先日、国内外でローンチを果たしたNintendo Switch版の販売が僅か2週間余りで25万本を突破した人気メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、新たに本作の開発を手掛けたTeam CherryがKotakuのインタビューに応じ、なんとPC/Mac/Linux版の販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、中国にインスパイアされた新勢力“Marching Fire”と攻城戦にフォーカスした新モード“Breach”の導入が報じられた“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」の“マーチング ファイヤー”アップデートを紹介する新トレーラーと日本語字幕入りの開発者コメント付き解説映像を公開しました。
攻守に分かれたブリーチモードの展開とルール、強力な王との対峙といった固有のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に、ライターを務めるWarren Ellis氏がシーズン2の今夏放送を予告し話題となったNetflixのアニメシリーズ「悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―」(Castlevania)ですが、新たに公式Twitterが1枚のティザーイメージを公開。また、アニメーションの制作を手掛けたPowerhouse Animationが、7月7日迎える“悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―”の配信1周年を祝い、今週後半に何らかの大きな発表を予定していることが明らかになりました。
先日、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの暫定的な情報をご紹介した「Fallout 76」ですが、先日バルセロナで開催されたGamelabカンファレンスにて、お馴染みTodd Howard氏がドイツのGameStar誌と伊Multiplayerのインタビューに応じ、幾つかの技術的な改善やサーバの同期に関する見解、PvPに関する仕様、マイクロトランザクションと外観アイテムの扱い、クエスト等の仕組みについて興味深い見解とディテールを提示しています。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”と“Xbox E3 2018 Briefing”にて初のゲームプレイ映像がお披露目され、国内を含む世界ローンチが2019年3月15日に決定した人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s The Division 2”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン2」の字幕入りCGIトレーラーと、舞台となるワシントンD.C.の壊滅的な状況やパンデミックによる崩壊の経緯を紹介する字幕入りの状況説明トレーラー、ウォークスルートレーラーを公開しました。
ニューヨークでの戦いから7ヶ月を経て、夏のワシントンD.C.が舞台となる続編の興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCに続いてXbox One版のF2P化が正式にアナウンスされたScavengers Studioのバトルロイヤル系マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、昨晩予定通りXbox One版がF2P化され、ゲームプレビュー版が無料でプレイ可能となりました。(参考:Microsoft Store)
先日、僅か10数秒のティザー映像が公開されたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、Nintendo Switch向けの日本語版発売も決定した野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが30秒のゲームプレイ映像を公開しました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
(敵に質量と体積を奪われた)小さな四肢のプレイヤーが相手の脚を重点的に狙い、脚部が極端に肥大する様子や小さな体を利用したマップのショートカット、スタンとスローらしきスキルの発動など、興味深いディテールと進捗が窺える最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に実験的でエモーショナルな無料タイトル“A Raven Monologue”と“Banyu Lintar Angin – Little Storm -”をリリースしたインドネシアのインディーデベロッパMojiken Studioですが、本日架け橋ゲームズが国内向けにMojikenの新作となるNintendo Switch版「Ultra Space Battle Brawl」のリリースを発表。Mojikenの熱い対戦バトルがNintendo eShopにて1,599円で購入可能となっています。
昨年夏にPC向けのデモが配信された“Ultra Space Battle Brawl”は、エアホッケーと対戦格闘を組み合わせたようなシステムを特色とする対戦バトルゲームで、魅力的なヒーロー達や爽快な戦闘、ロックマンやShovel Knightでお馴染み松前真奈美氏による素敵な楽曲が確認できるトレーラーが登場しています。
2014年と2015年にPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux、Xbox One向けのローンチを果たしたFuturLabのSci-Fiアドベンチャー「Velocity 2X」ですが、新たにパブリッシャを務めるCurve Digitalが、本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2018年8月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、国内向けにインフィニティ・ウォー仕様のアイアン・スパイディ・スーツがお披露目されたInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」ですが、新たにDigital FoundryがPS4 Pro上で動作する本作のE3ゲームプレイをBatman: Arkham KnightやRatchet & Clank、過去のスパイダーマンゲームと比較しつつ検証する興味深い解析映像を公開しました。
また、Insomniac GamesのアートディレクターJacinda Chew女史がファンの質問に応じ、ヴェノム参戦の有無について興味深い回答を提示しています。
現在“Crackdown 3”を手掛けるSumo Digitalが2016年からナンバリング続編の開発を進めているはずの“Dead Island”シリーズですが、1年以上に渡って進捗が途絶えている続報が待たれるなか、Deep Silverがモバイル向けのシリーズ新作「Dead Island: Survivors」を発表し、アナウンスと同時にiOS(iPhone/iPad)とAndroid向けのスピンオフをリリースしたことが明らかになりました。
“Dead Island: Survivors”は、Galaxy on Fireシリーズでお馴染みドイツのDeep Silver Fishlabsが開発を手掛けるF2Pのタワーディフェンス作品で、Sam Bを含むヒーローに加え、格闘戦とトラップを併用する戦闘、拠点の強化、フレンドとの協力プレイ、舞台となる島の探索といった要素を特色としています。
Good Shepherd Entertainment(旧Gambitious Digital Entertainment)が販売を手掛ける新作として、今年3月にアナウンスされた南アフリカのインディデベロッパNyamakopのデビュー作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の基本的なシステムを紹介するトレーラーを公開し、2018年7月24日にNintendo SwitchとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(※ Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
地面の変形を利用した高所への移動や張力を用いる大ジャンプ、地形の変形による障害物や危険の回避、キャラクター自身の変形、環境パズルなど、独創的なメカニクスとインタラクションが確認できる楽しそうなゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、先日“PlayStation E3 2018 Showcase”にてお披露目されたSucker Punchの期待作「Ghost of Tsushima」のゲームプレイトレーラーをモノクロ化したSelectStartTVのファンメイド映像をご紹介します。
往年の時代劇を思わせる美しいコントラストが印象的なモノクロ映像とオリジナルのゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
先日から、“Bethesda E3 2018 Showcase”にて上映された解説映像の公開が続いている「Fallout 76」ですが、連日報じられるインタビューやディテールと平行して、コミュニティによる各種映像の解析もあちこちで進められており、先だってNoclipが公開した長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”から一部S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの具体的な効果が明らかになっています。
“Fallout 76”の開発は現在も進行中で、今後変更や調整の可能性が考えられますが、今回は一先ず現段階における暫定的な情報として、各種アトリビュートとPerkカードのディテールをまとめてご紹介します。
先日、強大な力を持つ繕い師ジュノに焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーが公開されたトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、2018年7月24日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Stoicが本作の世界に終焉をもたらす巨大な蛇“The Serpent”(とジュノの関係)を紹介する最新の字幕入りトレーラーを公開しました。
先日、海外Nintendo Switch向けの配信が開始されたトップダウンシューター“Garage”ですが、新たにtinyBuild GAMESが本作のSteam PC対応をアナウンスし、「GARAGE: Bad Trip」として7月6日(国内Steamは7月7日)のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて海外メディアの評価とHotline Miami風の激しいゲームプレイを収録したPC版のアナウンストレーラーが公開されています。
本日、Game Informerが「Destiny 2: 孤独と影」の素敵なアートワークを用意した同誌8月号のカバーアートを公開し、9月4日の発売に先駆けて来る大規模拡張パックのハンズオンを含む特集記事を掲載することが明らかになりました。
今回のカバーアートは憎きユルドレン・ソヴとバロン、リーフ、そしてアウォークンの故郷である夢見る都市を描いたもので、Web向けの特集月間に向けてユルドレン・ソヴとバロン達を描いた未見の2Dアートワーク、さらに恒例のGI誌カバートレーラーが登場しています。
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