先日放送されたインディーゲームのショーケースイベント“The Triple-i Initiative”にて、メキシコのデベロッパWabisabi Gamesのデビュー作としてアナウンスされた「RKGK」ですが、新たにWabisabi GamesとGearbox Publishingが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売日を正式にアナウンス。Steam PC向けに2024年5月22日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、本作のスピード感溢れるゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2024: A New Gaming Showcase”にて、早期アクセス版の発売日が報じられたLong JauntのPC向け中世王国シミュレーション「Norland」ですが、本日パブリッシャーHooded Horseがプレスリリースを発行し、本作の発売延期をアナウンス。新たなリリース日を2024年7月18日に変更したことが明らかになりました。
先日、シモン・ベルモンドが参戦する“悪魔城ドラキュラ”コラボDLCがアナウンスされた“ヴァンパイア”テーマのオープンワールドサバイバル「V Rising」ですが、2年に及ぶ早期アクセスを終える2024年5月8日のPC製品版1.0ローンチが数日後に迫るなか、新たにStunlock Studiosが来る製品版のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
かつて、“Mystery Mask: The Immortal Soul”としてアナウンスされ、今年2月には日本語対応の期間限定デモが配信されたCampFire Studioのオープンワールドサンドボックスサバイバルゲーム「Soulmask」ですが、2024年6月の早期アクセスリリースに期待が掛かるなか、新たにCampFireが期間限定のオープンベータテストを始動し、5月10日までの開催を予定していることが明らかになりました。
本日、Digital Extremesがプレスリリースを発行し、「Warframe」の次期シネマティックアップデートとなる「翡翠の影」の配信時期をアナウンス。2024年6月のリリースを予定していることが明らかになりました。
Stalkerが再び登場する“翡翠の影”のストーリーに関する概要をはじめ、TennoCon 2024のハイライトやProtea Primeのトレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、デイジーダックとオズワルド・ザ・ラッキー・ラビットの導入が報じられたディズニーのライフシム系アドベンチャーゲーム「Disney Dreamlight Valley」(ディズニー ドリームライトバレー)ですが、本日予定通り無料アップデート“Thrills and Frills”と拡張パス“A Rift in Time”のアクト2“The Spark of Imagination”配信が開始され、ディズニーがデイジーとオズワルドを含む多彩な新コンテンツを紹介するアップデートトレーラーを公開しました。
銃を持ったアヒルたちの戦いを描く新作サバイバルゲームとして、今年のエイプリルフールに発表され、4月18日にはパブリックベータテストが開幕した「DUCKSIDE」ですが、昨晩tinyBuildがベータテストの延長をアナウンスし、新たに5月6日までの開催を予定していることが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大規模トータルコンバージョンMODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、昨年11月には“Corprusarium”をお披露目するトレーラーが公開された「Skywind」ですが、完成が迫るプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTES Renewal Projectが最新の日本語字幕入り進捗報告映像を公開。途方もない規模の開発と作業の詳細が確認できる興味深い映像が登場しました。
MorroSkyrimやMorrowrim、Morrimといった初期のタイトル候補をはじめ、プロジェクトの全体的な流れ、膨大なアセットの詳細、アニメーションやレベルデザインの進捗、ナビメッシュの実装状況、300人のボイスアクターによって再現される3,000人規模のNPC(※ Skyrim本編は70人のボイスアクターと1,100人のNPCが存在した)、ダイアログの変換作業、クエストの実装状況など、多数のディテールと詳細な進捗が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年3月に、イタリアのMilestone S.r.l.が開発を手がける人気シリーズ最新作としてアナウンスされた「MotoGP 24」ですが、新たにPLAIONが国内向けのプレスリリースを発行し、PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けデジタル版の販売開始を正式にアナウンスしました。(PS5/Nintendo Switchパッケージ版は6月13日発売予定)
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レーサーの移籍が可能となるトレード機能“ライダーマーケット”をはじめ、プレイヤーやAIを含むレース参加者に対しペナルティを課す新機能“MotoGP Stewards”、プレイヤーのスキルに応じた難易度調整システムとAIと物理演算向けの改善、オンラインモード“LiveGP Chmapionship”の開催を含む“MotoGP 24”の新要素をまとめた最新のリリース情報と日本語字幕入りのローンチトレーラーは以下からご確認ください。
先日、MODのコンソール対応や新Creation Kitの話題をご紹介した「Starfield」ですが、今後のさらなる改善とDLCの動向に注目が集まるなか、新たにBethesda Game Studiosが次期アップデート(1.11.33)の解説映像とパッチノートを公開。地表マップの大幅な改良や船の内装カスタマイズ、最高難易度“Extreme”、リスペックや外観変更が可能となるニューゲーム+オプション、インベントリのメニュー拡張を含む多数のQoL向上など、多数の改善を導入する次期アップデートを5月15日に配信することが明らかになりました。(PC向けのベータパッチは本日配信開始予定)
今秋のリリースを予定している第1弾DLC“Shattered Space”のアセットに加え、今後実装を予定しているビークルの走行シーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、MetaとWarner Bros. Interactive Entertainment、DCが“Batman Arkham”シリーズの新作「Batman: Arkham Shadow」をアナウンスし、Meta Quest 3向けのVRゲームとして今年後半のリリースを予定していることが明らかになりました。
今のところ、「Batman: Arkham Shadow」の詳細は不明ですが、“マーベルアイアンマン VR”や“Republique”を手がけたCamouflajが開発を担当するほか、6月7日に開催される最新の“Summer Game Fest 2024”ショーケースにてお披露目を予定しており、発表に併せて仄暗いゴッサムの町とバットマンの姿を描くティザートレーラーが登場しています。
10年に渡って人気を博した気4xRTS“Sins of a Solar Empire”のナンバリング続編として、2022年9月にアナウンスされたIronclad GamesとStardock Entertainmentの新作「Sins of a Solar Empire II」ですが、その後しばらく続報が途絶えている最新作の動向と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにStardockがプレスリリースを発行し、本作の発売時期を発表。今夏にSteam向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
「Sins of a Solar Empire II」は、初代に続いてTrader Emergency CoalitionとVasari Empire、Advent Unityの戦いを描くリアルタイムストラテジーと4xゲームのハイブリッド作品で、マップや戦略に変化をもたらす惑星の公転軌道、戦術バトルの広範囲な拡張、最大10人プレイ可能なマルチプレイヤーマッチ、カスタマイズ可能な新規の経済モデル、ゲーム内MODブラウザといった要素を特色としており、発売時期の決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
かわいいロボットの活躍を描く2Dメトロイドヴァニア“Haiku, the Robot”を生んだMister Morris Gamesの新作としてアナウンスされ、先日待望のローンチを果たした放置系の農業自動化ゲーム「Rusty’s Retirement」ですが、新たにMister Morris Gamesが本作の販売規模を報告し、発売から僅か5日で10万本販売を記録したことが明らかになりました。
本日、Daedalic Entertainmentがプレスリリースを発行し、3Dアクションアドベンチャー“XEL”やボンバーマン風のマルチプレイヤーバトル“Bomb Bots Arena”といった作品で知られるドイツのスタジオTiny Roarが手掛ける新作ローグライク「Into The Emberlands」を発表し、2024年夏のSteam Early Accessローンチを予定していることが明らかになりました。
「Into The Emberlands」は、瘴気に包まれた世界エンバーランドを舞台に、光をもたらすエンバーを燃料とするランタンを装備し、選ばれしライトベアラーとなった主人公の冒険を描く新作ローグライクで、発表に併せて、資源の収集やナック族の故郷の再建と拡張、瘴気に包まれた世界の探索とを描く字幕入りアナウンストレーラーが登場しています。
タイのFairPlay Studiosが手掛ける新作ローグライトアクションダンジョンクローラーとして、昨年12月にアナウンスされた「The Land Beneath Us」ですが、新たにFairPlay StudiosとパブリッシャーDear Villagers、Gamera Gamesが本作の発売日を発表し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けに2024年5月13日のローンチを予定していることが明らかになりました。
ウェールズ神話を元にした「The Land Beneath Us」は、Annwnと呼ばれる地下世界を舞台に、ソウルを集めるべく生み出された主人公U.S.H.(Ultimate Soul Harvester)の戦いを描くターンベースのローグライトアクションダンジョンクローラーで、強力なスキルコンボやブラッドアックスとロンギヌスの槍、レーザーピストルといった武器、収集したソウルを利用したステータスとアビリティの強化を含むリプレイ要素を特色としており、発表に併せて、“The Land Beneath Us”の概要を紹介する101トレーラーが登場しています。
本日、チェコのインディスタジオMADFINGER Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、大災害に見舞われた謎の島を舞台に民間軍事会社の兵士たちの戦いを描く(Escape from Tarkovスタイルの)脱出系タクティカルFPS「Gray Zone Warfare」の早期アクセス版ローンチを正式にアナウンスしました。
「Gray Zone Warfare」は、最大48人でプレイできるタクティカルシューターで、42平方kmサイズのオープンワールド環境をはじめ、1,000体に及ぶAIユニットを含むMMO的なPvEvP/PvEモード、150種に及ぶ多彩なタスクといった要素を特色としています。
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