先日、独Yager Developmentが生んだビデオゲーム史に残るカルト作“Spec Ops: The Line”の無料配布を実施したHumble Storeが、本日新たな無料配布を開始し、オーストラリアのインディデベロッパ“5 Lives Studios”が開発を手掛けたサイバーパンクRTS「Satellite Reign」が48時間限定で入手可能となっています。
先日、PS4 Pro上で動作するゲームプレイ映像が登場したDiablo風W40kアクションRPG「Warhammer 40k: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesが5月11日の世界ローンチを予定していた本作の発売延期をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One版の新たな発売日が2018年6月5日に変更となったことが明らかになりました。
先日、僅かながらゲームプレイを収録した新トレーラーがお披露目され、主要な敵がネクロンと判明したBulwark StudiosのW40kストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、新たにGameSpotが本作のアルファビルドを利用した15分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
PC向けの新作となる“Warhammer 40,000: Mechanicus”は脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、今回の映像にはテックプリーストのカスタマイズや様々な恩恵をもたらすCanticlesの選択、ゲームブック的な選択が用意されたマップ探索、会敵後に生じるXCOM風のターンベース戦闘など、多彩なディテールが確認できます。
独創的なボクサー育成ゲーム“Punch Club”を生んだLazy Bear Gamesの新作として、昨年2月にアナウンスされたXbox OneとPC向けの新作「Graveyard Keeper」ですが、先ほどパブリッシャーtinyBuildGAMESが5分強に及ぶ本作の本格的なゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Graveyard Keeper”は、死体の部位売買やコスト削減、魔女の処刑、恐怖を利用した近隣住民の教化など、モラルなどどこ吹く風と、あの手この手で中世の墓場を繁盛させる不謹慎な墓地経営シミュレーションで、映像には多数のカテゴリが用意されたクラフトや町の施設を利用したアイテムの売買、作物の育成、異端審問による処刑、クエスト、モンスターとの戦闘など、多彩なアクティビティが確認できます。
現在、アルファテストの実施に向けたサインアップの受付が公式サイトにて進められていますので、気になる方は登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
2013年6月の発表以来、脚本や進捗に関する話題を何度かご紹介してきた人気シリーズ最新作“Serious Sam 4”ですが、先ほどクロアチアのドゥブロヴニクで開催されたReboot Developカンファレンスにて、Croteamが遂に「Serious Sam 4: Planet Badass」を正式にアナウンスし、バイクに乗ったサムが美しい森を駆け抜ける様子を描いたティザートレーラーを公開しました。
また、再アナウンスに併せてSteamの商品ページもオープンし、6月に開催されるDevolver DigitalのE3カンファレンスにて本格的なお披露目を行うことが判明しています。
明日の世界ローンチが目前に迫る新生「God of War」ですが、新たに本作の発売に先駆けて、最新作の舞台となる北欧神話の世界ミッドガルドをARで探索できる公式モバイルアプリ「God of War | Mimir’s Vision」がiOSとAndroid向けにリリースされました。
“Mimir’s Vision”は、本作の舞台となるロケーションの探索と幾つかの重要地点に関するLoreを収録したアプリで、まもなく始まる壮大な冒険のバックストーリーを補足する興味深い内容となっています。アプリは英語版のみですが、明日から北欧神話の世界に旅立つ方は、一度全体マップの外観や名所を覗いておいてはいかがでしょうか。
2015年に実施したKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年8月に正式アナウンスが行われたBishop Gamesのデビュー作「Light Fall」ですが、新たに本作の受賞歴と発売日の決定を知らせるトレーラーが公開され、2018年4月26日にPCとMac、Nintendo Switch版のローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、国内でNintendo Switch向けの体験版がリリースされた「ポータルナイツ」ですが、本日予定通りNintendo Switch版“ポータルナイツ”の販売が開始され、スパイク・チュンソフトが作品の概要やパッケージ版の特典をまとめた最新のリリース情報を公開しました。
先日からお馴染みアイス-Tが何やら新情報の発表が近いと予告していた「Gears of War 4」ですが、昨晩Microsoftが本作の新トレーラーを公開し、かつてアイス-Tがボイスアクトを務めたアーロン・グリフィンがマルチプレイヤーキャラクターとして復活を果たすことが明らかになりました。
UPDATE:4月19日10:46
新たに日本語版の字幕入り“アニムスコントロールパネル”トレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
先日、キャラクタースキンの変更や動物コンパニオンの最大数など、ゲームプレイの柔軟かつ広範囲なカスタマイズを可能にするPC向けの新機能“Animus Control Panel”がアナウンスされた「Assassin’s Creed Origins」ですが、本日Ubisoftが同機能の概要とエクストリームなカスタマイズの例を紹介するトレーラーを公開し、海外で4月19日の実装を予定していることが明らかになりました。
先日、待望の日本語PS4版ローンチを果たした「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)ですが、新たにParadox Interactiveが、遊園地や自然保護区、カスタマイズ可能な公園、庭園、動物園といった新要素を導入するPC/Mac/Linux向けの新拡張パック“Cities: Skylines – Parklife”をアナウンスし、5月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
先日、スチェッキン・マシンピストルやスプリングフィールド・アーモリーのM1A、レミントンM870といった新武器や多彩なアタッチメントを含む次期アップデートのハイライト映像をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestate Gamesが来る0.8パッチのさらなるゲームプレイ映像を公開。巨大なショッピングモールが舞台となる新マップ“Interchange”や未見の新装備など、多数の新要素が確認できる必見の映像となっています。
先日、マーケティングマネジャーKarol Zajaczkowski氏がコンソール対応を予告した独創的な都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、4月24日のPC版ローンチが目前に迫るなか、新たに11 bit studiosが本作を構成する11の主な要素をまとめた解説映像を公開しました。
地球最後の都市“New London”の開発や管理、最適化をはじめ、極寒の地での生活において重要な温度のコントロール、日々の生活に欠かせない市民のルーティンワークや健康管理、食糧の提供を含む法律の制定、自走式の“Automatons”や飛行船、その他技術の進歩に対する投資、大きなリスクをはらむ一方で貴重な情報やリソースが得られる外部の探索、プレイヤーの不可逆な決定が与える市民への大きな影響、ローンチ後に導入されるシナリオや新コンテンツ、追加のアップデートといったディテールとゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年初めから何度かの流出を経て、3月末に正式アナウンスが行われた映画“Mr.インクレディブル”と続編“インクレディブル・ファミリー”のビデオゲーム「LEGO The Incredibles」ですが、新たにWB Gamesがパー一家やフロゾンの活躍を描いた初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
Mr. インクレディブルやイラスティガール、ダッシュ達の多彩な能力や多数のロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年3月にNintendo Switch対応がアナウンスされたHeart Machineの傑作アクション「Hyper Light Drifter」ですが、新たに移植を担当するAbylight Studiosが、Switch版“Hyper Light Drifter”の直撮り映像を公開し、僅か30秒の映像ながら実機で動作する様子がうかがえる初のインゲームフッテージがお披露目されました。
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