本日、Activision Blizzardがプレスリリースを発行し、新キーワード“鼓舞”や“悪夢の恵み”、拡張キーワード“選択”を含む145種の新カードを導入する「ハースストーン」ラプター年の最新拡張“夢みる大地エメラルド・ドリーム”の配信開始をアナウンスしました。
先日、新モードとして実装される“Mortis Trials”の概要をご紹介した「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、本日予定通り最新の無料コンテンツアップデート“Nightmares & Visions”(悪夢と幻像)の配信が開始され、セフォニが視る幻像の内部で戦うウェーブ方式のアリーナモード“モーティスの試練”が利用可能となりました。
ラグドールを用いた100m走シミュレーション“QWOP”や壺男ゲーム“Getting Over It with Bennett Foddy”のクリエイターBennett Foddy氏と“Ape Out”を生んだGabe Cuzzillo氏、コンポーザーMatt Boch氏の新作として、2023年6月にアナウンスされ、昨年末には2025会計年度への延期が報じられた期待作「Baby Steps」ですが、新たにDevolver Digitalが先日放送された“Future Games Show Spring Showcase 2025”にてお披露目された本作の解説映像を改めて公開しました。
(落下すると途中からやり直しとなる、リニアな“Getting Over It with Bennett Foddy”とは違って)崖などから落下した際、オープンワールド環境を活かし、全く異なるエリアで新たな冒険が始まる“失敗”要素が生む新しい面白さをはじめ、スピードランのクリア予想時間に関する見解など、従来の高難易度QWOP系タイトルとは大きく異なるアプローチが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、多数の改善を含む1.1.1アップデートの解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」ですが、本日予定通り最新アップデートの配信が開始され、多数のUI改善や追加機能、QoL改善、近代のバランス調整など、大量の変更を導入したことが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版の1.1.1アップデートは3月25日以降に配信予定)
中国の北京で活動する“Game River”の新作として、昨年9月にローンチを果たし、高い評価を獲得した独創的なメックオートバトラー「Mechabellum」ですが、本日未明に放送されたDreamhaven初のショーケースにて、Game RiverとDreamhavenの提携がアナウンスされ、Dreamhavenが「Mechabellum」のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
「Mechabellum」は、大小様々なメックで大部隊を編成し戦わせるRTS風のターンベースSci-Fiオートバトラーで、大規模な戦闘や多彩なユニットのカスタマイズ、非常にシンプルかつ手軽に楽しめるゲームプレイ、ソロやBot対戦を含む複数のゲームプレイモードといった要素を特色としており、今回の提携に伴いDreamhavenが“Mechabellum”の開発計画や品質保証、ローカライズ、コミュニティ管理の改善、コミュニティトーナメントの主催など、様々なサポートを行うことが判明しています。
Blizzardの元社長Mike Morhaime氏が2020年9月に(パブリッシャー“Dreamhaven”およびデベロッパ“Moonshot Games”と併せて)設立したデベロッパ“Secret Door”のデビュー作として、昨年10月にアナウンスされ、モバイルアプリで操作する独創的な操作システムやボードゲームにインスパイアされたデザインが話題となった「Sunderfolk」ですが、本日未明に放送されたDreamhaven初のショーケースにて、本作のプレゼンテーションが実施され、2025年4月23日にPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました
「Sunderfolk」は、最大4人でプレイできるファンタジー系のターンベースタクティカルRPGで、前述したモバイルデバイスを用いる独自の操作システム(※ 操作には本作専用の無料アプリを利用)や多彩なプレイアブルクラス、拠点となる村の再建やアップグレード、操作用のモバイルデバイス側で利用できるルールブックやインベントリ管理といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトと共に発売日を告知する新トレーラーが登場しています。
昨年10月に、早期アクセス向けのローンチを果たしたFuzzyBotが手掛けるローグライトアクション「Lynked:Banner of the Spark」ですが、昨日放送された元Blizzard Entertainmentのベテランたちが多数在籍する新スタジオDreamhavenのショーケースイベント“Dreamhaven Showcase 2025”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、Dreamhavenが“Lynked:Banner of the Spark”のパブリッシングを担当することが判明。併せて、PC製品版1.0とコンソール向けの配信が2025年5月22日に決定したことが明らかになりました。
なお、「Lynked:Banner of the Spark」の製品版は、40の追加ミッションや新武器、5体の強力なボス、新たなバイオーム“VoidSpyre”といったストーリーを拡張する含む5つの新チャプターをはじめ、25種の新たな武器MODや新たな敵タイプ、10パートからなる特別なサイドクエスト“Banner of the Spark”といった要素を導入するとのこと。
昨日、元Blizzard Entertainmentのベテランたちが多数在籍する新スタジオ「Dreamhaven」および、社内スタジオ“Moonshot Games”と“Secret Door”の新作をお披露目するショーケースの予告をご紹介しましたが、昨晩予定通りThe Game Awardsが主催する“Dreamhaven”初のショーケースが放送され、“Moonshot Games”のデビュー作となる「Wildgate」が正式アナウンス。“StarCraft II”のクリエイターとして知られるDustin Browder氏が、本格的な宇宙船バトルと一人称視点のシューターを融合させた、チーム戦マルチプレイヤーゲームの開発を率いていることが明らかになりました。
昨日、韓国に続いてESRBのレーティング審査通過が判明した期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、名門“The Chinese Room”の下で再始動した続編の現状と仕上がりに注目が集まるなか、昨晩World of Darknessが最新の進捗報告映像を公開。「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」の新たな発売時期を2025年10月に決定したことが明らかになりました。
昨晩、ゲームプレイトレーラーをご紹介した“指輪物語”テーマのホビット庄ライフシム「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、7月29日の発売が待たれるなか、新たにWētā WorkshopがJ・R・R・トールキンが生み出した物語への愛と本作のアートに焦点を当てる開発映像を公開しました。
ホビット庄の美しい景観やホビットたちの生活、実際の刀鍛冶への取材や、アメリカの画家ジョン・シンガー・サージェントから影響を受けたユニークなビジュアルスタイル、自然から得たインスピレーションやファンタジー世界の構築、小さな町で起こる様々な出来事を描くストーリー、お百姓のコトンや粉屋のサンディマンといったカノンのキャラクターたちを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年末のThe Game Awards 2024にて、シネマティックトレーラーのお披露目を果たし、逞しく成長したシリの姿と驚異的なビジュアルが話題となった人気シリーズ最新作「ウィッチャーIV」ですが、既に本格的な開発が始動している最新作の動向に大きな注目が集まるなか、本日未明にCD PROJEKTが2024会計年度の業績報告を実施し、来る「ウィッチャーIV」の発売時期が少なくとも2027年以降となることが明らかになりました。
Wētā WorkshopとPrivate Divisionによる指輪物語の新作ビデオゲームとして、2023年9月にアナウンスされ、先日(当初、本日3月25日を予定していた)発売日の延期が報じられた「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、来る7月29日の発売と仕上がりに期待が掛かるなか、新たにSIEが未見のゲームプレイを多数収録した本作の新トレーラーを公開しました。
舞台となるホビット庄ののどかな“水辺の村”のロケーションや住人たちとのやりとり、調理と食事、本格的なガーデニングや家のカスタマイズ、村人たちとの交流と関係性の構築など、楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、トイレのラッパー“Jean Loo Pissoir”のトレーラーをご紹介したSassy Chap Gamesのデビュー作「Date Everything!」ですが、2025年6月を予定している発売に期待が掛かるなか、新たにTeam17がシェラミー・リーがボイスアクトを担当するイス“Chairemi”を紹介するキャラクタートレーラーを公開しました。
多彩な役柄を演じることができる“Chairemi”が、(故郷を救うために、なぜかフェイワイルドで魔法の剣を探している)森の精霊となり、即興で1人スケッチを披露する様子やノリノリで演出するプレイヤー、謎の観客も登場する愉快な最新映像は以下からご確認ください。
シングルプレイ専用のローグライトなデッキ構築型カードゲームとして、2022年10月に製品版1.0のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したSpider Nest Gamesの「Vault of the Void」ですが、新たにSpider Nest Gamesが2025年4月3日の発売を予定しているNintendo Switch版“Vault of the Void”のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
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