本日の休憩動画は、お馴染みBeat Down Boogieが公開した「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」テーマの“Dragon Con”コスプレ映像をご紹介します。
再現度の高いスターロードや異様なクオリティのグルート、見事なアイデアで再現したロケットラクーンといったコスプレに加え、ジェームズ・ガン監督と俳優ショーン・ガン(※ ジェームズ・ガン監督の弟、ロケットとサノスのモーションアクトを担当し、クラグリンを演じた)、アベンジャーズやティーン・タイタンズ関連作品で知られるジョージ・ペレズまで登場し、大量のマーベルキャラクター達が踊り狂う多幸感溢れる素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
“Watch Dogs”や“Black Flag”に続いて、様々な地域で複数の限定版が発売される人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに人気YoutubeチャンネルYogscastが主人公アルノのスタチューやアートブックなど、多数の特典を同梱する“Notre Dame”エディションと“Guillotine Collector’s Case”の開封映像を公開しました。
2種類のアルノスタチューや、オルゴール、大量のアートワークを描いたUnityトランプ、パリの全体マップ、アートブックに掲載された幾つかのアートワークなど、豪華な特典の数々が確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日開催されたGAME 24イベントにて、GTX 900シリーズやNvidia技術を採用するPCタイトルなど、ゲーマー向けの情報を多数アナウンスしたNvidiaですが、新たに多彩なビジュアルエフェクトやライブラリ、開発ツールを包括(新たに発表されたリアルタイムのボクセルGI“VXGI”や広域な草のシミュレート/レンダー技術“Turf Effects”もこれに含まれる)する“Nvidia GameWorks”の一部機能をPS4とXbox One、Android向けに対応させる計画が報じられ注目を集めています。
先日、Microsoftによる“Mojang AB”の買収を経て、改めてローンチに向けた取り組みの継続が明言されたPS Vita版「Minecraft」ですが、新たにIGNがPS Vita版の進捗が窺える約2分半の直撮りプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、TGS会場で撮影されたもので、PS Vita版のスムースな動作や描画範囲を示すフライスルーなど、興味深いゲームプレイが確認できます。
先日、Corridor Digitalが製作したオフィシャルな実写トレーラーが公開された「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにNvidiaの大規模オンラインイベント“GAME 24”にて、これまで余り具体的な情報が提示されていなかったPC版のプレゼンテーションが実施され、チャレンジモードを30分近く収録したライブ配信の映像が登場しました。
今回のデモは、5体のウォーチーフと20体のキャプテンを標的にスコアとクリア時間を競うチャレンジモードをプレイしたもので、激しいフリーフロー戦闘やネメシスシステムの利用、ケレブリンボールの様々な能力といった要素に加え、オプショナルなオブジェクティブとして用意されたクリアまでの死亡回数や時間、最低スコア向けの規定が確認できます。
先日、国内向けの正式アナウンスが行われたPS4とXbox One、PC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たにRockstar Gamesの公式サポートが本作の新要素として“ビークル用のコックピットビューを含む一人称視点モード”を紹介するテキストが発見され、真偽の程に注目を集めています。
先日、スターロードやアイアンフィストのプレイ映像やヨンドゥとファルコンの参戦を知らせる新スクリーンショットの数々をご紹介した「Disney Infinity: Marvel Super Heroes」(2.0 Edition)ですが、その後も新たなキャラクター紹介トレーラーの公開が続いており、新たにロケットラクーンとグルート、ガモラ、ドラックスの映像に加え、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”と“アベンジャーズ”コレクションの紹介トレーラーが登場しています。
今回はこれらの公式映像に加え、イギリスとヨーロッパ、オーストラリア地域での発売(※ 北米地域は9月23日ローンチ)に併せてFamilyGamerTVが公開したレビューや参戦キャラクター達のプレビューを含む計50分強の充実した紹介映像をまとめてご紹介します。
本日、United Frontの公式Twitterが週明けのお披露目を予告したPC向けの新作オンラインタイトル「Triad Wars」ですが、新たにUnited Frontが本作のSleeping Dogs的なゲームプレイをちらりと収録した短いVine映像を公開しました。
先日、PAX Prime会場にPS Vita版のプレイアブルビルドが出展され、リリーススケジュールに関する続報が待たれる期待の続編「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、先ほどDevolver Digitalが初代「Hotline Miami」として開発された“Super Carnage”のゲームプレイを11分強に渡って収録した貴重な映像を紹介しました。
今回の映像は、シリーズを生んだお馴染みJonatan “Cactus” Soderstrom氏とDennis Wedin氏の解説を収録した2012年11月頃のもので、“Hotline Miami”のコアとなる数々の要素や、予てから明言されているひもじ村作品の強い影響が感じられる興味深い内容となっています。
昨日、警察と犯罪者達の激しいカーチェイスやど派手な検問突破シーンを収録した初のトレーラーが公開された「Battlefield Hardline」の“Hotwire”モードですが、本日2日目の開催を終えたTGS 2014会場には本モードがプレイアブル出展されており、IGNが“High Tension”マップで繰り広げられるカオスなマッチのプレイを撮影した4分強の直撮り映像を公開しました。
マップに点在する5台の車両を巡り、マップを縦横無尽に駆け抜ける鬼ごっこ的な展開や、強力なコンボイを利用したサポートや妨害など、非常に新鮮なゲーム展開が確認できるプレイ映像と数枚の新スクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、20日間の発売延期が報じられ、9月23日にローンチを果たすことが明らかになった“WB Games Vault”レーベルの新生「Gauntlet」ですが、新たにOhmwreckerがダンジョンの第1フロアを4人でプレイする様子を撮影した11分強のCo-op映像を公開しました。
ロビー待機時に用意されたプレイアブルキャラクターのマッチョなポージング機能や、スピーディで爽快なゲームプレイ、アイテムとゴールドの取り合い、隠し部屋の存在など、実に楽しそうなゲームプレイの様子が窺えるウォークスルーは以下からご確認下さい。
今年5月下旬にPC版がローンチを果たした人気箱庭シリーズ最新作「Tropico 5」ですが、本日PC版とのクロスバイと新要素として導入された対戦も可能なマルチプレイヤーのクロスプラットフォームプレイに対応するMacとLinux版が発売を迎え、新作の概要を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、海外メディア向けのプレビューが解禁され、初のゲームプレイフッテージがお披露目を迎えたGearboxの新IP「Battleborn」ですが、新たにGearboxのエディターAndrew Goldfarb氏とクリエイティブディレクターRandy Varnell氏、ライターAaron Linde氏が来る新作の個性的なキャラクター達の特徴や多彩なスキル、戦闘システムなど、多岐に渡る新作の概要を18分に渡って紹介する公式のプレビュー映像が公開されました。
ゲーム世界の設定やコンセプトを含む基本的な解説を経て、約14分に渡る5人Co-opのウォークスルーを5人それぞれの視点を切り替えながら収録した未公開シーン山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
連日、多数のプレイ映像や仕様に関するディテールが報じられているSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにMichael Condrey氏がXbox One版の解像度について言及し、ネイティブ720pを1080pにアップスケールしていた“Ghosts”よりも高くなると明言しました。
また、IGN First企画の一環としてCall of Dutyシリーズのビジュアル的な進化を2003年の初代“Call of Duty”から、新たな10年の幕開けを担う“Advanced Warfare”に掛けて紹介する映像が公開されたほか、TGS会場に出展された本作のUplinkモードをプレイするDefenderマップの直撮り映像が登場しています。
先日、ニコラ・テスラがオーダーとライカンの戦いを語る吹き替えトレーラーが公開されたReady at Dawnの期待作「The Order: 1886」ですが、新たに本作の舞台となる産業革命時代の武器にスポットを当てた日本語字幕入りのメイキング映像“勝利をもたらす武器”が公開されました。
今回は、衝撃波を放つショットガンとライフルを組み合わせたコンボガンや、サーマイト(※ ブレイキング・バッドでウォルターが倉庫の錠前を溶かしたあれ)を弾薬としてまき散らし、その後高温のフレアで着火させるサーマイトライフル、ニコラ・テスラが発明したアークガンといった興味深い武器の数々と、プロトタイプ武器の魅力を嬉々として語る開発者の解説を収録したメイキング映像と、TGS会場に出展された日本語版ビルドの直撮りプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨年12月のSteam Early Access版発売を経て、多数のアップデートと過剰なブラッシュアップが進められていたinXile Entertainmentの新作RPG「Wasteland 2」が、本日無事予定通り正式ローンチを果たし、見事Steamの売上げTOPに食い込む状況となっています。
また、待望の製品版リリースに併せて、過酷なポストアポカリプス世界とオールドスクールなゲームプレイ、55万ワードを超えるダイアログや80時間超のゲームプレイといった過剰なボリューム、現代的な潮流に逆らうかのような著名人達のコメントなど、ハードコアなRPGジャンルが今も死に絶えていないことを示す特濃のローンチトレーラーが公開されています。
2012年2月の発売以来、多数の大規模拡張と無数の小規模DLCによる充実した展開が続いていたParadox Development Studioの人気ストラテジー「Crusader Kings II」(PC/Mac/Linux)ですが、本日Paradox Interactiveがプレスリリースを発行し、本作の販売が発売から2年半近くを経て遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
また、発表に併せて今も根強いファンを持つ本作の興味深い統計情報がアナウンスされたほか、最新の拡張パックとなる“Charlemagne”が近くリリースされることが判明しています。
先日、“PS Plus Edition”のメニューやゲームプレイを撮影した多数の映像をご紹介したEvolution Studiosの新作レーシング「DriveClub」ですが、現在開催中のTGS 2014会場には本作の日本語版ビルドがプレイアブル出展されており、1年近い延期を経て著しいブラッシュアップが図られた美しいビジュアルと、スピード感溢れるゲームプレイを撮影した23分強の直撮り映像が登場しています。
コントローラーのレイアウトや自然な昼夜の移行、日本語化されたUIも興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
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