先日、スクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の作品を含む新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Hotline Miami”や“Moonlighter”といった多彩なインディー作品をまとめた「Humble Indie Bundle 21」の販売を開始しました。
Dennaton Gamesの傑作“Hotline Miami”やDigital Sun Gamesのデビュー作“Moonlighter”、可愛いネコの大冒険を描くネコメックヴァニア“Gato Roboto”、90年代の悪夢的なネット文化を再訪するインターネットシム“Hypnospace Outlaw”、人気2Dサンドボックスアドベンチャー“Starbound”といった作品を同梱する“Humble Indie Bundle 21”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、新たな発売日が2020年7月17日に決定したSucker Punchの期待作「Ghost of Tsushima」ですが、昨晩SIEが“Ghost of Tsushima”の新情報を発表する最新の“State of Play”をアナウンスし、2020年5月14日PT午後1時、日本時間の5月15日午前5時から第5回となるエピソードの放送を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートしたデジタルビデオゲームフェスティバル“Summer Game Fest”の第1弾Sunrise配信にて、予てから登場が噂されていた人気スケートボードゲームの現世代向けリマスター「Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2」が正式にアナウンスされ、PS4とXbox One、PC向けの新作として2020年9月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2”は、1999年に発売された初代と2000年発売の2作目を再現する(2012年のPro Skater HDとは全く異なる)リメイクに近いリマスターバンドルで、“Crash Bandicoot N. Sane Trilogy”を手掛けたお馴染みVicarious Visionsが開発を担当しています。
先日、“The Last of Us Part II”と共に発売の延期が報じられたアイアンマンのVRゲーム「マーベルアイアンマン VR」(Marvel’s Iron Man VR)ですが、先ほどSIEが国内外で本作の発売日を報告し、2020年7月3日に世界ローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、新型コロナウイルス対策や医療従事者を対象とする100万ドルの寄付を発表した「Bethesda Softworks」ですが、新たにBethesdaが公式サイトを更新し、ユニセフやDirect Reliefを含む慈善団体への更なる支援をアナウンス。COVID-19の救援活動を行う組織への寄付を呼びかけました。
“#BethesdaAtHome”の新たな支援活動は、公式TwitchチャンネルでBethesdaタイトルのゲームプレイ配信を視聴し、Tiltifyを通じて寄付を募るもので、集められた寄付は全額慈善団体に送られるとのこと。
3月に新たなストーリーキャンペーンを始動するストーリーDLC“Terror Lab”が配信された“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、本日予定通り“Hell Cult”キャンペーンの第2弾ミッションとなる“Blood Count”の配信が開始され、Rebellionが新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
新キャラクターWernerや新たなセカンダリ武器Mortar Shotgun、Bloodsoaked武器スキン、新ヘッドギアとなるGas Maskといった“Blood Count”の新要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にNintendo Switch向けの日本語版がアナウンスされたTribandの傑作ゴルフパロディゲーム「WHAT THE GOLF?」ですが、新たにTribandがNintendo Switch版のトレーラーを公開し、2020年5月21日に海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
ゴルフの概念を打ち砕く愉快なゲームプレイと新コンテンツとなるローカル2人パーティモードが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年5月にPC向けのローンチを果たし、2019年8月にはコンソールにも対応した中世RTS「Ancestors Legacy」(アンセスターズレガシー)ですが、新たにDestructive Creationsが、本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、2020年6月11日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ザントフォールト・サーキットの走行映像をご紹介した人気シリーズ最新作「F1 2020」ですが、2020年7月10日の発売が迫るなか、新たにCodemastersが本作の美しいビジュアルと臨場感溢れるレースのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
ルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテル、マックス・フェルスタッペンといった人気ドライバーのゲーム内モデルも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月、伝説の英雄が死んでバグったレトロゲームが舞台となるメタアクションRPG“Lenna’s Inception”を発売し、高い評価を獲得したブライトンのインディーデベロッパBytten Studioが、新たに次回作となるPCとLinux、コンソール向けの新作「Cassette Beasts」をアナウンス。レトロなカセットテープでモンスターを集めて、収集したモンスターに変身しながら戦う独創的なオープンワールドRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いビジュアルと多彩なモンスター、変身したプレイヤーのフュージョンといったゲームプレイのハイライトを紹介する“Cassette Beasts”のアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩、突如アナウンスされ世界中のファンを驚かせた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の大型コンテンツパス“New Frontier Pass”ですが、多彩な新コンテンツのラインアップと5月21日の第1弾DLC配信に期待が掛かるなか、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」向けの「ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い」を正式にアナウンスしました。
また、発表に併せて主要な開発者達が新コンテンツについて語る開発映像の日本語字幕入り映像が登場しています。
日本語版の価格や対応プラットフォーム、現段階で判明しているコンテンツのラインアップを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、国内外で待望のお披露目を果たし、9世紀のイングランドを舞台にヴァイキングの物語を描くプロットをはじめ、大規模戦闘やDual-Wieldの導入、手の甲側に取り付けられた従来とは異なる仕様のヒドゥンブレード、レイラ・ハサンの新たなストーリーといったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftがEurogametの確認に応じ、Xbox Series X版の動作に関する興味深い情報を明らかにしました。
また、ドイツのUbisoft公式ストアにシーズンパスの情報が掲載され、叙事詩“ベーオウルフ”をテーマにしたストーリーミッションの存在が浮上しています。
昨年10月中旬のローンチを経て、TRPG的なシステムをCRPG化した見事なメカニクスと奥深いストーリー、魅力的なキャラクター達、ハードコアなゲームプレイで多数のGOTYを獲得する高い評価を得たZA/UMの傑作オープンワールドCRPG「Disco Elysium」ですが、昨晩本作の最小動作要件を大幅に緩和するアップデートの配信と共に、ローカライズに関する進捗と新たな取り組みがアナウンスされ、韓国語やロシア語に続く次の対応言語を決定するコミュニティ投票の受け付けがスタートしました。
次のローカライズ候補には日本語が含まれていますが、記事執筆時点における日本語の得票数は11言語中5位で267票となっており、首位のトルコ語(4,250票)と大きな開きが生じる状況となっています。
革新的なCRPGとして世界中で大きな話題となった“Disco Elysium”が気になる方は、一先ず投票を済ませておいてはいかがでしょうか。
5月12日の開幕が目前に迫る「Apex Legends」シーズン5“運命の行く末”ですが、新たにRespawn Entertainmentが新レジェンド“ローバ”を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
アウトランズで最も悪名高い盗賊でもある“ローバ”のアビリティやゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2016年10月下旬にローンチを果たし、2つの大型拡張パック“文明の興亡”と“嵐の訪れ”の統合により見事な傑作として完成を見た人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、先ほどFiraxis Gamesがなんと1年に渡って6つのDLCを展開する“シヴィライゼーション VI”の大型コンテンツパス“New Frontier Pass”を正式にアナウンスし、2020年5月21日に第1弾DLCのリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて今後の計画に加え、新指導者や追加のゲームモードをちらりと紹介する“New Frontier Pass”の開発映像が登場しています。
3月末のプロローグ“Descend into the Dark Heart of Skyrim”配信を経て、先日PC/Mac版の解禁が5月26日、海外PS4/Xbox One版の解禁が6月5日に決定した「The Elder Scrolls Online」の新章“Greymoor”(グレイムーア)ですが、新たにBethesdaが来る“Greymoor”と大型ストーリー“The Dark Heart of Skyrim”(スカイリムの闇の中心)の本格始動に先駆けて、スカイリム地方で展開する新たな冒険のハイライトを紹介するゲームプレイトレーラー“Fear the Dark Heart of Skyrim”を公開しました。
ブラックリーチやソリチュードを含むロケーションに加え、新たなクリーチャーや吸血鬼の登場も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2016年6月に初めてその存在が浮上し、2018年6月10日にティザートレーラーがお披露目され、次世代機向けの新作として非プレイアブルなプロトタイプ段階にあることが判明したTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、Pete Hines氏がファンの質問に応じ、本作の具体的な情報解禁が数年先であることを明らかにしました。
そもそも、“The Elder Scrolls VI”はBethesdaがシングルプレイヤーゲームを忘れていないことの証左としてアナウンスされたもので、Bethesda Game Studiosは次回作となる新IP“Starfield”に取り組んでいますが、Pete Hines氏は改めてBethesda Game Studiosの次回作が“Starfield”である旨を強調しています。
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