プレイグに続く新たな殺人鬼として、5月末に“スクリーム”シリーズのゴーストフェイス参戦がアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、PTBのテストを経たゴーストフェイスの正式リリースが目前に迫るなか、新たにBehaviour Interactiveが“ゴーストフェイス”の特性を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
脅威範囲がゼロになることで待ち伏せが可能となる特殊能力“闇の包容”をはじめ、修理の妨害や感知系の能力、脅威範囲の減少を含む3種のパークが確認できる“ゴーストフェイス”の最新映像は以下からご確認ください。
本日、予定通りタイトルアップデート4が配信され、遂に第4弾スペシャリゼーション“ガンナー”と解除用のスペシャル・フィールドリサーチ(※ Year1パスの購入者は即時解禁、さらにリサーチを完了することで追加の報酬が得られる)が利用可能となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftが“ガンナー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
シグネチャーウェポンの“ミニガン”や敵の動きを封じるライオットフォームグレネード、専用の9mmハンドガン“P320 Xcompact”、カバーを超えて範囲内の敵を混乱させるPulseの専用スキルMOD“バンシー”など、ガンナーの装備とその効果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Double Damage Games”のデビュー作として人気を博したスペースアドベンチャー“Rebel Galaxy”のプリクエルとして昨年9月にアナウンスされ、商用ソフト並みのゲーム内3Dペイントツールや高機能なフォトモードの搭載が話題となった期待作「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damage Gamesが本作のゲーム内ペイントツールを利用して宇宙船の船体にキアヌ・リーブス扮する“サイバーパンク2077”のジョニー・シルヴァーハンドをどーんと描く興味深い作例映像を公開しました。
外部ファイルとして読み込んだジョニー・シルヴァーハンドのイメージを、ステンシルツールとブラシで宇宙船の3Dモデルに直接吹き付けるようにミラーペイントし、テクスチャとして保存する編集と、実際にジョニー・シルヴァーハンドをどーんと描いた宇宙船でプレイする様子を撮影した映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月18日18:17
新たに、日本語字幕入りの開発アップデート映像を追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、発売3周年を祝うアニバーサリーイベントが終了した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがかつてタロンに所属した過去を持つ“バティスト”の出自にスポットを当てる新たな短編小説“捨てられた過去”(What You Left Behind)をリリースし、前回の短編バステトと同じく新スキンを用意した“バティスト”のチャレンジを開始することが明らかになりました。
今回の短編小説は、タロン時代のバティストが組織と袂を分かつことになる過程にフォーカスしたもので、クエルバ大尉や同僚マウガとバティストの関係、バティストがオーバーウォッチに参加する契機となった熱い展開を含む興味深い内容に加え、マウガの巨漢や新スキンと思われる“バティスト”の外観も確認できます。
また、短編小説の公開に併せて、Jeff Kaplan氏が直近の取り組みについて語る開発アップデート映像が登場しており、近くバティストのスキンが得られる“Reunion”チャレンジを導入することが判明しています。
昨晩、Studio Wildcardがオープンワールド恐竜サバイバルアクション「ARK:Survival Evolved」の新たな無料拡張パック“Valguero”をアナウンスし、6月18日にPC向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Valguero”は、起伏に富んだ渓谷や洞窟といった8種のバイオームを含む63平方km規模の新マップを導入する無料拡張パックで、3種のボスと対峙するアリーナや新たな恐竜“Deinonychus”といった要素を特色としており、新コンテンツとロケーションのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
架空の第三次世界大戦を描くタクティカルシューターとして、昨年10月下旬にSteam Early Accessローンチを果たした「World War 3」ですが、新コンテンツを含む大型アップデートと細かな改善が進むなか、新たにThe Farm 51が本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、6月20日から23日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
ローンチ直後はバックエンドやパフォーマンスに幾つかの問題を抱えていた“World War 3”ですが、その後改善を重ねた野心作がどうなっているか、気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
3月末に初の拡張パックとなる“赤き血の呪縛”の配信が開始された人気カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の新たな拡張パック“ノヴィグラド”を正式にアナウンスし、2019年6月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
拡張パック“ノヴィグラド”は、文字通りレダニアの自由都市にフォーカスした新たな勢力“シンジケート”を導入するコンテンツで、5人の新リーダーや90枚を超える新カード、新たなカードシナジーといった要素を特色としており、美しい都市の裏に拡がる腐敗と混沌、裏社会に起こったある変化を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
また、発表に併せて多彩な特典を用意した2種類の予約パック販売がスタートしていますので、プレイ中の方は一度パックの内容を確認しておいてはいかがでしょうか。
E3での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにVG247が本作に登場する車やバイクに関するディテールを報告し、“サイバーパンク2077”の搭乗可能なビークルが“ウィッチャー3 ワイルドハント”におけるローチのように、プレイヤーの呼び出しに応じて現れることが明らかになりました。
また、ビークルの収容やナイトシティの外部に拡がるエリア“Badlands”に関する興味深い情報が判明しています。
昨年12月にPC版のローンチを果たし、3月には50万本販売突破が報じられたNew World Interactiveの人気タクティカルFPSシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew Worldがアップデート1.3の配布とフリーウィークエンドをアナウンスし、6月20日の解禁を予定していることが明らかになりました。
2013年8月にEdmund McMillen氏とTeam Meatの新作としてアナウンスされたものの、程なく計画そのものが頓挫し、昨年3月にお馴染みEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏のコンビによる計画の再始動をご紹介した遺伝子組み替えネコ育成ゲーム「Mew-Genics」ですが、“The Legend of Bum-bo”や“The Binding of Isaac: Afterbirth+”の採集DLC開発で多忙な2人と計画の動向に注目が集まるなか、新たにEdmund McMillen氏が“Mew-Genics”の開発再開を正式にアナウンスしました。
Edmund McMillen氏の報告によると、“Mew-Genics”の開発はTyler Glaiel氏がプログラミングを担当し、Krystal Fleming女史が背景アートを担当、The End Is NighやThe Binding of Isaacシリーズの楽曲を手掛けたRidiculonがサウンドトラックを手掛けるとのこと。
また、開発の再開に併せて、Tyler Glaiel氏がネコ達の戦いを紹介する数本のアニメーションgifを公開しています。
日本語対応を含む6月27日の世界ローンチが目前に迫るFrogwaresのクトゥルフオープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、先日終了したE3にて本作の新たなプレゼンテーションとインタビューが実施され、未見のゲームプレイ映像が幾つか登場しています。
シャーロック・ホームズシリーズに似た推理システムを含む主人公チャールズ・リードの“記憶の宮殿”や過去の出来事を構成・再現する捜査システム、未見のロケーション、海中の探索パートと海底を蠢く巨大な何か、インスマウス化が進むオークモント市民など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
GSC Game Worldの本格的な再始動と復帰作の“Cossacks 3”発売を経て、2018年5月にアナウンスされた待望の人気シリーズ最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2」ですが、2021年発売予定の最新作に関する進捗と続報に注目が集まるなか、新たにGSC Game Worldがロシアの著名なYoutuber Антишнапс氏のインタビューに応じ、幾つかの興味深いディテールが浮上しています。
今のところ、“S.T.A.L.K.E.R. 2”の具体的なディテールや対応プラットフォームは不明ですが、最新作の開発規模や現在の状況、パブリッシングに関する取り組みをはじめ、開発チームのお気に入りMODやインスピレーション等に関する言及も見られた質疑応答のハイライトは以下からご確認ください。
2017年8月に海外PS4/PS Vita向けのローンチを果たしたリマスター新作「The Bard’s Tale: Remastered and Resnarkled」ですが、新たに未発表の海外Nintendo Switch版“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”がESRBのレーティング審査を13歳以上対象タイトルとして通過し話題となっています。
これは、ESRBの公式サイトに“The Bard’s Tale ARPG: Remastered and Resnarkled”のNintendo Switch版が追加されたもので、今のところInXile Entertainmentへの確認は行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
本日、デジカがプレスリリースを発行し、高精度なアイトラッキング機能を搭載したハイエンドVR システム「VIVE Pro Eye」とオールインワン型のVR システム「VIVE Focus Plus」の国内発売を正式にアナウンスし、6月28日午前11時の販売開始を予定していることが明らかになりました。
“VIVE Pro Eye”と“VIVE Focus Plus”の概要と特徴、価格を含む製品情報は以下からご確認ください。
先日、PC Gaming Showにて新トレーラーがお披露目され、発売日が2019年11月5日に決定した英“Frontier Developments”の新たなタイクーン系動物園シム「Planet Zoo」ですが、先日TwitchのE3ライブ配信にて本作のプレゼンテーションが実施され、賑やかな動物園や多彩な動物たち、動物の特性に応じた土地の改善、エサ作りを含む動物の飼育要素が確認できる初の本格的なプレイ映像が登場しました。
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