先日、全体マップにDLC用の未実装ミッションが表示されるバグが浮上し、お馴染みDeejことDavid Dague氏がこれを事実と認めた上で続報が近いと予告していた「Destiny」ですが、ベータ時代からその存在が確認されていた“Old Russia”の未実装エリア“Seraphim Vault”と“King’s Watch”に続くさらなる未実装エリア“The Terminus”が新たに発見され、来るDLC用のエリアではないかと注目を集めています。
本日の休憩動画は、数々の映像作品を手掛けるGrittyRebootsが制作したお馴染み「アドベンチャー・タイム」のファンメイド映像作品“Adventure Time: The Movie”をご紹介します。
今回のGrittyRebootsが実写化した映像は、魔法の力を失い死に向かうウー大陸(※ 人類の文明が核戦争によって滅び、その後千年を経て魔法が復活した世界)を救うため、我等がフィン君とジェイクが“最後”の冒険に出る胸が張り裂けるようなオリジナルストーリーを描いたもので、再現度の高いお馴染みのキャラクター達の描写と併せて非常にエモーショナルな作品に仕上がっています。
広々とした新スタジオへの引っ越しも遂に完了し、待望の出資者向けアルファアクセスが10月22日に決定したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに前回ご紹介した開発映像の最後に収録されていたフッテージが初期アルファティザートレーラーとして正式にお披露目されました。
今回のトレーラーは、22日に解禁となるアルファに実装される小規模な村と、それぞれに生活を持つNPCキャラクター達のリアルな行動を紹介したもので、ドラゴンや魔法が登場しない中世ファンタジー世界のリアルな生活感と美しいロケーションを描いたエピックな映像となっています。
先日、10月15日のPC/Mac版リリースが決定したJane Jensen女史の傑作ADV“Gabriel Knight”シリーズの初代HDリメイク「Gabriel Knight: Sins of the Fathers – 20th Anniversary Edition」ですが、新たにPinkerton Roadの公式サイトが来る15日のローンチに向けたカウントダウン企画をアナウンスし、新スクリーンショットや映像の公開をスタートしました。
今回は、初日のカウントダウン企画として公開された独Schloss Ritter城内部のイメージを含む6枚の新スクリーンショットに加え、Jane Jensen女史が新旧“Sins of the Fathers”の比較や貴重なアセットを交えながら初代の再訪を語る貴重なインタビューや、Broken SwordシリーズのCharles Cecil氏やRed Threadを設立し“The Longest Journey”シリーズの復活を実現したRagnar Tornquist氏といった著名なアドベンチャージャンルのベテラン達が“Gabriel Knight”シリーズの影響について語る興味深い開発映像をまとめてご紹介します。
先日、新たに多数のプリセットを追加したフォトモードで撮影した素晴らしいイメージの数々をご紹介したPlayground GamesとTurn 10 Studiosの「Forza Horizon 2」ですが、新たにMicrosoftが本日配信を迎える第1弾DLC“Mobil 1 カー パック”の紹介トレーラーと、以前に海外で公開されたマリオ・ボンファンテさんと“Forza Horizon 2”のドキュメンタリー映像“壮大なロード トリップ”の日本語字幕入り映像を公開しました。
今回は、これらの国内向け新トレーラーに加え、Eurogamerのお馴染みDigitalfoundryによるXbox One版とXbox 360版の非常に興味深い世代間比較映像、張り付いたようにソリッドな30fps動作を見せる両機種の動作検証映像をまとめてご紹介します。
昨晩、幼少期のアルノとエリスをはじめ、アサシン教団の評議会やサド侯爵、ナポレオン・ボナパルトといった主要キャラクター達まで登場する熱い新トレーラーと海外プレビューが解禁されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、大量の新情報に併せて複数のプレイスルーやコンパニオンアプリを含むプレビュー、インタビューが公開されており、興味深い未見のゲームプレイ映像が多数登場しています。
という事で、今回はシングルプレイヤーキャンペーンとCo-opマルチプレイヤー両方のゲームプレイを収録した30分の映像と、パリのインタラクティブマップや各種ミニゲームなど大量のコンテンツを統合するコンパニオンアプリの直撮り映像、パリの見事な再現にスポットを当てたGTの特集映像など、大量の新映像を一気にまとめてご紹介します。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)がいよいよ目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに人気YoutuberのRechyyyがPC版の初期ビルドを最高設定で動作させた9分弱のゲームプレイ映像を公開し、ヒンターランド地方と思われる深い森を舞台に展開するとんでもないクオリティのビジュアルが注目を集めています。
大量の植物がもりもりと生い茂る次世代感溢れる森の表現や、リッチなフォグを含むど派手な戦闘エフェクト、自動回復しない体力システム、まるでアクションRPGのようなスピード感の戦闘、状況に応じて表示されるコンテクスチュアルなHUD、クエストのオブジェクティブ完了に伴い上昇する審問会の影響力(Power)、創造主の復活を謳う教会(Chantry)の教えが記されたアンドラステ絡みのアクティビティなど、非常に興味深いゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、一足先にローンチを果たした海外版が著しく高い評価を獲得したMonolithの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の鍵を握る“幽鬼の力”にスポットを当てた解説トレーラーを公開しました。
オーク達の様々な情報を詳らかにするだけでなく、プレイヤーが思いのままに彼らを支配することさえ可能にする強大な力の全容は以下からご確認下さい。
昨晩、新たな海外プレビューが解禁され、大量のプレイ映像とスクリーンショット、新情報が噴出する状況となっている「Assassin’s Creed Unity」ですが、本作のシニアプロデューサーVincent Pontbriand氏がVideogamerに明かしたPS4とXbox One版の900p/30fps動作について、Ubisoftが一部誤解があるとして声明を発表しました。
映画やドラマに用いられる武器や鎧を手掛けるSword & Stone社のTony Swatton氏が様々なビデオゲームの武器を再現したAWE meの人気Web番組“Man at Arms”に代わって、本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者達が一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”ですが、新たに本シリーズで初めて謎アレンジを加えずに取り組む第7弾エピソードが公開され、「ファイナルファンタジーVIII」のスコール用ガンブレードを見事に再現する映像が登場しました。
重量感溢れる実物大ガンブレードと恒例の試し切り映像は以下からご確認下さい。
昨日、カスタマイズしたスコアストリークの映像やタチアナ・マスラニー似の女性兵士“Ilona”(※ 以前にIlanaと報じられたAngela Gots演じる女性兵士か)がお披露目された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのボスMichael Condrey氏とリードマルチプレイヤーデザイナーGreg Reisdorf氏がマルチプレイヤートレーラーの細かなディテールに解説を加えた興味深いコメンタリ映像が公開されました。
また、新スクリーンショットの高解像度なイメージが登場したほか、“Advanced Warfare”のプレステージに関する新しい仕様、Monster Energyと提携した国際的なプロモーションの実施に関する情報が報じられています。
これまで、AscensionやSanctuary、Zanzibarといったマルチプレイヤーマップのリマスターが報じられていた「Halo 2: Anniversary」ですが、先ほどIGN First特集の第1弾として“Warlock”マップのリメイクが発表され、名称を“Warlord”に改めた新マップのウォークスルーとマルチプレイヤー映像がお披露目されました。
また、Venturebeatが本作の新たなプレビューを掲載し、更なるリメイクマップとしてCoagulation(Blood Gulch)のスクリーンショットを公開しました。
本日、ナポレオンの暗殺未遂事件やヴェルサイユ行進といった歴史上の事件が絡むCo-opモードのディテールをご紹介した「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに海外メディア向けのプレビューが解禁され、アサシンとなる若きアルノの姿を描いたエピックなストーリートレーラーと新情報、多数のスクリーンショットが公開されました。
多数の新情報に併せて、GPUではなく大量のAIを扱うCPUのボトルネックによりPS4とXbox One版の動作が共に900p/30fpsとなるといったディテールも報じられていますが、今回は一先ず最新トレーラーとスクリーンショットをまとめてご紹介します。
2012年10月にKickstarterで初期ゴールの10倍近い資金調達に成功し、多彩なモジュールの発売を実現していたスタッカブルな超小型Arduinoボード“TinyDuino”ですが、新たにプロジェクトを率いるKen Burns氏が様々な用途に使用可能な“TinyDuino”用OLEDモニタ「TinyScreen」のKickstarterキャンペーンを開始し、ゲームまでプレイ可能な多機能ぶりに注目を集めています。
先日、元シグノシスのスタッフが開発を手掛けると謳った“Wipeout”シリーズの精神的後継タイトル「Formula Fusion」のティザートレーラーが突如登場し、発表を行った耳慣れない新スタジオ“R8 Games”の出自等に注目が集まる状況となっていましたが、先ほどシリーズの象徴的なデザインを手掛けたイギリスの著名なデザイナー集団The Designers Republic(デザイナーズ・リパブリック)がR8 Gamesと共同で“Formula Fusion”の正式アナウンスを行い、PCとコンソール向けの新作として2016年の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、海外メディアによるレビューが解禁され、一部で評価が大きく分かれたものの、これまでのエイリアンシリーズとは一線を画する十分な評価を獲得したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、まもなく迎える発売に向けて冒頭のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
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