先日、TT Gamesの多彩なレゴシリーズまとめた新バンドルを販売したHumble Bundleが、新たにtinyBuildの人気タイトルを同梱する「Humble tinyBuild Bundle with Graveyard Keeper」の販売をスタートしました。
Lazy Bear Gamesの不謹慎な墓地運営ゲーム“Graveyard Keeper”や怪しい隣人の秘密を探るステルスアクションホラー“Hello Neighbor”、16bitスタイルのアートワークを特色とするタイクーン系のボクシングアドベンチャー“Punch Club”、ポストアポカリプスな世界を列車で横断する横スクロールアクションアドベンチャー“The Final Station”、爆走するトラックの上を飛び移りながらゴールを目指すエクストリームな物理ベースのプラットフォーマーアクション“Clustertruck”、ファイナル・デスティネーション系の連続殺人を描くアクションゲーム“Party Hard”シリーズ2作品を同梱する“Humble tinyBuild Bundle with Graveyard Keeper”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、発売10周年を迎え、モバイル向けの拡張現実ゲーム“Minecraft Earth”がアナウンスされた「Minecraft」ですが、新たにMicrosoftとMojangが本作の販売規模をアナウンスし、全バージョンを合算した累計販売が1億7,600万本を突破したことが明らかになりました。
先日、最新の1人プレイ用アドベンチャーとなる“ダララン大強奪”の情報をご紹介したデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、本日予定通り“ダララン大強奪”作戦が始動し、Blizzard Entertainmentが新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、新コンテンツの概要とハイライトをまとめた解説トレーラーが登場しています。
昨年末のオープン以来、大小様々な時限独占タイトルの拡大と無料タイトルの配布を継続している「Epic Gamesストア」ですが、新たにEpicが本ストア初の大規模セール“Epic Mega Sale”の実施を予告し、近く情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
2017年11月にBlizzCon会場で2004年のオリジナル(パッチ1.12ベース)を再現する公式バニラサーバとしてアナウンスされた「World of Warcraft Classic」ですが、昨晩Blizzardが本作のリリース日をアナウンスし、2019年8月27日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、国内向けの新たなDLCが配信されたColossal Orderの人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、昨晩Paradox Interactiveが本作の新たな拡張パック“Campus”をアナウンスし、2019年5月21日のPC版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Cities: Skylines – Campus”は、専門学校やリベラル・アーツ、大学を含む多彩なキャンパスを導入する拡張パックで、学生を集め学術研究を進めたりキャンパスの評判を高めることでアンロック可能な新たな建築物をはじめ、サッカーとバスケットボール、野球、陸上競技場、水泳場を含む5種のスポーツ競技場と9つのユニークな学部、ブックフェアと営利目的の教育といった7種の新しい政策、研究助成金の交付やスタッフへの支援を含むスポンサー業、7つの新しい業績、新マップ5種といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、シリーズ初のSci-Fi作品となる最新作“Age of Wonders: Planetfall”の発売が2019年8月6日に決定した“Age of Wonders”シリーズですが、新たにHumble Storeが、2014年3月にローンチを果たした「Age of Wonders III」の期間限定無料配布を開始しました。
Humble Bundleの“Age of Wonders III”は、同サービスのニュースレターを購読することで入手可能で、無料配布は日本時間の5月12日午前2時までとなっていますので、2003年にリリースされた“Age of Wonders: Shadow Magic”以来、実に11年ぶりの新作となったターンベースのファンタジーストラテジーをまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
今年1月下旬、Divinityシリーズに近いターンベースモードのベータ運用がスタートしていた傑作RPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが本日迎えた発売1周年に併せて、パッチ5.0の配信を開始。幾つかの改善と究極の最難関コンテンツ“God Challenge”を紹介する第61弾アップデート映像が公開されました。
本日、Good Shepherd EntertainmentとLionsgate、Bithell Gamesが人気映画“ジョン・ウィック”シリーズをビデオゲーム化する新作「John Wick Hex」をアナウンスし、傑作“Thomas Was Alone”や“Volume”、“Subsurface Circular”を生んだお馴染みMike Bithell氏がターンベースのアクションストラテジーゲームの開発を率いていることが明らかになりました。
コンソールとPC/Mac(Epic Gamesストア専売)向けの新作“John Wick Hex”は、愛犬の命を奪われたジョンの復讐を描く新作で、映画のシーンを再現したペースの早い戦闘やコスト(行動や弾薬、リロード時間等)管理ベースのアクション、新しい武器やロケーション、スーツがアンロックできるストーリーモードといった要素を特色としており、映画でコンチネンタル・ホテルの支配人を演じたイアン・マクシェーンやマネージャー役のランス・レディックがボイスアクターとして参加しているとのこと。
ノワールなアートスタイルと主要な登場人物、タクティカルな戦闘シーンが確認できるアナウンス映像は以下からご確認ください。
ゼルダの伝説とStardew Valley、Terrariaを組み合わせたような生産系の2DオープンワールドRPGとして、今年4月にPC向けのローンチを果たし高い評価を獲得したMariano Cavallero氏の新作「Forager」ですが、新たにHopFrogとHumble Bundleが最新の販売規模を報告し、本作の世界的な販売本数が15万本を記録したことが明らかになりました。
先日、Curve Digitalがパブリッシングを手掛ける多彩なタイトルを同梱する新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たにTT Gamesの多彩なレゴシリーズまとめた「Humble LEGO Games Bundle」の販売をスタートしました。
LEGOハリー・ポッターシリーズ2作品やバットマンシリーズ3タイトル、エメットやルーシー、バットマン達の冒険を描く初代“The LEGO Movie – Videogame”、TT Fusionのサンドボックスアクション“LEGO City Undercover”をはじめ、一部国内から利用不可の作品を同梱する“Humble LEGO Games Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
6月4日のPC/Mac版配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」の最新チャプター“Elsweyr”ですが、新たにBethesdaが“Elsweyr”にて導入される新クラス“ネクロマンサー”(死霊術師)に焦点を当てる新トレーラー“Become The Necromancer”を公開しました。
アンデッドの召喚や死体の利用を含む“ネクロマンサー”のユニークなアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今月18日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスタイリッシュなネオ・ノワールスタイルの2Dアクション「Katana Zero」ですが、新たにAskiisoftのJustin Stander氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か数日で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
昨日、一時は絶望視されていたKickstarterキャンペーンの初期ゴール(128万5,000ドル)を見事クリアし、プロジェクトの始動が決定したCyan Worldsの期待作「Firmament」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に18,000人を超えるファンが目標額を15万ドル近く上まわる143万3,161ドル(およそ1億6,000万円)の資金を提供したことが明らかになりました。(参考:Kickstarterキャンペーン終了時におけるCyanの様子)
Cyan Worldsの報告によると、近くKickstarter終了後に“Firmament”の購入を可能にする新たな取り組みを調査しているとのこと。
昨年11月に待望のローンチを果たし、僅か10日で累計100万本販売突破が報じられた人気シリーズ最新作「Farming Simulator 19」ですが、新たにFocus Home Interactiveが2018会計年度第4四半期の業績報告をまとめたプレスリリースを発行し、過去最高の売上を記録した“Farming Simulator 19”の世界的な販売が累計200万本を突破したことが明らかになりました。
“Myst”や“Obduction”といった数々の傑作アドベンチャーを生んだCyan Worldsの新作として、3月末にKickstarterキャンペーンを始動した期待作「Firmament」ですが、先日ご紹介した通り初期ゴールのクリアがかなり厳しい状況となっていた本作の動向に注目が集まるなか、多くのファンによる新規のプレッジや熱心な後援者達のTierアップデートによって停滞していた調達が加速し、昨晩遂に目標となる128万5,000ドルの初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、Cyan Worldsが用意していたソーシャルメディアゴールも全て達成しており、一時は絶望視されていた初期ゴールのクリアを祝い、140万ドルゴールとして予定していたMacとPS4対応、およびEFIGSローカライズ(英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語)も決定。プレッジを迷っているファン向けのさらなる後押しを試みています。
なお、本作のKickstarterキャンペーンは、記事執筆時点で1万7,000人強のファンが135万5,000ドルを超える資金を提供しており、終了まで残り18時間となっています。本編を同梱するプレッジは30ドルからとなっていますので、Cyan Worldsの最新作が気になる方は改めてKickstarterキャンペーンと作品の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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