先週末にシアトルで開催されたPAX Primeにて、幾つかの新情報がアナウンスされた「Halo: The Master Chief Collection」ですが、先ほどMicrosoftが11月13日に発売される日本語版“Halo: The Master Chief Collection”のリメイクマップ“Sanctuary”やHaloの情報コンテンツを集約する新サービス“Halo Channel”、さらにMaster Chief Collectionの特典として同梱される“Halo 5: Guardians”のマルチプレイヤーベータを紹介する国内向けの字幕入りトレーラーを3本公開しました。
本日の休憩動画は、PS3/Xbox 360世代のビデオゲーム作品における最も美しいタイトルの1つ「Red Dead Redemption」を扱ったAndy Kelly氏のタイムラプス映像シリーズ最新作“Other Places: Red Dead Redemption”をご紹介します。
ホセ・ゴンザレスが歌う“Far Away”にのせて、本当に生きているかのようなゲーム世界を静かに映し出した素敵な映像作品は以下からご確認下さい。
先ほどご紹介した惑星探索アプリ“Destiny Planet View”を含め、9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売に向けたプロモーションが本格化している「Destiny」ですが、新たにBungieが“Coming Soon”と題した短いティザー映像を公開し、3人のガーディアンを描く実写もしくはCGIトレーラーがまもなくお披露目を迎えるのではないかと注目を集めています。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売が目前に迫るBungieの大作「Destiny」ですが、新たにActivisionがGoogleマップのストリートビュー技術を利用したDestinyの惑星探索アプリ“Destiny Planet View”をローンチし、サービスの概要を紹介するトレーラーが公開されました。
先日、ラスベガスで開催された“SOE Live”にて、PS4対応が正式にアナウンスされ、補給物資の投下やダイナミックな天候システムを紹介する新ビルドの映像が公開されたSOEのゾンビサバイバルMMO「H1Z1」ですが、週末に開催されたPAX Prime会場には本作のプレアルファビルドがプレイアブル出展されたほか、恒例の映像配信も数日に渡って行われ、PS4版の開発スケジュールや新ビルドに実装された要素など、幾つかの新情報が明らかになっています。
現在、Obsidianが開発を進めているPC向けのF2P戦車MMO「Armored Warfare」ですが、PAX Primeの開催に併せてお披露目が行われた本作初のパブリックなゲームプレイフッテージの高品質な配信アーカイブが正式に公開されました。
今回の配信は、多彩な戦車のラインアップをはじめ、敵勢力の武器庫や対空ミサイル設備を破壊するミッションや、精油所の制圧を目的とするCo-opミッションのプレイスルーを収録したもので、主力戦車や自走砲、駆逐戦車、装甲戦闘車両といった分類に加え、ソビエトのT-80や西ドイツのレオパルト2、ストライカー装甲車、軽戦車スティングレイII、イタリアのパルマリア、アメリカの自走砲M109など、多彩な戦車の数々とF2Pタイトルとは思えないリッチなビジュアルが確認できる興味深い内容となっています。
Signal Studiosが新たにUbisoftと提携し、PS4とXbox One、PC向けの新作として開発を進めている人気シリーズ最新作「Toy Soldiers: War Chest」ですが、本日閉幕したPAX Prime会場には本作のプレイアブルビルドが出展されており、クマやユニコーン、妖精達を相手に戦う兵士側のプレイを撮影した9分の直撮り映像が登場しています。
戦闘を通じて蓄積したゲージを消費することで召還可能となる兵士側のヒーロー“Kaiser”やドイツ軍の突撃戦車“A7V”のプレイや、素敵なレベルデザイン、タワーディフェンス要素とTPS要素がめまぐるしく変化する展開など、実に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PS4版のプレイフッテージを収録した素敵な第2弾の開発映像をご紹介した傑作アドベンチャー“Grim Fandango”のPS4とPS Vita、PC、Mac、Linux向けリマスター「Grim Fandango Remastered」ですが、昨日PAX Prime会場にてLucasArts時代に数々の傑作を世に送り出したティム・シェーファーが登壇したパネルディスカッションが開催され、来るリマスター版のディテールや復活が決定した経緯、さらに新たなLucasArts作品復活の可能性など、非常に興味深い情報を明らかにしました。
本日無事イベントの幕を閉じたPAX Primeにて、新ビルドのプレイアブル出展が行われた人気シリーズ最新作「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、昨日会場にてGearbox作品を包括するパネルディスカッションが実施され、Tinaちゃんの限定的な登場や作品全体のストーリー構造など、来る最新作に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はこれらの情報と共に、ボス戦や未見のアクションスキル発動を含むClaptrapの新たなプレイ映像を2本まとめてご紹介しますが、一部のディテールには最新作のネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
先日、PAX Primeにて正式アナウンスが行われたTeam Meatの新作「Super Meat Boy Forever」ですが、イベント会場には開発2ヶ月目ながら既にプレイアブルなビルドが出展されており、凶悪な難易度のゲームプレイとランダムに構成が変化するレベル環境が確認できる8分強の直撮りプレイ映像が公開されました。
UPDATE:9月2日11:22
昨日ご紹介した「Driveclub」のベータビルド映像に画角の歪みやカメラのブレが見られましたが、その後読者の方から情報を頂き、これが映像側の問題だったことが明らかになりました。これに伴い、一部本文を修正し、全てのプレイ映像を歪みのない元のフッテージに差し替えました。
以下、更新前の本文となります。
先日から、海外で極小規模なプライベートベータが開催されていると噂されていたEvolution Studiosの新作レーシング「Driveclub」ですが、新たにベータビルドのゲームプレイを撮影したプレイ映像が5本登場し、以前にも増してクオリティが増した美しい景観とディテールに注目が集まっています。
一部カメラの追従や画角等に描画の問題が残されている様子が確認できるものの、延期に伴うクオリティのブラッシュアップに大きな期待が掛かる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年4月に行われたTHQのアセットオークションを経て、Gearboxが開発を進めている名作“Homeworld”と“Homeworld 2”のリマスター「Homeworld Remastered」ですが、昨日PAX Prime会場で行われたパネルディスカッションにて、生まれ変わったカットシーンのお披露目が行われ、その模様を撮影した映像が公開されました。
今回の映像は、初代“Homeworld”の象徴的なオープニングシーケンスの一部を紹介したもので、2Dアニメーションから3DCGI映像に進化した僅かなフッテージと初の映像に沸き立つ会場の様子が確認できます。
gamecomにて行われた正式アナウンスを経て、トレーラーの製作にスポットを当てた第1弾の開発映像が公開されたNinja Theoryファン待望の新作「Hellblade」ですが、新たに本作特有の禍々しいアートスタイルとアイデアの源泉にフォーカスした第2弾の開発映像が公開されました。
今回の映像は、開発初期のインスピレーションを得るべく大英博物館を訪れたアートチームの取り組みや影響を紹介するもので、幾つかのアセットと興味深いコンセプトアートの数々が確認できます。
先日、4人Co-opに対応する新モードの導入がアナウンスされ、ローンチ時に12クラスのプレイアブルキャラクターを用意することが報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Twitterがローンチ時に登場するプレイヤークラス12種の名称とデザインが確認できるイメージを公開しました。
また、本作のプロデューサーを務めるCameron Lee氏がOutsideXboxのインタビューに応じ、来る新作の重要な鍵を握る人物として再登場を果たすモリガンに関する興味深い情報を明らかにしています。
先日、PAX Prime会場に出展されたプレイアブルビルドのイメージやティザー映像をご紹介したThe Behemothの可愛らしい新プロジェクト「Game 4」ですが、新たにGameSpotが本作の冒頭から序盤の展開を21分半に渡って収録した興味深いデモンストレーション映像を公開しました。
今回のデモは、舞台となる惑星に傷付き落下した超巨大な宇宙クマの体液が空から降り注ぐ世界で展開する冒頭のゲームプレイを収録したもので、ターンベースのストラテジー作品ながら驚くほどスピーディでカジュアルなゲームプレイや、Behemoth特有のキュートかつ自由過ぎる世界観と展開、カスタマイズ可能なキャラクター達など、今後の開発に大きな期待が掛かるフッテージが確認できます。
先ほどご紹介した“風ノ旅ビト”と同様に、gamescomにてPS4とPS Vita対応がアナウンスされたGiant Sparrowのアドベンチャー「The Unfinished Swan」ですが、本日開催された“SCEJA Press Conference 2014”にて国内向けに本作のPS4/PS Vita対応が正式にアナウンスされ、2014年秋にリリースを迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作特有のビジュアルスタイルと絵本のような世界観を紹介する素敵なプロモーショントレーラーが公開されました。
先日、Sonyのgamesconプレスカンファレンス開催直前に海外向けのPS4対応が正式にアナウンスされたthatgamecompanyの傑作“Journey”ですが、新たに“SCEJA Press Conference 2014”の開催に併せて国内向けのPS4版「風ノ旅ビト」が正式にアナウンスされ、美しく進化したビジュアルを紹介する素敵な新トレーラーが公開されました。
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