5月12日から9日間に渡って開催されるオープン技術テストが目前に迫るidの人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、“Quake 3 Arena”から復活を果たすサイバネティッククローン“Visor”の能力を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
一時的に壁を透視するアクティブアビリティ“Piercing Sight”や、スピードとストレイフジャンプを強化するパッシブアビリティ“Grasshopper”といった能力を持つ“Visor”の最新映像は以下からご確認下さい。
かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達が在籍する仏“Sloclap”が開発を進めている「Absolver」ですが、先ほど本作の柔軟な格闘システムと3種のプレイスタイルにスポットを当てる解説映像が公開され、海外PS4とPC版のローンチが8月29日に決定したことが明らかになりました。
“Absolver”は、数世紀前に巨大な地震で崩壊した都市“Raslan”の廃墟を探索する格闘家勢力“Absolvers”の戦いを描くオンライン格闘アクションRPGゲームで、3種の基本的な戦闘スタイルとカスタマイズ可能なコンバットデッキの構築、未知の攻撃によって解除される技のアンロックシステムといった要素を特色としています。
プレイスタイルのカスタマイズや多彩な技のラインアップ、技のアンロック、武器を利用した戦闘など、柔軟な格闘システムの基本が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
一般市民を無秩序に虐殺する“Hatred”で大きな議論を巻き起こし、続く“IS Defense”では、北アフリカを制圧したISISがヨーロッパを侵略する2020年のフィクションを描き話題となったポーランドのDestructive Creationsですが、新たに1CとDestructiveが新作「Ancestors」を発表し、なんとDestructiveがバイキングやゲルマン人の歴史的な戦いを描く中世テーマのRTS開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてDestructiveらしいブルータルな戦闘シーンを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
2015年9月に行われたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年9月にSteam Early Access版ローンチを果たしたLarian Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、昨晩Kickstarterのキャンペーンページが更新され、本作の200万ドルゴールとして実装が決定していたゲームマスターモードをお披露目する第36弾のアップデート映像が登場しました。
今回の映像は、お馴染みLarianのボスSwen Vincke氏が、なんとシアトルの“Wizards of the Coast”本社を訪れ、“Divinity: Original Sin II”のゲームマスターモードを利用して作成したD&Dキャンペーンをプレイしてもらうという企画で、“Sword Coast Legends”をさらに進化させたような本格的なゲームモードの概要とこれを利用した楽しそうなプレイが確認できます。
また、ゲームマスターモードの情報解禁に併せて、大手メディアのハンズオンも報じられており、本モードに関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
5月8日、ドニー・イェン主演の“スペシャルID 特殊身分”や“戦国”といった作品で知られる中国のプロダクション北京星光灿烂影业有限公司(Beijing Starlit Movie and TV Culture)が、えすのサカエ氏の人気コミック“未来日記”と“ビッグオーダー”、そしてコナミの人気アーケードゲーム「魂斗羅」の実写映画化を発表し、映画版“魂斗羅”のポスターとティザートレーラーを公開しました。
先日、OVERKILL’s The Walking DeadやPsychonauts 2、System Shock 3、PAYDAY 2といった注目作の新情報をお披露目するライブ配信“Star Stream”の実施をアナウンスした“Starbreeze”ですが、本日深夜の放送が迫るなか、Starbreezeが新作「OVERKILL’s The Walking Dead」のファーストルック解禁を予告し、詳細な放送時刻を発表しました。
先日、海外コンソール版のローンチが6月20日に決定した人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviourが本作の新たな殺人鬼と生存者Feng Minを導入するDLC“The Doctor”を発表。開口器や開瞼器で顔面を拘束した大変な外観の殺人鬼を描いた恐ろしいトレーラーが登場しました。
Behaviourの報告によると、“The Doctor”の発売は5月11日で、価格は6.99ドルとのこと。
5月16日の海外ローンチがいよいよ1週間後に迫るNetherRealm StudiosのDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、新たにWarner Bros.が複数の勢力とヒーロー達が激突する本作の壮大なストーリーや柔軟な装備システムと外観カスタマイズ、シングルプレイヤー用のアリーナ“マルチバース”モード、グループバトルやリワードを用意したギルド機能、コンソール版のアイテムが得られるモバイル版など、“Injustice 2”の膨大なコンテンツを紹介する新トレーラー“Everything You Need To Know”を公開しました。
3月末にF2P化を果たすリローンチがアナウンスされたFuncomのオンラインアクションRPG「Secret World Legends」(旧The Secret World)ですが、先ほどFuncomがプレスリリースを発行し、本作のリローンチが6月26日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて世界中の様々な地域を舞台に、神話や都市伝説、陰謀論といった超自然的なテーマと100時間を超えるストーリーを描く“Secret World Legends”の概要を紹介する解説トレーラーが登場しています。
“Mode 7”初のパブリッシング作品として、SMAC Gamesが開発を進めているデビュー作「Tokyo 42」ですが、先ほどMode 7が本作の発売時期をアナウンスし、Xbox OneとPC版が5月31日にローンチを果たすことが明らかになりました。(PS4版は7月発売予定)
ロンドンのアートデザイナーMaciek Strychalski氏とプログラマSean Wright氏がたった2人で開発を進めている“Tokyo 42”は、モリニューが生んだ傑作“Syndicate”や初代“Grand Theft Auto”といったクラッシックにインスパイアされたアイソメトリックなオープンワールド暗殺ステルスアクション作品で、多くのサイドクエストを備えたシングルプレイヤーモードに加え、アリーナベースのマルチプレイヤーを搭載しており、4.2秒で作品の概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
5月25日の国内ローンチが迫る日本語版「Gears of War 4」ですが、新たにMicrosoftが25年前の戦いを振り返るキャンペーンの序章“プロローグ”を収録した20分に及ぶ字幕入りのプレイ映像を公開しました。
先日、Void Interactiveと呼ばれるデベロッパがデビュー作となる新作FPS「Ready or Not」を発表し、SWATチームの戦いを描いたアナウンストレーラーを公開。現代のアメリカを舞台に、極限状態に置かれた人質達の救出を描く“Rainbow Six Siege”スタイルのタクティカルシューターを開発していることが明らかになりました。
“Ready or Not”は、分隊のAIを率い戦うシングルプレイヤーに加え、8人プレイ可能なCo-opモード、同じく8人プレイ対応の対戦モードを搭載しており、覗きこみの深さを調整可能なリーンやマウスホイールで開閉量を任意に調整可能なドアシステム、3Dモデルのメッシュを利用した正確なコリジョンなど、非常にリアルなシミュレーション要素を特色としています。
今のところ、対応プラットフォームや発売時期は不明ながら、前述した通りマウスホイールやキーの利用がディテールに記されており、一先ずPC対応は間違いないものと思われます。
先日、海外Nintendo Switch版の発売日が5月18日に決定したリズムアクションゲーム「Thumper」ですが、新たに開発を手掛けるDroolがSwitch版のゲームプレイとKill ScreenやPolygonをはじめとする大手海外メディアの高い評価をまとめた新トレーラーを公開しました。
先日、タマランの王女スターファイヤーとお馴染みレッドフード、そしてMortal KombatのSub-Zero参戦が報じられた「Injustice 2」のDLCですが、先日公開されたトレーラーには残る6人のDLCキャラクター達がうっすらとシルエットで登場しており、その外観が話題となっています。
先日、figma Atlasの予約受付開始をご紹介したグッドスマイルカンパニーの“Portal 2”フィギュアですが、新たにグッドスマイルカンパニーが公式ストアGOODSMILE ONLINE SHOPにて、Atlasに続く「figma P-Body」の予約受付を開始しました。
公式ストア分の“figma P-Body”予約受付期間は、2017年5月9日(火)12:00から2017年6月7日(水)21:00まで、価格は8,800円(+税)、出荷は2017年11月を予定しています。
6月6日の配信がいよいよ目前に迫る“The Elder Scrolls Online”の大規模拡張コンテンツ“The Elder Scrolls Online: Morrowind”ですが、新たにCandylandが2002年の“The Elder Scrolls III: Morrowind”とTESOの最新拡張を並べた「Morrowind」地方の新旧比較映像を公開しました。
馴染み深いSeyda NeenやVivec、Balmoraの懐かしい景観と、700年前の同地域を描いた“The Elder Scrolls Online: Morrowind”の見事な進化が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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