先日、パークエリアの作成が確認できるゲームプレイ映像がお披露目された「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)の新拡張パック“Parklife”ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Paradox Interactiveが多彩な新コンテンツを紹介するリリーストレーラーと園内を案内する360度ガイドツアー映像を公開しました。(参考:Steam商品ページ)
先日、日本語ローカライズ対応が正式にアナウンスされたメトロイドヴァニアスタイルのアクションRPG「Feudal Alloy」ですが、新たに開発を手掛けるAttu Gamesが、本作のインベントリや多彩な装備品、スキルツリーといった要素が確認できる1分強のティザートレーラーを公開しました。
知性を持つ種々の動物たちが暮らし、猿が支配階級として君臨する架空のバンクーバーを舞台に描くノワールアドベンチャーとしてアナウンスされ、先日Kickstarterキャンペーンをスタートしたインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、新たに本作の資金調達が初期ゴールの6万3,000カナダドルを突破し、無事Kickstarterキャンペーンをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
先日、アルテウムのサイジック会にスポットを当てる新トレーラーをご紹介した「The Elder Scrolls Online」の新拡張パック“Summerset”ですが、本日予定通りPC版の早期アクセスが解禁され、サマーセットで繰り広げられる新たな戦いと展開を描いたシネマティックトレーラーが公開されました。
先日、PS4版の発売日が報じられたJason Roberts氏の独創的な新作パズル「Gorogoa」(ゴロゴア)ですが、新たにXbox One版の発売日がアナウンスされ、PS4版リリースと同じ2018年5月22日にローンチを果たすことが明らかになりました。
なお、全プラットフォーム向けの新レベルもアナウンスされ、2012年に公式サイトで公開されたオリジナルのデモを新コンテンツとして実装することが判明しています。
昨年12月中旬に待望のエピソード2“Finding Paradise”がリリースされたFreebird Gamesの傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにスタジオを率いるシリーズのクリエイターKan Gao氏が本作の長編アニメーション映画化を報告。中国が資金を提供し、日本の著名なアニメーションスタジオが製作を手掛ける日中の共同プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
先日、プレアルファビルドの公式解説映像をご紹介したSnapshot Gamesの新作「Phoenix Point」ですが、昨晩Snapshotが本作の公式サイトを更新し、Julian Gollop氏のメッセージ映像を公開。本作に対する高い期待値や開発規模の拡張、ゲームそのものの大型化に伴い、十分な品質を維持すべく当初年内を予定していた本作の発売時期を2019年6月に延期したしたことが明らかになりました。
先日、戦争テーマのタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Rocket League”をはじめとする人気のインディーマルチプレイヤータイトル7作品を同梱する「The Humble Hooked on Multiplayer 2018 Bundle」の販売をスタートしました。
物理ベースの攻城兵器建築シミュレーション“Besiege”の早期アクセス版や棒線で描かれたキャラクター達が戦うスウェーデンのインディーデベロッパLandfall Gamesの愉快な対戦ゲーム“Stick Fight: The Game”、ランダム生成されたダンジョンを探索するCo-op対応アクション“Rampage Knights”、The Quantum Astrophysicists Guildのパズルアクション“Tumblestone”、Psyonixの大ヒットタイトル“Rocket League”といった作品を同梱する新バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
2017年4月下旬にPS4とXbox One、PC版ローンチを果たし、今年3月末にはNintendo Switch版の販売が開始された“Outlast 2”ですが、新たにシリーズを生んだRed Barrels Gamesを率いる共同創設者の1人Philippe Morin氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、シリーズの累計販売がなんと1,500万本に達していることが明らかになりました。
先日待望のPC版ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した傑作CRPGの続編「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが英語以外の言語設定の一部で生じていたマウス機能の不具合やIntelの統合GPUを搭載したMacの画面暗転、Vox Machinaを含むボイスオーバーセットの修正、初代から導入したEderの終了状態に関する修正など、幾つかの改善を含む初のパブリックなベータパッチをリリースしました。
本日、架け橋ゲームズがまもなく京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Volume 6」向けの出展タイトルをアナウンスし、忍者龍剣伝にインスパイアされた期待の新作アクション“The Messenger”やカジュアルなアクションRPG“The Swords of Ditto”、弾幕シューティング系ローグライクアクション“Enter the Gungeon”といった注目作の出展に加え、“Hollow Knight”や“Windjammers”の物販を用意していることが明らかになりました。
5月12日と13日に京都市勧業館みやこめっせで開催されるイベントに参加される方は、一度架け橋ゲームズの出展ラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、待望の海外PC版ローンチを果たしたObsidianファン待望のシリーズ最新作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、本日迎えた発売に併せて、傑作の開発を率いたお馴染みJosh Sawyer氏がシリーズの成功と開発を支えた全てのファンに感謝を伝える第47弾の開発映像が公開されました。
また、本作のローンチに併せて海外メディアのレビューも解禁されており、CRPGの新たな金字塔となった前作のフォーミュラを全方位的に強化しつつ、アクセシビリティを大幅に改善した取り組みをはじめ、魅力的なキャラクター達、単なるオールドスクールに留まらないモダンなアプローチ、冒険に満ちた新たな舞台と航海の旅といった要素が高く評価され、MetaCriticで89、OpenCriticで90に達する高スコアを獲得しています。
昨年、Total War: Warhammer 2やHunt: Showdown、Mount & Blade II: Bannerlord、Wargroove、Oobletsといった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2018」の開催を正式に発表し、今年は6月11日[月]PT午後3時(日本時間の12日午前7時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、アセットファイルやトレーニングビデオ、多彩な“CRYENGINE”タイトルをまとめた新バンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たに戦争テーマのタイトルを同梱する「Humble War Gamez Bundle」の販売をスタートしました。
New World Interactiveのタクティカルなリアル系FPS“Insurgency”や、InsurgencyのMODとして誕生し、その後スタンドアロンの新作として発売された“Day of Infamy Deluxe Edition”、“Allied Corps”DLCを含む第二次世界大戦テーマのクラシックなターンベースストラテジー“Panzer Corps”、ローグライクなアクションプラットフォーマーRPG“Mercenary Kings: Reloaded Edition”、昨年5月にローンチを果たしたAntimatter GamesとTripwire Interactiveの人気シリーズ最新作“Rising Storm 2: Vietnam – Digital Deluxe”といった作品を同梱する“Humble War Gamez Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
2015年4月25日の“Cube Escape: The Lake”ローンチ以来、9つの“Cube Escape”タイトルと3本の“Rusty Lake”タイトルがリリースされ、ツイン・ピークスにインスパイアされた謎に満ちたストーリーと手軽なパズルでカルト的な人気を博しているアムステルダムのインディーデベロッパ“Rusty Lake”の“Rusty Lake”ユニバースシリーズですが、5月4日にシリーズの最新プロジェクト「Paradox」のKickstarterキャンペーンが開始され、僅か10時間足らずで初期ゴールの1万5,000ユーロ調達をクリアしたことが明らかになりました。
コードネーム“Paradox”は、Cube Escapeシリーズの第10弾タイトル“Cube Escape: Paradox”と“Rusty Lake”ユニバースの実写短編映像“Paradox”を組み合わせる2章構成のポイント&クリックアドベンチャーで、第1章が無料でプレイ可能となるほか、ゲーム内に必要な手掛かりやシリーズタイトルとの関係を描く15分の短編実写はYoutubeで無料公開される予定となっています。
5月8日のPC版発売が数日後に迫る傑作CRPGの続編「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たにObsidianが主要キャラクター達のシネマティックとゲームプレイのハイライトを組み合わせたローンチトレーラーを公開。さらにFallout: New Vegasや前作Pillars of Eternityの楽曲も手掛けたコンポーザーJustin Bell氏による壮大なメインテーマがお披露目されました。
主人公の魂を奪いCaed Nuaを去った光と再生の神“Eothas”に加え、お馴染みの面々が姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、バンクーバーで活動するインディースタジオ“EggNut”がデビュー作「Backbone」のKickstarterキャンペーンをスタート。巨大な樹木や緑に覆い尽くされ半ば崩壊し、知性を持つ動物たちが暮らすディストピアとなったバンクーバーを舞台に、アライグマの私立探偵“Lotor”の活躍を描く独創的なノワールアドベンチャーの素敵なKickstarterトレーラーが登場しています。
“Backbone”は、猿たちが自らを世界の創始者と呼び、社会のモラルや倫理、政治、種族によって異なる社会的な階級を規定する差別的なディストピアが舞台となるハードボイルドなノワールアドベンチャーで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力と腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
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