先日、5月5日の発売決定をお知らせしたMonolithが生んだ傑作アクション「Middle-earth: Shadow of Mordor」の“Game of the Year Edition”ですが、新たにまもなく迎える海外リリースに先駆け、本作のハイライトと大量のコンテンツ、160を超えるアワードを獲得し賞レースを席巻した本作の華々しい評価など、決定版の発売を知らせる熱いローンチトレーラーが公開されました。
昨日、ジェイソンのトレーラーとKombat Kast配信の予告をご紹介した「Mortal Kombat X」ですが、本日予定通りKombat Kastの配信が行われ、白いマスクを着用しナタを武器として使用するクラシックな“Slasher”スタイルと、暗いクロムなマスクを被り素手で戦う掴み/投げ系の“Relentless”スタイル、攻撃力の強化行動や自動回復能力、死亡時の復活といったジェイソンらしい能力を持つ“Unstoppable”を含むバリエーションの解説や対戦映像、大変なFatalityとBrutality、プレデターのティザーフッテージを含む複数の映像が登場しています。
今年2月に映画“ジュラシック・パーク”と“ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク”、“ジュラシック・パークIII”、今年6月の公開が迫る“ジュラシック・ワールド”を追体験するTT GamesのLEGOシリーズ最新作としてアナウンスされた「LEGO Jurassic World」ですが、新たに本作の未公開パートを収録した8分弱のゲームプレイ映像が公開されました。
映画の名シーンにLEGOシリーズらしいアレンジを加えたゲームプレイとUI、各種メカニクスが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
野心的な作品として鳴り物入りで登場したものの、残念な結果に終わったシューター“Legendary”や大きく作品の方向性をシフトした“Lost Planet 3”、稲船敬二氏がプロデュースを務めアメコミ調のビジュアルやゾンビの登場が話題となった“Yaiba: Ninja Gaiden Z”といった作品を手がけたデベロッパ「Spark Unlimited」が、全ての従業員を解雇し、ビデオゲーム開発事業から撤退する事実上閉鎖に近い状況となったことが明らかになりました。
3月下旬に参戦キャラクターのラインアップがアナウンスされ、「Mortal Kombat X」初のDLCキャラクターとして5月5日配信が決定していた映画“13日の金曜日”シリーズを象徴する殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Vorhees)ですが、まもなく迎える配信に向けて初のプレイ映像を収録した“The Ultimate Horror Pack”DLCの恐ろしい公式トレーラーが公開されました。
一部地域のPS4とXbox One、PCリテール版に加え、PC Steam版の5月7日ローンチがいよいよ目前に迫るSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、先ほどDeadmau5のトラックをフィーチャーし4年に及んだ開発の成果を誇らしげに掲げる本作のローンチトレーラーが公開されました。
80台を超える車両と110種を超えるトラックを実装し、動的な天候と昼夜変化や次世代感あふれるリッチなビジュアル、16人プレイに対応するマルチプレイヤーといった要素を特色とする期待作の最新映像と地域及びプラットフォーム別のリリーススケジュールは以下からご確認ください。
今年2月末にKickstarterキャンペーンを開始し、初期ゴールの60万ドルを超え86万ドル近い開発資金を獲得した“Underworld”シリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、新たにUnity5.0の機能を利用したプロトタイプビルドのプレイ映像が公開され、リアルなジオメトリ表現を実現するPBR(Physically Based Rendering:物理ベースレンダリング)テクスチャやライティングに加え、アクション性の強いゲームプレイをもたらす物理ベースのトラップを紹介するフッテージが登場しました。
先日、Kickstarterキャンペーンの開始から僅か38分で17万5,000英ポンドの初期ゴールを達成し、その後1日を待たずに22時間で用意していた最大のストレッチゴールである100万英ポンド(約1億8,200万円)を突破したPlaytonicの新作「Yooka-Laylee」ですが、現在は既に130万英ポンド(約2億3,600万円)調達を超え、週末の間に用意したストレッチゴール2つをあっという間にクリアしており、遂に150万英ポンドの新たなストレッチゴールがアナウンスされました。
今回アナウンスされたストレッチゴールは、オーケストラ用スコアの制作に必要なコンポーザー向けの予算を確保するもので、開発を手がけるPlaytonicは今後も続くであろうストレッチゴールと資金の調達がさらに“Yooka-Laylee”の品質を向上させるとアピールしています。
150万英ポンドのゴールを含む最新のストレッチゴールリストとコメンタリを含まないゲームプレイ映像、新たに公開されたYookaとLayleeの可愛らしいレンダーイメージは以下からご確認ください。
先日、“Halo 5: Guardians”関連の新たなARGキャンペーンがスタートし、大きな変化を伴う最新作の動向に注目を集めるお馴染み“Halo”シリーズですが、新たにレゴやSkylandersといった製品のキャンペーンを手掛けるディレクターAndrew Theoさんが2年掛けて完成させたファンメイドの巨大なジオラマ作品「Halo: Reclaim」を写した映像とイメージを公開し話題となっています。
5月5日の海外ローンチを目前に控えるMachineGamesのスタンドアロン新作「Wolfenstein: The Old Blood」ですが、新たにBethesdaがB級映画的なテイストを前面に打ち出した本作のゲームプレイを紹介する公式配信を実施し、困難なボス戦や対ゾンビ戦が確認できる50分強の配信アーカイブが公開されました。
Project Reality MODを生んだ開発者達が多く参加し、先日Steam Greenlight入りを果たした分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに“Bluedrake42”が本作の開発ビルドをプレイした50分近い配信アーカイブを公開し、ブロックや防御壁、弾薬箱、バンカーといったオブジェクトをマップに設置する建築要素や、100人規模の大規模戦を可能にする広大なマップ、多彩な武器の使用感、シューティングレンジの様子など、興味深いフッテージが多数登場しています。
4月23日に配信を迎えた“Project Spark”上でコンカーが復活を果たす「Conker’s Big Reunion」のエピーソード1ですが、先日、本作に追加の実績を含む幾つかの修正や調整、操作性の向上を図る最新の1.01パッチが導入され、“Conker”らしい成人向けの表現が愉快なローンチトレーラーが公開されました。
待望のローンチを経て、予想を超える魔改造MODが数多く登場しているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに多数のモバイル/電子系DIYを手がける“DIY projects Planetleak”がゲーム内のスマートフォンを本物のiPhoneで操作する力業MODを完成させ、プレイの様子を撮影した映像が話題となっています。
バンダイナムコから続編の開発権を取得したRedacted Studiosが開発を進めている新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、新たに3種のスタイル(クマとアフロ、マスター)を切り替えながら戦うフリーフローな戦闘を収録した公式の解説映像が公開されました。
また、今回の映像には巨大な自走式の櫓がガトリングガンから炎を噴射しながら迫る移動シーケンスなども収録されており、発売に向けた進捗と仕上がりに注目が集まる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。