先日突然アナウンスが行われ、あまりの再現度の高さに度肝を抜いたiPhone版「ストリートファイターIV」ですが、先ほどIGNにプレイ映像が登場、軽く引く程に凄まじいiPhone版の内容が明らかになりました。
また参戦キャラクターも判明、リュウ、ケン、春麗、ブランカ、ベガ、アベル、ガイル、ダルシムの8人でプレイ出来る事が明らかになりました。IGNのプレビューによるとアンロック可能なキャラクターは無しとの事。映像ではリュウとケンの対戦の様子が確認出来ますが、動きの再現度は非常にスムースに見え、とてもiPhone上でプレイされているとは思えない出来に見えます。
ケンのウルトラコンボも確認出来ますが、しっかりカットシーンも入り、なんと昇竜+九頭龍裂破的な新ウルコンが放たれるのが見られます。さらに映像では昇竜をセビキャン>キャンセルダッシュしてる様子まで!キャラクターの動作が全部入りとアナウンスされた言葉に偽りの無い事が見て取れます。さらにIGNではリリースが3月中に行われ、価格が9.99ドルになるとの予想も記されてあります。
さらにコンソールの方ではさらなる参戦キャラも明らかになり、どんどん期待が高まる続編の「スーパーストリートファイターIV」ですが、海外の情報サイトに10人目のキャラクターと噂されるハカンの恐ろしくフェイクくさいイメージが登場しています。さすがにガセネタのような気がするこの1枚ですが、こんなお祭り騒ぎが楽しめるのも今だけ!近いうちに登場するであろう大阪弁のアラブ人キャラクターがどんな人か、怪しい画像を見ながら楽しむのも一興といった所でしょうか。
毎度確実に上昇していくバカバカしさに、こちらのボキャブラリが全く追いつかない「Just Cause 2」の各種トレーラー映像ですが、今度は爆発スタントをテーマに相変わらず付ける薬が無いレベルのボンクラプレイをハイクオリティに見せつけています。ほんとに毎回余計な説明がいちいち秀逸すぎる。というかもう凄いのわかったからほんとに早く遊ばせて……。
どんな大きな爆発にも消して後ろを振り返らないリコが格好良いのが格好悪いのが格好良くて早川義夫もびっくりです。自分でセットして爆発させてますが。滅茶苦茶な日本語で大変恐縮ですが、毎度恒例の「Cool Guys Don’t Look At Explosions」(クールなガイは爆発を振り返らない)を併せてお楽しみ下さい。
そして、Just Cause 2の思わぬ期待度の高まり具合に次回作が気になるAvalanche Gamesですが、なんとEmote Gamesがパブリッシュを担当するブラウザベースのハンティングゲーム「The Hunter」の新作を計画しているとの事で、なんと今回はパブリッシュも担当し、Avalancheエンジンが利用されるとの事(?!)。
2009年は景気にとても苦しめられたと語るAvalancheのボスLinus Blomberg氏はThe Hunterにかなり本気の様子で、継続的にこのIPを成長させ投資を行うと発言しています。ディレクターのChristofer Sundberg氏は「私たちはThe Hunterに大きく高い野心を持っています」と発言、もうどこまでが本気なんだかさっぱりわからん。※ The Hunterはネタゲーに見えるけど、本当に良いゲームです。
あと1ヶ月もとても待ってられない「Just Cause 2」、リリースはヨーロッパで3月23日に、北米では3月26日に行われ対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。早くパラシュートで脱出したい!
先日のX10イベントにおいてDLCが海外ドラマなどに見られるようなシーズン形式で行われる事が明らかになった「Alan Wake」、今後のRemedyの大きなフランチャイズとなるのかと注目が集まる本作ですが、昨日からラスベガスのRed Rock Resort催されているD.I.C.E. Summitにおいて開発を手がけるRemedy EntertainmentのマネージングディレクターMatias Myllyrinne氏がAlan WakeがかつてはGrand Theft Autoのようなオープンワールドスタイルのタイトルだった事を明らかにしました。
オープンワールドのタイトルとして6ヶ月間開発を進め、数百万ドルの予算を費やしたものの、プレイヤーの自由度が高く物語性を描く事が非常に難しいオープンワールドではRemedyが望むようなゲームの流れを提示できず、かつ緊張やムードをプレイヤーに伝える事が困難だったとして、Alan Wakeを筋道の立ったリニアなストーリー物に作り直したようです。
またEurogamerではAlan Wakeの開発中のイメージが多数公開されています。絵コンテや3Dモデルの映像、フェイシャルの調整画面などが公開されており、フェイシャルキャプチャの様子を捉えた写真では恐ろしくマーカーの多い開発の様子が見て取れます。
さらに北米とカナダではESRBによるレイティングも通過し、T(13歳以上)の評価を受けた事も明らかになり、フランスの情報サイトでは5分間に及ぶプレイ映像が公開されています。本編の内容やリリース後の展開についても様々なニュースが増えてきて、いよいよリリースが近づいて来た事が実感できるようになりました。Xbox 360専用タイトルとなったAlan Wakeは5月18日リリースの予定となっています。
なんだか毎回言ってる気がしますが、登場する度にそのカオスさと悪ふざけ具合を増していく「Just Cause 2」のトレーラ、またばっかばかしくも素晴らしく頭が良い新トレーラーが登場しました。今回は重力!をモチーフに解説が加えられた映像になっています。
が、当然Just Cause 2なのでまともに紹介されるわけが無く、いやちゃんと要旨は満たしているもののどこからつっこんだらいいのか判らないトンデモ映像に仕上がっています。地面の硬さをそんな執拗に説明する必要がどこにあるのか!本当にJust Cause 2のいちいち上手い事やる感は秀逸と言えます。
しかしこのボンクラ映像の中にもしっかりとAvalanche 2.0エンジンの驚きのハイクオリティが確認でき、ガス缶打ち上げのシーンなどは本当に素晴らしいの一言!愉快も技術も凄いJust Cause 2に期待が高まる一方です。リリースはヨーロッパで3月23日に、北米では3月26日に行われ対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。録画機能とYoutubeの連携は愉快プレイをさらに盛り上げそうでこちらも楽しみ!
UPDATE:2月18日11:11
いぶきとまことの対戦動画、およびダッドリーの対戦動画を追加しました。まことの正中線五段突きが素晴らしい打ち上げぶりは必見!です。
※ 以下アップデート前の本文になります。
多くのファンの期待が集まる「スーパーストリートファイターIV」(Super Street Fighter IV)、いよいよその存在が明らかになったストリートファイターIIIシリーズからの参戦組、いぶきとまこととダッドリーですが、早くも彼らを含めた9人の新参戦キャラクターのトレーラーが登場しました。一目瞭然の素晴らしい再現度に呆れる程のクオリティ、3rdファンも納得の素晴らしさではないでしょうか。技などに関する詳細な情報等も今後出てくると思われる彼らの続報が楽しみです。
1994年の3作目以来、16年ぶりのナンバリングタイトル復活を遂げたソニック、昨晩Xbox Live Marketplaceに「Sonic The Hedgehog 4」のページが登場、開発をストリートファイターIVやソニック ワールドアドベンチャーを手掛けたディンプスが引き続き担当する事が明らかになりました。
さらに1upではスクリーンショットに加えてアルファ版のプレイ映像が公開されています。スクリーンショットからはエピソード1には少なくともスプラッシュヒルゾーン、ロストラビリンスゾーン、カジノストリートゾーン、マッドギアゾーンと名付けられた4つのゾーンが存在する事が見て取れます。
Xbox Live MobileがWindows Phone 7と共に発表されたMobile World Congress 2010ですが、ソニーのPlayStation Networkもモバイルに進出する事がSony EricssonのCEOを務めるHoward Stringer氏のキーノートから明らかになりました。今回のプレゼンテーションCESで発表されたPSNの拡張についても触れられ、ブラビアテレビやBlu-Rayプレイヤー等のデバイスにも拡大される事が改めてアピールされ、既に4000万近くに及ぶPSNのポテンシャルの高さを強調しています。
まだPSNモバイルに関する具体的な情報は明らかになっていませんが、これでHDコンソールの両プラットフォームがモバイル対応を果たすという事と相成りました。情報元では動画で発表の様子が用意されており、45分あたりからPSNに関するアナウンスが行われていますので、気になる方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
もうほんと紹介する度にカオス度が増し増しで、衰える気配が一向にしない「Just Cause 2」ですが、ほんとにネタが尽きないこのカオスさは一体どこからやってくるのか……素晴らしいスカイダイビング映像が公開されました。なお、今回の映像はPS3版との事。
映像では……といつもの様に真面目に説明しても全く無駄な気がします。お馴染みのバカ映像がカオスとフリーダム度をさらにアップして登場ですよ!そんな所で十分ではないでしょうか。着陸してからのオチもちゃんとついて……というか、リコ何しに来たんだよ!
もう笑うしかない素晴らしい内容ではありますが、このバカバカしさ(褒めてます)を圧倒的なクオリティを実現しているAvalanche Studios恐るべし!ではないでしょうか。今回の映像でもその表現力には目を見張るばかりですが、内製のAvalanche 2.0のパワーアップ具合は本当に半端ないレベルに到達しているようです。本当にプレイが楽しみなJust Cause 2、リリースはヨーロッパで3月23日に、北米では3月26日に行われ対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3となっています。早くリコと遊びたい!
1月末にマイクロソフトで大きな組織の再編成が発表され、ZuneとXboxチームの統合が明らかになりましたが、それに伴い予定通りバルセロナで開催中のモバイルや通信事業のイベントMobile World Congress 2010でスマートフォン向けの新プラットフォームWindows Phone 7の発表に合わせて「Xbox Live Mobile」が発表されました。
発表にはマイクロソフトのSteve Ballmer氏が登場し、次世代のWindows Phoneとして発表され、AT&TにT-Mobile、Verizon WirelessそしてSamsungとHTC Corp等を含む様々なベンダーから端末が登場する事が明らかになりました。登場は2010年ホリデーシーズンが予定されています。
とかく複雑になりがちなスマートフォンのコンテンツですが、大きく6ジャンルのハブを用意する事でUI設計やデザインの統一性を大きな特徴としてきました。用意された6つのハブは次のようになっています。
- ソーシャルサービスとも連携しメール機能や連絡先を統合する「People」
- 画像をまとめる「Pictures」
- そしてXbox Liveと連携する「Games」
- マルチメディア関係を統合する「Music + Video」
- アプリ販売を担う「MarketPlace」
- Microsoft Officeと連携するビジネス周りの機能をまとめる「Office」
と言う事で、Xbox Live Mobileは新生Windows Phone 7の大きな柱の一つを担う要素となり、早速ZuneとXboxチームの統合が生きてくる形を取ることとなりました。Xbox Live MobileにはXbox Liveの機能がほぼ実現されており、Xbox Liveで使用しているアバターやプロフィール、フレンドリスト等を共有、Windows Phone 7でフレンドと非同期ターンベースのマルチプレイゲームなども楽しめるとの事です。
以前お知らせした大規模な業務統合にはIPTV事業、Games for Windows、Microsoft Game Studiosも統合されており、いよいよマイクロソフトもスマートフォンビジネスに本腰を入れてきたようです。この事業をエンリケ・ロドリゲス氏が率いている事も本気度の高さを感じさせる布陣となっており、今年のホリデーシーズンはモバイルも熱い事になりそうです。
遂にベータテストの開始が2月中に行われるとのアナウンスが報じられたBlizzardの次回作「Starcraft II」、本作はただのナンバリングタイトルとしての存在感だけでは無く、今後のBlizzardタイトルの方向性に大きく影響する新生Battle.netのローンチも背負っており、そのリリースにゲーム的にもビジネス的にも大きな注目が集まっています。
そんな本作のプレイ映像が昨晩Eurogamerで公開されました。映像はシングルキャンペーンの様子を納めた物らしく、これまで公開された映像も混じっていると同時に、だいぶビルドが進んでいるらしき未見のシーンも多く散見されます。かなり気になる事が満載で細かい事を言い出したらキリが無い映像になっていますが、ひとまずZergの凶悪なZergっぷりとプロトスの遺跡での巨大ロボット!シーンなど胸躍る箇所をベータテストに備えて楽しんでおくべき!といった所でしょうか。
2008年の公開以来大人気でiTunesでも発売されたblinktwice4y氏のマリオカートラブソング、ご覧になって胸が熱くなった方も多いかと思われるこの曲を、昨日のバレンタインに合わせてテルミンとウクレレでカバーした動画が公開されました。
カバーしたのはウクレレを担当したdysmyelopoiesisさんとテルミンを自在にあやつるconquerearth氏の二人、ほっこりしたハッピーな雰囲気で一息休憩を入れてみてはいかがでしょうか。
ある意味孤高のゲーム情報サイトと呼べるHip Hop Gamer Shows、毎回ほんっとに中途半端なヒップホップスタイルで色んなニュースを伝えてくれる愉快サイトですが、昨日の配信ではちょっと気になる話をしています。ただし以前ちゃんとUbiの人にインタビューしながらも「Splinter Cell: Conviction」のデモ登場を報じて外していますので、話半分くらいに聞いておくのが打倒かという事で見出しは予言とさせて頂きました。この点を踏まえ、あくまでおっさんを愛でるつまみ位のつもりで楽しんでいただけると幸いです。変なおっさんラブで、リズム感の悪いおっとっと萌え好きは必見!
まず興奮しきったおっさんによるとBungieがPS3のパワフルさに興味津々だそうで、巨大なオープンワールドのFPSアクションの新IPを作っているとの事。ソースの提示はありません。聞いてきたというおっさんが喋っているだけです。かわいいwwwもうオープニングのラップはすっかり忘れて普通に喋るおっさんはAPBの話題に突入、なんとその後についにSyphon Filterシリーズ(1999年のPS1に始まる名TPSシリーズ)が復活するぞ!との話題になります。ほんとかよおおおおおおお!
という事であくまで噂!だと割り切りながら、おっさんをぜんぜんフックしないラップをたっぷりお楽しみ下さい。なお映像は40分とボリュームたっぷり。マスエフェクトのレビューやらAPBに関するインタビューなども含まれています。
当サイトでは執拗にその素晴らしさをお伝えしてきたThe Odd Gentlemanのデビュー作「The Misadventures of P.B.Winterbottom」、2月17日のリリースも目前となり、パイ泥棒のおっさんに会えるまであと数日となりました!たまらん!という事でとうとうローンチトレーラーも登場、もう一言素晴らしい!としか言いようのない映像が見られます。そして毎回BGMが秀逸すぎる。
映像からはThe Odd GentlemanのMatt Korba氏が発言していたバリエーションとスピード感に満ちたプレイの様子も見られ、なっかなか手強そうなパズルが用意されている事が判ります。さらにおっさん以外のキャラクターも登場、おっさんにパイを盗まれ、パイ食べたいなぁと嘆く子供!困ったシェフのおっさん!俺もパイ食べたい警察の人、そしてパン屋は地獄の炎に包まれメイヘム状態!カオスすぎる。あとちょいちょい差し込まれるストーリーボードも本当に秀逸。
The Misadventures of P.B.Winterbottom、いよいよ2月17日のリリースです。PC版のリリースにも期待したい所。また、今回のトレーラーでは2K playの新ブランド名も確認でき、Axel and Pixelと共にアナウンスされた今回の様なインディータイトルのリリースに今後も期待が持てそうです。なお、The Misadventures of P.B.Winterbottomのさらなる情報については、本サイトの以下の過去記事をご覧頂けるとそのプレイ要素や概要、また本作の興味深い成り立ちなどがご覧頂けます。
とうとうベータテストの日程も決まったBungie最後のシリーズタイトルとなる「Halo: Reach」、今作ではゲームエンジンから生まれ変わり今年一番のメガローンチを迎えるタイトルとして予想されています。凄まじいハイクオリティで世界中の度肝を抜いたデビュートレーラーもインゲームエンジンによる物で、実際のプレイ映像に期待が集まっていますが、Bungieがデベロッパーズダイアリー的な開発の様子を映し出した映像を公開、いよいよそのプレイの様子が垣間見られる事になりました。
映像ではスクリーンショットで発表された美しいマップを実際に移動する様子などがちらりと確認できますが、それ以上にまだレイアウト段階のプリプロ映像などが大量に納められており、プリプロ段階ながら非常に期待の高まるクオリティになっています。さらにAIの事にも触れられており、大量のNPCが互いに戦闘する様子や、今回の敵のいかにも手強そうな挙動なども見て取れます。そして映像後半では実際の戦闘の様子もたっぷりと納められており、本当に期待が高まる一方です!
昨日明らかになったX10イベントでの「Fable III」情報ですが、モリニュー氏らしい驚く様なアイデアがたっぷりと盛り込まれており、一体どんなタイトルに仕上がるのか非常に期待が高まります。今回明らかになった成長する武器や主人公に生える翼、そして本作の大きな特徴であるタッチシステム、そして豊富になったフィニッシュムーブなど、多くの新要素が見て確認出来るデベロッパーズダイアリーの第一弾が公開されました。
またX10イベントの中でモリニュー氏は「果たしてFable IIIをRPGと呼んでよいのか、私にはわからない」と発言、アクションアドベンチャーの様な物とも言えると加えています。確かに体力ゲージが無くなり、経験値もレベルアップも無くなってしまい、新しく盛り込まれたタッチシステムなども考えると確かに所謂コンピュータロールプレイングからはかけ離れた何らかと思えなくもありません。
前作の開発時も多くのデベロッパーズダイアリーがコンスタントに公開され、その内容が少しづつ明らかにされていった経緯があります。これからホリデーシーズンに向けて少しずつ全容が明らかになっていくのではないでしょうか。
ここ数日X10や会計報告など真面目なニュースが続いていますが、ちょっと休憩!「The House of The Dead 4」Most Epic Player Everな動画をご紹介。なんというか何を言えばいいのか何を思えば良いのかもうわかりません。でも幸せそうだ。ぜんぜん似て非なるけどこの人はリアルベヨネッタだ!と思いました。途中の儀式みたいなの何してるのかお伺いしたい……。
今週のGTTVで特集される「God of War III」のトレーラが本編より先に一足早く登場しました。これまでのスクリーンショットで驚いたりつっこんでたりしたスケール感への感想が、今回の映像を見て話にならないほど甘かった事を痛感しました。完全に想像の域を超えた圧倒的なスケール感で物凄い事になっています。細かい部分はとりあえずご自分の目で確かめてみて下さい。可能であればHD版の閲覧をお勧めします。
本当にエポックメイキングなタイトルになりそうな雰囲気が凄いシリーズ最新作God of War IIIは3月25日発売の予定となっています。俄然楽しみになってきました!続いてGTTVの本編でも続報があれば改めてお知らせいたします。
一月に発表されたUbisoftの会計報告からビジネス的な理由で再び延期が明らかになった「Splinter Cell: Conviction」、しかしこの延期でさらなるブラッシュアップが行われるとされ、本当に久しぶりのサムとの再開にファンは喜ばしくも待ち遠しい状態が続いていました。先日からスケジュールに関する動きが色々と行われていた本作のリリース日がX10イベントでとうとう正式に発表されました。発表によると北米が4月13日、イギリスが4月16日、そして日本が4月28日となります。
そしてXbox 360のバンドルパックの登場がアナウンスされています。価格は399.99ドルで、250GBモデルの黒い本体、コントローラ2個、ヘッドセットとケーブルが付属するとの事。さらに未見のプレイ映像も登場、最近はCo-opプレイとチャレンジモードの映像が続いていましたが、久しぶりにサムが登場!カバーからカバーへとスムースに移動する様子等、ああやっぱりこれぞステルスプレイ!といったサムらしいプレイの様子が確認できます。
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