本日、PS版の先行ベータを含め10日間に及んだベータテストに幕を閉じた「Destiny」ですが、新たに2old2playのTwitch配信に参加したBungieのコミュニティマネジャーDeejことDavid Dague氏が本作の探索可能な惑星に用意されたレベル環境について言及し、地球における“Old Russia”(※ ロシアのバイコヌール宇宙基地周辺)や月の“Sea of Storms”(※ 嵐の大洋)と同様に、本作の探索可能なエリアが1惑星あたり1エリアとなることを明らかにしました。
本日のベータテスト終了を経て、製品版に導入されるコンテンツのフェイク情報が浮上する状況となっていますが、今のところ製品版に実装されることが判明している星は地球と月、火星、金星となっており、今後はマルチプレイヤーやエンドゲーム、未実装エリアを含むロケーションの続報に大きな注目が集まることとなりそうです。
今回は、ベータ終了に伴いIGNが公開したベータビルドに存在した高レベルのモンスターや隠されたエリア、プレイヤーそっちのけで戦いを繰り広げるHiveとFallenの様子を収録した映像と、MicrosoftのUploadが公開した“Destiny”のスーパープレイや愉快なシーンを含むTop10映像を併せてご紹介します。
8月1日の全米公開を目前に控え、各所で大きな盛り上がりを見せているマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズの新作映画“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”ですが、先月うるさいデップー台をリリースしたお馴染みZen Studiosが新たなテーブル「Guardians of the Galaxy Pinball」を発表し、複数のピンボールプラットフォームを対象にまもなく発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてロナンと戦うドラックスやスターロードの軽口が印象的なゲームプレイトレーラーと、数枚のスクリーンショットが公開されています。
先日、以前のシャープな外観から美しい曲面が印象的なシェイプに生まれ変わった“Mako”のイメージと幾つかのディテールをご紹介したBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、新たにEscapistが会場で撮影した“Mako”の走行シーンを含むSDCCパネルの簡単なまとめ映像を公開しました。
新生“Mako”のフォルムや雪に包まれた惑星の地表を、あの“Mako”とは思えない軽快な動作で走り抜ける非常に興味深いフッテージは以下からご確認下さい。
先日、ロブ・ゾンビと“The Walking Dead”のアーティストTony Mooreが容赦無いゴア描写でフランス革命の混沌と暴力を描いたトレーラーが公開された「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにMicrosoftがSDCC会場で行った8分強に及ぶライブデモの直撮り映像が登場しました。
今回は、壁走りを含む流れるようなパルクールアクションやステルス移動、夥しい数のNPCなど、見所山盛りのライブデモ映像に加え、世界的なフリーランナーとしてUbisoftのチーフパルクールオフィサーに就任したMichael “Frosti” Zernow氏がデザインを手掛けた障害物コース“Assassin’s Creed Experience”の楽しそうな様子やTony Mooreのインタビュー、SDCCパネルの様子など、SDCCイベントのあれこれを紹介する公式のまとめ映像を併せてご紹介します。
先日SDCC会場で開催されたScreen Gemsパネルにて、映画版“The Last of Us”の進捗とキャストについて興味深い情報を明らかにしたNaughty Dogですが、このステージにサム・ライミ監督と共に登壇したお馴染みNeil Druckmann氏が「Uncharted 4: A Thief’s End」に関する質問に応じ、何らかの情報が近く解禁されることが明らかになりました。
昨日、時間限定イベントとして月を舞台に展開されるストーリーミッションの解放予告をご紹介した「Destiny」のオープンベータですが、本日朝早くに2時間限定で月の“嵐の大洋”エリアを舞台とするLV6のストーリーミッション“The Dark Beyond”が解放され、月の地表に加え、大量のHive達が蠢くHellsmouthの内部にも一時侵入可能となりました。
既に2時間が経過したことから、月ミッションへのアクセスは再度ロックされてしまいましたが、今回はこの解放中に撮影された幾つかのプレイ映像をまとめてご紹介します。
なお、今回の映像には軽度なネタバレが含まれますので閲覧には十分ご注意下さい。
先日、映画用に刷新されたロゴと撮影用の装備をご紹介した映画版「Warcraft」ですが、本日ダンカン・ジョーンズ監督が登壇するレジェンダリー・ピクチャーズのSDCCパネルが予定通り実施され、来る映画版のティザー映像が上映。主要キャストの配役やプロット、製作に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
今年6月のE3にてプロトタイプフッテージを含む開発映像が公開されたBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、本日SDCC会場にて、予定通り本作のパネルディスカッションが実施され、搭乗可能な地上ビークル“Mako”のデザインやプレイフッテージ、主人公となるヒーローの外観などがお披露目されました。
また、パネルに参加したGameSpotのAndrea Rene女史やNerd Appropriateの報告から次期“Mass Effect”に関する幾つかのディテールが浮上しています。
今年5月下旬に140分近いボリュームの全13エピソードが公開され、再現度の高いアクションとキャストが大きな話題となったストリートファイター実写映像化作品“Street Fighter: Assassin’s Fist”ですが、本日SDCC会場で行われたストリートファイターパネルにて続編の製作決定がアナウンスされ、M. Bison(国内ではベガ)率いる犯罪組織シャドルーが登場を果たす「Street Fighter: Assassin’s Fist」が2015年から2016年の初頭に公開されることが明らかになりました。
先日、ゴラムが姿を見せる興味深い開発映像が公開されたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たに主人公Talionを導くエルフの様な外観の幽霊にフォーカスしたストーリートレーラーが公開され、Talionを復讐の旅へと誘うこの霊が“力の指輪”を作り、サウロンによって惨殺された“ケレブリンボール”その人であることが明らかになりました。
家族を失った主人公Talionを蘇らせ、サウロンに対する復讐へと導くだけでなく、ゴラムにも言葉を掛けるケレブリンボールの霊や、サウロンに立ち向かった生前のフラッシュバックなど、非常に興味深いシーンをたっぷりと収録したストーリートレーラーは以下からご確認下さい。
昨年6月にプロジェクトが始動し、今年4月には実際にカートリッジが出土した発掘作業も行われたAtari 2600版“E.T. The Extra-Terrestrial”とAtariにまつわる都市伝説を追ったザック・ペン監督のドキュメンタリー映画「Atari: Game Over」ですが、新たにノーラン・ブッシュネルやAtari 2600版ETを生んだデザイナーHoward Scott Warshaw氏といった事件の渦中に存在した主要な関係者のインタビューやエピックな発掘の様子を収録したエモーショナルなトレーラーが公開されました。
ビデオゲームタイトルを映画化する作品の多くが志半ばに倒れゆく一方で、ビデオゲームをテーマに扱った映画に珠玉の傑作が並ぶ状況の中、新たな注目作となる気配をぷんぷんと漂わせる熱い映像は以下からご確認下さい。
先日から、具体的なディテールの解禁が予告されていたPS4向けの“The Last of Us”リマスター作品「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、フォトモードを利用して撮影された美しいスクリーンショットの数々に加え、多彩な機能とエフェクトを実装したフォトモードの解説トレーラーが公開されました。
“The Last of Us Remastered”のDay1パッチにより実装されるフォトモードは、ゲーム中にL3を押すだけでシームレスに起動可能なゲーム内アプリケーションで、カメラのコントロールやFoV値、被写界深度の設定といった調整に加え、強度も設定可能なカラーフィルターやフィルムグレイン、多彩なフレーム、シェアボタンを利用した簡単な共有機能など、驚く程多彩な機能が利用可能となっています。
海外のオープン入りと共にPS3版を含む国内向けの一般開放も行われ、大規模なベータテストが続けられているBungieの期待作「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが更新され、“Iron Banner”のような2時間限定で開放される新コンテンツとして“月”を舞台にしたストーリーミッションがまもなく登場することが明らかになりました。
今のところ、月ミッション解放のスケジュールやディテールについては明らかにされていませんが、“Iron Banner”と同じく解放時にはゲーム内で何らかの通知が行われるとのこと。
また、最終日のログインに与えられるリワードのイメージや、今後のバランス調整に関するディテール、“Iron Banner”のチュートリアル映像など、幾つかの新情報が明らかになっています。
現在サンディエゴで行われているSan Diego Comic-Conにて、本日“Halo: The Master Chief Collection”のパネルディスカッションが実施され、「Halo 2: Anniversary」向けのZanzibarマップリメイクやSkywalker Soundによる楽曲の再録といった情報に加え、人気プロダクションBlur Studiosが手掛けた“Halo 2: Anniversary”の素晴らしいシネマティックトレーラーと多数のイメージが公開されました。
今回は一先ずコンセプトアートやスクリーンショットを含む複数のイメージと最新のCGIトレーラーをまとめてご紹介します。
先日、SDCC限定の素敵なポスターをご紹介した「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たに予てからお披露目が予告されていたお馴染みロブ・ゾンビと“The Walking Dead”のTony Mooreによる短編アニメーション映像“Rob Zombie’s French Revolution”がお披露目を迎え、フランス革命の背景にあった混沌とした情勢と暴力を容赦無い表現で描ききった見事な作品が登場しました。
昨日、ハードな世界観と熱い戦いを収録したComic-Conトレーラーをご紹介したTomasz Gop氏とDeck 13のハードコアな新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、この映像の最後に収録されていた“Limited Edition”に関する続報がアナウンスされ、これが予約者向けの無料アップグレードであることが明らかになりました。
また、3枚のスクリーンショットと1枚のコンセプトアート、さらにSDCC会場で撮影されたこれまでとは若干異なるアプローチでプレイした愉快な直撮り映像が登場しています。
先日、PC版ベータテストのNDAが解禁されたIvory TowerとUbisoft Reflectionsのオープンワールドレーシング「The Crew」ですが、今回のベータテストは本作最大の特徴とも言えるアメリカ全土をカバーするオープンワールド環境を全て実装したもので、恐ろしく広大な環境に多数のミッションやチャレンジ、車両の膨大なカスタマイズなど、ベータとは思えない量のコンテンツを導入した興味深いビルドとなっています。
そんな中、フロリダのマイアミビーチからカリフォルニアのマリナ・デル・レイまでアメリカを東から西へとファストトラベル無しで移動するプレイ映像が公開され、本作のオープン環境が東西の横断だけで40分近く掛かる規模であることが明らかになりました。
東海岸から南部、ロッキー山脈を抜けて西海岸へと至る過程で徐々に変化する景観など、来る製品版に大きな期待が掛かる素晴らしいプレイスルーは以下からご確認下さい。
先日、開発の完了と配信の予告をご紹介したHayssam Keilany氏のPC版「Grand Theft Auto IV」用ビジュアル強化MOD“iCEnhancer 3.0”ですが、公式サイトのサーバ移行も無事終了し、遂にナンバリングの最新版となる“iCEnhancer 3.0”が利用可能となりました。(※ 現在公式サイトにアクセスが集中している模様)また、配布開始に併せて3.0の美しいビジュアルを紹介するトレーラーも登場しています。
クオリティの高いDoFやレンズテクスチャ、多数のポストエフェクト、高速なブルーム、パフォーマンスの改善、精度の高いゴッドレイ表現、BisonSales氏の植物など、多数の刷新を含む3.0の素晴らしい映像は以下からご確認下さい。なお、“iCEnhancer 3.0”は1.0.7.0/EFLC互換となっています。
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