先日、待望の国内ローンチを果たした日本語版「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが本作のゲーム性に直接的な影響を与え、状況を大きく変化させる“破壊”要素にスポットを当てた日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
今回は本作のゲームプレイを左右するだけでなく、技術やビジュアル的にも大きなチャレンジだった破壊表現の開発に纏わる興味深い映像と共に、IGNが見事なキルをまとめた今週のTOP6プレイ映像を併せてご紹介します。
ビデオゲームの歴史を変えたDoomやQuakeシリーズを生みだし、現在は新生“Doom”の開発を進めている“id Software”ですが、本日スタジオの黎明期に誕生した名作“Commander Keen”が遂に誕生25周年を迎え、これを祝ったお馴染みジョン・ロメロが、“Commander Keen”誕生の直接的なきっかけとなった非公式な「スーパーマリオブラザーズ3」(未発売)が動作する非常に貴重な映像を公開し話題となっています。
先日、97年のアクションシューター“Turok: Dinosaur Hunter”(時空戦士テュロック)を現世代向けにリマスターする初のスクリーンショットをご紹介したNight Diveの新作「Turok」ですが、新たにリマスター版初のゲームプレイトレーラーがお披露目され、発売が12月17日に決定したことが明らかになりました。
先日、BF4向けに最適化され生まれ変わった“Dragon Valley 2015”マップのゲームプレイトレーラーをご紹介した「Battlefield 4」ですが、本日公式フォーラムにて新コンテンツを同梱する“Legacy Operations”DLCとホリデーアップデートの配信スケジュールがアナウンスされ、日本時間の本日5時頃から順次アップデートの適用とDLCの配信を予定していることが明らかになりました。
また、新マップ“Dragon Valley 2015”の新旧比較やVertical Cloud Layerといったハイライト、マップ南部に統合された“Noshahr Canals 2015”の外観、各種修正項目を記載したパッチノートが17ページのPDFファイルとして公開されています。
先日、発売日と新トレーラー解禁の予告をご紹介したColdwood Interactiveの新作パズルプラットフォーマー「Unravel」ですが、予てから進められていたカウントダウンが終了し、主人公のあみぐるみ“ヤーニー”が冒険の旅に出る経緯を描いた新トレーラーが公開され、本作の発売が2月9日に決定したことが明らかになりました。
予てから進められていたXbox One版のクローズドベータに続いて、今年8月にはWindows 10版のクローズドベータが始動していたLionheadのF2Pスピンアウト「Fable Legends」ですが、当初今年秋/ホリデーシーズンのオープンベータ開幕を予定していた本作の進捗に注目が集まるなか、先ほどLionheadが公式Blogを更新し、オープンベータの開催延期を正式に発表。新たに2016年春の開催を予定していることが明らかになりました。
12月17日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作のオープンワールドにおける自由度の高さと、ディテールの重要性にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を2本公開。本作の開発を率いるお馴染みTodd Howard氏が最新作の多彩な新要素や改善箇所を分かりやすく紹介しています。
17日からボストンに旅立つ方は待望の国内ローンチに向けて、改めて最新作のディテールを振り返っておいてはいかがでしょうか。
先日、運転可能なビークルやキットの人数調整システム、新たなプレイアブル勢力といった今後導入予定の新要素と幾つかの進捗をご紹介した50vs50規模の分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、明日のSteam Early Access版発売が目前に迫るなか、本作の広大なオープンフィールドや臨場感溢れる戦闘を描いた新トレーラーが公開されました。
今回は、この新トレーラーと共にクローズドアルファの美しいロケーションを撮影した4Kサイズのスクリーンショットをまとめてご紹介します。
コーエン兄弟の“インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌”における主人公ルーウィン・デイヴィスや、高度な女性ロボットのチューリング・テストを描いたSFスリラー“Ex Machina”の謎に満ちた社長役で印象深い演技を見せ、公開が目前に迫る“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”では主要キャラクターの1人ポー・ダメロン役に抜擢された俳優オスカー・アイザックですが、新たにBirth.Movies.Death.が公開したインタビューから、オスカー・アイザックがかつてVisceralのカルト作「Dante’s Inferno」にボイスアクターとして参加したものの、その後降板させられていたことが判明し話題となっています。
12月5日と6日の2日間にわたってサンフランシスコのMoscone Centerにて開催され、大量の新作発表やプレイアブル出展、注目作のパネルディスカッションが行われたSonyの大規模イベント「PlayStation Experience 2015」ですが、週末にSCEが楽しそうなファンの様子や会場の盛り上がり、注目タイトルのハイライトを振り返る興味深いプロモーション映像“Thanks to all our Fans!”を公開しました。
“Star Wars Battlefront”のローンチと“ジャクーの戦い”配信を経て、いよいよ数日後に迫るエピソード7“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の公開と、スター・ウォーズファンにとっては過去に類を見ない大変な毎日が続いていますが、新たにHoodoo_OperatorがEA RONKU(EAのYoutuber向けプロモーションプログラム)のサポートを得て制作された「Star Wars Battlefront」の新たなファンメイド映像“Star Wars Battlefront – Rogue”を公開。その見事な仕上がりが話題となっています。
“Star Wars Battlefront – Rogue”は、“スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還”における後半の山場であるエンドアのシールド発生施設の侵入を巡る攻防にインスパイアされた作品で、“Star Wars Battlefront”の過剰とも言える再現度の高さがはっきりと確認できる実に興味深い作品となっています。
11月10日の「Fallout 4」海外ローンチに併せて北米のTarget専用限定商品として発売されたものの、早々に買い占められ50ドルから150ドル程度で転売される状況となっていた飲料メーカーJones Sodaの“ヌカコーラ・クアンタム”(ベリーレモネード味)ですが、週末にBethesdaが予てから取り組みが進められていたJones Soda製“ヌカコーラ・クアンタム”の販売再開を報告。今週からTargetで改めて購入可能となることが明らかになりました。
10月上旬の本格的なお披露目を経て、興味深いデモンストレーション映像の公開が続いているMedia Moleculeのクリエイティブな新作「Dreams」ですが、新たに60分近いコミュニティセッション企画のデモ映像が公開。固有のUIと操作方法が適用される“DualShock 4”によるオブジェクト編集に加え、スカルプト可能な素体用キャラクターに用意されたプリセットのアニメーション編集、PS Moveを利用した直感的な色調整やエフェクトの適用量調整など、次世代感あふれる編集機能の数々が確認できます。
“Elite: Dangerous”を生んだイギリスのFrontier Developmentsが“RollerCoaster Tycoon 3”の精神的な後継新作として開発を進めている新作遊園地シム「Planet Coaster」ですが、新たに本作が搭載する次世代の建築ツールにスポットを当てる開発映像が公開されました。
グリッド(ワールド/ローカル両対応)ベースの正確な建築や直感的でアナログな編集、傾斜によってビジュアルが適切に変化するコンテクスチュアルな地形のボクセルスカルプト、モジュールベースの建築物など、文字通り次世代の遊園地建造を可能にする驚く程本格的なゲーム内ツールの挙動は以下からご確認下さい。
今年10月の1.4パッチ配信時に開発の始動が報じられたPC版「This War of Mine」用MODツールですが、本日Steamにて最新の2.0アップデートが配信され、多彩なコンテンツの作成と編集機能を特色とするMODツールが遂にローンチを果たしたことが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。