10月18日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ソウルキャリバーVI」ですが、新たにAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”が来る最新作の発売に先駆けて、ソウルシリーズの巨大な邪剣ソウルエッジと美しい霊剣ソウルキャリバーを再現する最新エピソードを公開しました。
今回は、実物大の禍々しいソウルエッジとシャンファが持つソウルキャリバーの美しいポメルや柄を見事に再現する最新エピソードと併せて、新たに公開されたMark Julio氏による基本的なムーブの解説映像をまとめてご紹介します。
先日、待望のローンチを果たし、クラッシュ対応を含む安定性の向上やドミネーションのスポーンバランス、ハードコアにおけるTorqueのレーザーワイヤーに関する仕様変更、ゾンビモードの細かなバランス調整、PC版のフレームレート上限開放など、連日様々な修正や改善が進められている「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが公式Redditを更新し、今週末に幾つかの重要な改善や新要素を含む大型アップデートの配信を行うと予告。さらに、現在修正対応や原因の調査を進めている幾つかの項目を報告しました。
また、先日ご紹介したスタイリッシュなオープニングに続いて、崩壊後のペンタゴンを訪れたアルティミス4人を描く“Classified”(Black Opesパスに同梱されるゾンビマップ)のゲームプレイトレーラーが登場しています。
10月17日の開幕が目前に迫る「Destiny 2」の新たな期間限定イベント“死者の祭り”ですが、新たにBungieがイベントの実施に先駆けて今年の多彩な新コンテンツやアクティビティを紹介するトレーラーを公開しました。
一度に15分のみ進入可能な新エリア“憑りつかれし森”や不気味な敵達、恒例のペーパークラフトマスクを含む外観アイテム、専用報酬となる新武器“ホラーストーリー”(オートライフル、パワー600/マスターワーク最大で入手可能となる模様)、ブライトエングラムのドロップ2倍など、多彩な新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
11月20日の世界ローンチに向け、多彩な新情報の解禁が続いている人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが最新作におけるシングルプレイヤー“大戦の書”(War Stories)にスポットを当てる新トレーラーのお披露目を予告し、明日10月16日の公開を予定していることが明らかになりました。
8月末にガーディアンの技術を利用した新型戦闘機を含む多数の新コンテンツを導入する“Beyond – Chapter Three”が配信された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが来る“Beyond – Chapter Four”のリリースに向けたオープンベータテストをアナウンスし、4週に渡って毎週火曜に新コンテンツを導入するPC版“Elite Dangerous”および“Elite Dangerous: Horizons”購入者向けの大規模ベータを10月30日に開始することが明らかになりました。
また、発表に併せて“Beyond – Chapter Four”のビジュアル改善やシーズン形式の競争型コンテンツ“Squadrons”、スキャナを備えた分析モードといった新要素を紹介するアナウンストレーラーに加え、4週間のスケジュールをまとめたロードマップが登場しています。
6月下旬からAndroid向けのオープンベータテストが行われていたスカイランダーズのモバイルタイトル「Skylanders Ring of Heroes」(スカイランダーズ リング ・オブ・ヒーローズ)ですが、新たに本作の日本語版(iOS/Android)を含む事前登録がスタートし、スパイロ達とカオスが激突するティザートレーラーが公開されました。
“Skylanders Ring of Heroes”は、10属性/80種を超えるスカイランダー達の育成と戦闘、チーム編成が楽しめるモバイルRPGで、事前登録の開始に併せて、ジェムやゴールド、召喚可能なスパイロといった特典を用意したキャンペーンがスタートしています。
先日、日本語版の発売が決定したNintendo Switch向けの完全版「Diablo III Eternal Collection」ですが、先ほどNintendo of AmericaとNintendo UKが“Diablo III”デザインの素敵なキャリングケースやドック、完全版のデジタルダウンロードコードを同梱するバンドル「Nintendo Switch Diablo III Eternal Collection Bundle」をアナウンスし、海外向けに2018年11月2日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、今年7月下旬のSDCC開催に併せてティザー映像がお披露目されたパワーレンジャーのモバイル格闘ゲーム“Power Rangers: Legacy Wars”とストリートファイターのコラボレーションに基づく実写短編映像作品「Power Rangers Legacy Wars: Street Fighter Showdown」(パワーレンジャーレガシーウォーズ:ストリートファイターショーダウン)の本編映像をご紹介。
パワーレンジャーシリーズの仇敵レタ・リパルサがベガを蘇らせ、全世代のレンジャーが力を失ってしまった世界で、レンジャーが作り上げた最後のパワーコインを得たリュウがリュウ・レンジャーとなり、春麗や初代グリーンレンジャーと共にベガに立ち向かう熱い実写短編は以下からご確認ください。
先日、累計1,500万プレイヤー到達が報じられた剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが来る大規模アップデート“Marching Fire”(マーチング ファイヤー)の10月16日配信に先駆けて、ローンチを祝うライブ配信を実施し、何やら2019年向けに“The Year of the Harbinger”と呼ばれるコンテンツの発表を用意していることが明らかになりました。
これは、ライブ配信の終盤で“For Honor”の今後に言及したブランドディレクターLuc Duchaine氏が、詳細は何も伝えられないと前置きした上でキーアートらしきイメージを紹介したもので、2019年と“The Year of the Harbinger”の文言、そして謎の大槌が確認できます。
ブラックキャットが登場する第1弾DLC“黒猫の獲物”(The Heist)の10月23日配信がいよいよ数日後に迫る「Marvel’s Spider-Man」ですが、未だ謎の多いDLCのディテールに注目が集まるなか、Insomniac GamesのクリエイティブディレクターBryan Intihar氏がThe Game Informer Showの最新エピソードに出演し、続報が待たれていたニューゲーム+の導入時期や第1弾DLCのディテールに言及し話題となっています。
今年1月に、iOS向けのモバイル版「Thumper: Pocket Edition」のローンチを果たしたリズム・バイオレンスゲーム“Thumper”ですが、新たに開発を手掛けるDroolが本作のAndroid対応をアナウンスし、今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、待望のローンチを果たし、高い評価を獲得している「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがPC版固有の改善を含むアップデートを配信し、変更点の詳細に加え、今後の改善に関する取り組みを報告しました。
また、Blackoutの新トレーラーに加え、Black Opesパスに同梱されるゾンビマップ“Classified”(崩壊後のペンタゴンを訪れたアルティミス4人を描く)のスタイリッシュなオープニング映像が登場しています。
10月23日の発売が僅か10日後に迫るウィッチャーファン期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」ですが、新たにCD Projekt Redが来るローンチに先駆けて、本作の概要を37分に渡って紹介する日本語字幕入りのゲームプレイ解説映像を公開しました。
初代“The Witcher”よりも(数年)以前、第二次ニルフガード戦争中の時代が舞台となるストーリーの背景をはじめ、ライリアとリヴィアを統べる女王メーヴにのしかかる課題、完全に刷新されたカードバトル、広大なロケーションの探索、サイドクエストやチャレンジを含む多彩なアクティビティ、拠点や軍備のアップデート、強力なマンティコアを相手取るボス戦など、期待作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Valiant Hearts: The Great War”の開発を率いたYoan Fanise氏の新スタジオDigixartとBandai Namco、そして“ウォレスとグルミット”や“ひつじのショーン”シリーズで知られる名門アードマンの新作としてアナウンスされ、日本語版の発売も決定した期待作「11-11: Memories Retold」ですが、新たに本作のDLC“War Child”がアナウンスされ、本編と同じ2018年11月9日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“War Child”は、第一次世界大戦に巻き込まれた純真無垢な2人の子供JackとEvaにスポットを当てるストーリーコンテンツで、本編同様、実在の人物が残した手紙や絵、写真等にインスパイアされた物語が描かれるほか、2.99英ポンドとなるDLCの利益を全て紛争地域の子供達を支援するチャリティ団体“War Child UK”に寄付することが判明しています。
また、DLCの発表に併せて、本作の主人公ハリーを演じる俳優イライジャ・ウッドがタイトルとDLCの概要を紹介し、“War Child UK”への支援を呼びかけるアナウンス映像が登場しています。
本日、前作から引き続き登場するエルーシブターゲットの予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにIo-Interactiveが本作の新要素となる1対1の対戦マルチプレイヤーモード“Ghost”をアナウンスし、11月13日(日本語版は15日)のローンチ時に利用可能となることが明らかになりました。
“Hitman 2”のGhostモードは、レーシングゲーム等で馴染み深い非同期なゴーストとの対戦を、リアルタイムに置きかえたような対戦マルチプレイヤーで、2人のプレイヤーが平行世界に存在する相互干渉しない同一マップで同時に指定されたターゲットを狙い、先に5人の暗殺を成功させ、5ポイントを得たプレイヤーが勝者となりますが、互いの姿はゴーストとして描画され、変装や行動が対戦相手に丸わかりとなるほか、装備品を収めたクレートのプレイヤー間共有(つまりお気に入りや優位な装備を先に入手することでアドバンテージが得られる)や、一方がターゲットの暗殺に成功した際に始まるキルポイント獲得のための短いカウントダウンタイマー(この制限時間内にもう一方が目標暗殺に成功すれば同じくポイントが得られるが、失敗した場合は次の標的へと移行する)、標的以外のキルによるポイントの減点といった要素を特色としています。
また、発表に併せてGhostモードの概要が分かるゲームプレイトレーラーが公開されたほか、対戦の様子が確認できるGhostモードの興味深いゲームプレイ映像が登場しています。
10月30日のローンチが迫る“クトゥルフの呼び声”の公式ビデオゲーム「Call of Cthulhu」ですが、新たにCyanideが本作の第3弾開発Blogを公開し、本作の不気味なサウンドデザインにまつわるダイエジェティック(物語世界に実在する要素を指す)なアプローチやランダム生成、狂気を表現するボイスエフェクト等に関する興味深いディテールとサウンドのサンプルがお披露目されました。
“Call of Cthulhu”のサウンド開発は、ビデオゲームのサウンドデザインを専門に扱うスタジオG4Fが担当しており、ゲーム内で耳にするサウンドの多くは、前述通り物語世界に実在する音をベースに構築されているものの、さらにダイエジェティックなサウンドと(ノンダイエジェティックな)楽曲をあえて混乱するように調和させ、プレイヤーが耳にする音像が環境音か、それとも音楽、或いは幻聴か分からないようなデザインに挑戦しているとのこと。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされ、従来のファンタジー設定から一転、未来のSci-Fi世界を描くことが明らかになったTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、新たにParadox Interactiveが本作の新たなプレイアブル勢力“Kir’Ko”をアナウンスし、かつて集合意識に属していた奴隷階級の昆虫型外骨格生物達を紹介する新トレーラーを公開しました。
過去に対する報復と和解でプレイスタイルや特性が異なる“Kir’Ko”の概要に加え、敵ユニットの捕食や地中への潜伏といった多彩なスキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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