2018年の計画始動を経て、昨年末に配信日が(イギリスの祝日“聖ジョージの日”と同じ)2024年4月23日に決定していた“Fallout 4”用の大規模なトータルコンバージョンMOD「Fallout: London」ですが、待望のリリースがいよいよ数日後に迫るなか、新たにTeam FOLONが最新のアナウンス映像を公開し、4月23日に予定していた本MODのリリースを延期したことが明らかになりました。
エイプリルフール向けの24時間限定無料配布と620万ダウンロードを経て、先日有料化後の70万本販売突破が報じられたLandfall Gamesの新作co-opホラーゲーム「Content Warning」ですが、新たにLandfall Gamesが最新の販売規模を報告。無料配布を経て有料となった本作の販売が、発売から僅か2週間弱で100万本を突破したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望の公開を果たし、世界的な盛り上がりを見せているドラマ「Fallout」ですが、目を疑うほどの見事な映像化やシリーズの精神をしっかりと宿した過剰な再現ぶりに多くのファンが沸き立つ一方、(ネタバレを避けるため詳細は伏せますが)旧シリーズを含むロアに詳しい一部の熱心なファンのあいだで、幾つかの矛盾と思しき細部の描写を元に、Bethesda Game Studiosが旧シリーズを含む非BGS作品を正史扱いしていないのではないかという疑念の声が上がる状況となっています。
先日待望のPC製品版1.0とコンソール版のローンチを果たし、今夏のシーズン1始動を含むロードマップをご紹介した“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」ですが、新たにRed Barrelsがプレスリリースを発行し、前述のロードマップにて近日中の実施が明言されていた期間限定イベント“Toxic Shock”を含むコンテンツアップデートの概要を発表。4月16日のアップデート配信とイベントの始動を予定していることが明らかになりました。
先日、日本語対応済みのSteam Next Fest向けデモが配信されたCampFire Studioのオープンワールドサンドボックスサバイバルゲーム「Soulmask」ですが、新たにCampFire Studioがプレスリリースを発行し、早期アクセス版の配信時期をアナウンス。2024年6月上旬から中旬頃のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、仮面の多彩なアビリティを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、モバイル対応がアナウンスされたDeadpan GamesとGaziter氏のデッキ構築型の新作ローグライク「Wildfrost」ですが、本日予定通りモバイル版の販売が開始され、国内外のApp StoreとGoogle Playストアから利用可能となりました。
“Totally Accurate Battle Simulator”で知られるLandfall Gamesがエイプリルフール向けのサプライズとして突如リリースし、24時間限定の無料配布で620万ダウンロードを達成した「Content Warning」ですが、新たにLandfallのCEO Wilhelm Nylund氏がPC Gamerのインタビューに応じ、前述の無料配布を経て有料となった本作の販売が早くも70万本を突破していることが明らかになりました。
先日、期間限定イベントが実施されたGunfire Gamesの「Remnant II」ですが、新たにGunfire Gamesとパブリッシャー“Arc Games”(旧:Gearbox Publishing)が本作の第2弾DLC「The Forgotten Kingdom」をアナウンスし、2024年4月23日のリリースを予定していることが明らかになりました。
「The Forgotten Kingdom」は、ヤイシャの歴史に焦点を当て、古代文明の遺跡を探索する大型拡張で、新たなストーリーや精霊の神秘的な能力で戦う新アーキタイプ“Invoker”、多数の新装備、新ボスや追加の敵といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、シーズン10“ベンチャー・フォース”のティザー映像が公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、2024年4月17日(海外は4月16日)の新シーズン開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“ベンチャー・フォース”の新要素を紹介する日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
新シーズンの開幕に併せて全プレイヤー向けに解放される“ベンチャー”をはじめ、ヒーローとヴィランが逆転する期間限定新イベント“ミラーウォッチ”(4月24日から5月14日まで)、マーシー用ミシック・スキン“ヴェンジェンス”とバトルパス・スキン、ショップ・スキン、アンロック可能な過去のミシック・スキンを含むミシック要素のアップデート、5v5の新ゲーム・モード“クラッシュ”のトライアル(4月17日から30日まで)と新マップ“HANAOKA”といったコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2019年11月に早期アクセス入りを果たし、今年2月にはPC製品版1.0のローンチを果たした3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、新たにKillPixel Gamesが予てから対応を予告していたコンソール版の配信日を発表し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch向けに2024年4月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日開幕したシーズン7が最終シーズンとなることが判明した「Battlefield 2042」ですが、本日EAが国内外の公式サイトを更新し、フロントラインが復活を果たす最新の期間限定イベント“クリムゾン・フロント”をアナウンス。2024年4月16日から4月30日に掛けてイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
“クリムゾン・フロント”は、4種のマップでプレイできる20v20の“フロントライン”をはじめ、武器スキンやユニフォームを含む幾つかの戦利品、3種の期間限定バンドルを特色としており、発表に併せてフロントラインのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、新モード“DROPKICK”や体力バーの切り替え表示、新テーマイベント“南国の冒険”を導入する「Call of Duty: Mobile」シーズン4“愚者の黄金”の配信日をアナウンス。日本時間の2024年4月18日午前9時の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、トレジャーハンターをテーマにした“古の警鐘”シーズンの新トレーラーが登場しています。
VerdunとTannenbergに続くBlackmill Gamesの第一次大戦シューターシリーズ最新作として、2022年9月にローンチを果たし高い評価を獲得したイタリア/アルプス戦線シューター「Isonzo」ですが、新たにBlackMill Gamesが本作にコンソール版のボイスチャット機能やクロスプラットフォーム/クロスジェネレーション対応を含む無料アップデートの配信を開始。さらに、イタリア軍とオーストリア・ハンガリー軍の衣装や複数のヒゲ、フェイシャルアイテムを同梱する“Altitude Units Pack”DLCをリリースしたほか、東アルプス山脈のドロミーティ最高峰であるマルモラーダの断崖絶壁を巡る攻防を描く期間限定モード“Ascent”を始動したことが明らかになりました。
“Ascent”は、マルモラーダの南側にある断崖絶壁で実際に行われた戦闘を再現し、つるはし一つで切り立った山腹を登る攻撃側と山頂で陣地を守る防衛側に分かれ戦う32人対戦モードで、解禁に併せて極限状態の戦闘を描く“Ascent”モードのゲームプレイトレーラーが登場しています。
オーストラリアのインディーデベロッパDrop Bear Bytesが開発を手がける初期“Fallout”系RPGとして2019年にアナウンスされ、Planescape: TormentとTorment: Tides of Numeneraを含むBlack Isle StudiosやinXile Entertainment作品で知られるベテランColin McComb氏が開発を率いることで話題となった「Broken Roads」ですが、昨晩予定通りPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC版の販売が開始され、tinyBuildが本作の概要とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年1月に、PS5とPS4、Game Passを含むXbox Series X|S、Xbox One向けのローンチを果たしたBlobfishのローグライトなトップダウンアリーナシューター「Brotato」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2024: A New Gaming Showcase”にて、新DLC“Abyssal Terrors”とローカルCo-opを導入する無料アップデートがアナウンスされ、PC向けに今夏の配信を予定していることが明らかになりました。
昨年3月にPC製品版1.0とコンソール向けのローンチを果たした仏Ishtar Gamesのタワーディフェンス系戦略ローグライトRPG「The Last Spell」ですが、昨晩放送されたインディーゲームショーケース“The Triple-i Initiative 2024: A New Gaming Showcase”にて、初のDLC“ルーネンベルクのドワーフ”がアナウンスされ、PC(Steam/GOG)向けに2024年4月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
有料DLC“ルーネンベルクのドワーフ”は、新マップ“ルーネンベルク”やプレイアブルな新種族“ドワーフ”をはじめ、3種の新たな武器“こて”と“戦闘用シールド”、“大砲”、アイテム“石のメダル”を特色としており、DLCの配信に併せて、ランの開始前に武器を選択可能な武器セレクションや既存のティア4とティア5のパークを使用する装飾品の新アイテム“古いメダル”を導入する無料アップデートの配信も予定されています。
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