先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、Motive Studiosが開発を手掛ける新作「Star Wars:スコードロン」のプレゼンテーションが実施され、第2デス・スター陥落後に起こった帝国と新共和国の戦いを描くスペースコンバットの本格的なゲームプレイ映像が公開されました。
帝国のヴァンガード中隊と新共和国のタイタン中隊を巡るストーリーや4種のクラス(ファイター/インターセプター/サポート/ボマー)に分類される多彩な戦闘機、5v5マルチプレイヤーのゲームモード等のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
現在放送中の“EA Play Live 2020”にて、FeやZombie Vikingsで知られるZoink!の新作「Lost in Random」がアナウンスされ、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Lost in Random”は、世界を変える力を持つサイコロ型の可愛いクリーチャー“Dicey”と少女“Even”の冒険を描くアクションアドベンチャーで、独創的な世界と冒険のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、EA Originalsのプレゼンテーションがスタートし、お馴染みJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの新作「It Takes Two」がアナウンスされました。
今のところ“It Takes Two”の対応プラットフォームや詳細や不明ながら、ある女の子が作った2つの人形を主人公に描くCo-opアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした“EA Play Live 2020”にて、「Apex Legends」のプレゼンテーションが実施され、Respawn Entertainmentが本作のNintendo SwitchとPC Steam対応を正式に発表。さらに今秋に全対応プラットフォームを対象とするクロスプレイを導入することが明らかになりました。
また、新モード“Evolve”や多彩な外観アイテムを導入する期間限定のコレクションイベント“Lost Treasure”(失われた財宝)もアナウンスされ、2020年6月23日の開幕に先駆けて新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
先日の“THE FUTURE OF GAMING SHOW”にてお披露目されたものの、SIEEのVPによる発言や一部海外メディアの報道により情報が錯綜する状況となっていたInsomniac Gamesの期待作「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」ですが、新たにInsomniac GamesのクリエイティブディレクターBrian Horton氏がPlayStation.Blogを更新し、錯綜していた箇所の補足を含む最新作のディテールを報告。改めて、本作がマイルズ・モラレスの物語を描くスタンドアロンの新作であることを明言しました。
また、新作のプロットやPS5向けの強化を含む幾つかのディテールに加え、ピーターの今後に関する非常に興味深いディテールが報じられています。
先日、トウモロコシを描く独創的なアドベンチャー“Maize”を生んだトロントのFinish Line Gamesが手掛ける新作としてアナウンスされたパズルプラットフォーマー「Skully」ですが、新たにFinish Line GamesとパブリッシャModus Gamesが本作の基本的な進行と幾つかのディテールを紹介する9分強の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
ただ転がるだけの(マーブルマッドネス的な)ガイコツパートに加え、それぞれ固有の能力とスタイルを持つ3種のボディで探索する環境パズルといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
かつてCommand & Conquerシリーズを生んだ名門Westwood Studiosの主要メンバーが集う“Petroglyph Games”の新作として昨年11月にアナウンスされ、FPSとRTSを組み合わせた“Command & Conquer: Renegade”的なアプローチが話題となった「Earthbreakers」ですが、先日始動した“Steamゲームフェスティバル:サマーエディション”に併せて本作のプロトタイプデモがリリースされ、6月22日PT午前10時1分(日本時間の6月23日午前2時1分)まで国内からもプレイ可能となっています。
“Earthbreakers”は、Vilothyteと呼ばれる新たな資源を発見した2060年の地球が舞台となるチームベースのPvPマルチプレイヤーFPSで、最大64人プレイ可能な大規模戦をはじめ、RTSスタイルの拠点建築と資源回収、多彩なロードアウトと兵科、操縦可能なビークル、衛星兵器といった要素を特色としています。
4月末の海外版ローンチを経て、累計プレイヤー数100万人突破が報じられた人気オフロードシム“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが本作の日本語PS4版をアナウンスし、2020年9月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、期間限定イベント“フェルの炎祭り”を導入するアップデートが配信されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがプレスリリースを発行し、新たなソロ・アドベンチャー“フェルの炎の試練”の開始をアナウンスしました。
アランナとイリダンが手を組み、錆鉄の軍団と戦う冒険を描く“フェルの炎の試練”の最新情報は以下からご確認ください。
先日、新たな発売日が2020年7月9日に決定した「ブレア・ウィッチ 日本語版」ですが、本日NAパブリッシングが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版のボイスアクトが確認できる吹き替えトレーラーを公開しました。
豪華キャストのインタビューを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、3年分に及ぶ新たな年間拡張のお披露目を経て、Year3の最終シーズンが始動した「Destiny 2」ですが、本日Bungieが“到来のシーズン”の多彩なコンテンツを紹介するシーズンパストレーラーを公開しました。
シーズンアーマーの装飾や荒廃した彫像、ウィザーホード、冷酷な拒絶、誘惑のフックといった装備を含む多彩な報酬のラインアップは以下からご確認ください。
先日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目され、“Dishonored”に映画“恋はデジャ・ブ”と“トムとジェリー”をごちゃ混ぜにしたような、非常に楽しそうなディテールが明らかになった期待作「DEATHLOOP」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに本作の吹き替えゲームプレイトレーラーを公開しました。
“DEATHLOOP”は、デカダンスな放蕩と混沌の島ブラックリーフで同じ一日を繰り返すタイムループに囚われた暗殺者“コルト”となり、島からの脱出を図る一人称視点のアクションシューターで、今回の映像には“Dishonored”的なスキルやポップなビジュアル、そして主人公を執拗に追うもう1人の暗殺者“ジュリアナ・ブレイク”の登場が確認できます。
先日、新トレーラーやストーリーミッションをお披露目するライブ配信イベント“WAR TABLE”がアナウンスされたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、6月24日を予定していたライブイベントの放送スケジュールをアナウンスしました。
“Marvel’s Avengers WAR TABLE”の放送は、日本時間の6月25日午前2時にスタートする予定となっていますので、アベンジャーズの再結成を描く大作を楽しみにしている方は、予めスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、全てのDLCを同梱するNintendo Switch版の発売日がアナウンスされたReikon Gamesのサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、本日予定通り日本語を含むNintendo Switch向けデジタル版の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、ワッペンやステッカーシート、高品質なアートカード、リバーシブルジャケットを同梱する日本語Nintendo Switch向けのパッケージ版“RUINER”もアナウンスされ、2020年9月17日の発売を予定しているとのこと。(参考:国内Amazon、ビックカメラ.com、楽天ブックス)
先日待望のお披露目を果たし、舞台をアメリカ西部へと移す新たなロケーションやPS5の圧倒的なビジュアルがお披露目されたGuerrilla Gamesの期待作「ホライゾン 禁じられた西部」(Horizon: Forbidden West)ですが、新たにSIEが本作の解説映像を公開し、2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
今回の映像は、最新作のゲームディレクターMathijs De Jong氏が解説を加えたもので、続編の舞台やローディングについて幾つか興味深いディテールが判明しています。
Guacamelee!やDarkest Dungeon、Battle Chasers、Dead Cells、Death’s Gambit等を含む人気インディーゲームのヒーロー達が集うDark Screen Gamesの新作格闘ゲームとしてアナウンスされ、2017年8月にfigキャンペーンをクリアしていた期待作「Bounty Battle」ですが、予てから進められていたベータの動向に期待が掛かるなか、新たにパブリッシャーMerge Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2020年7月16日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けのデジタル製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。(リテール版は8月発売予定)
Dead CellsのヒーローやDarkest Dungeonのクルセイダー、Guacamelee!のフアン、Death’s Gambitのエージェント、Owlboyのオータスが激しい戦いを繰り広げる新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、美しく生まれ変わったロックウェル市を紹介する新トレーラーが公開されたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、7月27日の海外ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicがクリプト137の武器にスポットを当てる新トレーラーをお披露目しました。
ニンゲンを骨にする“分解レーザー”や敵を感電させる“ザッパー”、周囲を爆発させる“イオンランチャー”、人間からエンドルフィンを抽出する“イチジクビーム”、UFOの武装を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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