先日、予約購入者向けのキャンペーン早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにActivision Blizzardがプレスリリースを発行し、本作の国内販売開始を正式にアナウンスしました。
最新作の概要や本日公開された国内向けの新CMを含むリリース情報は以下からご確認ください。
先日、PC対応がアナウンスされた“リトルビッグプラネット”のスピンオフ「Sackboy: A Big Adventure」(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)ですが、本日予定通りPC向けの販売が開始され(Steam/Epic Gamesストア)、SIEがPC版の美しいビジュアルや海外メディアの高い評価、ゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
最大4人プレイ可能なオンラインCo-opゲームとして、2019年末にアナウンスされた“Outlast”シリーズのスピンオフ「The Outlast Trials」ですが、10月28日から11月1日に掛けて実施されるクローズドベータテストの開幕が目前に迫るなか、新たにIGNが本作初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
マーコフ社の研究施設に拉致された囚人達が生き残りを掛けて望む謎の実験に加え、3つだけ所持可能なアイテムによって変化するプレイスタイル、ロードアウトのカスタマイズ、カスタマイズ可能な自室やミニゲームも楽しめるハブエリアなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてBlizzard Entertainmentでハースストーンを生んだBen Brode氏の新スタジオ“Second Dinner”のデビュー作として、今年5月にアナウンスされ、先日国内外で待望のローンチを果たしたマーベルテーマのF2Pカードバトルゲーム「Marvel Snap」ですが、新たにMobilegamer.bizが本作のリリース規模を報告し、初週の世界的なダウンロードが530万に到達。さらに初週の収益が200万ドルを突破したことが明らかになりました。
今年7月、最大4人でプレイできるローカルCo-opモードの導入が報じられた「Rain World」の大型DLC“Downpour”ですが、新たにVideocultがSteamページを更新し、“Downpour”の配信日をアナウンス。PC向けに2023年1月19日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、なめくじネコ5匹のゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
FPSとローグライト、RPGを組み合わせた独創的なタイトルとして、昨年11月に製品版のローンチを果たし、累計250万本販売突破が報じられたDuoyi Networkの「Gunfire Reborn」ですが、新たにDuoyi Networkが国内向けのプレスリリースを発行し、本作のXbox|PC Game Pass入りをアナウンスしました。
先日、新エージェント“カタリスト”や新マップ“Broken Moon”を含むゲームプレイトレーラーをご紹介した「Apex Legends」のシーズン“エクリプス”ですが、11月1日の開幕が迫るなか、新たにEAが新エージェント“カタリスト”の人物像や特性、磁性流体を自在に操る能力に焦点を当てるキャラクタートレーラーを公開しました。
先日迎えた“Fallout”の誕生25周年に併せて、Vault Boyに襲撃された「inXile Entertainment」ですが、新たに昨日迎えたスタジオの設立20年に併せて、“inXile Entertainment”が順風満帆とは言えなかった激動の20年を振り返る非常に興味深いアニバーサリードキュメンタリー映像を公開しました。
ビデオゲーム産業を象徴する重鎮の一人Brian Fargo氏がInterplayを辞めてinXileを設立した経緯をはじめ、キッズ向けゲーム“Baby Pals”を巡る想定外すぎるトラブル、キャンセルとなった大作“Heist”(タランティーノ風の強盗ゲームで、お馴染みブルース・キャンベルが主役を務め、エドワード・アズナーやルトガー・ハウアー、ヴィニー・ジョーンズ、クリスチャン・スレーターを起用し、収録も終えていたが企画そのものが頓挫した)、Kickstarterキャンペーンとの出会い、Microsoftによる買収、野心的なロールプレイングに立ち返る今後の取り組みなど、興味深い逸話と波瀾万丈な(実にBrian Fargo氏らしい)スタジオの盛衰が分かりやすくまとめられた最新映像は以下からご確認ください。
先月、“Fallout 76”や“Total War: WARHAMMER II”を含む7作品の無料配布を実施した「Prime Gaming」が、新たに2022年11月分の“Prime Gaming”メンバー向け無料ゲームのラインアップをアナウンスし、Obsidianが手がけた傑作「Fallout: New Vegas Ultimate Edition」やNaconとKT Racingの人気ラリーシリーズ「WRC 9」、愛する女性を失った男の運命を描くOvosonicoのアドベンチャー「Last Day of June」、重力が変化する世界の探索を描く3Dパズルアクション「Etherborn」、Night Light Interactiveのホラーパズルアドベンチャー「Whispering Willows」を含む7タイトルを海外向けに配布することが明らかになりました。(国内向けの配布タイトルは今のところ不明)
昨日、フォトモードの導入に関する話題をご紹介した期待の続編「God of War Ragnarök」(ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク)ですが、2022年11月9日の発売が目前に迫るなか、新たにSIEがクレイトスとアトレウスの新たな旅と戦いを描くローンチトレーラーを公開しました。
かつて、LIMBOとINSIDEの開発を率いた“Playdead”の元共同創設者兼CEO Dino Patti氏と、映画“アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン”や“アメイジング・スパイダーマン2”、“アイアンマン2”といった作品でビジュアルエフェクトやプレビズを手掛けたNinja Theory出身のアニメーターChris Olsen氏が2017年2月に設立した新スタジオ“Jumpship”のデビュー作として、2017年6月にアナウンスされた期待作「Somerville」ですが、しばらく続報が途絶えている期待作の動向に注目が集まるなか、つい先ほどJumpshipが本作の発売日を発表。2022年11月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて新トレーラーが登場しています。
先日、待望のフォージ(ベータ)やキャンペーンネットワークCo-opを含む冬アップデートの配信が11月8日に決定した「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesが来たるアップデートの配信に先駆けて、新マップ2種と新たなゲームモード“Covert One Flag”を紹介するプレビュー映像を公開しました。
フォージのみで作られたUNSC艦内マップ“Argyle”に加え、UNSCの旧研究施設が舞台となるシンメトリなアリーナマップ“Detachment”、1フラッグCTFのバリアントで攻守入れ替えのラウンド制非対称モード“Covert One Flag”(攻撃側はアクティブカモ装備、防衛側は脅威センサー装備)のハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に、ECHOが参戦するクライシスイベント“ECLIPSE”が実施されたR6シリーズのCo-opスピンオフ「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが更なるクライシスイベント“After Effect”の開催をアナウンスし、2022年10月27日から11月17日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、新たな脅威の襲来を描く“After Effect”の日本語字幕入りCGIトレーラーが登場しています。
独創的すぎる膨大な数の小規模ゲームで知られるSos SosowskiことMikolaj Kaminski氏が生んだポイント&クリック型アドベンチャーのナンバリング続編として、今年2月にアナウンスされた「McPixel 3」ですが、新たにパブリッシャDevolver Digitalが本作の発売日を発表し、PCとNintendo Switch、Xbox Series X|S向けに2022年11月14日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、カオスなゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、デッドプールが公式サイトやTwitterを乗っ取り、ミッドナイト・サンズへの加入を要求し話題となったFiraxis Gamesの新作ストラテジーRPG「マーベル ミッドナイト・サンズ」(Marvel’s Midnight Suns)ですが、新たに2KとFiraxisが公式サイトを更新し、多彩な新コンテンツを導入するシーズンパスのディテールをアナウンス。前述したデッドプールに加え、ヴェノムとモービウス、ストームを含む新ヒーロー4人の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、デップーが自身と3人の新ヒーローの参戦を報告するシーズンパストレーラーが登場しています。
昨日、のっけから人死にを臭わす初の公式イメージが登場し話題となったAmazon StudiosとBethesdaのTVドラマシリーズ「Fallout」ですが、ジョナサン・ノーランとリサ・ジョイが製作を率いるドラマ化の動向に大きな期待が掛かるなか、先ほどBethesdaが“Fallout”誕生25周年を祝う新たなレトロスペクティブ映像を公開。Todd Howard氏やTim Cain氏、さらにジョナサン・ノーランが「Fallout」のドラマ化について語る映像が登場しました。
“Fallout”の映像化がなかなか実現しなかった経緯やBethesda Game StudiosのアートディレクターIstvan Pely氏が余りの忠実な再現ぶりに驚かされたと語るドラマ版の品質、ジョナサン・ノーランとリサ・ジョイに白羽の矢が立った背景といった発言だけでなく、ゲーマーだけどちょっとFalloutはよくわからないな……と小ボケをかましながら、怪しすぎる撮影セットを背にアダムと呼ばれるパワーアーマーの人物からヌカコーラを受け取り、Falloutについて熱く語るジョナサン・ノーランの仕込みと小芝居(しかも上着の下にVaultのジャンプスーツを着てる?)も楽しめるファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
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