昨年8月のアナウンスを経て、今年4月に今夏のリリース決定が報じられていたウィッチャーシリーズのF2Pモバイル向けARゲーム「ウィッチャー:モンスタースレイヤー」ですが、先ほどCD PROJEKT REDがプレスリリースを発行し、iOSとAndroid向けの配信日を2021年7月21日に決定したことが明らかになりました。
“The Witcher: Monster Slayer”は、原作小説シリーズよりも古い時代の世界を舞台に、各地で台頭しはじめたウィッチャー達の戦いを描くAR RPGで、コンソールレベルのビジュアルや現実世界の時間帯や気象条件を利用したモンスターの追跡、秘薬やオイルの調合、爆弾やエサの作成、キャラクターの強化、一人称視点で剣や印を用いるAR戦闘、ストーリー重視のクエストといった要素を特色としています。
多彩な怪物達の姿と配信日を告知する最新トレーラーは以下からご確認ください。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新拡張「風集うストームウィンド」を正式に発表。2021年8月4日の世界リリースを予定していることが明らかになりました。
“風集うストームウィンド”は、アライアンスの首都ストームウィンドをテーマに、135種の新カードやキーワード“交換可”、固有の能力を導入する“職業ツール”といった新要素を特色としており、シネマティックトレーラー屋日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
昨年3月に、Netmarbleが開発を手がけるオンラインオープンワールドRPGとしてアナウンスされたモバイル向けの新作「Marvel Future Revolution」ですが、新たにMarvel Gamesが来るローンチに向けて、iOSとAndroid向けの事前登録受付を開始しました。(参考:App Store、Google Playストア)
また、事前登録の開始に併せて、コンバージェンスにより融合したマルチバースとビジョンの犠牲を描く字幕入りのストーリートレーラーをはじめ、ヒドラ帝国やアスガルドからの移民によって作られたミッドガルディア、ニュー・スターク・シティ、砂漠とガンマ線で汚染されたサカール、サノスにより滅亡したザンダール惑星の移住民が定住したザンダースといったエリアを紹介するワールドトレーラー、プレイアブルキャラクターとヒーローのカスタマイズを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、発売が迫るNintendo Switch版のローンチトレーラーが公開された「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが6月14日から28日に掛けて実施したチャリティーイベント“虹かける日々”を通じて、多様性や平等、国際社会の団結を進める慈善団体The Trevor ProjectとGlobal Fund for Womenに70万ドル/7,750万円を超える寄付を行ったことが明らかになりました。
昨年6月に、“Don’t Starve”シリーズのモバイル向け新作としてアナウンスされた「Don’t Starve: Newhome」ですが、新たに本作の開発を手掛けるShengqu Gamesが“Newhome”の導入部分を描いたストーリーアニメーショントレーラーを公開しました。
iOSとAndroid向けの新作“Don’t Starve: Newhome”は、シリーズの特徴でもあるサバイバルや探索、クラフトといったゲームプレイを拡張し、ソーシャルやco-opマルチプレイヤー、スピーディなプレイセッション、パーソナライズ化されたプログレッションシステム、家の建築や新たなクリーチャーの発見、建築、クラフトといった要素を特色としています。
先日、Android版の発売日が2021年6月17日に決定した1人用カードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、新たにCD PROJEKT REDが公式サイトを更新し、Android版の配信開始をアナウンス。国内外のGoogle Playストアから利用可能となりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価を収録した日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しています。
先日、アメリカを対象とするアルファテストが実施された“PUBG”ユニバースの新作モバイルゲーム「PUBG: New State」ですが、新たにKraftonがプレスリリースを発行し、最新の登録規模をアナウンス。Google PlayストアにおけるAndroid版の事前登録者数が1,700万人を突破したことが明らかになりました。
今年3月に、傑作パズル“Lara Croft GO”と“Hitman GO”、“Deus Ex GO”を含む3つの優れた“GO”タイトルと“Hitman: Sniper”を手掛けたSquare Enix Montréalの新作モバイルタイトルとしてアナウンスされた“Project Hitman Sniper Assassins”(仮名)ですが、昨晩放送された“Square Enix Presents Summer Showcase”にて、本作の正式名称が「Hitman Sniper: The Shadows」に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて、数名のプレイアブルキャラクターを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、海外PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One対応がアナウンスされたustwo gamesの新作「Alba: a Wildlife Adventure」ですが、本日予定通り海外コンソール版の販売が開始され、ustwoが様々な環境問題に直面する動物たちやプレイヤーの行動によって変わる世界を描いたミュージックビデオ“You got this”を公開しました。
森林の伐採や大気汚染、気温の上昇を含む環境の悪化と動物たち、主人公アルバの活動を描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、3種の拡張パックを2ヶ月おきに展開する大型拡張セット“力の代償”がアナウンスされた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日予定通り拡張セットの第1弾拡張パックとなる「力の代償:火遊び」の配信が開始され、CD PROJEKT REDが国内向けに“火遊び”の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、魔法をテーマに描く“力の代償:火遊び”の日本語字幕入りローンチトレーラーが登場しています。
Sledgehammer Gamesが開発をリードする本シリーズ最新作の発表が待たれる「Call of Duty」ですが、来る次回作の動向に期待が掛かるなか、新たにActivisionが未発表の新スタジオを設立し、従来の“Call of Duty: Mobile”とは異なる、別のモバイル向け“Call of Duty”タイトルを開発しているのではないかと注目を集めています。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、オンライン戦略カードゲーム「ハースストーン」の最新アップデート“慟哭の洞窟”に加え、二つの“傭兵の書”、さらに新たな“英雄の書”の情報を公開しました。
また、発表に併せて“慟哭の洞窟”アップデートの吹き替えシネマティックトレーラーが登場しています。
各種コンテンツの概要と配信スケジュールをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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