昨年7月にスタジオの名称を改めた“Spearhead”(旧:EA Seoul Studio)とNexonが今年7月にアナウンスしていた韓国市場向けの新作「Need for Speed: Edge」ですが、新たにNexonがティザーサイトを開設しカウントダウンをスタート。来る11月12日に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
また、ティザーサイトのオープンに併せてインゲームフッテージらしき映像をちらりと収録したトレーラーが登場しています。
先日から、惑星の地表をSRVで走行する楽しそうな映像の公開が続いているEliteシリーズ最新作「Elite: Dangerous」の大規模拡張パック“Horizons”ですが、新たにDavid Braben氏がファンの様々な質問に答える約1時間のQ&Aセッションを実施し、“Horizons”と大規模アップデートの導入に向けたベータテストの実施スケジュールを明らかにしました。
また、今回のQ&A配信中に新たなSRVのプレイ映像がお披露目され、SRVで惑星地表の大規模な拠点内部を走行し横断する様子や、地表に着陸したCobraからSRVで発進する様子を収録したフッテージが登場しています。
10月23日の海外版ローンチを経て、11月12日の国内発売がいよいよ1週間後に迫る人気シリーズ最新作「アサシン クリード シンジケート」ですが、新たにUbisoftが舞台となる産業革命時代のロンドンや2人の主人公にスポットを当てる国内向けの吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日、壮大なテーマパークの施設や乗り物を紹介する吹き替えトレーラーをご紹介した日本語版「LEGO ジュラシック・ワールド」が本日予定通り国内ローンチを果たし、ニンテンドー3DS版のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
3DS向けに最適化された名シーンの数々や、新種インドミナス・レックスとティラノサウルス・レックスの新旧最強対決も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:11月5日13:20
新たに国内iTunesにて、iOS版の「Fallout Pip-Boy」配信が開始されました。
以下、更新前の本文となります。
11月10日の世界ローンチに向けた準備が着々と進められているBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにBethesda Softworksが本作のコンパニオンアプリ“Fallout Pip-Boy”のAndroid版配信を開始し、国内からも利用可能となっています。
今回は“Fallout Pip-Boy”のディテールに加え、イギリスとアメリカのMicrosoftがそれぞれ公開した“Pip-Boy Edition”の開封映像とGameStopが新たに販売を開始した豪華な“Fallout 4 Pip-Boy Complete Bundle”、ロンドンやボストンに登場した素敵な“Fallout 4”広告の情報をまとめてご紹介します。
10月14日にKickstarterキャンペーンが開始され、映画シリーズの第1作目を手掛けジェイソンを生んだショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがジェイソンを演じる映画“13日の金曜日”のオフィシャルなビデオゲーム化作品として注目を集める「Friday the 13th: The Game」ですが、70万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンの終了が9日後に迫るなか、ゲームの舞台となるクリスタルレイクのロケーションを撮影したプレアルファビルドのフライスルー映像が登場し話題となっています。
昨日、“ジェダイの帰還”における反乱同盟軍の勝利を経て、アウター・リム辺境の惑星ジャクーで展開する新共和国軍と帝国軍残党の激しい戦闘を描いた“Battle of Jakku”のティザートレーラーをご紹介した“Star Wars Battlefront”ですが、新たにEAが国内向けに日本語版「Star Wars バトルフロント」の予約特典となる“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)DLCのティザートレーラーを正式に公開しました。
10月27日に世界的なローンチを果たし、イギリス市場における初日販売が映画“007 スペクター”の初日興収を突破したことが報じられた「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩Microsoftが本作の販売動向に関するハイライトを正式に報告し、“Halo 5: Guardians”がシリーズ史上最大のローンチを記録したと明らかにしました。
2012年には“Halo 4”の初日セールスが2億2,000万ドルに達し、シリーズの記録を更新したことが報じられましたが、“Halo 5: Guardians”の販売については、ハードウェアを含む関連商品とソフトウェアセールスの初週販売が4億ドルを突破し、Xbox One史上最速の記録を樹立したとのこと。
また、これに伴い(ハードウェアを含む)“Halo”フランチャイズ全体の累計販売が50億ドルを超えたほか、“Halo 5: Guardians”ローンチにまつわる様々な統計情報がアナウンスされています。
さらに、本日ギネスワールドレコーズが“Halo 5: Guardians”のギネス入りを報告し、6時間に渡って放送された世界規模のローンチイベント“Halo 5: LIVE”のライブ配信が、ビデオゲームフランチャイズにおける最大のローンチ配信記録を樹立したことが判明しています。
昨年12月の“PlayStation Experience”にてPS4対応が正式にアナウンスされた新作Co-opシューター「Killing Floor 2」ですが、新たにTripwireの公式Twitterがファンの質問に応じ、予てから続報が待たれていたPS4版の新情報が12月5日に開幕を迎える今年のPSXイベントにて解禁されることが明らかになりました。
“OlliOlli”を生んだRoll7が開発を手掛けた新作として今年5月中旬にPC版がローンチを果たし、高い評価を獲得したカオスな2.25Dアクション「Not A Hero」ですが、2015年内発売とされるPS4とPS Vita版の続報が待たれるなか、強烈なゴア/流血表現を特色とする本作の可愛いプレイアブルキャラクターや市長選を争うBunnyLordが繰り広げる激しいアクションを紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨晩、海外版の“Gorgon”配信と“Ultimate Edition”の発売、無料の新アダプテーション“Rogue Val”と“Blitz Markov”に関する話題とご紹介したTurtle Rockの4vs1アクション「Evolve」ですが、先ほど2Kが国内向けに日本語版の新モンスター“ゴーゴン”の配信開始を正式にアナウンスし、ゴーゴンの概要やシーズン2コンテンツの配信スケジュール、無料アダプテーションの概要を分かりやすくまとめたリリース情報を公開しました。
昨日、国内向けのファンイベント“Ubiday 2015”の開催に併せて日本語版の発売決定が報じられたUbisoftの人気シリーズ最新作「ファークライ プライマル」ですが、先ほど石器時代の過酷な自然環境や主人公グループ、巨大なマンモスやサーベルタイガーの姿を映した国内向けのティザートレーラーが正式に公開されました。
日本語版“ファークライ プライマル”は、2016年春リリース予定で、対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCとなっています。
10月中旬にEpicが新プロジェクトのお披露目を予見させるイベントの招待状を送付した話題をご紹介しましたが、新たにEpicがPC向けの新作「Paragon」の公式ページをオープンし、2016年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Paragon”が一体どんな作品なのか、今のところ詳細は不明ですが、公式サイトには“Twinblast”と呼ばれるプレイアブルヒーローの外観を収録したフッテージが掲載されているほか、4カテゴリに分類されたインゲームアイテムのアンロック、さらに11月12日から12月に掛けて順次解禁される4人の未発表ヒーローが解禁を控えており、具体的なディテールを含む続報が待たれる状況となっています。
また、“Twinblast”のアイテムアンロックは、ベータテストのサインアップを兼ねていますので興味がある方は今のうちに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
公式ページのオープンに併せて公開された“Twinblast”のフッテージやインゲームアイテムのラインアップ、残るヒーローの名称と解禁スケジュールは以下からご確認下さい。
11月17日の海外ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待作「Star Wars Battlefront」ですが、先ほど本作の予約特典“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)を紹介するティザートレーラーが公開され、映画“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”のエンディングを経て、惑星ジャクーで展開していた大規模な戦闘を収録した壮絶な映像が登場しました。
先日、ブラジルで開催された大規模ゲームイベント“BGS 2015”にて、未見のゲームプレイ映像が上映されたRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、先ほどGame Informerが12月号のカバーアートを公開し、俳優ショーン・アシュモア扮する“Quantum Break”の主人公Jack Joyceを描いた未公開アートワークが登場。さらにGI誌が世界初となる本作のハンズオンインプレッションを掲載することが明らかになりました。
カバーアートの公開に併せて、ドラマパートとインゲームの未公開フッテージを含むカバートレーラーが公開され、まもなく配信が開始されるデジタル版の発売に期待が掛かる状況となっています。
また、最新号には12ページの“Quantum Break”特集に加え、“Fallout 4”の開発にスポットを当てる10ページのメイキング記事も掲載されるとのこと。
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