昨年5月に製品版のローンチを果たしたStardockの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Galactic Civilizations III」ですが、新たに本作初の拡張パック“Mercenaries”がアナウンスされ、2月18日に発売を予定していることが明らかになりました。
“Mercenaries”は、傭兵を雇用可能なバザーをはじめ、再登場を果たすTorians種族をDrengin帝国の圧政から救う新キャンペーン、70種を超える新シップ、傭兵として登場し帝国に敵対する新種族Arceansといった新要素を特色としており、価格は19.99ドルとなっています。
発表に併せて公開されたアナウンストレーラーと、複数の新要素が確認できるゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、順位マッチの新たな方向性と全く新しいランクを導入するシーズン2の概要がアナウンスされた「Rocket League」ですが、シーズン2を始動する2月アップデートの導入に注目が集まるなか、Psyonixが2月の無料アップデートに含まれる新アイテムを発表。なんとお馴染み“deadmau5”のトッパーとアンテナを導入することが明らかになりました。
また、新アイテムの短いフッテージも公開されており、“deadmau5”デザインのトッパーがアニメーションする仕様となっていることも判明しています。
先日、ティザートレーラーが公開され、クラーケンやレイス、ゴライアスのDNAを自らの体に組み込んだ異形の姿と固有の能力が明らかになった「Evolve」ハンターシーズン2最後の追加ハンター“Kala”(サポート)ですが、本日予定通り“Kala”の配信が国内外で開始され、2Kが国内向けに“Kala”の概要と特殊な能力のラインアップをアナウンスしました。
UPDATE:1月28日12:00
本日ご紹介した“Tom Clancy’s The Division”ベータの“How to Play”映像を日本語吹き替えトレーラーに差し替えました。
28日のXbox Oneと29日のPS4とPC向けクローズドベータテスト開幕がいよいよ目前に迫る期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがキャラクターの作成からマンハッタンの探索、装備品の取得、拠点の利用方法とアップグレード、ミッションの進行、マッチメイキング、ダークゾーンの仕組みと概要など、ベータに実装されたコンテンツの基本を紹介する“How to Play”映像を公開しました。
また、公式TwitterがクローズドベータのNDAについて言及しており、まもなく始まるベータにNDAが適用されないことを明言。映像の撮影や内容の紹介がむしろ歓迎されることを明らかにしています。
先日、待望の日本語版が発売を迎えた人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たに数々の検証でお馴染みのDefendTheHouseが本作のMythbustersシリーズを始動。さまざまな噂の検証をリコさんが次々と証明してみせる愉快な映像が登場しました。
明日のローンチがいよいよ目前に迫るPC版「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにCrystal DynamicsがPC版固有のビジュアル拡張にスポットを当てた解説映像を公開。HBAO+やハードウェアテッセレーション、リッチなLoD、ララや天候に対して動的に反応する植物など、各種改善の有無を分かりやすく比較した興味深い内容となっています。
今回は公式解説に加え、お馴染みDigitalfoundryによる包括的な比較検証映像と、Candylandが公開したPC版の要素別Min/Medium/最高設定やon/offの比較映像をまとめてご紹介します。
先日、ドイツのUSKでレーティング通過が発見され、PS4とXbox One向けのリマスターではないかと見られていた「Hard Reset: Redux」が先ほど正式にアナウンスされ、事前情報通りFlying Wild Hogが2012年にリリースしたカルトなサイバーパンクFPS“Hard Reset”のリマスター版がPS4とXbox One、PC向けに発売されることが明らかになりました。
また、発表に併せて改善されたビジュアルが確認できる“Hard Reset: Redux”のトレーラーが登場しています。
先日、ウルトラバロックな巨大宇宙戦艦が激突する激しい戦闘を収録したゲームプレイトレーラーをご紹介したTindalos Interactiveの新作RTS「Battlefleet Gothic: Armada」ですが、新たに本作のストーリーにスポットを当てた新トレーラーが公開。巨大なワープ空間が存在する帝国領内のゴシックセクターにて激化するケイオスの侵略に対抗すべく、(半ば無理矢理)派遣させられる帝国のインクイジター“Horst”卿と、ケイオスを率いる禍々しい“強奪者”アバドンの姿を描いた壮大な映像が登場しました。
ケイオス・スペースマリーンと帝国の激しい戦いに、同領域で海賊行為を働くオルクやエルダーまで参戦する“Battlefleet Gothic: Armada”の最新映像は以下からご確認下さい。
Engine Softwareと共同開発を進めているスピンアウト“Terraria: Otherworld”や、MOD対応まで視野に入れたオリジナルのアップデート、続編“Terraria 2”、さらには未発表の新プロジェクトまで水面下で進めているお馴染みRe-Logicですが、本日Re-Logicがパブリッシャーを務める新作「Pixel Privateers」が正式にアナウンスされ、Pixel Piracyを手掛けた“Quadro Delta”が開発を担当していることが明らかになりました。
“Pixel Privateers”は、アクション性の強い分隊ベースのタクティカルなSci-FiローグライクRPG作品で、探索可能な惑星が数多く存在する巨大な宇宙が舞台となるほか、分隊をまとめて操作可能なタクティカルモードと兵士の直接操作モード、4人プレイに対応するオンラインCo-op、歴史や勢力にまつわるストーリー、奥深いスキルと技術ツリー、専属のバンドを備えたバーまで完備するカスタマイズ可能なプレイヤーの宇宙船、膨大なLoot要素、“Terraria”の伝統を踏襲するローンチ後のコンテンツアップデートといった要素を特色としており、分隊の兵士達がわいわいと惑星を探査し戦う様子を収録したアナウンストレーラーが登場しています。
先日、日本語版の発売日が4月7日に決定した人気シリーズ最新作「Far Cry Primal」ですが、本日海外の大手メディアや著名なYoutuberによるハンズオンプレビューが一斉に解禁され、製品版に近いビルドのプレイ映像が大量に登場しています。
という事で、今回は非常に楽しそうな“Far Cry”的体験が詰め込まれたゲームプレイのインプレッションや6種のカテゴリに分類されたスキルツリーの概要、主人公タカールが率いるWenja族の拠点における建築要素、DigitalFoundryによるPS4版のパフォーマンス計測、激しい高低差を持つ広大なオープンワールドの横断、ゲームシステムに直接関係するアニミズム的な宗教体験など、紀元前1万年前の石器時代を舞台としながらも、本作が“Far Cry”タイトルであることをはっきりと示す多彩なプレビュー映像と幾つかの新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
Fallen LondonやDragon Age: The Last Courtで知られる“Failbetter Games”の傑作サバイバルアドベンチャー「Sunless Sea」に潜水艦や海底の探索を導入する第1弾DLCとして、昨年10月にアナウンスされた“Zubmariner”ですが、本日Failbetterが真っ暗な海底を探索する“Zubmariner”初のゲームプレイフッテージを公開しました。
海面から僅かに光がさすエリアや巨大なクリーチャーの影、ガスを噴出する珊瑚礁など、海上よりもさらに暗い闇が広がる海底の様子は以下からご確認下さい。
2月9日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るColdwood Interactiveの新作パズルプラットフォーマー「Unravel」ですが、新たにダイアログを持たない本作のストーリーを伝える役割を担うサウンドトラックと、音楽に対するアプローチにスポットを当てた未見の開発映像が公開されました。
Coldwoodと同じルーツを持つスウェーデンとの制作会社が手掛けた楽曲の一部や収録の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
現在、Red Bull eSportsがTwitchでライブ配信中の“Gaming Talk Shows”にて、今年7月15日から17日に掛けて開催される格闘ゲームの祭典「EVO 2016」関連の発表が行われ、番組に出演したEVOのフロントマン“Mr. Wizard”ことJoey Cuellar氏が、“ストリートファイターV”や“Mortal Kombat X”、“Killer Instinct”、2001年の“大乱闘スマッシュブラザーズDX”を含む今年のタイトルラインアップ9作品を正式にアナウンスしました。
また、ラインアップの発表に加え、“鉄拳7”のニーナ参戦が発表され、ドレス姿で戦う初のゲームプレイフッテージが登場しています。
先日、SOEを退社したかつてのボスJohn Smedley氏が率いる新スタジオ“Pixelmage”の設立と、デビュー作となる新作RPG「Hero’s Song」のKickstarterキャンペーン始動に関する話題をご紹介しましたが、新たにJohn Smedley氏が後援者に対する報告を行い、初期ゴールの達成が困難な状況にあるとして、デビュー作のKickstarterキャンペーンをキャンセルしたことが明らかになりました。
先日、Steam Early Access版の発売決定と現行システムの移行に関する情報をご紹介したBehaviour Interactiveの新作「Warhammer 40,000: Eternal Crusade」ですが、本日“BANDAI NAMCO Entertainment Europe”とBehaviourが提携を発表し、バンダイナムコがPS4とXbox One、PC版“W40k: Eternal Crusade”のパブリッシャーを務めることが判明。製品版のリリースを今年夏に予定していることが明らかになりました。
これに併せて、Steam Early Access版の販売も開始され、大量のティラニッドが姿を見せる新トレーラーが登場しています。
映画版をベースにオリジナルをリブートする新生“Ratchet & Clank”やクトゥルフ的なVRサバイバルホラー“Edge of Nowhere”の開発を進めているお馴染み「Insomniac Games」が、新たに次回作の存在を示唆する“What’s next?”と題したティザー映像を公開し、まもなく発表を予定していることが明らかになりました。
これは、海中深くに埋もれた遺跡のような何かを描いたもので、今のところ詳細は不明ながら、1月28日CT午前8時30分(日本時間の28日午後11時半)に情報の解禁を予定していることが確認できます。
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