今月17日に突如として発売を迎え、リリースから24時間で15万本販売突破が報じられたBohemiaのSteam Early Access版「DayZ」ですが、発売から2日が経過した今も販売の勢いは衰えていない様子で、早くも22万本を突破する状況となっていることが明らかになりました。
Tom Hall氏がApogee時代に手掛けたカルトシューターを見事に復活させたInterceptor Entertainmentの新生「Rise of the Triad」ですが、新たに本日配信された1.3パッチのトレーラーが公開され、Hard Resetを生んだFlying Wild Hogの手によりこちらも素晴らしい復活を遂げたカオスな新生“Shadow Warrior”の主人公Lo Wangが“Rise of the Triad”に参戦を果たしたことが明らかになりました。
まったく違和感無くRise of the Triad世界に馴染むLo Wangの熱いプレイ映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
8月中旬の早期アクセス版リリース以降、プレイヤーが開発に参加できる“Open Dev”企画や意欲的なアップデートが進められていたM&Mシリーズファン待望のナンバリング最新作「Might and Magic X Legacy」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が2014年1月23日に決定したことが明らかになりました。
また、このアナウンスに併せて、開発を手掛けるLimbic EntertainmentのボスStephan Winter氏とクリエイティブデザイナーJulien Pirou氏が本作の誕生や“Open Dev”企画を含む開発手法について紹介するインタビューと、Act1以降の未公開フッテージを収録した日本語字幕入りの開発映像が公開されています。
昨晩、APEXベースのパーティクルエフェクトを実装するPhysX設定の追加をご紹介したPC版「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たにNvidiaがTXAAやPhysX効果の有無を判りやすく比較した紹介映像を公開しました。
大気の流れに影響を受ける煙や海戦における破壊表現など、リッチなエフェクトをたっぷりと収録した興味深い映像は以下からご確認下さい。
2011年7月のスタジオ設立とRPGタイトルの開発スタート以降、定期的に進捗をご紹介していたWarhorse StudiosのオープンワールドRPGですが、本日遂に新作の公式サイトが開設され、タイトルが「Kingdom Come: Deliverance」に決定し、PCと次世代プラットフォーム向けに2015年の発売を予定していることが明らかになりました。
11月上旬にギャレットの数少ない友人の1人Bassoを紹介する“Stories from The City”映像シリーズの第1弾が公開されたEidos Montrealの新生「Thief」ですが、新たに本シリーズの第2弾映像として謎の老婆“Queen of the Beggars”(乞食の女王)を紹介する新トレーラーが公開されました。
正体や年齢が謎に包まれながらも、Cityと同じ齢を重ね、目が不自由にも関わらず市中のネズミの目を通じあらゆる事象を見抜くと噂され、社会の最底辺に身を置きながら卓越した外交力と賢明さでCityの有力者以上に敬意を払われる人物として紹介される“Queen of the Beggars”の映像は以下からご確認下さい。
クリスマスやハロウィンの到来と共に世界中で増殖するLEDイルミネーションを利用した自宅の飾り付けですが、本日の休憩動画は、そんなクリスマスイルミネーションと「Battlefield 4」のテーマ曲を融合させた“Christmas Meets Battlefield 4: The Revenge of Christmas”の映像をご紹介します。
シンクロ具合もやや地味めな前半から、曲の盛り上がりに併せて徐々にテンションを高め、最後に謎のやりきった感を放出する映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外でコンソール向けの配信を迎えた「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たに本DLCの配信に併せて謎のアサシンが現代のケベック・シティーを駆け抜ける素敵な実写プロモーション映像が公開されました。
今回の実写映像は本作の開発にも参加しているUbisoft Quebecが製作したもので、街中で行われたロケハンやドローンを利用した撮影をはじめ、アサシンの3Dモデルやモーションキャプチャーの様子など、興味深い製作の舞台裏を紹介するメイキング映像も公開されています。
年末が目前に迫る状況のなか、2013年を総括する大手メディアの企画が多く登場していますが、新たにIGNが今年のベストを選ぶ“Best of 2013”企画をスタートし、GOTYにノミネートされた10タイトルの紹介映像を公開しました。
Shockシリーズの新たな金字塔となった「BioShock Infinite」や、既に各所を席捲している「Grand Theft Auto V」、優れたストーリーテリングとナラティブで忘れがたい経験を作り上げたThe Fullbright Companyの「Gone Home」など、今年を象徴する作品が並んだラインアップ映像とノミネート作品のリストは以下からご確認下さい。
Lucasartsにおける内部開発の中止とライセンスビジネスへの移行を経て、コアタイトル開発におけるEAとディズニーの独占的な複数年契約が交わされた“スター・ウォーズ”フランチャイズですが、新たにArea 52 Gamesが開発を手掛けたLucasartsとディズニーの新作F2P「Star Wars: Attack Squadrons」がアナウンスされ、公式サイトにてベータテストの受け付けが開始されました。
“Star Wars: Attack Squadrons”は、馴染み深いシリーズの宇宙戦闘機を操り、ドッグファイトを楽しむスペースコンバットアクション作品で、最大で16人対戦が可能なデスマッチや、チームドッグファイト、拠点防衛といったゲームモードに加え、宇宙船のカスタマイズや各種リワード、新しい宇宙船やアップグレードを含む定期的なアップデートを特色とすることが判明しています。
XウイングやYウイング、ミレニアム・ファルコン号、TIEファイターなど、お馴染みの機体がデス・スターにほど近い宇宙空間でドッグファイトを繰り広げる熱いアナウンストレーラーは以下からご確認下さい。
先日開催されたVGXイベントにて、6分近いデモンストレーションがお披露目されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに日没が迫る夕方から、最もゾンビが活発に活動する夜間のゲームプレイをたっぷりと収録した9分強に及ぶ新たなプレイスルー映像が公開されました。
今回収録されたミッションは、生存者達の重要な補給ルートにゾンビが進入したことによりダウンしたシステムの復旧を図るもので、ゾンビの注意を惹きつけるアイテムや環境オブジェクトの利用をはじめ、大量のゾンビが登場する夜間の逃走劇、障害物によじ登りプレイヤーを追うゾンビの姿など、昼間ののんびりとした探索とは全く質の異なる緊張感がゲーム内の世界を支配する素晴らしいプレイスルーが確認できます。
Anarchy OnlineやAge of Conan、The Longest Journeyシリーズを生んだお馴染みFuncomが開発を進めているLEGOシリーズのF2PMMO「LEGO Minifigures Online」ですが、新たに本作の基本的なシステムや個性豊かな能力を持つプレイアブルフィギュア、シリーズ特有のクラフト要素など、主な特徴を判りやすく紹介する解説映像が公開されました。
2014年2月18日のXbox One/360版ローンチが報じられたPopCapの新作シューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日新たなゲームプレイ解説映像が公開され、広大な未発表マップ“Driftwood Shores”で繰り広げられる“Garden & Graveyards”モードの6分弱に及ぶフッテージが登場しました。
“Garden & Graveyards”は、プラントの庭を墓地に変えようと試みるゾンビと、ベースを死守するプラント側が攻守に分かれ戦うチームベースのオブジェクティブモードで、PopCapはBattlefieldのRushとConquestをミックスさせたようなモードだと説明しています。
映像の最後には、スニークピークとして空中戦のフッテージもちらりと収録された最新映像は以下からご確認下さい。
本日、Almost Humanが“Legend of Grimrock 2”の進捗報告に併せて、新たな映像の公開が近いと予告していたTheory Interactiveのオープンワールドパズル「Reset」ですが、先ほど本作の新たなゲームプレイフッテージを収録した新トレーラー“Reset Indiegogo Change the Future”が公開されました。
今回のトレーラーは、終了が7日後に迫る段階で初期目標の65,000ユーロに対して26,000ユーロ強の調達に留まっているIndieGoGoキャンペーンの行く末を変えるべく公開されたもので、残された時間は僅かながら、まだ未来を変えることは出来るという熱いメッセージが込められた映像となっています。後半に収録された素晴らしいオープンワールド環境も興味深いインゲームフッテージは以下からご確認下さい。
先日、デジタルサイコロ“Dice+”への対応をご紹介したGuido Henkel氏の新作RPG「Deathfire: Ruins of Nethermore」ですが、初期目標に39万ドルの資金調達を掲げてスタートしたKickstarterキャンペーンは残念ながら20万ドル強で終了する結果となっていました。
そんな中、Kickstarterに併せてGuido Henkel氏がプロジェクトを継続するためのプランBとして予告していた独自の資金調達キャンペーンが公式サイトにて開始され、開発のリスクを分散するために“Deathfire: Ruins of Nethermore”がエピソード形式のタイトルとなることが明らかになりました。
前回、“ホビットの冒険”の主人公ビルボが手にする美しい短剣“つらぬき丸”の製作映像をご紹介した“Man at Arms”シリーズですが、新たにお馴染みのリアル鍛冶屋Sword & Stone社が“God of War”シリーズの主人公クレイトスさんが手にする代表的な武器「Blades of Chaos」を鍛造する最新エピソードが公開されました。
複雑な形状の束部分や、中央部分をくりぬいて軽量化した刀身、手に持っているだけで危なそうな試し切り映像など、興味深い製作プロセスをたっぷりと収録した最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、ティザー映像の公開を経て、馴染み深いヒーローのシルエットがお披露目された「LittleBigPlanet」の“DC Comics Premium Level Pack”ですが、本日ヨーロッパのPlayStation.Blogが更新され、コンテンツの概要と共に、本パックが今週発売されるPS3版“LittleBigPlanet 2”向けの第1弾DLC“DC Comics Costume Pack 1”を含めた計6種のDLCにより構成される大規模な新コンテンツであることが明らかになりました。
また、この発表に併せて“DC Comics Premium Level Pack”用のシーズンパス(19.99英ポンド/24.99ユーロ)がアナウンスされたほか、サックボーイ化したDCヒーロー達が登場するトレーラーと、今後の参戦キャラクターを予告するシルエットイメージも公開され、来年にはVita版“LittleBigPlanet”向けのリリースが予定されていることも判明しています。
先日、Dean Hall氏が進捗を報告し、来るアルファ版がコアなファン向けのビルドだと強調されたBohemiaのスタンドアロン版「DayZ」ですが、昨晩SteamにてEarly Access版が突然リリースされ、29.99ドルでアルファテストに参加可能となったことが明らかになりました。
さらに、過酷で絶望的なDayZ世界を描いたローンチトレーラーと共に、MOD版から大きく進化した数枚の美しいスクリーンショットも公開されています。
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