San Diego Comic-Conにて、映画用のアセットを利用した初のフッテージとなる“Legendary VR”向けのVR映像が公開され、ブースにロバート・カジンスキー演じる“Orgrim”のスタチューとWETAのプロップが展示された映画「Warcraft」ですが、新たに本作の主人公であるAnduin LotharとDurotanの雄姿を描いたSDCC専用ポスターのイメージが公開されました。
また、2016年6月の公開に向けた第1弾トレーラーのお披露目が11月に決定したことが判明しています。
オーストラリア出身の俳優トラヴィス・フィメル扮するAnduin Lotharと“猿の惑星: 新世紀”のコバ役を演じたトビー・ケベル扮するDurotanのイメージ、SDCCパネル会場で撮影された数本の直撮り映像、新たに判明したキャストのラインアップは以下からご確認下さい。
先日行われたSDCCのお披露目にて、“Mob of the Dead”と何らかの関係を持つ“Shadows of Evil”と、前作“Origins”の展開を経た4人の“Der Riese”再訪を描く“The Giant”、ジャガーノグの自販機を再現した小型冷蔵庫を同梱する豪華な限定版がアナウンスされ、文字通り“Zombies”一色に染まっているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、SDCC会場にはノワールな“Shadows of Evil”を再現した脱出アトラクションが用意されており、IGNのNaomi Kyle女史がこれを体験したとても楽しそうな映像が登場しています。
今回は、この脱出アトラクション“Zombies Escape Room Challenge”の映像に加え、主人公の1人“ボクサー”を演じる俳優ロン・パールマンのインタビュー映像をまとめてご紹介します。
6月中旬に行われた初の本格的なお披露目により、主人公がかつて崩壊以前の世界に暮らし、2077年10月23日の全面核戦争による文明崩壊を経て、“Vault 111”唯一の生き残り“Sole Survivor”として2277年の世界に降り立つことが判明していた人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、新たにGame Informer誌最新号が掲載した本作のプレビューに、これまではっきりとした言及が見られず様々な憶測を呼んでいた主人公の生存方法に関する記述が確認され、やはり200年もの生存がCryosleep(いわゆる冷凍睡眠)によるものだったことが明らかになりました。
先日、SDCCのパネル会場で上映され、直撮りの映像を何度かご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」の限定版特典“Zombies”マップ“The Giant”ですが、本日“The Giant”の公式トレーラーが公開され、フランスの戦場を舞台に全ての始まりを描いた前作“Origins”の展開を経て、お馴染みの4人が再びナチスの研究施設“Der Riese”を訪れる熱い映像が登場しました。
“Payday 2”の大きな成功と意欲的なローンチ後のサポートに伴い、予てからシリーズの実写映像化を熱心に進めてきたOverkillとStarbreezeですが、新たにStarbreezeが“Payday”のWebシリーズ製作を手掛けたネバダのプロダクション“Payday Productions”を33万ドル規模(約4,000万円)で買収し、プロダクションを完全子会社化することで同フランチャイズの映画やTVドラマを含む映像化権を取得したことが明らかになりました。
昨日、フランスの対テロ特殊部隊“GIGN”出身のR6オペレーター4人を紹介する最新映像が公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに公式サイトが更新され、GIGNメンバーの出自や装備品といった特色をまとめたオペレーターの情報がアナウンスされました。
先日開催されたSDCCの“Zombies”パネルにて、ジャガーノグの自販機を模した小型冷蔵庫を同梱する豪華な限定版がアナウンスされた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにTreyarchのMark Lamia氏が小型冷蔵庫のディテールと内部の構造、開閉時に再生される“Zombies”効果音のバリエーションを紹介する映像が登場しました。
今回は、ライブ配信用のモバイルアプリ“Periscope”で撮影された小型冷蔵庫の映像と共に、前回ご紹介したものよりもやや高画質な“The Giant”の直撮り映像をまとめてご紹介します。
先日発売されたGame Informer誌最新号に15ページの特集記事が掲載されたFullbrightの新作「TACOMA」ですが、新たにGI特集の一環としてFullbrightのKim Wallace女史とJoe Juba氏が本作の特徴や背景、主人公が置かれた状況について解説を加えた5分弱のゲームプレイ映像が公開されました。
宇宙ステーション“TACOMA”で勤務する1年契約の仕事を請け負った女性主人公Amy Ferrierが、到着したステーションで目の当たりにする異常な事態や内部の探索、ゲーム内のAR技術を利用したホログラムの映像技術やメッセージを通じて進められる情報収集と自然なUIなど、Fullbrightらしい取り組みと手法が各所に確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Halo 5: Guardians”の豪華な限定版がアナウンスされた際に存在が浮上したアニメーション作品「Halo: The Fall of Reach – The Animated Series」ですが、本日SDCC会場で“Halo 5: Guardians”のパネルディスカッションが開催され、Eric Nylund氏のノベライズをアニメ化する本作初のトレーラーが公開されました。
マスターチーフとブルーチームの絆や、4人それぞれの背景にスポットを当てるアニメ版“Halo: The Fall of Reach”は、“Halo 5: Guardians”の“Limited Edition”と“Limited Collector’s Edition”、“Digital Deluxe Edition”に同梱される特典で、60分のアニメーション作品となるほか、10月27日に“Halo Channel”経由のストリーミングで視聴可能となることが判明しています。
本日SDCC会場にて、主要な開発者やキャストが登壇するパネルディスカッションが開催され、幾つかの新情報が浮上している「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、SDCCパネルの開催に併せて数々のPVと映画“交渉人”や“ミニミニ大作戦”といった作品で知られるF・ゲイリー・グレイ監督とアーティストのPop Mhanが共に制作を手掛けた“Assassin’s Creed Syndicate”のアニメーション映像作品が公開されました。
また、監督とPop Mhan、主要なスタッフによる解説や制作中のイメージを収録したメイキング映像が公開されているほか、“Assassin’s Creed Syndicate”ローンチの直前に発売される新作コミックもアナウンスされ、現代パートの新しい主人公らしき女性アサシンの姿が登場しています。
先日、国内向けの字幕入り開発映像が公開されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにフランスの対テロ特殊部隊“GIGN”出身のR6オペレーター4人を紹介するInside Rainbowの第3弾映像が公開されました。
遠隔操作可能なショックドローンを用いる“Twitch”と高性能なライオットシールドを装備する“Montagne”、離れた場所から回復用の注射薬を射出する“Doc”、仲間に追加の防弾アーマーを提供する“Rook”のゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認ください。
昨日、VRデモ向けにリリースされた初のフッテージとトリロジーを視野に入れた続編の話題をご紹介した映画版「Warcraft」ですが、San Diego Comic-Conが本開催を迎え、会場のブースに飾られたWETA謹製の装備品や、ロバート・カジンスキー演じる“Orgrim”の姿を再現した巨大なスタチューの映像やイメージが多数登場しています。
また、本日SDCC会場で開催されたBlizzardパネルにて、映画“Warcraft”のプリクエルを描くグラフィックノベル“Warcraft: Bonds of Brotherhood”が正式にアナウンスされ、映画公開の先駆け2016年5月の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、PC版初のゲームプレイや最小/推奨動作要件がアナウンスされたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 2015」ですが、本日迎えた北米向けの発売に併せて、最新のEGOエンジンによる美しいビジュアルで緊張感溢れるレースシーンを描いたローンチトレーラーが公開されました。
また、国内向けに最新作の特色をまとめた日本語版の新トレーラーも登場しています。
現在開催中のSDCCにて、多数の関連トイやインタラクティブな映像コンテンツに加え、The Silent Cartographerにインスパイアされた過去最大規模の巨大なWarzone用マップ“Raid on Apex 7”を約9万個/0.5トンのメガブロックで再現したジオラマをお披露目した343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほど“A Hero Reborn”と題した12分の新たなViDocが公開され、大量の未公開アセットやインゲームフッテージ、解説を交え新たなマスターチーフの開発にスポットを当てる12分強の素晴らしい映像が登場しました。
今回はこの映像に加え、SDCC会場で配布された“Halo 5: Guardians”ポスターのイメージを併せてご紹介します。
本日SDCC会場で行われた「Call of Duty: Black Ops III」“Zombies”のお披露目にてアナウンスされ、限定版の特典として2度目の復活を果たすことが明らかになった“Der Riese”のリメイクマップ“The Giant”ですが、新たにSDCC会場で上映された“The Giant”のオープニングらしきカットシーンを撮影した直撮り映像が登場しています。
お馴染みの3人に加え、リヒトーフェンの素晴らしい登場シーンが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、PC版のクローズドなアルファビルドを撮影した未見のゲームプレイ映像をご紹介したIOファン待望のシリーズ最新作「Hitman」ですが、海外では本作がリブート作品ではないことや12月8日のローンチが作品全体の一部を収録するデジタルファーストのイニシャルリリースであること、フルプライスの価格に対して、2016年を通じて実装するストーリーとコンテンツを以て1つの作品として完結し、その後リテール版を発売することなど、この規模のAAA作品としては類を見ない取り組みを特色とすることから、リリース形態の認識にやや混乱が生じています。
こういった状況に重ねて、先月中旬にVideoGamerが公開したIOのボスHannes Seifert氏のインタビューにおいて、氏が“Hitman”新作には(有料)DLCもマイクロトランザクションも用意しないと前置きした上で、フルプライスの作品に40ドルのシーズンパスを販売する昨今のスタイルや有料コンテンツの商法をばっさりと批判し、“Hitman”は追加のコンテンツを無料でリリースするとアピール。
さらに、Early Access作品は開発途上にある未完成の製品を指すことから、次期“Hitman”はこれにも類しないと氏が説明したことにより、12月8日に最初のリリースを果たす“Hitman”は一体何なのか、リリース情報とIOの主張に生じたある種の矛盾が前述した混乱をさらに加速させる状況となっていました。
そんな中、IOがこの混乱を収拾すべく、本作の販売形態にまつわる公式FAQを掲載し、今一度改めて“Hitman”のリリース情報を整理しています。
先日、2人で1台の車を操作する愉快なCo-opモード“Double Driver”のプレイ映像をご紹介したNadeoの人気シリーズ最新作「Trackmania Turbo」ですが、新たにUbisoftのIP開発ディレクターTommy Francois氏とTrackmaniaのクリエイティブディレクターFrancois Alaux氏が最新作の新要素を多彩なコースと共に紹介するウォークスルー映像が公開されました。
国旗をあしらった清々しいデザインの車両や、4つの異なるレベル環境と5つのグレードに分類された200種ものトラックが並ぶ選択画面、オリジナルのコース作成を可能にする柔軟なインゲームエディタ、息の合った“Double Driver”モードのプレイなど、バリエーション豊かなコンテンツの概要が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Borderlands”シリーズにフォーカスした豪華なバンドルの販売を実施した“Humble Bundle”が、新たにBohemiaの人気シリーズ“Arma”を含む「Humble Weekly Bundle: Bohemia Interactive 2」の販売を開始し注目を集めています。
今回のバンドルは、“Arma 2”の本編と多数のDLC、Dean Hall氏が生んだ“DayZ Mod”といったコンテンツを中心にまとめられたもので、100ドル以上の支払いに対してSteamの全Bohemiaタイトルが利用可能となる“Bohemia Interactive Collection”も用意する豪華なバンドルとなっています。
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