「Half-Life 2」ミーツ魂斗羅MOD!

2009年11月25日 11:57 by katakori
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Half-Life再現MOD声で全サウンド入れ替えMOD、そして悪魔城MODと色々な「Half-Life 2」をご紹介してきましたが、今度はとうとう魂斗羅を再現したMODが登場、懐かしいすぎる!マップの再現方法も素晴らしく、音楽も涙無しでは聴けない感じではありますが、プレイ感はどうなんだろう……でもインパクトは間違い無く高いです。

情報元:GoNintendo

木製のワイヤレス充電板が登場、DSやiPhone等小型ガジェットが充電可能

2009年11月24日 18:32 by katakori
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最近になって急速に実現化に動き始めた印象のあるワイヤレス電源ですが、かなり手近な存在として既にリリースされたのが小型ガジェットを無接点充電によりワイヤレスで充電を行う事が可能なPOWERMATです。価格は99.99ドルとなかなか購入に迷う価格設定となっています。実際にはこれに専用のレシーバーが必要でそれぞれ39.99ドルとなっています。

今回ご紹介する動画はこのPOWERMATを大改造して中身を可愛らしい板に換装したという物。この改造方法についてはなんでもレシピ付きの大手魔改造サイトinstructablesにPDFで丁寧に解説されています。見た目のシンプルさとは裏腹になかなか敷居の高い改造が必要なようなので、チャレンジされる方はご注意下さい。

情報元:Mobile Magazine

今日の「ラビッツ・ゴー・ホーム」はVagabontuとラビッツの共演PVに新四コマ!

2009年11月24日 16:53 by katakori
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相変わらずラビッツネタが尽きませんが、今度はナイスなロマミュージックでゲームを盛り上げるVagabontu達とラビッツの共演PVが登場です。未見のシーンもたっぷりにVagabontu達の陽気な、かつ素晴らしい無国籍感がラビッツのイメージともぴったり重なって素晴らしいPVに仕上がっています。必見!

さらに先日お知らせしたラビッツ4コマも更新、今回もかわらしくてかなわん仕上がりで最高です。しかし……もう海外ではリリースも迎え……た筈なんですが、本当にラビッツのゲーム以外のネタの多い事!映像作ってる方が開発より手間かかってるんでは、と思うほどに量産されています。ラビッツ好きには最高なんですが、無くなったら寂しいのでずっとこのペースであれこれやってくれないものでしょうか。

Rabbids Go Home ラビッツ ゴー ホーム

そしていよいよ日本語版の発売も26日に迫ったラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。対応プラットフォームは WiiとDSで、Amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。

情報元:GoNintendo, イメージ:Rabbids Comic Blog

「Left 4 Dead 2」のプレイヤーはなぜ4人なのか?よく判る16人プレイ動画!

2009年11月24日 14:51 by katakori
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セールスも順調でマルチ大盛況の「Left 4 Dead 2」、シリーズに共通の事としてプレイヤーが4人と言う事が挙げられますが、もっと沢山の人数でCo-opとか楽しめたらいいのに!と思うプレイヤーもいらっしゃるでしょうか。そんなLeft 4 Deadシリーズがなぜ4人によるパーティプレイとなっているのか、見たらその理由がよく判りそうな16人対戦動画がアップされました。

もう一目瞭然、鬱陶しい!セーフハウスは一杯だわ、ゾンビによる終末感は一切感じられないわで、やはりゲームバランスというのは大切だなぁというのがよく判る動画でした。しかしやっぱりL4Dシリーズはよく考えて作られてますね。

情報元:Destructoid

「StarCraft II」の公式サイトが更新、超Zergなトレーラーも公開、ベータテストに関するアナウンスは無し

2009年11月20日 17:06 by katakori
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新Battle.netと共に次世代Blizzardの船出となる「StarCraft II」、ベータテストの遅れなどの問題もありますが、まだ予定通りのリリースが行われるとのアナウンスが続いています。そんな中公式サイトが更新され17点のスクリーンショットが追加、さらにZergのインゲーム映像でのカットシーンによるキャンペーントレーラーも公開、これぞZerg!まってました!と言わんばかりの圧倒的物量で攻め込む恐ろしいZerg達、そして空を真っ黒に埋め尽くすMutaliskの群れ!

さらに公式サイトでは1v1のマルチプレーヤーの地図を作るプロセスやZergに関するバックストーリーなどの情報も追加されています。未だベータテストのスケジュールに関する情報は明らかになりませんが、リリース時期も考慮すると流石にそろそろ何らかの動きがあるのではないでしょうか。

情報元:VG247

「スーパーストリートファイターIV」新インドステージのプレイ映像が登場!

2009年11月20日 15:03 by katakori
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先日はボーナスステージの画像やマルチプレイ新要素のスクリーンショット、そしてビルドの上がった新キャラクター達の挙動が確認できる映像が公開され、期待の続編「スーパーストリートファイターIV」の開発が順調な様子が見られました。さらに本日G4TVが解説映像を公開、ジュリとディージェイが新しく生まれ変わったインドステージを舞台に足技合戦を繰り広げています。新しいインドステージは既存のステージに比べても随分賑やかで華やかなステージになっている様子。スト2時代から居た象もずいぶん立派な姿になった物ですね。

そろそろ新3キャラ以外の情報も気になるスーパーストリートファイターIV、リリースは2010年春の予定となっています。

情報元:Destructoid

どう見てもアウトなス○リートファイター的な何らかのパロディ映像を2本立て!

2009年11月20日 14:51 by katakori
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アジアを中心にはなっからアウトなパチもの実写化作品というのが様々存在しますが、今日はス○リートファイター的な映像をご紹介します。1本目はいきなり大御所ジャッキー・チェンも登場、めちゃくちゃなワイヤーアクション、変な本田、ガリガリのガイル、ちょっと太いダルシム、そして謎のアフレコ、最後にジャッキーが春麗にコスプレまで、懐かしいシティー・ハンターの実写版の1シーン。どうしてこうなったんだろう……。

そして2本目は香港映画「Future Cops」のトレイラー、2050年の近未来を舞台にガイルにケンに変なバルログにおかしなベガ、そしてなぜか悟空?まで登場してもう何が何だか全く判らないというか、らしいというか……謎の衝動に突き動かされている素晴らしい映像が見られます。波動拳とソニックブームの撃ち合いがいやすぎる。あと後半突然現れるクレジットが唐突すぎて愉快です。そういえば最近こういう海外のアウトネタも以外と少なくなってきた様な気もしますね、なんだか懐かしい!

情報元:GoNintendo

PC版「Modern Warfare 2」の隠しモード”Global Thermonuclear War”のプレイ映像が登場

2009年11月20日 10:17 by katakori
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先日お知らせした「Modern Warfare 2」の隠されたマルチプレイモードの話題ですが、発見されたモードの一つ”Global Thermonuclear War”のプレイ映像が公開されています。今回の映像はプレイヤー単独でアフガンマップの核をキャプチャーする様子を描いた物ですが、終了時には核が起動され爆発>死亡となかなかカオスなゲームモードとなっています。

映像では一旦チームデスマッチでゲームを作成したあとコンソールからゲームモードを変更している様子も収められており、核のキャプチャーには100秒前後の時間が必要な事がわかります。データとしてこのゲームモードを内部に持っている事は明らかな様子ですが、今後これがDLCとして登場する事になるのか、それともボツになったプレイモードなのか、未だ詳細は明らかになっていません。

Dedicatedサーバ機能もハックされ、人数も50人対戦までが可能な事が明らかになり、隠しモードもとうとう動作する状態まで確認されたPC版、リリース当初の混乱も収まりつつありみんなプレイや魔改造に夢中の様です。MOD対応も明言されているPC版ですが、この状態でInfinity Wardがどういった対応を見せるのか非常に気になる所です。

情報元:Destructoid

ゾンビによる終末を生き抜く方法をL4D2ぽいおっさんが解説するおかしな動画

2009年11月19日 19:20 by katakori
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以前イギリスでの「Left 4 Dead 2」プロモーション映像として、ゾンビによる終末を生き抜くためのパロディ映像をお知らせしましたが、よりバカバカしいおっさん達が良い感じに終末を生き抜く方法を解説する映像をご紹介します。

メインで登場するとぼけたおっさんは野球バットと日本刀を背中にしょって、完全にLeft 4 Dead 2を意識した装備、微妙にロシェルっぽいおねえちゃんも登場し、さらに壊れ演技の時のジョン・グッドマンを細くしたようなお兄ちゃんも登場し通販番組パロディまで、ほんとにあれこれ小ネタ満載で楽しませてくれます。FPS風に撮影してみたり、最後のオチもなんたらプロジェクトとかなんとか族とか、見たことあるあるー!なお約束な展開と、書いてたらキリがないんですが……いちばん面白いのは主役?のおっさんのちょいちょい出てくる良い顔と演技です。

情報元:Boing Boing

スケボーコントローラで「Tony Hawk: RIDE」を華麗にプレイするブルドック!

2009年11月19日 18:51 by katakori
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専用のスケボー型コントローラでプレイする「Tony Hawk: RIDE」、一昨日17日にリリースされたばかりの本作ですが、なんとスケボー型コントローラを乗りこなして華麗なプレイを披露するブルドック君が登場、凄いプレイを見せてくれます。ちゃんと画面を見つめながら上手い事やろうとするワンコ、さらに信じられないようなトリックまで披露しています。最後に、頑張ったよ!と主人にアピールするワンコがあまりにも萌えすぎです……。

情報元:GoNintendo

もしも現実世界にラグがあったらどうなるか動画!

2009年11月19日 18:36 by katakori
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オンラインプレイをしていて感じるラグは非常にイヤですね。大人気タイトルリリース直後のマルチプレイなどでは、一人で延々壁に突撃してる人や、ずーっとくるくる廻ってる人を見かける事も珍しくありません。もっと酷いとログインするゲームかこれ!となる場合もありますが……。

とそんな訳で現実世界にラグがあったら一体どういう事になるだろうか?をやってみた映像が公開されています。ああ、あるある……と共に、なかなか歯がゆいイライラ動画ですが、登場する少年達がいかにもアメリカン!なnerdテイストで良い感じのオモシロ映像に仕上がっています。

情報元:Pixfans

AK-47を魔改造!「Army of Two: The 40th Day」の武器カスタマイズ映像が公開

2009年11月19日 18:25 by katakori
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セーレムとリオスが帰ってくる続編「Army of Two: The 40th Day」、前作の弱点を大きくカバーしてかなり魅力的なタイトルに仕上がりつつあるようです。今作ではゲームプレイの楽しさやボリュームの充実が計られ、システム的も色々追加されており、武器のカスタマイズなどもかなり柔軟な物が用意されています。

そんな本作の柔軟な武器カスタマイズの凄さが確認できる映像が公開されました。この映像ではAK-47とM107を実際にカスタマイズする様子が描かれています。M107はペイント機能の紹介ですが、AK-47の方では様々なパーツに換装されて、ドラムマガジンに銃剣にサイレンサーにスコープ、グレランのアタッチメントまで山盛りにして、元がなんなのかわからない程に魔改造されている様子が見られます。

これがマルチプレイにも適用されるのであれば、なかなかカオスで楽しそうな事になりそうです。期待の続編Army of Two: The 40th Dayはヨーロッパでは2010年の1月8日、北米では1月12日リリースの予定で、対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PSPとなっています。

情報元:Shacknews

PSP用のデジタルコピーを同梱したBlu-rayタイトルをPS3からPSPに転送する映像が公開

2009年11月19日 18:05 by katakori
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10月にお知らせしたBlu-rayタイトルにPSP用デジタルコピーが同梱されたBlu-rayタイトルが発売されると言うニュースですが、いよいよ対応タイトルの”Godzilla”と”The Ugly Truth”(邦題:男と女の不都合な真実)、”Angels & Demons”がリリースされ、実際にPS3からPSPにデジタルコピーのデータが転送できるようになりました。

このデジタルコピーの同梱タイトルを実際にデータ転送する様子が海外情報サイトのJoystiqで公開されています。映像では対応タイトルをPS3に挿入するとBlu-rayデータとPSP用のSDデータが2種類のアイコンとして表示される様子が見られます。さらにPSP用のデータをアクティベートする為にPSNへログインして12桁のシリアル番号を入力する必要がある事が書かれています。

PSP用データのサイズはおよそ2GBで、PS3からPSPへの転送は5分程かかる模様です。また、気になるPSP用デジタルコピーの映像品質はファンタスティックだとの事。対応タイトルが沢山出てくれば、PSPとBlu-ray共に良い付加価値と言えるのではないでしょうか。

情報元:Joystiq

Ragdoll modを用いた「Grand Theft Auto IV」の腹筋壊れそうなおバカ動画

2009年11月19日 17:22 by katakori
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既に次回作Vの話題も出てきているGTAシリーズですが、カオスな最新DLCのBallad of Gay Tonyもリリースされ、まだまだ「Grand Theft Auto IV」は元気です。そんなGTA IVのPC版でRagdoll modとPlayer selector modを利用して作成されたおもしろ映像が公開されています。

動けるデブキャラが次々と色んな人や物に体当たりしていくというだけのネタですが、角度やリズム感のバカバカしさとシュールさが半端無く素晴らしく、ツボれば腹筋崩壊間違い無し!な作品になっています。しかしGrand Theft Auto IVの懐は本当に深いですね。ど派手ドンパチプレイからおバカネタ、そしてアート作品まで内包するLiberty Cityのキャパシティの大きさに感動するばかりです。

情報元:GamesAjare

ラビッツ達が月に帰る!けど帰れない「ラビッツ・ゴー・ホーム」の短編アニメーションが登場

2009年11月19日 15:34 by katakori
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海外では先日リリースも迎え、いよいよ日本語版のリリースまで一週間と迫ってきたラビッツシリーズ最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、本日ラビッツたちのアニメーション作品が登場しました。今回のテーマである月に帰る!を短編でエピソード形式に分けた形になっています。

映像ではMichel Ancel氏のデザインともゲーム内の3Dラビッツたちとも違った可愛いラビッツたちがアニメーションでこれでもか!と暴れ回ります。プロポーションもいつもよりちょっと細めで、風になびく耳が可愛らしい若干ヨーロッパテイストなアニメーションに仕上がっています。この記事を書いている間にも新エピソードが追加されていたので、まだ続くのかもしれません。たまらん!

情報元:GameSpot

あれもこれも大進化!「The Witcher 2: Assasins of Kings」のプレイ映像がリーク

2009年11月19日 10:36 by katakori
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突然のα版映像リークから存在が明らかになったCD Projektの「The Witcher 2: Assasins of Kings」ですが、以前の映像よりもかなりビルドが上がったと思われるプレイ映像がリークされています。前作のエンジンにはNeverwinter Nights2で使われていたAurora Engineが採用されていましたが、今作ではオリジナルのエンジンを開発し大きなパワーアップを果たしています。

今回リークされた映像は何らかのイベントの直撮りした物で品質は悪い物の、想像以上に大きな改善が行われている事が判ります。印象的なのはやはり新エンジンの素晴らしい表現力ですが、ゲーム内容も色々と改善されています。ゲラルトは低い塀を乗り越える様になり、建築物の中にローディング無しで直接アクセス出来るようになっている様子が見られます。

さらに映像の後半ではかなり巨大なクリーチャーとの戦闘が映し出されており、戦闘システム自体は以前の物に近いように見えるものの、QTEぽい動作も見られたりとかなりリッチな戦闘に生まれ変わっています。戦闘のフィニッシュに至る流れも新エンジンのパワーが感じられる素晴らしいシーンになっています。α版映像ではドラゴンも登場しているので、こんなクオリティで巨大なドラゴンとの戦闘が楽しめるのかもしれませんね。

情報元:VG247

「Forza 3」ポルシェ911 GT2とリアルのポルシェ911 GT2が対決!そしてはしゃぐおっさん

2009年11月18日 16:56 by katakori
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世の中には思いついても普通実行しない馬鹿な事を、勢いと情熱だけで現実にしてしまう人種が少なからず存在しています。今回もそういった類のバカ企画!果たして「Forza 3」のポルシェ911 GT2と本物のポルシェ911 GT2が同じサーキットで競争したらどっちが早いの対決!

本物のポルシェと本物のサーキットも豪華ですが、Forza 3の環境も負けじと湯水の如く金を使って素晴らしいプレイ環境を用意して対決しています。そして何より素晴らしいのがForza 3で走る方のハゲのおっさん!テンションとリズム感が素晴らしく鬱陶しい!鬱陶しい上にうるせえ!でもなぜか清々しく見ていて気持ちのよいおっさんが必見です。さて勝者は本物のポルシェかゲームのポルシェか?ゴール近くになると良い曲も流れてきて、バカバカしいのに盛り上がってしまうのがなんか悔しいけれど、なかなか見応えのあるバカ企画映像です!

情報元:GamesAjare

Ubisoftがクロスプラットフォームに対応した実績システム「Uplay」を開始

2009年11月18日 15:59 by katakori
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海外ではいよいよ発売を迎えた年末商戦御三家の一つ「Assassin’s Creed 2」ですが、パブリッシャーのUbisoftは本日「Uplay」という実績や報酬などのシステムをマルチプラットフォームで実現した総合サービスの運営を開始しました。サービス開始にともないAssassin’s Creed 2が第一弾の対応タイトルとしてXbox 360とPS3で利用可能になりました。

このサービスではゲームに設定された実績を解除していく事でプレイヤーは”Uplay Win Units”と呼ばれる交換可能な貨幣の様なアイテムを得て、そのポイントと交換する事でインゲームのアイテム等が入手できるといったサービスになっています。ちなみにAssassin’s Creed 2では、この実績ポイントによりアルタイルバージョンの衣装や仲間とのアジトに使える地下室や、壁紙といった物を手に入れる事が可能です。

さらにこのポイントはタイトルやプラットフォームを越えて利用可能になっており、次く対応タイトルは「Splinter Cell: Conviction」とPC版Assassin’s Creed 2の予定となっています。さらに今後リリースされる多くのタイトルがこのサービスに対応するとされています。また同サービスでは各種タイトルのヘルプやフォーラムなども用意されており、Wii用タイトルも含む全てのタイトルが取り扱いされています。

今後Uplay上での追加アイテムやDLCの販売も予定されており、巨大パブリッシャー達が軒並み具体的な準備をし始めたBattle.net的なコンテンツのベースシステムに、Ubisoftも参戦を果たした事になります。今後ますます現実化していくであろう少額課金のシステムや、オンラインでのコンテンツ拡張など一体どういう形に収束していくのか、各社の動向に注目です。

情報元:Shacknews
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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
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