昨年10月末にSteam向けの無料デモがリリースされ、Indiegogoを利用した本作のクラウドファンディングがスタートしたPeakway SoftwareのオープンワールドファンタジーRPG「Isles of Adalar」ですが、デモ版のアップデートと製品版の開発に取り組んでいるPeakwayが第10弾の開発映像を公開し、幾つかの興味深い改善が明らかになりました。
水中での行動やマルチプレイヤーCo-op向けのダイアログ投票オプション、ステルスシステムの実装とデバッグモードを利用した基本的なメカニクス、キャラクターモデルのブラッシュアップといった改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、2月20日を予定していた発売の再延期が報じられた日本語PS4パッケージ版「Subnautica サブノーティカ」ですが、新たにPLAYISMがプレスリリースを発行し、本作の発売日を正式にアナウンス。2020年3月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、2人目のプレイアブルなプレインズウォーカー“地操術士”のゲームプレイをご紹介した“マジック:ザ・ギャザリング”のF2PアクションRPG「Magic: Legends」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作のさらなる独占映像を公開。今回は、シヴ山のドラゴンで知られるドミナリアの火山島“シヴ”に焦点を当てるゲームプレイとなっています。
溶岩が流れるシヴのロケーションと大量のゴブリン達(製品版のシヴにはギトゥやオーガ、ドラゴンも出現)に加え、精神魔道士と地操術士の戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、インディータイトルのパッケージ販売を手掛けるビーサイドゲームズがプレスリリースを発行し、2017年に発売され高い評価を獲得した初代ネコオープンワールドRPG「キャットクエスト」の日本語Nintendo Switch向けパッケージ版をアナウンス。2020年3月5日の発売に向け、ビーサイドゲームズストアにて予約の受付けを開始しました。
昨年9月のビーストグレイヴ発売を経て、再び大きな盛り上がりを見せている人気ミニチュアゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”ですが、先日本作をビデオゲーム化する「Warhammer Underworlds: Online」のSteam Early Access版がローンチを果たし、国内からも英語版が利用可能となっています。
Steel Sky Productionsが開発を手掛けた“Warhammer Underworlds: Online”は、討ち滅ぼされし都シェイドスパイアで栄光を求め戦う戦士達と死の闘技場を描くウォーハンマー・アンダーワールドのデジタル版で、それぞれに異なる特性を持つプレイアブルなウォーバンドやカードデッキ構築、30~60分程度で楽しめる奥深いターンベースのゲームプレイといった要素を特色としています。
1月上旬に製品版の開発が完了し、2020年2月14日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るMedia Moleculeの期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たに本作でMGSやCyberpunk 2077、Death Strandingといったタイトルのファンデメイクを手掛けているBearly Regalさんが最新の作品となる「The Last of Us Part II」のPS1デメイクを作成。見事な出来のゲームプレイ映像を公開し話題となっています。
素晴らしいアレンジのBGMやNaughty Dogのコンテクスチュアルなアニメーションなど、興味深いディテールが多く確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
2016年2月のアナウンス以降、2度のKickstarterキャンペーンを経て、2017年1月にSteam Early Access入りを果たし、その後も様々な紆余曲折を経て昨年8月にパブリッシャーが決定したDriven Artsの第二次世界大戦シューター「Days of War」ですが、本日遂に早期アクセス運用を終える大規模な2.0コンテンツアップデートが配信され、製品版の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
“Darksiders III”を生んだGunfire Gamesの新作として昨年8月に海外ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した三人称視点のサバイバルアクションシューター「Remnant: From the Ashes」ですが、新たにDMM Gamesが国内向けに本作のPS4日本語吹き替え版をアナウンスし、2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けに本作の概要を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
本日、Ubisoftが「For Honor」Year4“イヤー オブ レコニング”とYear1シーズン1“希望”の情報を解禁し、従来のイヤーパスからシーズン毎のバトルパスに移行するYear4シーズン1を2月6日に始動することが明らかになりました。
また、For Honorチームの開発者達がYear4“イヤー オブ レコニング”の新たな取り組みについて語る字幕入りの開発映像に加え、ワイバーンデールの休戦と呼ばれる平穏を描いたY4シーズン1“希望”の字幕入りストーリートレーラーが登場しています。
有料・無料のラインを持つ2ルート形式のバトルパス(100ティア)や幾つかの報酬、ストーリーテリングに関するアプローチ、著名なアーティストとのコラボレーション、公式トーナメント、新イベントなど、多彩な新要素が確認できるYear4の最新映像は以下からご確認ください。
先日、発売日の決定が報じられたクラシックRPG“Wasteland”のリマスター「Wasteland Remastered」ですが、2月25日の発売が迫るなか、新たにinXile entertainmentが世界規模の核戦争によって世界が滅亡した経緯と2087年のポストアポカリプス世界を描いた本作のローンチトレーラーを公開しました。
2019年11月15日に待望のローンチを果たし、近年の“スター・ウォーズ”ゲームの中でも出色の出来として非常に高い評価を獲得したRespawn Entertainmentの新たな傑作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、本日EAが2020会計年度第3四半期の業績報告を実施し、“Star Wars Jedi: Fallen Order”が当初の予想を上回る好調な販売を達成していることが明らかになりました。
本日、Castle CrashersやPit Peopleで知られるお馴染み“The Behemoth”が次回作をお披露目する公式ライブ配信を実施し、スタジオのデビュー作である横スクロールアクション“Alien Hominid”(2004)をリメイクする新作「Alien Hominid Invasion」を正式にアナウンスしました。
先日、新レジェンドとしてアナウンスされた“フォージ”がApex参戦前のインタビュー中に暗殺される映像をご紹介した「Apex Legends」ですが、シーズン4“アシミレーション”の開幕が迫るなか、新たにEAが件の映像でフォージを白昼堂々と暗殺した謎の殺人ロボット“レヴナント”の出自を描くシーズン4のローンチトレーラーを公開。“レヴナント”がかつてマーシナリー・シンジケートに所属していた史上最強の殺し屋で、Hammond Robotics社によって機械の体にされた人物であることが明らかになりました。
Trineシリーズで知られるFrozenbyteが開発を手掛けるSci-FiサンドボックスMMOとしてアナウンスされ、ボクセルと頂点モデルを併用するオリジナルの内製エンジンや高度な物理モデル、ありとあらゆる要素を詰め込む全部盛り系のディテールが大きな話題となった「Starbase」ですが、2020年のSteam Early Access版リリースに期待が掛かるなか、先ほどFrozenbyteが新ビルドの壮大なゲームプレイを収録した3分強の新トレーラーを公開しました。
超巨大な宇宙ステーションから本格的なクラフトシステム、資源採掘、夥しい数のプレイヤーシップが飛び交う戦闘シーン、ロボット達による銃撃戦、広大な宇宙の探索、惑星上に建設された巨大都市など、一目で本作の過剰さが分かる必見の映像は以下からご確認ください。
昨年7月末にNintendo Switch対応が決定したObsidian Entertainmentの新たな傑作RPG「アウター・ワールド」ですが、新たにパブリッシャーPrivate DivisionがNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2020年3月6日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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