先日、DirectX9と32-bitクライアントサポートの終了に関する話題をご紹介した「Heroes of the Storm」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがお馴染みデッカード・ケインの“Heroes of the Storm”参戦を正式にアナウンスし、4月の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてネクサスの研究に乗りだしたデッカード・ケインの出自と特性、敵を眠らせるAoEスキル“Stay a While and Listen”やスロー効果を与える“Horadric Cube”を含む多彩なサポートスキル、老体に鞭打ち戦うゲームプレイを紹介するスポットライト映像が登場しています。
先日、ファウンド・フッテージものの愉快な告知映像をご紹介した「ハースストーン」の新たな拡張パック“妖の森ウィッチウッド”ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“妖の森ウィッチウッド”の配信日を正式にアナウンスし、4月13日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、“妖の森ウィッチウッド”の配信開始後には、期間限定で本拡張のカードパック3個とランダムなクラスのレジェンドカードが1枚無料で得られるとのこと。
今年1月に最新の進捗情報をご紹介したMografiの新作アドベンチャー「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、本日PAX East 2018の開幕に先駆けて、2年半ぶりの新トレーラーがお披露目され、2018年秋に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
完成が近いことを示す未公開シーン山盛りの壮大なゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
昨日、オーストリアのインディースタジオGrapeOcean TechnologiesがBaldur’s GateやIcewind Dale的な所謂Infinity Engine系のクラシックなCRPG「Black Geyser: Couriers of Darkness」のゲームプレイ映像を公開し、4月中にKickstarterキャンペーンを開始することが明らかになりました。
PCとMac、Linux向けの新作“Black Geyser: Couriers of Darkness”は、Isilmeraldと呼ばれる王国の混乱を巡るCRPGで、アイソメトリックなビジュアルやポーズ機能を併用するパーティベースのリアルタイム戦闘、独自のスクールを含む魔法システム、XPベースのプログレッション、数百規模のサブクエストと奥深いプロット、キャラクター間のロマンスといった要素を特色としています。
“PlayerUnknown’s Battlegrounds”と“Fortnite”の劇的な成功を経て、今や一大ジャンルとなったバトルロイヤルゲームですが、多くのデベロッパが柳の下に三匹目のどじょうを探すなか、エイプリルフールの到来に伴い、様々なバトルロイヤルネタが登場し話題となっています。
実際にプレイ可能でしかも面白い“Path of Exile”の新モードから、ルートボックスを含む“Black Mesa”のラストフリーマンスタンディング、“Hello Neighbor”のティザーまで、愉快なバトルロイヤルネタは以下からご確認ください。
先日、Youtube版が公開から僅か1ヶ月で200万再生を突破し、Steam版のダウンロードが30万に達したと報じられた“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たに本作の監督を勤めたNikita Ordynskiy氏やプロデューサーLiliya Tkach女史が本作の製作や実写化に至った経緯、ビデオゲームの映像化に対するアプローチ、2Dピクセルアートの実写化、グランド・ブダペスト・ホテルを参考に挙げたビジュアルスタイル、俳優Igor Savochkinを起用したキャスティングなど、様々なトピックにスポットを当てる8分強のメイキング映像が公開されました。
僅か25歳と24歳という若い監督とプロデューサーが率いた実写化の過程や楽しそうな現場の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月下旬に最終シーズンがアナウンスされたTelltale Gamesの“The Walking Dead”シリーズですが、クレメンタインの物語を終える最終章の続報が待たれるなか、先ほどTelltale Gamesが美しく成長したクレメンタインとA.J.の姿を描いた「The Walking Dead: The Final Season」初のキーアートを公開。今年後半に最終シーズンを始動することが明らかになりました。
昨年2月に“ローグ・ワン”のテーブルが配信された「Star Wars Pinball」ですが、新たにZen Studiosが映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”テーマの新テーブルを発表し、4月17日に2つの新テーブル“Star Wars: The Last Jedi”と“Star Wars: Ahch-To Island”を発売することが明らかになりました。
2つのテーブルを同梱する“Star Wars Pinball: The Last Jedi”パックの対応プラットフォームはPS4とXbox One、Windows 10、Steam、iOS、Mac、Androidで、映画の名シーンを再現した“Star Wars: The Last Jedi”テーブルのゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨年5月のアナウンスを経て、2月下旬に見事な本編が公開された“Papers, Please”の実写短編作品「Papers, Please: The Short Film」ですが、新たにプロジェクトの公式Facebookが本作の再生規模をアナウンスし、Youtube版が公開から僅か1ヶ月強で200万再生を突破したことが明らかになりました。
先日、N++やTropico 5を含む新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“SOMA”や“Mini Metro”、“SUPERHOT”といった多彩なインディー作品をまとめた「Humble Indie Bundle 19」の販売を開始しました。
高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム“Mini Metro”や、病気の少年が母と共にお気に入りのストーリーブックのファンタジー世界を旅する2Dアドベンチャー“Rakuen”、VRを利用した協力プレイが楽しめる爆弾処理パーティーゲーム“Keep Talking and Nobody Explodes”、100を超えるキャンペーンやサンドボックスモードを特色とするDry Cactusの橋建設シミュレーター“Poly Bridge”、Frictional Gamesの傑作深海Sci-Fiホラー“SOMA”、革新的なシューター作品“SUPERHOT”といった作品を同梱する“Humble Indie Bundle 19”のラインアップは以下からご確認ください。
昨年5月、“ポケットモンスター 赤・緑”と“ストリートファイターII”、“ドンキーコング”、そして“Halo: Combat Evolved”が見事殿堂入りを果たしたニューヨーク「The Strong」美術館の“World Video Game Hall of Fame”(ビデオゲームの殿堂)ですが、新たに今年4回目の開催を迎える2018年の“ビデオゲームの殿堂”候補となる12タイトルのラインアップがアナウンスされ、公式サイトにてユーザー投票の受付がスタートしました。
今年の殿堂入り作品は、ユーザー投票によって選ばれた3作品と、その他美術館の学芸員や教育者、ジャーナリスト等を含む諮問委員会による27人分の投票から選出され、5月3日に“The Strong”美術館で授賞式が行われる予定となっています。
Tomb RaiderやFinal Fantasy VII、Call of Duty、メトロイド、Minecraft、King’s Questなど、歴史に残る名作が並ぶ今年のファイナリストは以下からご確認ください。
先日、“アデプトゥス・メカニカス”のテックプリースト達が主人公となるW40kの新作ストラテジーとしてアナウンスされたBulwark Studiosの「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターによるストーリーやゲームプレイのディテールに注目が集まるなか、GDCの開催に併せて本作の続報が解禁され、(待望の発売を迎えたフォージベインと同じく)不死のアンドロイド種族“ネクロン”が本作の主要な敵となることが明らかになりました。
先日、突如浮上したNintendo Switch対応の噂が話題となっている「Diablo III」ですが、新たに本作の大規模拡張パック“Reaper of Souls”が発売4周年を迎え、Diablo IIIとReaper of Souls、World of Warcraftのアーティストを務め2014年10月にこの世を去ったKevin Kanai Griffith氏の功績を称える期間限定イベントが今年もスタートしています。
3月27日の最終エピソード配信が迫る「Batman: The Enemy Within」ですが、新たにTelltale Gamesが(これまでの選択とエピソードを通じて)遂に誕生する2人のジョーカーにスポットを当てる2本の新トレーラーを公開しました。
Telltale Games史上最も分岐の多いエピソードとして、ヴィランとビジランテ、それぞれに全く異なるストーリーとジョーカーが姿を見せる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
2月上旬にWindows版のローンチを果たした「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”ですが、新たにFiraxis Gamesと2Kが本拡張のMacとLinux対応を報告し、“文明の興亡”の多彩な新要素をまとめたリリース情報を公開しました。
昨日、ハイエルフの故郷であるサマーセット島を導入する新たな拡張パック“Summerset”がアナウンスされた「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにSteamにて本作のフリーウィークエンドがスタートし、3月28日[水]PT午前10時(日本時間3月29日[木]午前2時)まで本編が無料でプレイ可能となっています。
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