15日の国内リリースを目前に控えるthatgamecompanyの新作「Journey」(※ 国内では“風ノ旅ビト”)が本日ヨーロッパリリースを迎え、多くの海外大手メディアから与えられた高い評価を祝う新トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーは、サンフランシスコ在住の人気アーティストとして知られるスコット・ハンセンのソロユニットTychoのA Walkをフィーチャーし、thatgamecompanyが成し遂げた偉業とこれまでの集大成とも言える忘れ得ぬ“旅”を見事に描いた素晴らしいトレーラーに仕上がっています。
本日の休憩動画はお馴染み「Battlefield 3」とスーパーマリオの楽曲をマッシュアップした映像作品「SuperField Bros. 3」をご紹介します。ありがちなアイデアを巧みな編集とリズム感の良い小ネタでまとめた素敵な作品ですが、スーパーマリオのサウンドが持つ凄みを改めて体感する意味でも実に興味深い映像に仕上がっています。
先日は遂に新しい開発バージョンとなるBuild 169が登場し、新コースの追加を含む多くのアップデートが行われたSlightly Madの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、本日は素晴らしいクオリティで期待感を煽るファンメイドの非公式トレーラーと、新コースのスクリーンショットを併せてご紹介します。
先日から経緯をお伝えしてきたティム・シェーファー率いるDouble Fineの新作アドベンチャー開発に絡むKickstarterでの資金調達キャンペーンですが、本日遂にKickstarterでの資金募集が終了し、8万7,142人からの寄せられた総額333万6,371ドル(※ 約2億7,796万円!!)の資金が集まったことが明らかになりました。
元は40万ドルの調達を目標に開始された企画に、8倍を超える額の資金が寄せられた今回のKickstarter企画ですが、ティムはこれが「驚くべき体験だった」と語り、ファンからこれほど多くの愛が現実的な応援として寄せられた事に感謝の言葉を述べています。
ユニバーサル映画の100周年記念作品として製作された映画“バトルシップ”のゲーム化タイトル「Battleship」初のトレーラーが先ほど公開されました。
Activisionがパブリッシャーを務める本作は映画グリーンランタンのゲーム化タイトル“Green Lantern: Rise of the Manhunters”や、あの“フロントミッション エボルヴ”を手掛けたDouble Helixが開発を担当しているシューター作品で、映像には敵勢力であるエイリアンの姿と共に、近年の大作シューター風なゲームプレイが確認できます。
先日開催されたGDC会場にて、10種の新武器を追加し6月にリリースされることが発表された「Battlefield 3」の新DLC第1弾“Close Quarters”ですが、昨日公開された“Ziba Tower”マップのプレイ映像に収録されたキルティッカーから新武器10種のうち、7種の存在が明らかになりました。
今回は新たに判明した7種の銃器リストと共に、本日公開された数枚の新スクリーンショットを併せてご紹介します。
先日から大規模な変化を伴う調整と共に今もテストが進められているベータ版「Diablo III」ですが、先日海外プレイヤーがベータ版に収録されていた未公開エリア“Festering Woods”と“Drowned Temple”、“Fields of Misery”の3種を発見し、そのプレイ映像を公開しました。
先週末にGame Informerにて「Assassin’s Creed III」特集記事の一環として新ディレクターのAlex Hutchinson氏とシリーズを通じてライターを務めるお馴染みのCorey May氏、ブランドディレクターのJean Guesdon氏達が参加した対談映像が公開されました。
この中で、Corey May氏がAssassin’s Creed IIIにおけるデズモンドの運命について触れ、来る新作にてデズモンドの物語に結末に値する何かが用意されると説明しました。
サンフランシスコを拠点に運営するネットにフォーカスした映像メディア“Revision3”がゲーム開発にスポットを当てた新企画“Good Job”をスタートし、第1弾としてゲームのサウンドデザインに関する開発映像を公開しました。
今回のエピソードはDead Space 2に登場するネクロモーフ“Tripod”のサウンドデザインを手掛けた“Wabi Sabi Sound”のサウンド開発を収録したもので、一部AAAタイトルにおける派手な銃サウンドの録音や、テーマソングの演奏といった以外にはほとんど注意が向けられる機会の少ない、知られざるサウンドデザインの興味深い現場の様子がたっぷりと収録されています。
本日、2K Gamesがベルリンの新興デベロッパYager開発によるシリーズ最新作「Spec Ops: The Line」の新トレーラーを公開しました。
今回のトレーラーは主人公の姿やゲームプレイにフォーカスしたもので、ど派手な爆発シーンや映画的なインパクトに溢れたキャラクター同士の対峙などが印象的に描かれています。
昨年7月にBethesdaから発表が行われた新作ステルスアクション「Dishonored」、かつてArx FatalisシリーズやDark Messiah of Might and Magicを手掛けたArkane Studiosが開発を手掛ける5年ぶりのタイトルとして登場する本作初のインゲーム映像が収録されたインタビュー映像が本日公開されました。
映像には今作の舞台となるDunwallの街並や屋内がアートワークなどと併せて確認でき、Valve時代にHalf-Life 2を象徴する街“City 17”のデザインを手掛けたViktor Antonov氏らしい現代と中世、柔らかめのスチームパンクが混在する素晴らしいDishonored世界の一旦を垣間見る事が出来ます。
インタビュー映像と、その内容から判明した幾つかの新情報は以下からご確認下さい。
数々の美しいスクリーンショットを定期的にご紹介しているSlightly Madの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、進捗の方も順調な様子で、新しい開発バージョンとなるBuild 169の概要やイメージ、映像などが大量に公開されています。
今回の新ビルドは、イギリスやドイツ、アメリカを含む5種の新サーキット追加を始め、各種AIの改善やHUDの修正、天候システムの改善など多くの変更点を含んでおり、来るリリースに向け着々と開発が進められている様子が覗える内容となっています。
本日、遂に最終日を迎えたGDCですが、Nvidiaが会場で行った最新技術デモの様子を撮影した直撮り映像が本日Gametrailersにて公開されました。
映像にはユーザーのマウス操作によって触れた様な動きを実現する大量の“毛”が生えたモンスターや、リッジドボディ(剛体)オブジェクトが互いに干渉するダイナミックな破壊表現、Unrealエンジンを利用し大気の流れを再現するような大規模なパーティクルデモ、Samaritanのキャラクターモデルを利用したリアルタイムの布シミュレーションなど、来る未来のゲーム表現を予感させる見所たっぷりの映像となっています。
Xbox 360版の3月リリースが決定(※ PS3版は4月予定)している「Call of Duty: Modern Warfare 3」のシーズンコンテンツ3本ですが、先日放送されたGT.TVの最新エピソードと、新たに公開されたCall of Duty Eliteのトレーラーにて、来る新マップ“Black Box”と、SpecOpsミッション“Black Ice”、“Negotiator”のプレイ映像が遂に公開されました
なお、Call of Duty Eliteの新トレーラーに登場した人気コメディアンロブ・リグル(Rob Riggle)が映像の最後に“24”DLCが登場すると明言、現在のリリースカレンダーでは22種が明らかになっていることから、もう2種類の新コンテンツがどうやら控えている模様です。
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