90年代のカルトホラーをリメイクする新作として、2022年8月にアナウンスされ、ドラマ“キリング・イヴ”で知られるジョディ・カマーと“ストレンジャー・シングス 未知の世界”でお馴染みデヴィッド・ハーバーの起用が話題となった新生「Alone in the Dark」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とXbox Series X|S、PC版(参考:Steam)“Alone in the Dark”の販売開始を正式に発表しました。
また、発表に併せて、新生“Alone in the Dark”のプロットとドラマチックな展開のハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
本日、FRAME BREAKとAmplifier Studiosが国内向けのプレスリリースを発行し、オープンワールド農業アドベンチャー「Lightyear Frontier」の早期アクセス版ローンチを正式にアナウンス。国内外のSteamとMicrosoft Storeから利用可能となりました。
また、早期アクセス版の発売に併せて、美しい世界の探索とメカのカスタマイズやアップグレード、建築、農業、野生動物の飼育や環境保護、ソロ/Co-opプレイといった要素を紹介する日本語字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
先日、2ヶ月間に渡って行われる期間限定イベント“光の中へ”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日“光の中へ”のコンテンツに焦点を当てる第1弾ライブ配信(全3回)が実施され、“Onsrought”と呼ばれるHorde系のPvEモードを導入することが明らかになりました。
“Onsrought”は、来る最終形態の解禁とトラベラーへの進入、目撃者との対決に先駆け、防御が手薄になるラストシティにADUと呼ばれる防衛設備を展開するという設定で、フォールンやハイヴからADUを守るWave形式のPvEモードで、10Waveのプレイリストと50Wave(10×5セット)のチャレンジ版、報酬に違いがあるノーマルとハード難易度、3種の防御用アイテム(タレットとデコイ、地雷)、防御アイテムの強化に用いられるモード中の通貨“Scrap”(本モードのベンダーはシャックス卿)といった要素を特色としており、激しい拠点防衛戦が確認できるライブ配信のアーカイブが登場しています。
2022年11月の“The Callisto Protocol”ローンチを経て、2023年9月にはスタジオの創設者でCEOを務めたベテランGlen Schofield氏の退社が報じられたものの、水面下で何らかの計画を進めていることが判明していたKrafton傘下のスタジオ“Striking Distance Studios”ですが、現在は(Visceral Gamesの元ボス)Steve Papoutsis氏が後任のCEOを務めるスタジオの動向に注目が集まるなか、昨晩Striking Distanceが新作ローグライクアクション「Project Birdseye」(仮名)を発表。見下ろし型のSci-Fiローグライクアクションを開発していることが明らかになりました。
「Project Birdseye」は、The Callisto Protocol世界のカリストに建設された刑務所“ブラックアイアンプリズン”が舞台となるハイペースかつパンキッシュなローグライクアクションシューティングゲームで、今のところ発売時期や対応プラットフォーム、正式名称等を含む詳細は不明ですが、スタジオの次期AAAゲームの開発に影響を与えない小規模チームによる開発が進められているとのこと。
また、発表に併せて個性豊かなキャラクターたちやポップなビジュアル、激しい戦闘が確認できる1分強のゲームプレイ映像が登場しています。
FableやStardew Valley、Rimworld、The Simsにインスパイアされた新作RPGとして、昨年5月にアナウンスされ、オープンワールドRPGとライフシム的なサンドボックス要素を融合させた独創的なアプローチが話題となったBad Ridge Gamesの期待作「Mirthwood」ですが、新たにBad Ridge GamesとパブリッシャーV Publishingがプレスリリースを発行し、本作のRPG要素に焦点を当てる解説入りのゲームプレイトレーラーを公開。今年後半にPC版のリリースを予定していることが明らかになりました。(参考:Steamページ)
舞台となる中世ファンタジー世界のロケーションをはじめ、プレイの内容で大きく様変わりする主人公の相貌、選択可能なプレイヤーのバックグラウンド、リアルタイム戦闘、装備がもたらす多様な変化、クエストを受注する仕組み、名声に影響を与えるモラルシステム、カードベースのスキルシステム、仲間やコンパニオンの存在など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Myst”の続編として1997年にローンチを果たした名作“Riven”の現世代向けリメイクとして、2022年10月にアナウンスされた「Riven」ですが、新たにCyan Worldsが本作のティザートレーラーを公開し、PCとVR向けの発売時期が2024年後半に決定したことが明らかになりました。
4月11日の解禁に向けてプロモーションが本格化しているドラマ「Fallout」ですが、来る放送開始に大きな期待が掛かるなか、新たにPrime Videoが未公開シーンを含む最新映像を公開。エラ・パーネル扮する主人公ルーシーの人物像や先日セス・マイヤーズの“レイト・ナイト”でお披露目された未公開フッテージ直後の展開、そしてT-60パワーアーマーの熱い登場シーンが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
実に20年ぶりとなる“コマンドス”シリーズの最新作として、2023年10月にアナウンスされ、先日小規模なプレイテストがアナウンスされた「Commandos: Origins」ですが、待望の復活と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにKalypso Mediaが最新作の舞台となる多彩なロケーションに焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
Uボートの基地や緑豊かな野原、北アフリカの砂漠、スカンジナビアの高山地帯、ナチスの要塞など、しっかり作り込まれた高品質なロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
独創的なデッキベースのアクションRPG“Hand of Fate”シリーズを生んだDefiant Developmentの開発チームが設立したオーストラリアの新スタジオSpitfire Interactiveの新作として、昨年2月にアナウンスされたターンベースのストラテジーゲーム「Capes」ですが、新たにパブリッシャーDaedalic Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の発売時期をアナウンス。PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けに2024年5月のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Capes”は、ヴィランが20年に渡って支配するディストピア都市を舞台に、スーパーヒーローチームの活躍を描くターンベースのストラテジーゲームで、発売時期の発表に併せて、驚異的な身体能力を備え、テレポートを含む影の力を利用しチームメイトをサポートする女性ヒーロー“リバウンド”を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、豪華な公式アートブック“The Art of Sky”がアナウンスされた「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが3月25日に開幕する期間限定イベント“花笑む日々”のミニトレーラーを公開しました。
脱出系サバイバルホラー“ENKI”や美しい魔法世界の物語を描く“N.E.R.O.”、BioShock風の海上スチームパンクホラー“Close To The Sun”といった作品で知られるイタリアのデベロッパStorm in a Teacupの新作として、昨年2月にアナウンスされたステルスアクションアドベンチャー「Steel Seed」ですが、新たにStorm in a Teacupがプレスリリースを発行し、パブリッシャーESDigital Gamesとの提携を発表。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2024年後半に「Steel Seed」の発売を予定していることが明らかになりました。
また、パブリッシャーと発売時期の決定に併せて、主人公ゾーイの姿やパルクールアクション、ガジェットを利用した探索、プラットフォーマーパートなど、多数のディテールが確認できる初のゲームプレイトレーラーが公開されたほか、まもなく開幕するGDCのESDigitalブースにて、本作のゲームプレイデモがお披露目される予定となっています。
先日、モバイル版のリアルなグラフィックスやPCとコンソール、モバイル間のクロスプログレッションを紹介するローンチトレーラーが公開されたiOSとAndroid向けの新作「Call of Duty: Warzone Mobile」ですが、2024年3月21日の世界ローンチが迫るなか、新たにActivisionが期間限定ローンチイベント“Day Zero”(デイゼロ作戦)の新トレーラーを公開。2024年3月22日(日本時間3月23日)の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、本格的なゲームプレイトレーラーをご紹介した「Battlefield 2042」のシーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)ですが、2024年3月19日のシーズン開幕が迫るなか、先ほどEAが本作のフリープレイを発表。シーズン7開始直後の3月21日から24日に掛けて、XboとPlayStation、PC Steam向けのフリープレイを実施することが明らかになりました。
昨年10月にPC向けのローンチを果たし、今年2月には100万本販売突破が報じられた新作都市開発シム続編「Cities: Skylines II」ですが、新たにColossal Orderが水辺に活気をもたらす北アメリカやヨーロッパ風の住宅や6種の特別な建造物、4種の新たな樹木を含む70のアセットを同梱する“Beach Properties”アセットパックをアナウンス。PC向けに2024年3月25日(国内Steamは3月26日)の発売を予定していることが明らかになりました。
初期FalloutやWastelandにインスパイアされたロシア産ポストアポカリプスCRPG“ATOM RPG”と続編“ATOM RPG Trudograd”を手がけたAtom Teamの新作として、先日アナウンスされたBaldur’s Gate/Icewind Dale系のファンタジーCRPG「Swordhaven: Iron Conspiracy」ですが、未だ謎の多い次回作の動向に注目が集まるなか、新たにAtom Teamが本作初のゲームプレイトレーラーを公開。これぞモダンなBG/IW系CRPGと言わんばかりのディテールが確認できる興味深い映像が登場しました。
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