2月上旬にPS4対応が正式にアナウンスされたロシア産のSci-FiアクションF2PMMO「Skyforge」ですが、新たにSIEが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開。北米とヨーロッパ市場向けの早期アクセス解禁が3月28日、製品版ローンチが4月11日に決定したことが明らかになりました。
3月28日の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模アップデート“勝利の時代”ですが、昨晩多彩な新アイテムとサンドボックスの変更に焦点を当てた第3弾の公式ライブ配信が実施され、週間チャレンジから得られる多彩なレイド装備用の装飾がお披露目されました。
レイド装備用の装飾は、“勝利の時代”にて刷新されるレベル42/光390レイドの週間チャレンジから得られる装飾用トークンを利用し、任意のレイド装備の外観を変更(例:“ガラスの間”から得たトークンを“機械の天罰”装備に適用できる)するもので、被ダメージ時にエフェクトが明滅するといったディテールが付与されています。
また、通常のレジェンダリー版とエレメンタルダメージを含むその他効果付きのAdept装備(エキゾチック)の2タイプを用意したレイド産のプライマリウェポンに加え、“勝利の時代”テーマのクロマを導入することが判明しています。
先日、チーターのゲームプレイをご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほどNetherRealmが本作の第3弾ストーリートレーラー“Shattered Alliances Part 3”を公開。幼いカル=エルを守るために崩壊寸前のクリプトン星から地球へと放たれたカーラ・ゾー=エルの出自と戦い、そして予てから参戦が噂されていたブラックアダムが登場する必見の映像が登場しました。
昨晩、ソニー・ピクチャーズが突如北米市場向けの新作としてゴーストバスターズのPS VR向け新作「Ghostbusters: Now Hiring」を発売し、消防署を改装したゴーストバスターズ本部やエクト1、プロトンパックといったお馴染みのあれこれを再現したチームプレイご紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
昨年10月に2016年後半から2017年末に掛けて開発を進める新コンテンツのロードマップがアナウンスされた「Arma 3」ですが、新たにBohemia Interactiveが公式サイトを更新し、4年目に突入した“Arma 3”の成功を祝い最新の進捗を報告する9分の開発映像を公開。
クリエイティブディレクターJay Crowe氏が“Arma 3”の累計300万本販売突破を報告し、これまでに実装された野心的なアップデートと拡張を振り返りつつ、5月の配信が迫るBravo Zero Oneの“Jets”や初代Operation Flashpointの島を復活させる無料アップデート“Malden”、細かな新コンテンツを同梱する“Orange”(仮名)、リプレイ性の高いシングルプレイヤーシナリオを導入する“Tac-Ops”、戦車を導入する“Tanks”など、続々と登場する新DLCとスタジオの様子を紹介する必見の映像となっています。
昨晩、若きアレキサンドロス大王率いるマケドニアの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに2つの新文明参戦を正式に発表。近日中にペルシアとマケドニア、さらに春アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
キュロス2世率いるペルシアとアレキサンドロス大王率いるマケドニアの解説映像を含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
先日、火炎放射器やガスマスクに絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseがミニMythsエピソードとして、“Battlefield 1”に登場する全長僅か11mmの最小ピストル“Kolibri”(コリブリ 2.7mm拳銃)でプレイヤーやエリート兵科のキル、ビークルの破壊に必要な弾薬数を検証する興味深い映像を公開しました。
4月7日の発売が迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが本作の実写プロモーション映像を2本公開。“ロミオとジュリエット”、そして“白鯨”の1シーンにDuke Nukemが登場する愉快な内容となっています。
2014年3月末に人間の脆弱な記憶をテーマに描く一人称視点のアドベンチャー“Ether One”を発売し高い評価を獲得したマンチェスターのインディースタジオ“White Paper Games”が、新たに1980年代のイギリス北西部で発生した架空のテロ事件に端を発する政治的な物語を描く一人称視点の新作アドベンチャー「The Occupation」を発表。SF要素を排したイギリス版“BioShock Infinite”とでも言えそうなビジュアルと作品のトーンが話題となっています。
“The Occupation”は、内部告発を行うジャーナリストの視点を通じて、国の将来を左右するテロ発生直後の4時間とその間に生じる出来事をリアルタイムで描く作品で、ゲーム内で得た証拠に基づくプレイヤーの決断によって変化するストーリーを特色としており、陰謀めいた政治の裏側とプレイヤーの調査を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
3月15日にカナダのインディーデベロッパ“Causal Bit Games”が88年の“大魔界村”や89年の“モンスターワールドII ドラゴンの罠”といった黄金時代のプラットフォーマーアクションにインスパイアされた新作「Battle Princess Madelyn」のKickstarterキャンペーンを開始し、僅か5日で初期ゴールの6万カナダドル調達をクリア。既に2倍を超える資金調達を獲得し、父と幼い娘が開発を率いる本格アクションが話題となっています。
“Battle Princess Madelyn”は、ディレクターとリードアーティストを兼任するスタジオのボスChristopher Obritsch氏と、ゲームの主人公及びアートディレクター、名誉アシスタントディレクターを務めるChristopher Obritsch氏の幼い娘Madelynちゃんが開発を率いるクラシックなプラットフォーマーアクションで、Madelynちゃんも登場するKickstarterキャンペーンのプロモーション映像やゲームプレイ映像に加え、既にSteamの商品ページがオープンしており、1時間程度のゲームプレイを実装したPC向けのプレアルファデモが登場しています。
かつて、初代“Homefront”のシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作“Rainbow 6 Patriots”のストーリーを手掛け、State of DecayやQuantum Break、Sunset Overdriveにも貢献したベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにPolygonが本作の新ビルドを用いた5分半のハンズオン映像を公開しました。
新たに実装されたボイスオーバーやメッセージに加え、インベントリを含む新UIや警備の目を欺く変装システム、70年代感漂うサウンドトラックなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍する仏“Sloclap”が開発を進めているオンライン3D格闘RPG「Absolver」ですが、先日ボストンで開催されたPAX East会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、PvEに加え1対1のPvPマッチを含む興味深いプレイ映像が登場しています。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Absolver”は、世界の安定を維持させるために戦う“Absolvers”と呼ばれる格闘のエリート集団の1人“Prospect”を主人公に描く作品で、1対1のデュエルや3on3の対戦を含むPvPモードに加え、作品世界を探索し、装備やレアなアイテムを獲得するRPG的なPvEコンテンツを導入することが報じられていました。
また、PAX Eastの開催に併せてハンズオンプレビューも登場しており、NPCとその他のプレイヤーが1つの巨大なロビーに集う自由度の高いFFAモードが存在するほか、これまでに見たことのない敵の攻撃を経験することで自身のムーブを学習し拡張する独走的なプログレッションシステム、3タイプのアーキテクトに基づく格闘デッキのカスタマイズといった要素を特色とすることが判明しています。
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