予てからEpicとEpic Poland(旧People Can Fly)が開発を進めているMinecraft的な建築要素とゾンビサバイバルの要素を兼ね備えたハイブリッドな新作F2P「Fortnite」のハンズオンプレビューが先ほど解禁され、順調な進捗が窺える多数のゲームプレイ映像に加え、予てから実施が先送りされていた初のパブリックアルファや販売されるアイテム等に関する幾つかの具体的なディテールが判明しています。
6月末に、ヨーロッパ専用のバンドルパックとして“The Last of Us Remastered”と500GBモデルのPS4本体、DualShock 4の同梱版がアナウンスされましたが、先ほどSCEEがヨーロッパ向けの「Driveclub」PS4バンドルパックを正式にアナウンスし、今年後半に439.99ユーロで発売されることが明らかになりました。
かつて2011年のE3とgamescom開催時に対応タイトルの1つとしてロゴが公開され、完全新作となることが報じられたものの、その後ほとんど具体的なディテールが報じられることなくIrrational Gamesの大規模レイオフと“BioShock”IPの移管に伴いプロジェクトが立ち消えてしまったPS Vita版「BioShock」ですが、先ほどお馴染みKen Levine氏が本作の開発にまつわる経緯や作品の概要に言及。PS Vita版“BioShock”が“ファイナルファンタジータクティクス”スタイルの作品だったと明かし注目を集めています。
先日、海外大手メディア29社が“E3 2014”の優れた作品を選出する“Game Critics Awards of E3 2014”にて、総合ベストである“Best of Show”を含む4部門を制した期待の新作「Evolve」ですが、新たにVG247がTurtle RockのPhil Robb氏による解説を収録したプレイ映像を公開し、プレイアブルモンスター“Kraken”の基本的な要素とAoEや設置系地雷、強烈なノックバックといった固有のスキルを判りやすく紹介するフッテージが登場しました。
今回はこの解説映像と共に、クトゥルフ的な異形と魔法使いのようなシルエットが印象的な“Kraken”の開発初期段階に描かれた興味深いコンセプトアートを併せてご紹介します。
昨晩、“Wilhelm”のゲームプレイを14分に渡って収録した解説映像をご紹介したスピンアウト「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たにgamereactorTVのインタビューに応じた2K AustraliaのボスTony Lawrence氏が次世代機向けの対応について前向きな発言を見せ注目を集めています。
先日、月面の戦闘に関するジャックのアドバイスを収録した新トレーラーが公開された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、新たに本作の開発を担当する2K AustraliaのJoel Eschler氏とGearboxのプロデューサーJames Lopez氏が“Wilhelm”の14分に及ぶゲームプレイに解説を加えた新たなウォークスルー映像が公開されました。
スキルの取得に伴い、身体のサイボーグ化が進む“Wilhelm”の外観や、月面で繰り広げられる激しい戦闘、Cyber Commandoツリーのスキルを含む多数の新要素を収録した最新のプレイ映像は以下からご確認下さい。
先ほど、ベータテスト実施のスケジュールと新トレーラーをご紹介したBungieの期待作「Destiny」ですが、ベータの発表に併せて本作の限定版が3種アナウンスされ、Ghostのリアルなレプリカを特色とするGhosts Edition(149.99ドル)とシーズンパスを含む各種特典を同梱する“Limited Edition”(99.99ドル)、シーズンパスとダウンロード版本編、各種デジタルコンテンツを同梱する“Digital Guardian Edition”に加え、第1弾拡張パック“The Dark Below”と第2弾拡張パック“House of Wolves”を同梱するシーズンパス“Destiny Expansion Pass”のディテールが明らかになりました。
また、IGN First企画の一環として、DestinyのライターJonathan Goff氏やコミュニティリード兼ライターのEric Osborne氏が各種エディションと美しいゴーストのレプリカを含む特典の数々や、拡張パック用コンテンツのスニークピークを紹介する開封映像が登場しています。
7月17日に開始されるPlayStation向けのベータ解禁が約10日後に迫るなか、本日“Bungie Day”を迎えたBungieが「Destiny」の公式ベータトレーラーを公開し、17日のPS版に続いて、Xbox版のベータテストが7月23日に開始されることが明らかになりました。
また、金星や火星の新コンテンツを収録したベータトレーラーの公開に併せて、ベータテスト実施に関するFAQも公開され、ベータの開始時刻を含む幾つかの具体的なディテールが判明しています。
現在、Visceral Gamesが開発を手掛けるスピンアウト“Battlefield Hardline”と、“Battlefield 4”の第4/5弾拡張パックの開発が進められているお馴染み“Battlefield”シリーズですが、一部の急進的なファンによる“Battlefield Hardline”そのものの是非や“Bad Company”復活を望む声が叫ばれる状況にスポットが当たるなか、GameSpotが未だに根強い人気を誇る「Battlefield: Bad Company 2」が最高の“Battlefield”作品であるという主張を掲げ、10の優れた要素を挙げる企画映像を公開しました。
ローンチ後の追加コンテンツ開発に絡む動向やバックエンドの最適化、魅力的なキャラクター達に対してブラッシュアップが足りないキャンペーンなど、幾つかの問題を抱えつつも、マップデザインやゲーム自体の軽快な動作によって得られる数々の恩恵、広範囲に及ぶ破壊要素、DLCによるゲームプレイの拡張、Onslaughtモードの存在、Premiumの不在など、幾つかの見るべき点が確かに存在する興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨年11月に実施したKickstarterキャンペーンの失敗を経て、独自に再開したクラウドファンディングで大きな成功を収め、プロジェクトを軌道に乗せた「Next Car Game」ですが、先日およそ2ヶ月ぶりにSteam Early Access版がアップデートされ、この数ヶ月に渡ってエンジンの大幅なオーバーホールを進めていたことが判明。さっそく新ビルドの美しいビジュアルと新たに導入された新コース、より精度を増した物理演算と車体の破壊表現を収録したプレイ映像が登場しました。
昨日、RTX会場で実施されたパネルディスカッションの情報とトレーラーをご紹介した343 Industriesの「Halo: The Master Chief Collection」ですが、新たにパネル中に上演されたメニュー周りのデモンストレーション映像が登場し、シングルプレイヤーやマルチプレイヤーのメニュー構成、コントローラーの設定周りに関するディテールが明らかになりました。
オリジナルの“Halo 2: Classic”と“Halo 2: Anniversary”のマルチプレイヤーがそれぞれ別にプレイ可能であることや複数タイトルに跨るローテーションのゲームタイプ、マルチプレイヤーメニューの大カテゴリ、タイトル別に用意された操作設定など、興味深い構成が確認できる映像とイメージは以下からご確認下さい。
先日、8人プレイ対応のCo-opサバイバルモード“Chaos Squad”の紹介映像が公開されたInsomniacファン期待の新作「Sunset Overdrive」ですが、先ほど閉幕した“RTX 2014”会場では本作のプレイアブル出展とパネルディスカッションが実施され、栄養ドリンク“OverCharge Delirium XT”がSunset Cityで引き起こしたアウトブレイクの瞬間を描いたオープニングシネマティクスが公開されました。
また、会場で行われた質疑応答にて、“Sunset Overdrive”のXbox One本体バンドル登場の可能性が示唆されたほか、“Sunset TV”でもお馴染みのBrandon Winfrey氏が解説を加えたゲームプレイのデモンストレーション映像も登場しています。
現在、テキサス州オースティンで開催されている“Rooster Teeth Expo”ですが、予定通り昨晩343 IndustriesとCertain Affinityの開発者達が登壇する「Halo: The Master Chief Collection」のパネルディスカッションが開催され、アービターの物語を描く“Halo 2: Anniversary”のターミナルトレーラーや生まれ変わった“Ascension”のウォークスルーを含む多数の新情報が明らかになりました。
Jared Moldenhauer氏とChad Moldenhauer氏の兄弟2人が設立したインディースタジオStudioMDHR(Studio Moldenhauer)初の作品として昨年10月にアナウンスされ、フィリックス・ザ・キャットやディズニーの“風車小屋のシンフォニー”、“シリー・シンフォニー”シリーズといった1930年代の古き良きカートゥーン作品をインスパイアしたアートスタイルで話題となった2Dアクション「Cuphead」ですが、新たにMoldenhauer兄弟がKill Screenのインタビューに応じ、作品がコンテンツの拡張を伴うトリロジー展開を予定していることが明らかになりました。
現在、ロシアにサーバを置くクローズドベータテストが実施されているVostok Gamesの新作「Survarium」ですが、本日第8弾の開発映像が公開され、来るロシア向けのオープンベータテストと世界的なオープンベータに向けた開発のインプレッションや今後の取り組みに対する解説に加え、僅かながら未見のアセットと1分半程度のマルチプレイヤーフッテージが登場しました。
先月初めに、IGNが独占情報を扱う新企画“IGN First”を開始し、第1弾の独占アナウンスとして“Forza Horizon 2”の発表と様々なディテールを報じましたが、新たな“IGN First”企画として“Destiny”の情報解禁を予告し、高レベルのガーディアンやベータ用の新たなマルチプレイヤーマップ、モバイルデバイス用のコンパニオンアプリなど、気になるシーンを満載したティザー映像を公開しました。
今回は、7月7日に開始される“IGN First”に向けて、ティザー映像に収録された気になるシーンとディテールをまとめてご紹介します。
先日、Kinect機能として“ANNA”と呼ばれるデジタルアシスタントの存在が報じられたPlaygroundのスピンアウト続編「Forza Horizon 2」ですが、新たにInside Sim Racingが未見のゲームプレイやUI、車両の選択画面、舐めるように描かれる車体のディテールなど、大量の未公開フッテージを収録した直撮り映像を公開し話題となっています。
広大なオープン環境や選択可能なPerkのリスト、マッシブなダッジ・チャレンジャーの外観も確認できる興味深いE3デモ映像は以下からご確認下さい。
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