4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たにGameSpotがエイダン・ギレン扮するPaul Sereneパートの選択によって大きく展開が変化する実写パートの映像を公開。さらに、5種類の時間制御能力をしっかり活用する未見のゲームプレイ映像も登場しています。
今回は、みんな大好きランス・レディックの高圧的な演技が堪能できる2パターンの萌え映像をご紹介しますが、内容にはネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
2011年末の正式アナウンス以降、非常に複雑な経緯を経て5年近く開発が進められているEpicの野心的な新作アクション「Fortnite」ですが、半年近く続報が途絶える状況が続くなか、新たにGame Informerのインタビューに応じたEpicのボスTim Sweeney氏がプロジェクトの現状について語り、現在も開発を継続していると説明。ただし、現在は新作MOBA“Paragon”にリソースを集中させていると明らかにしました。
昨日、日本語版の発売が5月19日に決定し、新トレーラーがお披露目されたGearbox Softwareの期待作「Battleborn」ですが、新たに本編のプリクエルを描く本作のモーションコミックがアナウンスされ、第1弾となる“Running The Numbers”の映像が公開されました。
今回のコミックは、ヴァレルシが“Penarch”と呼ばれる星系をまさに呑み込む瞬間を巨大な宇宙戦艦エクソダスから見つめるジェネリット帝国のレンダインと、アドバイザー役として内偵を進めるデアンド、抵抗勢力の結集を進めるガルトを描いたもので、残る2つのエピソードが順次公開される予定となっています。
最後に残された星系“Solus”に向けて、ヴァレルシとレンダインの侵攻がまさに目前に迫る緊迫した状況を描く最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外版の第2弾メイキング映像をご紹介した“Uncharted 4: A Thief’s End”ですが、早速SCEJAが日本語字幕を追加した「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の“メイキング映像#2 ~ ネイトと共に歩む”を公開しました。
今回のメイキングは、ネイトの人間的な成長と共に変化したシリーズのテーマやスタジオ、開発者達の歩みを振り返るもので、主要キャストのキャラクター達に対する思い入れや開発者と作品の関係など、“アンチャーテッド”ファン必見の素晴らしい内容となっています。
本日の休憩動画は、RackaRackaがワイヤーアクションとVFXを駆使して制作した「ストリートファイター」の愉快なファンメイド映像“Real Life Street Fighter”をご紹介します。
“Real Life Street Fighter”は、Machinimaの新たな実写シリーズ“Street Fighter: Resurrection”の支援を得て制作されたもので、実におバカな内容ながら、大がかりな撮影や爆発、エフェクト、全く関係ない幾つかの小ネタに謎の日本語まで、ファン必見の映像となっています。
昨日、短編アニメーションと無料コミックシリーズ、オムニック・クライシスを描く長編コミック“Overwatch: First Strike”の話題をご紹介した「Overwatch」ですが、新たに公式サイトが更新され、第1弾の短編アニメーションとして遺伝子改良により誕生したゴリラの天才科学者“ウィンストン”の物語を描く“Recall”の公開が3月21日に決定したことが明らかになりました。
先日、無料アップデートの概要を紹介する新トレーラーが公開された「Star Wars Battlefront」ですが、新たに多数の追加コンテンツを導入する“Outer Rim”拡張パックのシーズンパス購入者向け先行配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップや新モード“エクストラクション”、グリードとナイン・ナンを含む新ヒーロー、追加武器とスターカード、そしてどちらが先に撃ったか、因縁の対決を改めて描く“Outer Rim”のゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、PC版の新モード“Last Stand”と追加マップのトレーラーをご紹介したFatsharkの人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、現在開催中のGDC会場に、本作のXbox One版がプレイアブル出展されており、インタビューを含むXbox One版初のゲームプレイ映像が登場しました。
インベントリ周りやポーションの使用を含むコントローラー向けの調整、Xbox OneとPC版のクロスプラットフォームプレイに関する計画など、興味深い取り組みについても言及が見られる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第二次世界大戦テーマのマルチプレイヤーシューター“Battalion 1944”の開発を手掛けるイギリスの“Bulkhead Interactive”が発表したSci-Fiテーマの新作アドベンチャー「The Turing Test」の話題をご紹介しましたが、新たにIGNが13分強に渡って本作のゲームプレイを収録した映像を公開。“The Turing Test”が前身である“Pneuma: Breath of Life”よりも、むしろPortalやQuantum Conundrum、The Talos Principleに近い一人称視点のパズルゲームであることが明らかになりました。
“No Man’s Sky”や“Elite: Dangerous”、“Rebel Galaxy”に“Adr1ft”、“TACOMA”から先ほどご紹介した“Astroneer”まで、宇宙を舞台とするサバイバルや探索系の作品が続々と登場している昨今ですが、新たにお馴染みDaedalicが「The Long Journey Home」と呼ばれるローグライク且つ大規模な宇宙探索RPGを発表。非常に面白そうなゲームプレイを収録したティザートレーラーがお披露目されました。
“The Long Journey Home”は、“Starflight”や“Star Control II”に代表されるクラシックな宇宙探検物と、リプレイ性の高いモダンなローグライク要素を組み合わせ、人気ドラマ“ファイヤーフライ 宇宙大戦争”や“ファースケープ”にインスパイアされた宇宙を探索するという夢のようなRPG作品で、人類初のジャンプドライブ中に発生した事故によって遙か彼方の銀河で遭難した宇宙船が、故郷である地球を目指し旅するサバイバルを描くことが判明しています。
昨年10月上旬にアナウンスされ、太陽系を超える星間旅行が一般市民でも気軽に利用可能となった25世紀の新しいゴールドラッシュを描く作品の背景と、ボクセルでプロシージャル生成された惑星の自由自在なテラフォームや建築要素が話題となったSystem Era SoftworksのPC向け惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、現在開催中のGDC会場には本作のプレイアブルなビルドが出展されており、開発者が解説を行った33分弱の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
AR的な表現で固定のUIを完全に排し、プレイヤーが装備したランドセル型のデバイスにHUD機能をまとめた素晴らしいUXデザインやローポリオブジェクトと柔らかなライティングが印象的なアートスタイル、非常にシンプルなリソースシステムをベースに複雑な建築や多彩なモジュールの組み合わせを可能にするクラフト要素、惑星の巨大なオープン環境、非常に気持ちよさそうなリソース収集、惑星から飛び立つ宇宙空間の移動など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目されたMode 7の人気シリーズ最新作「Frozen Synapse 2」ですが、新たにIGNがMode 7の共同創設者Paul Killduff-Taylor氏をゲストに迎え、プロシージャル生成された広大なワールドマップから実際のミッションに至るコントラクトベースのゲーム展開や多彩なゲーム内勢力、実際の戦闘など、来る新作の大まかなな流れを紹介する20分強のデモンストレーション映像を公開しました。
2013年8月のgamescom開催時にPS4専用タイトルとしてアナウンスされ、2年近く続報が近いと定期的に報じられる状況となっていたTequila Worksの新作アドベンチャー「Rime」ですが、本日スタジオと作品の公式Twitterが“Rime”IPについて言及。当初Tequila Worksが所持し、その後Sonyが所有していた“Rime”の権利を、Tequilaが再取得したことが明らかになりました。
先日、ヒーロー達の組み合わせで発動する協力ムーブの解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「LEGO マーベル アベンジャーズ」ですが、4月28日の日本語版発売が迫るなか、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが本作の舞台となる世界各地の著名なロケーションを紹介する新トレーラーを国内向けに公開しました。
アスガルド、ソコヴィア、南アフリカ、ワシントンD.C.、S.H.I.E.L.D.基地など、映画シリーズに登場した馴染み深いロケーションが確認できる最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
昨日、海外版の野心的なコンテンツ展開に関する情報をご紹介したGearbox Softwareの期待作“Battleborn”ですが、先ほど2Kが国内向けに日本語版「バトルボーン」の発売日決定を正式に発表。5月26日としていた当初の予定から1週間前倒しとなる5月19日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けに本作の個性豊かなヒーロー達やヴィラン、特典スキンを紹介する新トレーラーが登場しています。
先ほど、多彩なヒーロー達にフォーカスする短編アニメーションのメイキング映像をご紹介したBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、新たに公式サイトが更新され、ゲンジとハンゾーの軋轢や、トレーサーとウィドウメイカーの対立など、主要キャラクター達の背景や出自を掘り下げる短編アニメーションシリーズと無料のデジタルコミック、かつて人類とロボットが戦ったオムニック・クライシスを軸に描く長編コミック“Overwatch: First Strike”のディテールやリリース時期が明らかになりました。
先ほどGDC会場で開催されたIGF 2016授賞式のホストを務めたCapyのボスNathan Vella氏が、式の最後にCapyの新作「Below」に言及し、未見のフッテージを含む新トレーラーをお披露目。昨年末に延期が報じられた本作の新たな発売時期が2016年夏に決定したことが明らかになりました。
1月下旬にローンチを果たし、高い評価を獲得したBlackbird Interactive開発による“Homeworld”シリーズ最新作「Homeworld: Deserts of Kharak」ですが、新たに本作のマルチプレイヤーとスカーミッシュに新たなプレイアブル勢力を導入する“Soban Fleet Pack”DLCの発売が3月22日に決定し、多数の新ユニットを紹介するトレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。