予約購入者向けに適用される“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)DLCの12月1日先行配信がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、本日国内外の公式サイトにて、映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”へと繋がる重要なDLCの概要を紹介する記事が公開され、“Turning Point”(ターニング・ポイント)と呼ばれる20vs20の新たな大規模戦モードが“Battle of Jakku”と併せて導入されることが明らかになりました。
ターニング・ポイントは、Battlefieldのラッシュに似た進行を特色とするオブジェクティブ系の新モードで、ルールや進行に関する具体的なディテールが報じられているほか、11月30日にはロンドンで“ジャクーの戦い”を披露するTwitch配信イベントを実施することが判明しています。
2014年5月に待望の“Act III”が配信され、来る新エピソードの続報が待たれる状況が続いているCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、本日Cardboard Computerの公式Twitterが遂に“Act IV”の進捗を報告し、新Actの開発がほぼ完成に近い状況にあることが明らかになりました。
2012年10月にローンチを果たし、80~90年代のポップカルチャーにインスパイアされた8-bit“Grand Theft Auto”パロディとして人気を博したオープンワールドアクション“Retro City Rampage”ですが、新たに開発を手掛けたVblank Entertainmentが本作の直接的な続編「Shakedown Hawaii」を正式にアナウンス。前作から30年が経過した世界を舞台に、16-bit風に進化したビジュアルや破壊可能な環境、数々の強力な武器を新要素として導入する続編の楽しそうなゲームプレイトレーラーが登場しました。
昨日、PC版の動作要件をご紹介した人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、12月1日の海外ローンチがいよいよ数日後に迫るなか、新たにAvalanche Studiosがお洒落に生まれ変わった素敵なオープニングシーケンスやお気楽なリコさんとシェルドンのやりとり、のっけからクライマックスが続く戦闘など、前作から著しい進化を果たしたことがありありと窺える冒頭1時間のゲームプレイを収録した公式映像を公開しました。
オープニングを含め多数のカットシーンやダイアログを含む今回の映像ですが、清々しいほどにシンプルかつ力強いプロットと実に分かりやすいキャラクター達により、これまでの情報をある程度チェック済みであればネタバレ要素はさほど強くない内容となっていますので、現段階で購入を迷っている方は色々と振り切った最新作の映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
12月3日に開催される年末恒例の大規模イベント“The Game Awards 2015”において、GOTYを含む最多ノミネートを果たしたCD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、いよいよ本格化する年末の賞レースに向けて本作の著しく高い評価を本編の忘れがたいハイライトと共に紹介する新トレーラー“Epic Year for The Witcher”が公開されました。
また、本日大規模セールを開始したお馴染みGOG.comでは、セールの目玉として“The Witcher 3: Wild Hunt”が29.99ドルで買える50%オフセールが行われていますので、まだプレイしていない方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
10月6日に待望の復活を遂げた人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、先ほどHarmonixがBethesdaとのコラボレーションにより実現した“Fallout 4”のVault 111スーツ衣装をアナウンスし、12月8日に配信される最新アップデートと共に導入されることが明らかになりました。
Vault 111スーツ姿のバンドメンバー達が演奏する様子を映した熱い新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、女性ヒーロー“Sparrow”の映像がお披露目され、残る未発表ヒーローが2人となったEpicの新作「Paragon」ですが、先ほど4人目のヒーロー“Dekker”のティザー映像が公開され、剣のようにも見える謎の武器を手にした女性ヒーローの姿が登場しました。
本日、新パッチと共に配信を迎えた「Batman: Arkham Knight」の11月分シーズンパスコンテンツですが、新たにキャットウーマンとロビンにスポットを当てる2つのアーカム・ストーリーや映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”のバットモービルとバットマンスキン、追加トラック、新たな拡張現実チャレンジといったコンテンツの数々を紹介する新トレーラーが公開されました。
今月5日に“Battlestate Games”と呼ばれるロシアのデベロッパがMMOとFPS、TPS、RPGジャンルを融合させたハードコアかつナラティブドリブンな新作「Escape from Tarkov」を発表し、一部で熱い注目を集める状況となっていましたが、新たに本作のプレアルファビルドを用いた5分強のゲームプレイとハイライト映像が公開され、初めて耳にするスタジオが手掛けたものとは到底思えないとんでもないクオリティのフッテージが登場しました。
“Escape from Tarkov”は、現代のロシア内部で生じた武力紛争により、国連とロシア軍によって完全封鎖された架空の都市Norvinsk州“Tarkov”を舞台に展開する新作で、都市に残り活動する武装勢力“Scavs”と、同じくTarkovで活動する2つの民間軍事会社(USECとBEAR)が都市を分割統治する状況のなか、プレイヤーはUSECかBEARのどちらかに所属する元傭兵となり、過酷な戦場を生き残るサバイバルと“Tarkov”からの脱出を目指すことになります。
予てから紹介プログラムの導入が示唆されていた「Destiny」ですが、来る12月アップデートの大型調整やYear1エキゾチックのテコ入れに注目が集まるなか、Bungieが専用のリワードを多数用意した新規プレイヤーの紹介プログラム“Refer-a-Friend”を正式にアナウンスし、リワードやシステムの概要を分かりやすく紹介する新トレーラーを公開しました。
PS4とXbox Oneのみを対象とする“Refer-a-Friend”(仲間紹介)プログラムは、預言者が提供する専用クエスト“A Tale of Two Guardians”(仲間のガーディアンの物語)と、一部専用のリワードを用意した新キャンペーンで、条件に適合する2人のプレイヤーが共にパトロールやクルーシブルといったゲームプレイを通じてプレイを重ねることで段階的にリワードが得られる壮大なクエストチェインとなっています。
現在、大規模なローンチ配信イベント“Siege Day”の放送が行われている人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の発売後に予定している初年度のコンテンツ展開にスポットを当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
追加コンテンツの導入によりプレイヤーコミュニティを分断せず、課金による壁を設けないという理念に基づき導入される無料の追加マップやゲームモード、インゲームカレンシーやマイクロトランザクション用のクレジットなど、複数の入手方法を用意した新オペレーター、新コンテンツ配信のシーズン展開など、ユーザー寄りの素晴らしい取り組みを見せる初年度展開の解説は以下からご確認下さい。
今年6月に正式アナウンスが行われ、主人公となる小さなあみぐるみ“ヤーニー”の心を打つ姿が話題となったColdwoodの新作パズルプラットフォーマー「Unravel」ですが、新たにIGN First企画の一環として、本作の未公開シーンを9分に渡って収録した素敵なゲームプレイ映像が公開されました。
失われた家族の思い出と絆をもう一度結び直すための旅に出たヤーニーの可愛らしいアニメーションや、自らの歩みと共にほどける体の毛糸を利用した特有のメカニクス、美しいレベル環境とバリエーション豊かな物理パズルなど、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で大きな盛り上がりを見せている「Star Wars Battlefront」ですが、新たにお馴染みお馴染みDefendTheHouseが本作のMythbustersを開始し、ゲームプレイに直接影響を与える気になるあれこれを調査した第1弾エピソードの映像を公開しました。
先日国内外で待望のローンチを果たし、好調なセールスが報じられている「Star Wars Battlefront」ですが、究極の“スター・ウォーズ”体験にふさわしいビジュアルや小ネタの数々が注目を集めるなか、映画“スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望”のある1シーンを再現した細かすぎるイースターエッグが発見され話題となっています。
今回は、このイースターエッグと元ネタの情報をまとめてご紹介しますが、内容には僅かながらネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
12月1日の海外版ローンチがいよいよ1週間後に迫るAvalanche Studiosの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、新たにリコさんの自由自在なアクションと広大な世界、大規模な破壊システム、リアルなAIの行動を実現する本作の内製エンジンにスポットを当てた新しい開発映像が公開されました。
本日、UKチャートにて見事初登場1位を獲得し、イギリス市場において今年4番目に大きなローンチを達成したことが報じられたDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、今年8月に“Grand Theft Auto V”向けのビジュアル改善MOD“Toddyhancer”を発表し大きな話題を呼んだMartin Bergmanさんが“Star Wars Battlefront”用の“Toddyhancer”を発表。MODを適用した状態のスクリーンショットを多数公開し注目を集めています。
今回のStar Wars Battlefront用の“Toddyhancer”は、非常にリアルなフィルムグレイン系のエフェクトとライティングの調整が印象的ながら、改善の具体的なディテールはアナウンスされておらず、後日リリースを予定しているほか、近くMODを適用したプレイ映像を公開する予定とのこと。
もはや、映画の1シーンにしか見えない“Toddyhancer”の一部スクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、新作ヒーローシューター“Paladins”のベータテストをスタートさせたHi-Rezが、お馴染み「Smite」の新コンテンツとして、日本ステージ導入を発表。これに併せて登場する“Thor”用の新たなリワードスキン“Ragnarok Force X Thor”をお披露目し、アニメ風の戦闘スーツに身を包んだスーパーサイヤ人的な髪型のThorが、ガンダムに似たアーマーを着用し戦う衝撃的な映像が登場しました。
見ている方がヒヤヒヤするほどド直球なガンダム風アーマーとThorの蒸着シーン、戦場をホバリングしながら移動する“Ragnarok Force X Thor”の雄姿は以下からご確認下さい。
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