UPDATE:2月26日17:30
新たに“Warlords of New York”の日本語字幕入りアニメーショントレーラーを追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
昨日、アニメーショントレーラーの公開予告と4人のローグエージェントを描いたキーアートをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」の大型拡張パック“Warlords of New York”ですが、先ほど予定通り短編アニメーショントレーラーがお披露目され、アーロン・キーナーと部下4人の関係性や出会いに焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
“暁旦のシーズン”終了がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが次期シーズン“Worthy”の新コンテンツとして復活を果たす“オシリスの試練”の導入を正式にアナウンスし、3月13日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて短いゲームプレイと直撮りフッテージ、マップ、オシリス装備と未見のアーマーセットが確認できる新たな開発映像が登場しています。
先日、8ヶ月に渡って行われた早期アクセス運用の終了と製品版のリリース日が決定したValve版オートチェス「Dota Underlords」ですが、本日予定通り1.0アップデートの配信とシーズン1の運用がスタートし、舞台となるホワイトスパイアの支配者争いを巡るストーリーの背景を描いた日本語字幕入りのシーズン1トレーラーが公開されました。
本日、Adult Swim Gamesとソレイユ株式会社が2000年代に一世を風靡したカートゥーン ネットワークの人気アニメ“サムライジャック”をビデオゲーム化する新作アクション「Samurai Jack: Battle Through Time」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として今夏の発売を予定していることが明らかになりました。
初代Quakeのエンジンを用いる新作として昨年3月にアナウンスされ、11月下旬にSteam Early Accessローンチを果たした3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、新たに早期アクセス版初の追加コンテンツを導入する大型アップデートが配信され、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
HexenやQuakeに象徴される90年代シューターの精神を継ぐ“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、多彩な武器とアーティファクト、互いに連結するハブ構造のマップ、MOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-op、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを務める熱いサウンドトラックを特色としています。
1月末にPTRの役割をライブサーバ上で行う新モード“エクスペリメンタル”とライバル・プレイ向けのヒーロープールがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、本日全プラットフォーム向けのアップデートが配信され、新たな期間限定イベント“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”がスタートしました。
“アッシュのマルディグラ・チャレンジ”は、ゲームプレイやライブ配信の視聴を通じてアッシュのスキンやアイコン、スプレーが獲得できるイベントで、実施は3月10日までとなっています。
先日、Epic Gamesストアの時限独占が終了し、SteamとGOG向けの発売日が2020年2月25日に決定したPC版「Genesis Alpha One」ですが、本日予定通りSteamとGOG版の販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーがお披露目されました。
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、一人称視点のSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シム、クローンとDNAの組み込み技術によってプレイヤーの死と拡張を繰り替えすローグライク要素を組み合わせたゲームシステムを特色としており、本作の発売を祝う期間限定の25%セールがSteamとGOGにてスタートしています。
先日、PS4とXbox One、Epic Gamesストア向けの海外ローンチが2020年4月28日に決定した“MudRunner”の続編「SnowRunner」ですが、新たにFocus Home Interactiveが来る発売に先駆けて酷いぬかるみにはまった車輌の救出やアラスカの困難な雪山で目的地を目指すゲームプレイのハイライトを収録した新トレーラー“Conquer The Wilderness”を公開しました。
先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch版の発売日が2月25日に決定したTwo Point Studiosの傑作病院経営シム「Two Point Hospital」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Two Point Studiosが奇妙な病気とおかしな治療法を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
本日、スパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、Lab Zero Gamesが開発を手掛けた人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」を正式にアナウンス。PS4とNintendo Switch向けの新作として2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
スカルガールズを生んだLab Zero Gamesの新作として、昨年10月に海外ローンチを果たした“インディヴィジブル 闇を祓う魂たち”は、多様な文化や神話の要素が混じり合うファンタジー世界を舞台に、少女アジュナと個性的な仲間達の冒険を描くストーリー重視のアクションRPGで、手書きのビジュアルやアニメーション、多彩なキャラクター、独創的なリアルタム戦闘システムといった要素を特色としています。
スパイク・チュンソフトによると、国内PS4/Nintendo Switch版は豪華キャストを起用した日本語ボイスを収録するとのこと。ゲームの概要と主要キャストをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、「Minecraft」で数年に渡って“ハリー・ポッター”の名所やインタラクション、RPGシステムを構築しているFloo Networkのファンプロジェクト「Minecraft School of Witchcraft and Wizardry」の見事なトレーラーをご紹介しましたが、本日遂にFloo Networkが本マップのプレイアブルなアルファ版(0.4)をリリースし大きな話題となっています。
“Minecraft School of Witchcraft and Wizardry”は、ハグリッドの家やクィディッチの競技場を含む広大なホグワーツ魔法魔術学校の屋内外をはじめ、ダイアゴン横丁やホグズミード村、ウィーズリー家が暮らした隠れ穴といった名所を再現した高品質なマップ、魔法の詠唱や薬の作り方が学べる多彩なインタラクション、プレイ可能なクィディッチ、多種多様なパズルと仕掛けを用意したRPG的な探索、隠された秘密や謎の発見といった要素を特色としており、これまでPatron支援者を対象とするクローズドなテストが行われていました。
昨晩、Devolver Digitalが巨大なのこぎりの歯で満たされた部屋から脱出する見下ろし型のハードコアアクションゲーム「Disc Room」をアナウンスし、PC Steamとコンソール向けの新作として2020年内の発売を予定していることが明らかになりました。
木星の軌道上に突如出現した巨大な円盤の内部が舞台となる“Disc Room”は、円盤の内部に足を踏み入れた勇敢な科学者の調査と探索を描くSci-Fiアクションゲームで、巨大なのこぎりの歯を回避する多彩なスキル(クローンの作成や無敵のダッシュ、時間操作等)や出口を目指す単純なルールを特色としています。
また、本作の開発はローグライクシューター“Heavy Bullets”やハイスピードFPS“High Hell”で知られるブラジルのTerri Vellmann氏に加え、1分で死ぬ勇者の冒険を描いた独創的なRPG“Minit”を生んだJan Willem Nijman氏とKitty Calis氏が担当しており、High HellやEnter the Gungeonのサウンドトラックで知られる人気アーティストDoseoneが参加しているとのこと。
コミック風の可愛いビジュアルとゴア描写を伴う激しいゲームプレイ、舞台となる宇宙船の内部が確認できるアナウンス映像は以下からご確認ください。
昨年6月に開催された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、JotunやSunderedといった独創的な作品を生んだ“Thunder Lotus Games”の新作としてアナウンスされた「Spiritfarer」ですが、新たにThunder Lotus Gamesが死者の魂を乗せ死後の世界へと進む船と、船頭ステラの物語を描く本作のゲームプレイを収録した1分弱の素敵なティザートレーラーを公開しました。
先日、アートディレクションにスポットを当てる最新映像が解禁された「Streets of Rage 4」ですが、新たにDotemuがアクセル・ストーンとブレイズ・フィールディング、チェリー・ハンター、アダム・ハンターに続く5人目のプレイアブルキャラクター“Floyd Iraia”の参戦をアナウンスし、強力なサイバネティックアームを備えた“Floyd Iraia”のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
また、新キャラクターのお披露目に併せて、2プレイヤー向けのオンラインco-opと4プレイヤー向けのオフラインco-op対応がアナウンスされました。
先日、早期アクセス版の発売日が報じられた新作ローグライトアクション「Curse of the Dead Gods」ですが、2020年3月3日にSteam Early Accessローンチに先駆けて、Focus Home InteractiveとPasstech Gamesが本作の概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
呪われた寺院や無限の迷路、致命的なトラップや邪悪なガーディアン、スピード感溢れるゲームプレイ、ダイナミックで戦術的な戦闘スタイル、多彩な武器、パッシブとアクティブボーナス、環境とトラップ、不気味な古代の寺院の探索といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認してください。
5年に及ぶ早期アクセス運用を経て、2018年10月に待望の製品版ローンチを果たし、極めて高い評価を獲得したDwarf Fortress系のSci-Fiコロニー運営シム「RimWorld」ですが、新たにLudeon Studiosが突如本作初の大型コンテンツDLC「RimWorld – Royalty」をアナウンス。発表と同時にDRMフリー版とSteam版をリリースし話題となっています。
“Royalty”は、入植者の新勢力“Empire”やマインドコントロール、騎士や王室の称号、プロシージャル生成方式の多彩なクエストと報酬、“Empire”固有の新技術、楽曲、多彩な機能を持つ新メカノイド、楽器の演奏機能といった要素を特色としており、新コンテンツのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
先日、ニューヨークが舞台となる大型拡張パック“Warlords of New York”がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが昨年7月下旬から8月中旬にかけて期間限定で導入されたエクスペディション“ケンリー大学”の再開放を予告。現地時間の2月25日に3つのエリアを含む解禁を予定していることが明らかになりました。
Game Informer誌の表紙を飾った1月以来、プレイアブルな2クラス分のプレインズウォーカーや幾つかのロケーションに焦点を当てるプレイ映像が公開された“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにCrypticがPAX Eastの開催に先駆けて最新のプレアルファデモを紹介する40分強のライブ配信映像を公開しました。
精神魔道士と地操術士のクラス選択に加え(現段階でカードデッキのビルド構築要素はオミット)、リッチの騎士ジョス・ヴェスを追うミッションの流れ、多彩な戦闘スキル、製作総指揮Stephen Ricossa氏とコミュニティマネジャーWinter Mullenix氏による解説が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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