今年のE3を総括する“Game Critics Awards Best of E3 2013”で総合ベストを含む6冠を達成したRespawn Entertainmentの新作シューター「Titanfall」ですが、先ほどRespawnがお披露目に沸き返るファン達の姿や会場の様子を収録したE3イベントのまとめ映像を公開しました。
期待値の高さを窺わせるファン達の反応と、熱いインゲームフッテージが印象的な映像は以下からご確認下さい。
先日、広大なカリブ海を舞台にした強いオープンワールド要素を感じさせるゲームプレイ映像が登場した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、先ほど本作の海賊テーマにスポットを当てた新トレーラーと共に、北米向けの豪華な限定版が発表されました。
1992年に発売されたAmiga版を皮切りに、多数のプラットフォームに移植されたDelphine Software Internationalの名作プラットフォーマー“Flashback”(フラッシュバック)のHDリメイクが今年4月にアナウンスされましたが、新たにIGNが新生「Flashback」のゲームプレイとオリジナルの映像をたっぷりと収録したプレビュー映像を公開しました。
驚くほどシネマティックに生まれ変わったHDリメイクと、Paul Cuisset氏を含むオリジナル版の開発者ら5名が参加するVectorCellの開発が順調な様子も見受けられる興味深い映像は以下からご確認下さい。
7月25日のリリースが目前に迫るシリーズ2作目のモバイル向けリメイクタイトル「Prince of Persia: The Shadow and the Flame」ですが、新たにUbisoftが現世代向けのバランス調整やコントロール周りの改善点にスポットを当てた第2弾の開発映像を公開しました。
今回も機械翻訳ではない英語字幕テキストが用意され、新生Shadow and the Flameのインゲーム映像をたっぷりと収録した映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に正式アナウンスが行われ、プロットのギミックやサウンドトラックの参加アーティスト、新要素等の続報が待たれる状況となっているJonatan Soderstrom氏とDennis Wedin氏の新作「Hotline Miami 2: Wrong Number」ですが、新たにRazerが先日RTX会場にプレイアブル出展された本作のゲームプレイを撮影した素敵な直撮り映像を公開しました。
展示されたレベルは、アナウンス時にも登場した“The Fans”達のミッションながら、RTS会場で本作のハードな難易度と死にまくりのゲームプレイに思わず声を上げて興奮する様子が非常に楽しそうなTravisさんとKianさんの素敵なプレイ映像は以下からご確認下さい。
今月9日にローンチを迎えた“Civilization V”の第2弾拡張パック「Sid Meier’s Civilization V: Brave New World」ですが、本日テイクツー・インタラクティブ・ジャパンが、文化システムの大幅な刷新と外交要素の強化、新文明/世界遺産といった新要素を特色とする本作の概要を知らせるプレスリリースを発行しました。
今回は発表に併せて公開されたスクリーンショットと共に、第2弾拡張パックの主な要素やお馴染みシド・マイヤー氏のコメントなど、日本語でもプレイ可能なBrave New Worldの興味深いディテールをまとめてご紹介します。
8月13日のローンチがいよいよ目前に迫るOverkill Softwareの新作「Payday 2」ですが、本日海外で本作の新たなプレビュー情報が解禁され、ギャラリーの襲撃を含む新レベルのゲームプレイ映像や幾つかのディテール、新スクリーンショットが公開されました。
今回は、かつてかつてDICEで“Battlefield: Bad Company 2”や“Battlefield 3”のリードデザイナーを務め、現在はOverkillで本作の開発を率いるお馴染みDavid Goldfarb氏が明かした“ダークソウル”の影響など、興味深い新情報と映像、イメージをまとめてご紹介します。
先日、EVO会場で参戦が発表された「Injustice: Gods Among Us」の新たなDLCキャラクター“Martian Manhunter”(マーシャン・マンハンター)ですが、本日Warner Bros. Interactiveがプレスリリースを発行し、新DLCの配信が今後数週間の内に予定されていることが明らかになりました。
また、公式Facebookにてマーシャン・マンハンターことJ’onn J’onzzの新たなイメージと、新スキンとして登場する海兵隊出身の3代目グリーンランタン“ジョン・スチュワート”のイメージが公開され、ジョン・スチュワートのスキンが新DLC用のコンパチビリティパックに同梱されることが判明しています。
昨晩、旧“OZombie”のKickstarterキャンペーン中止と、Aliceの映画化権取得に向けたKickstarterの予告をご紹介しましたが、本日American McGee氏とSpicy Horseが「Alice: Otherlands」をベースにした短編アニメーション作品の制作に向け、新たなKickstarterキャンペーンを開始したことが明らかになりました。
先日、The Elder Scrolls V: Skyrimに登場する“オークの両手斧”を鍛造しシリーズ史上最も破壊力の高そうな試し切り映像を公開したお馴染みのリアル鍛冶屋“Sword & Stone”ですが、新たにウルヴァリンを象徴するアダマンチウム合金の爪を作り上げる“Man at Arms”の最新エピソードが公開されました。
Tony Swatton氏の手によって芸術品のような美しさに仕上げられた爪と、相変わらず愉快な試し切り映像は以下からご確認下さい。
昨日、ジャスティン・ウォン選手とFlocker選手が凄まじい闘いを繰り広げた“Ultimate Marvel vs. Capcom 3”部門の決勝戦がTwitchの同時視聴者数記録を大きく超える14万人規模に達したとご紹介しましたが、新たにTwitchのVPを務めるMatthew DiPietr氏が今年のEVO配信の視聴規模に関する発表を行い、ユニークビューワー数が170万人を突破し、昨年のEVOが保持していたTwitchの記録を再び更新したことが明らかになりました。
先日、タイトルに絡む混乱から「OZombie」のタイトル変更を発表し、“Oz Action Adventure”(仮題)として新タイトル案を募集していたSpicy HorseのKickstarterキャンペーンですが、95万ドルの初期ゴールに対し14万ドル程度に調達が留まり今後の動向に心配が寄せられるなか、昨日American McGee氏が正式にKickstarterキャンペーンの中止を発表。新たに早急な対応が必要とされる“Alice: Otherlands”の映画化権取得に向けたKickstarterキャンペーンを今週末に改めて再スタートさせることが明らかになりました。
昨日、発表が予告されていたCodemastersの人気F1シリーズ最新作「F1 2013」の情報が先ほど解禁され、今年の秋にルイス・ハミルトンやセルジオ・ペレスなど今シーズンのドライバーや車両、サーキットを特色とする最新作がPS3とXbox 360、PC向けに発売されることが明らかになりました。
さらに、ナイジェル・マンセルやマリオ・アンドレッティ、エマーソン・フィッティパルディ、ゲルハルト・ベルガー、4種のクラシックサーキットを含む90年代のF1をテーマにしたコンテンツを同梱する“Classic Edition”の発売も報じられています。(※ 通常版と“Classic Edition”の価格は現在検討中とのこと)
発表に併せて公開されたゲームプレイトレーラー2本と美しいスクリーンショット、ボックスアートは以下からご確認下さい。
本日開催されたEVO 2013の“Super Street Fighter IV”ファイナルにて正式アナウンスが行われた最新バージョン「Ultra Street Fighter IV」ですが、新たにUdonがデザインを担当したポイズンとロレント、エレナ、ヒューゴー用新スキンを含む本作のスクリーンショットとアートワーク、ボックスアートが公開されました。
“Ultra Street Fighter IV”は、前述の4人ともう1人の参戦者を含む5人の新キャラクターと、6つの新ステージ(Pitstop 109とMad Gear Hideout、Cosmic Elevator、Blast Furnace、Half Pipe、Jurassic Era Research Facility)、ファンのフィードバックに基づくゲームプレイのバランス調整、新モード/機能を特色とするStreet Fighter IVの最新版で、発売は2014年初頭を予定、価格はアップグレードが14.99ドル、フルゲームが39.99ドルとなっています。
先日ベータテストの開催規模拡大が報じられたTESシリーズ初のMMO「The Elder Scrolls Online」ですが、新たにロシアのコミュティサイトvkに新ビルドの10分に及ぶゲームプレイ映像が掲載されました。
今回の映像はダークエルフとノルド、アルゴニアン達からなるEbonheart Pact勢力のプレイを収録したもので、NightBladeクラスを選択したアルゴニアンのカスタマイズや、ウィンドヘルムとソルスセイム島の近くに存在するBreakrock島を舞台にした序盤のクエスト、幾つかのUIなど、興味深いシーンがたっぷりと収録されています。
なお、映像は埋め込み不可となっていますのでゲームプレイはvkにてご確認頂くとして、以下に映像に見られた幾つかの気になるシーンのイメージをまとめてご紹介します。
先ほどEVO 2013会場にて行われた“Super Street Fighter: IV”ファイナル直前のプレゼンテーションにて、“Street Fighter IV”の最新バージョンとなる「Ultra Street Fighter IV」が正式に発表され、アナウンストレーラーが公開されました。
現在、配信にトラブルが発生しているのか、5人目に関する情報はまだ明かされていませんので続報をお待ち下さい。
先日、カメラワークや演出、構成が光る高揚感に満ちたJonZのファンメイドトレーラー“Speed and Sound”をご紹介したSlightly Mad Studiosの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、新たにBuild 515と直近の512を含む驚く様なクオリティのゲームプレイを収録した1080p品質の映像が登場しました。
90年代中期にTom Hall氏が手掛けたカルトシューターを現代に蘇らせるApogeeの新生「Rise of the Triad」ですが、本作に搭載されるレベルエディタに90年代オリジナルのテイストを再現するClassicアセットの実装が明らかになりました。
これに併せて、開発を担当するInterceptor Entertainmentが実際にエディタ内で新作用のモダンなアセットから、異臭を放つClassicアセットに切り替え、四角四面なクラシックレベルを実際に作ってみせるチュートリアル映像を公開しました。
また、映像の後半にはど派手なキャンペーンの未公開フッテージに加え、チュートリアルで作成されたクラシックレベルの目眩がするようなプレイ映像も収録されていますので、お見逃しなく。
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