先日、コンソール対応を果たす新作として発表され、大量の血しぶきと四肢が次々と宙を舞う酷い(素晴らしい)アナウンストレーラーが公開されたStainless Gamesのカーマゲドンシリーズ最新作「Carmageddon: Max Damage」ですが、先ほど本作のPS4とXbox One版発売が6月3日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて目を覆わんばかりのクラッシュと人死にを収録した新トレーラーと、リテール版の発売決定が報じられています。
初の有料コンテンツとなる“Schluesselschloss”と、無料DLC“Last Stand”の配信が数時間後に迫る人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、新たにスウェーデンの人気アーティストMåns Zelmerlöw(モンス・セルメルロー)の“Heroes”にのせて“Last Stand”モードのゲームプレイを紹介する新コンテンツのトレーラーが公開されました。
Schluesselschloss DLCに同梱されるLast Standモード用の新マップ“The Fall”と思われる場所で大量のスケイブンと対峙するヒーロー達を映した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語版ローンチを果たした傑作アドベンチャー“Life is Strange”を生んだフランスのDontnodが開発を進めている新作アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにGameWatcherが本作のナラティブディレクターStephane Beauverger氏のインタビューを公開。主人公を含む吸血鬼が身を潜めるに足る1918年のロンドンの社会的な背景や、本作における吸血鬼の生態、マルチエンディングの採用、ゲームプレイのボリュームなど、非常に興味深いディテールが明らかになりました。
なお、Dontnodの新作“Vampyr”(PS4/Xbox One/PC)は、第一次世界大戦の終戦を経て、スペイン風邪の大流行に伴い壊滅的な状況にある1918年の仄暗いロンドンを舞台に、吸血鬼として蘇った外科医Jonathan E. Reidの物語を描くアクションRPGとして注目を集めています。
先日、大勢の来場者が訪れる遊園地の様子を撮影した初の本格的なインゲームフッテージがお披露目された英Frontier Developmentsの新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、新たに遊園地の来場者として登場する男の子の製作プロセスを収録したタイムラプス映像が公開。コンセプトアートの作成から、ZBrushを利用したハイポリモデルのスカルプト、Maya上で進めるアニメーション付け、表情豊かなインゲームのアニーメーションまで、具体的な製作過程と見事な仕上がりが確認できる実に興味深い内容となっています。
2月末にPS4とXbox One版の国内発売決定が報じられた日本語版「Homefront: The Revolution」ですが、新たにSCEJAが北朝鮮を母体とするKPA(大朝鮮連邦/Korean People’s Army)に支配されたフィラデルフィアの表と裏を描いた吹き替えトレーラーを公開しました。
KPAの侵攻から4年を経て占領されたアメリカの厳しい現実を描いた国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
3月10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「ディビジョン」ですが、新たに本作の舞台となるニューヨークを襲ったウイルスによるパンデミックの発生と社会的な背景、政府の対応作を日本語音声で紹介するストーリーコンセプトの解説映像が公開されました。
紙幣とブラックフライデーを介した爆発的なアウトブレイクと、その後に生じる都市機能の崩壊を追う非常に興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末にPatriarchやGunslingerを導入する“Return of The Patriarch”アップデートが配信され、その後小規模な調整や修正が進められていたSteam Early Access版「Killing Floor 2」ですが、週末に開催された“PC Gamer Weekender”イベントにTripwireのボスJohn Gibson氏が出演し、今後のコンテンツアップデートについて言及。待望の“Sharpshooter”Perkや対人戦の開発を進めていることが明らかになりました。
先日、発売5周年を祝う新DLCとしてアナウンスされ、ネクロンのオーバーロード参戦が決まった「Warhammer 40,000: Dawn of War II – Retribution」ですが、週末に開催された“PC Gamer Weekender”イベントにて、ネクロンのお披露目が行われ、充実した装備のLV20オーバーロードが4人で16Waveまで到達する初のプレイ映像が登場しました。
先日、人気ドラマ“バンド・オブ・ブラザース”で知られるカラヒー山の訓練施設マップとD-デイを再現するマルチプレイヤーマップの導入が決定した英Bulkhead Interactiveの野心的な第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、週末に無事本作のKickstarterキャンペーンが終了し、初期ゴールの3倍を超える31万7,281英ポンド(約5,100万円)の資金調達を果たしたことが明らかになりました。
昨年6月、AMDとPC Gamerが主催した“PC Gaming Show”にてお披露目されたTripwireの人気シリーズ最新作「Rising Storm 2: Vietnam」ですが、週末の“PC Gamer Weekender”開催に併せて本作の新トレーラーが公開され、アルファビルドのゲームプレイを収録した初の本格的なインゲーム映像が登場しました。
先日、3月5日から6日に掛けて2日間に渡って開催されるPC Gamer Weekenderへの出展に併せて、40分近い未公開ゲームプレイをお披露目することが報じられたTaleWorldsの人気シリーズ最新作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たに本作のゲームプレイを収録した約30分の直撮り映像が登場し、かなり順調な進捗を窺わせる内容と大幅に進化したビジュアルが注目を集めています。
これは、PC Gamer Weekender会場で行われたプレゼンテーションの様子を撮影したもので、柔軟なキャラクターメイキングから広大なワールドマップのビジュアルと挙動、美しい都市環境の探索や馴染み深いアクションが確認できる大規模戦闘、膨大なカスタマイズが可能な武器クラフト、インベントリ周りのUIなど、実に楽しそうな最新作のゲームプレイが確認出来ます。
先日、初のスクリーンショットが公開されたDontnodの新作RPG「Vampyr」ですが、新たにFocus Home Interactiveのショーケースイベントで行われたプレゼンテーションに参加したGamereactorが本作のゲームプレイや開発の様子を撮影した初のフッテージを一時公開し、低品質ながら、暗いロンドンの街並みや作り込まれたオープン環境、戦闘の一部が確認できる興味深い映像が登場しました。
Xbox OneとPC版の3月29日配信がいよいよ目前に迫る「Killer Instinct」シーズン3ですが、新たに“Killer Instinct 2”から復活を果たすバーバリアン“Tusk”のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
復活にあたってバイキング色が強まった勇者の重々しい一撃が印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先月初めに昨年12月前後のビルドを紹介する新トレーラーが公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、新たに解説ナレーション入りの第4弾開発映像が公開され、数々のロケーションやフライ/ウォークスルーを含むインゲームフッテージ、ボイスオーバー、サウンドデザイン、多数のコンセプトアートなど、かなり開発が進んでいる様子が窺える興味深い進捗状況が明らかになりました。
海外版のローンチがいよいよ4日後に迫るUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに海外版のプレオーダー特典(国内では初回生産限定特典)として同梱される“Hazmat Gear Set”(ハズマット装備パック)の装備を紹介する新トレーラーが公開されました。
セットに含まれるバックパック“Go-Bag”の外部ダメージに対する抵抗値の強化やP416アサルトライフルスキンの外観が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
予てから高性能なエディタの編集映像や、園内のマスコットを含むアセットの紹介が続いていた英Frontier Developmentsの新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、新たに本作のアートディレクターJohn Laws氏とコミュニティマネジャーEdward Lewis氏が様々な質問に答える約1時間のQ&A配信を実施し、アトラクションが所狭しと並ぶ楽しそうな遊園地と大勢の来場者が確認できる本格的なインゲームフッテージがお披露目されました。
また、John Laws氏が本作のMOD対応を明かしており、オブジェクトの作成だけでなく、作成したコンテンツの公開や共有も容易に行えるとのこと。密度の高い遊園地のレベル環境や表情豊かな来場者達、楽しそうなアトラクションの数々に加え、未見のアートアセットも多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“皆殺しの”アズハッグ率いるグリーンスキン勢力の戦闘フェーズを紹介する解説映像が公開されたCreative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、本日ドワーフのキャンペーンにスポットを当てた解説映像が公開され、固有のチャレンジやリワードに加え、悪意の累積によって種族全体に影響を与えるドワーフの新要素“Great Book of Grudges”や、上王トルグリム・グラッジベアラーの多彩なスキルツリーなど、興味深いディテールが確認できるプレイスルーが登場しました。
かつてLucasfilm Gamesで傑作アドベンチャー“マニアックマンション”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックがおよそ20年ぶりにタッグを組むSCUMM系の新たなポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」(PC/Mac/Linux/Xbox One)ですが、新たに本作の舞台となる“Thimbleweed”で起こった殺人事件の謎を追うFBIの連邦捜査官Rayにスポットを当てた新トレーラーが公開され、プレイ可能な主人公5人が遂にその姿を現しました。
文字通り、“マニアックマンション”の完全な精神的後継作品と言える“Thimbleweed Park”の楽しそうな最新映像は以下からご確認下さい。
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