2020年5月の最終コンテンツアップデート“Journey’s End”と、2020年10月に配信された真の最終コンテンツアップデート1.4.1、突如Steamワークショップ対応を果たした昨年3月の1.4.2アップデート、10周年を祝うサプライズを用意した1.4.2.3、さらには昨年11月に始動した“Don’t Starve Together”とのクロスオーバーなど、今度こそ最後というRe-Logicの宣言が撤回され続けている「Terraria」ですが、本日Re-Logicが1.4.4アップデート“Labor of Love”を発表。さらなる調整や改善、新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
昨日、大手メディアのレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得したGuerrillaの期待作「Horizon Forbidden West」ですが、2022年2月18日の発売がいよいよ3日後に迫るなか、SIEJAが国内向けにアーロイが新たな大地で立ち向かう様々な試練に焦点を当てる字幕入りの新トレーラーを公開しました。
また、Digital Foundryが動作モードの違いや細部まで作り込まれたビジュアルの圧倒的な進化など、技術的な詳細に焦点を当てる本格的な解析映像が登場しています。
シーズン16と“漆黒の女王”解禁がいよいよ1週間後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“漆黒の女王”にて導入される武器タイプ“グレイブ”の特徴や開発に焦点を当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
今回の映像は、先日国内外で公開された最新ViDocに収録されていた“グレイブ”のパートを拡張したもので、開発中のアセットや調整に関する見解など、必見の未公開映像が含まれています。
先日、最後の無料コンテンツアップデートとなる“The Fellowship Sanctuary”の配信日がアナウンスされたDead Mageの人気アクションRPG「Children of Morta」ですが、本日予定通り最新アップデートの配信が開始され、新要素として導入されるオンラインCo-opモードを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
先日、ピースキーパー仕様の装備を複数同梱する第1弾無料DLCパックがアナウンスされた「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、本日予定通り海外向けのDLCパート1配信が開始され、最初の装備3種“威圧感のあるジャケット”と“威圧感のあるカーゴパンツ”、“威圧感のあるはいトップ”が入手可能となっています。(※ 入手はDLCページ経由:Steam、Xbox、海外PS)
本日、“Everybody’s Gone To The Rapture”で知られる英The Chinese Roomがプレスリリースを発行し、スタジオが初期に手がけた傑作「Dear Esther」の10周年を祝う期間限定の無料配布を発表。Steamにて完全版「Dear Esther: Landmark Edition」が2月17日午前0時まで無料で入手可能となっています。
“SteamWorld”シリーズを生んだImage & Form Gamesの新作として2020年7月にアナウンスされ、昨年末にXboxとWindowsストア向けのローンチを果たした3Dアクションアドベンチャー「The Gunk」ですが、新たにパブリッシャーThunderfulがプレスリリースを発行し、本作のセールスが大きな成功を収めたと報告。この好調に伴い、フォトモードや追加のローカライズを含むコンテンツアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、PlayStation版のフリーウィークエンドが実施された「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが“うっとりスワン”コスチュームを含む新たな外観アイテムを導入するバレンタインイベント“ロマンスウィーク”の開幕をアナウンス。本日から2月20日かけて実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛い新コスチュームを紹介するイベントトレーラーが登場しています。
本日、無料DLCの話題をご紹介した「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれ検証するMythbustersの第1弾エピソードを公開。落下ダメージや特殊ゾンビに関する興味深い仕様が判明しています。
昨年11月に、国内Nintendo Switch版がアナウンスされた「World War Z」ですが、新たにH2 INTERACTIVEがプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“World War Z”の発売日を正式にアナウンス。2022年4月21日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
2019年12月の韓国ローンチと昨年9月の国内リリースを経て、2022年2月11日にSteamで欧米向けのグローバルローンチを果たしたSmilegateの人気アクションMMORPG「Lost Ark」ですが、リリース前から各種“Founder’s Pack”の好調な販売が報じられていた欧米版の動向に注目が集まるなか、本作の同時接続者数が僅か48時間で132万5,305人を記録。なんと、“Counter-Strike: Global Offensive”と“Dota 2”を超え、Steamで歴代2位の同時接続者数記録を樹立したことが明らかになりました。(※ 歴代1位はPUBGが2018年1月に記録した3,25万7,248人)
極右政権が支配するEU離脱後のイギリスを描く悪夢のサバイバルRPG“Not Tonight”の続編として、昨年8月にアナウンスされ、新たに崩壊後のアメリカを描くことが報じられていたPanicBarnとNo More Robotsの新作「Not Tonight 2」ですが、週末に予定通り本作の販売が開始され、構造的な差別や腐敗した利権政治によって崩壊したアメリカとゲームプレイのハイライトを描くローンチトレーラーが公開されました。
先日、Prime Gaming会員専用のドワイト用スキンが配布された人気4v1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが、2022年3月の実装を予定している映画“リング”とのコラボレーションチャプターお披露目を予告。日本時間2022年2月16日の解禁を予定していることが明らかになりました。
週末に多数の修正と改善を含むコンソール向けのアップデートが配信された「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」ですが、さらなる改善と今後5年以上に渡って続けられるコンテンツ拡張の動向に注目が集まるなか、新たにTechlandが本作初の第1弾無料DLCをアナウンス。近日中に配信開始を予定していることが明らかになりました。
2016年にローンチを果たし、高い評価を獲得した“Salt and Sanctuary”の続編として、昨年6月にアナウンスされたSka Studiosの新作「Salt and Sacrifice」ですが、昨晩Ska Studiosが本作の発売日をアナウンスし、PS4とPS5、PC(Epic Gamesストア)向けに2022年5月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、シングルプレイヤーやPvP、Co-opといったゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
各種トレーラーや解説映像に続いて、昨日PS4版のゲームプレイ映像も公開され、2022年2月18日の発売がいよいよ1週間後に迫る期待作「Horizon Forbidden West」ですが、新たにSIEが来る発売に先駆けて、新たな冒険と戦いに臨むアーロイの勇姿を描いた素敵なシネマティックトレーラーを公開しました。
また、前作“Horizon Zero Dawn”の販売規模も報じられ、遂に累計2,000万本販売のマイルストーンを突破したことが判明しています。
2021年9月に中国と香港、マカオ、台湾でローンチを果たし、好調な収益を記録していたハリー・ポッターのモバイル向けF2Pカードゲーム「Harry Potter: Magic Awakened」ですが、新たにWarner Bros. GamesとNetEaseがプレスリリースを発行し、アメリカとヨーロッパ、オセアニア地域を対象とする本作の配信決定を発表。2022年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Harry Potter: Magic Awakened”は、収集系カードゲームとストラテジーRPG、MMOを組み合わせたiOSとAndroid向けのF2P作品で、ホグワーツ魔法魔術学校に入学したばかりの生徒として魔法の知識を学ぶ旅が描かれるほか、オリジナルキャラクターや著名なキャラクターの登場を特色としており、ハリーやスネイプ先生、ハグリッドといった馴染み深いキャラクター達の姿が確認できるアナウンストレーラーとスクリーンショットが登場しています。
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