日本語版のローンチトレーラーも遂に公開され、待望の国内発売がいよいよ目前に迫る「Fallout 4」ですが、新たにお馴染みDefendTheHouseが本作の気になるあれこれを調査するMythbustersの第2弾エピソードを公開。今回も実に興味深い5つの検証が行われています。
なお、今回の映像には軽微ながら一部ネタバレが含まれますので、日本語版のプレイを心待ちにしている方は閲覧に十分ご注意下さい。
本日、予てからの予告通りロンドンで“Battle of Jakku”(ジャクーの戦い)のゲームプレイをお披露目する1時間弱のライブ配信イベントが行われた「Star Wars Battlefront」ですが、イベントの開催に併せて惑星ジャクーで繰り広げられる帝国と反乱軍の激しい戦いを収録した素晴らしいゲームプレイトレーラーが公開されました。
公開が迫る映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”へと繋がる重要な戦いを描く“ジャクーの戦い”の最新映像と、新モード“Turning Point”(ターニング・ポイント)のプレイ映像は以下からご確認下さい。
日本語版の12月17日ローンチに向けて国内でも大きな盛り上がりを見せている「Fallout 4」関連の話題ですが、新たに3Dプリンタを利用した数多くのレプリカを手掛けるRedicubricksが“Fallout Anthology”のケースにインスパイアされた“Mini Nuke”のレプリカを作成。内部構造まで再現した素晴らしいモデルと塗装の見事な仕上がりが注目を集めています。
10月中旬にローンチトレーラーの制作をファンに委ねるコンテストと豪華な賞品の数々がアナウンスされた「Just Cause 3」ですが、まもなく迎える海外版の発売に先駆け、前述したコンテストに寄せられた1,200を超えるエントリーの中から見事最優秀作品に選ばれたCoolTwinSkittlesの“Explosion Rap”が公式ローンチトレーラーとして公開されました。
“Just Cause 3”のゲームプレイを彩るど派手な爆発にスポットを当てた迫力のゲームプレイフッテージと、最高に馬鹿馬鹿しいラップを組み合わせ見事にコンテストを制した実にJust Causeらしいローンチトレーラーは以下からご確認下さい。
先日、“Unity 4.6”から“Unity 5.2”への移行を果たした新パッチのディテールをご紹介したRed Thread Gamesの人気シリーズ最新作「Dreamfall Chapters」ですが、新たにエンジン移行を経て生まれ変わったビジュアルが確認できる“Book Four: Revelations”のトレーラーが公開され、第4弾エピソードの配信が12月3日に決定したことが明らかになりました。
来る最終エピソードに向けて、大きな転機を迎えるZoeとKianの姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
12月17日の国内発売がいよいよ目前に迫るBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 4」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版のローンチトレーラーを公開。吹き替え音声を収録した熱いインゲームフッテージが登場しました。
2011年8月にまだ存命だったTHQがオーストラリアで開発を進めていたものの、その後大規模なレイオフに伴い計画をキャンセルしたことが知られていた(参考:過去記事)アベンジャーズのPS3/Xbox 360タイトル「The Avengers: The Video Game」ですが、新たに“シークレット・インベージョン”をベースにしていたことが知られる本作のプレイ映像やコンセプトアート、各種アセットを大量に収録した“Unseen64”の新エピソードが公開され、思いのほか開発が進んでいた様子が窺えるゲームプレイと素敵なコンセプトアートの数々が注目を集めています。
ファンタスティック・フォーやキャプテン・アメリカ、ウルヴァリン、ハルク、アイアンマン達の能力を用いるスクラルの多彩なバリエーションやスーパースクラル、ヴィランケに加え、プレイアブルなキャプテン・アメリカとソー、アイアンマン、ハルク、本編に登場する予定だったと思われるヴィジョンやウルトロン、ミズ・マーベル、ウォーマシーンのアートワーク、ヒーロー毎に異なるプレイメカニクスを用意した一人称視点のゲームプレイなど、キャンセルが惜しまれるフッテージが多数確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
12月1日の海外ローンチと10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにSASの元隊員で”ブラヴォー・ツー・ゼロ 孤独の脱出行“や“Medal of Honor”ノベライズの著者(そしてブラヴォー・ツー・ゼロ作戦の生き残り)として知られる作家のクリス・ライアンが人気Youtuber達にSASの基本的な戦術を叩き込む実写プロモーション映像“Rainbow Six Siege Academy”が公開されました。
銃器の取り回しをはじめ、ターゲットの有無や状況を知らせるコミュニケーション、チームの移動、バリスティックシールドの利用法、部屋のクリアリング、飛行機の船体を利用した救出ミッションの演習など、興味深い訓練の様子が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Vultureを地表に着陸させ、SRVへと乗り換えるプレイ映像をご紹介した「Elite: Dangerous」の2.0アップデートと“Horizons”拡張パックですが、週末にDavid Braben氏が新たなプレイ映像を公開。宇宙空間から木星のエウロパへと直接突入し、地表の宇宙港へと着陸後、SRVに乗り換え、地表の探索を経て、基地から再び離陸するまでを描いた非常に興味深い内容となっています。
また、技術的な問題から開催が遅れていた2.0/Horizonsベータの開始が11月30日、もしくは12月1日に決定したことが明らかになりました。
なお、本作が67%オフの1,742円で購入できるSteamオータムセールはまもなく終了となりますので、30年の歴史を持つ人気シリーズの最新作が気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
12月10日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftがドイツの工業港を舞台とする“Kanal”マップで任務にあたる“GSG 9”チームの活躍を描いたミッショントレーラーを公開しました。
先日、“Far Cry Primal”初のゲームプレイ映像をお披露目することが報じられた年末恒例の大規模イベント“The Game Awards”(旧VGX/VGA)ですが、新たにGeoff Keighley氏が2本目のプレミアとして「Quantum Break」の新情報解禁を予告し、主演を務める俳優ショーン・アシュモアがイベントに登壇することが明らかになりました。
現在、北米とヨーロッパで大規模なベータテストが進められているPC版「Overwatch」ですが、新たにCandylandが本作のビジュアルをプリセットのLowとMedium、Epicの3段階で並べて比較する興味深い検証映像を公開しました。
反射や影、ライティングの品質もさることながら、レンダースケール(内部レンダリングの解像度スケール)の違いにより広い対応を図っている様子が窺える興味深い映像は以下からご確認下さい。
カナダの老舗デベロッパBehaviour Interactiveが2013年から開発を進めているW40kシリーズのF2PMMO「Warhammer 40,000: Eternal Crusade」ですが、予てから行われていたプレアルファテストが遂に終了し、かなり開発が進んだ様子が窺えるクローズドアルファのゲームプレイ映像が公開されました。
本作の舞台となるKharon星系の惑星Arkhonrで戦いを繰り広げるスペースマリーンとケイオス達の激しい戦闘やアビリティ、キルムーブに加え、ブラッドエンジェルやウルトラマリーン、ダークエンジェル、ブラックレギオン、ワードベアラーズといったチャプターやリージョンのバリエーションも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日の休憩動画は、ホリデーシーズンの到来に併せてメキシコシティで行われた「スーパーマリオメーカー」の素敵なパレードを撮影した映像をご紹介します。
マリオとルイージがマリアッチを伴って市内をのんびりと進む牧歌的な様子と、巨大なマリオに喜ぶ子供達の姿が印象的なパレードの様子は以下からご確認下さい。
先日、待望のローンチを果たし、世界中で大きな盛り上がりを見せているDICEの野心作「Star Wars Battlefront」ですが、本作のエンドクレジットにはBurnoutシリーズで知られる“Criterion Games”の名が記されており、スタジオの動向を含め注目が集まる状況となっていました。
そんな中、Eurogamerがビデオゲーム史におけるエンドアのスピーダーバイクシーケンスにスポットを当て、映画のシーンと“Star Wars Battlefront”のインゲームフッテージをマッシュアップした企画映像を公開。これにCriterionの公式Twitterが反応し、自ら“エンドア・チェイス”の開発に参加したことを明らかにしました。
昨年のPSXイベントにて正式アナウンスが行われ、邪気眼の黒歴史ノートな世界観をそのままビデオゲーム化したカオスなアプローチで話題となった“The Bartlet Jones Supernatural Detective Agency”の新作シューター「Drawn to Death」ですが、今月25日に第3弾のプライベートアクセステストが開始され、前回からさらに実装が進んだゲームプレイが確認できる6分強の映像が登場しています。
挑発だけで5種も装備できるロードアウトをはじめ、武器や消費アイテムが購入可能なショップ、サメくノ一“Ninjaw”やゾンビギタリスト“Johnny Savage”を含む5人のプレイアブルキャラクター、各キャラクターのアビリティ解説ページ、固有のアクションやメカニクスを持つ多彩な武器のディテールに加え、スピーディな展開も楽しそうな最新ビルドのゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、北米とヨーロッパでローンチを果たしたPS4版「Beyond: Two Souls」ですが、早速DigitalFoundryがPS4版の改善をチェックした新旧の比較映像を公開。30fps固定ながら、安定したパフォーマンスに加え、DoF品質の向上と調整、一部テクスチャの高解像度化、モーションブラーの適用、影の高解像度化、天候を含むパーティクル表現の刷新など、やや地味ながら没入感を高める改善の実装が確認出来ます。
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