しており、一時は絶望視されていた初期ゴールのクリアを祝い、140万ドルゴールとして予定していたMacとPS4対応、およびEFIGSローカライズ(英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語)も決定。プレッジを迷っているファン向けのさらなる後押しを試みています。
なお、本作のKickstarterキャンペーンは、記事執筆時点で1万7,000人強のファンが135万5,000ドルを超える資金を提供しており、終了まで残り18時間となっています。本編を同梱するプレッジは30ドルからとなっていますので、Cyan Worldsの最新作が気になる方は改めてKickstarterキャンペーンと作品の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」のオフラインコミュニティイベント“炉端の集い”を大幅に強化するサポートプログラム「燃えよ!炉端の集い」をアナウンスし、日本限定のグッズや開催期間を含む詳細を公式Blogにて公開しました。
また、ストーンブルーの酒場で繰り広げられる戦いを軸に“ハースストーン”のコンセプトを分かりやすく描いた素敵な短編アニメーション「勝つか 負けるか」が登場しています。
“燃えよ!炉端の集い!”に関する申請窓口の開設は5月13日となっていますので、プレイ中の方は一度プログラムの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月に累計100万本販売突破が報じられ、現在Nintendo Switch対応が進められているGears for Breakfastの傑作アクション「A Hat in Time」ですが、新たにGears for Breakfastが本作に関する特別な発表をお披露目するライブ配信の実施をアナウンスし、4月25日の放送を予定していることが明らかになりました。
先日、新カード“大魔術師ヴァルゴス”を含むパッチ14.0が配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日最新の拡張コンテンツとなる“爆誕!悪党同盟”の配信が開始され、Blizzardが新コンテンツの概要とドラゴン年の始動を告知するプレスリリースを発行しました。
また、“爆誕!悪党同盟”の解禁とドラゴン年の幕開けに併せて、豪華賞品を用意した“春だ!爆誕!プレゼントキャンペーン”がスタートしていますので、興味がある方はキャンペーンの概要と豪華賞品のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、初の本格的なプレビュー映像が公開された独RobotalityとChucklefishの新作ストラテジーRPG「Pathway」ですが、新たにChucklefishが本作の発売日をアナウンスし、PCとMac、Linux版のローンチが2019年4月11日に決定したことが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、アンロック可能な16人のキャラクターや400を超えるストーリーイベント、隠された宝物、敗北によるさらなる成長といった“Pathway”のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されています。
本日Mac向けタイトルの販売を数多く手掛けるAspyr Mediaが、2015年にローンチを果たしたTreyarchの“Black Ops”シリーズ3作目「Call of Duty: Black Ops III」のMac対応をアナウンスし、発表と同時に国内外のSteamから利用可能となりました。
またMac版のローンチを祝い、Steamにて“Black Ops III”を含む“Call of Duty”フランチャイズのセールがスタートしています。
4月10日の“爆誕!悪党同盟”リリースとドラゴン年の始動がいよいよ目前に迫るデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日“爆誕!悪党同盟”の導入に先駆けてパッチ14.0が配信され、新カードの1つである“大魔術師ヴァルゴス”をログインしたユーザー向けに無料で配布したことが明らかになりました。
昨晩、ロンドンで英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)のビデオゲームアワード「BAFTA Games Awards 2019」の授賞式が開催され、昨年末から数々のアワードを席巻している新生「God of War」がベストゲーム賞を含む5部門を制し、見事最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
次いで、「Nintendo Labo」が3部門、「Return of the Obra Dinn」が2部門を制しリードした全18部門の受賞結果は以下からご確認ください。
現在、実写映画化の計画が進められているお馴染みMojangの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、新たにPCとMac版“Minecraft”(Javaエディション)の累計販売が遂に3,000万のマイルストーンに到達したことが明らかになりました。
先日、“This War of Mine: Stories”の第1弾エピソード“Father’s Promise”のモバイル版が配信された11 bit studiosの傑作「This War of Mine」ですが、新たに11 bit studiosが本作の販売動向を含む幾つかの興味深い統計情報を報告し、100を超えるアワードを受賞した“This War of Mine”の累計販売が450万本を突破したことが明らかになりました。
先日、海外ローンチが2019年4月16日に決定したinkleの新作アドベンチャー「Heaven’s Vault」ですが、新たにGame Informerが“New Gameplay Today”シリーズの最新エピソードとして、本作のゲームプレイを紹介する20分弱の映像を公開しました。
“Heaven’s Vault”は、星系に点在する月を利用し大気と水を運ぶ古代の巨大なネットワーク“The Nebula”を舞台に、Nebulaが形成された方法やその終わりの謎を探る女性考古学者Aliya “El” Elasraと助手のロボット“Six”の調査と冒険を描くオープンワールドアドベンチャーで、この作品のために用意された架空言語の(文脈に基づく)解読システム、翻訳ミスや選択肢で変化するゲームプレイ、最新のinkエンジンとUnityの採用、3D環境と手書きの2Dキャラクターアートを組み合わせた独創的なビジュアルスタイル、泥棒や救世主を含む多彩なプレイスタイルといった要素を特色としています。
2Dキャラクターによる3D環境の探索や過去のデータから類推する架空言語の解読システム、数分から数年の出来事や進行が閲覧できるダイナミックなタイムラインなど、非常に興味深いシステムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
後期シリーズの成功を支えたHaemimont Gamesに代わって、“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を手掛けるナンバリング最新作「Tropico 6」ですが、本日まもなく迎えるPC/Mac/Linux版の発売に先駆けて、舞台となる群島や140種を超える建築物、新時代といった要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。