先日、海外Nintendo Switch版のローンチを果たしたGiant Squidの海洋アドベンチャー「ABZÛ」ですが、先ほど国内向けに公開された“Indie World 2019.5.31”にて、日本語Nintendo Switch版“ABZÛ”の発売決定が報じられ、2019年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、海外版の発売日に関する噂をご紹介した“クリプト・オブ・ネクロダンサー”と“ゼルダの伝説”のコラボ新作「ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説」ですが、先ほど国内向けにインディーゲームを紹介する“Indie World 2019.5.31”の情報が解禁され、本作の発売が2019年6月に決定したことが明らかになりました。
また、発売時期の決定に併せて、HUD入りの本格的なゲームプレイを紹介する映像が登場しています。
かつてBlizzard Northの前身であるCondorを設立し、Northの社長を務め、初代“Diablo”と“Diablo II”を生んだベテランDavid Brevik氏がたった1人で開発を手掛ける新作として2018年2月にアナウンスされ、4月下旬にSteam Early Access入りを果たしていた2DアクションサバイバルRPG「It Lurks Below」ですが、新たに継続的なアップデートと拡張を重ねていた本作の早期アクセス運用が遂に終了し、待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、製品版の発売に併せて、バージョン1.00のハイライトと激しい戦闘を紹介するリリーストレーラーが登場しています。
先日、国内向けにPC版「Kerbal Space Program」の第2弾拡張パック“Breaks Ground”の発売日と概要が報じられ話題となりましたが、本日予定通り本作の販売が開始され、惑星表面に散らばる謎の資源やデータ収集装置の展開といった“Breaks Ground”の新要素を紹介するシネマティックトレーラーがお披露目されました。
本日、予告通りお披露目トレーラーが公開され、ソフトリブートを果たすことが明らかになったInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、発表に伴いお披露目に先駆けて行われたメディア向けのプレスイベント情報が解禁され、エンジンの刷新や会場で上映された2つのキャンペーンレベルを含む幾つかの興味深いディテールが判明しています。
昨日、“Modern Warfare”のリブートを示唆するイメージが流出していた“Call of Duty”シリーズですが、先ほどActivisionが事前情報通り今年の新作となる「Call of Duty: Modern Warfare」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)を正式に発表し、2019年10月25日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC(Blizzard Battle.net専売)向けの“Call of Duty: Modern Warfare”は、シリーズで初めてコンソールとPCのクロスプレイに対応する新作で、予てからの報告通りシングルプレイヤーキャンペーンを搭載するほか、シーズンパスを廃止することが判明しています。
プライス大尉が姿を見せるアナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、台湾と韓国、オーストラリアのレーティング審査を通過し話題となった現世代向けの「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、新たにSaber Interactiveとパブリッシャを務めるMad Dog Gamesがプレスリリースを発行し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC(Epic Gamesストア)向けのリマスター版“Ghostbusters: The Video Game Remastered”を正式にアナウンス。2019年内の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、美しく生まれ変わったリマスター版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、海外Nintendo SwitchとPC版の発売日が5月30日に決定したdoinksoftの可愛いネコメトロイドヴァニア「Gato Roboto」ですが、本日迎えた発売に併せて、日本語Nintendo Switch版の販売が開始され(PC Steam版もまもなく)、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、本作のパブリッシャーを務めるDevolver Digitalの創設10周年を祝う大規模なセールもスタートしており、“Enter the Gungeon”や“GRIS”、“The Messenger”、“Minit”といった人気タイトルが安価で購入可能となっています。
本日Ubisoftが、6月11日の開幕が迫る“E3 2019”の出展ラインアップを紹介するトレーラーを公開し、新たな発表やライブゲーム用の新コンテンツ紹介、ハンズオンデモの実施を予定していることが明らかになりました。
“Ubie3”プレスカンファレンスは、6月10日PDT午後1時(日本時間の6月11日午前5時、1時間のプレショー有り)の放送開始を予定しており、“Steep”や“For Honor”、“Trials”、“Assassin’s Creed Odyssey”のアップデート情報や幾つかの特別なサプライズ、“Ghost Recon Breakpoint”や“The Division 2”といった注目作に関する発表を予定していいるとのこと。
また、6月11日から13日まで、連日各種タイトルのディテールやウォークスルー、開発者へのインタビュー、対戦イベントを放送する“Ubisoft Live at E3”の実施が予定されています。(放送は毎日PDT午前11時、日本時間の翌午前3時から)
先日、発売の1日前倒しがアナウンスされたFuncommの新生“英雄コナン”シリーズ最新作「Conan Unconquered」ですが、昨晩予定通り本作の販売が開始され、Wave形式のサバイバルと建築要素を併せ持つ“Conan Unconquered”の概要とゲームプレイを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
4月上旬に“死霊のはらわた リターンズ”のアッシュが参戦を果たした人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、6月14日の発売3周年が目前に迫るなか、Behaviour Interactiveが新キラーのお披露目を予告。“スクリーム”シリーズのゴーストフェイスが“Dead by Daylight”に参戦することが明らかになりました。
PS4とXbox One、PC向けのゴーストフェイスは6月18日リリース予定で、5月31日EST午後3時(日本時間の6月1日午前4時)からお披露目配信が行われる予定となっています。
Tomb Raiderの“Crystal Dynamics”と新生Deus Exの“Eidos-Montréal”が共同で開発を手掛けるスクウェア・エニックスとMarvel Gamesの新作として、2017年1月にアナウンスされた“アベンジャーズ”プロジェクトですが、本日遂にスクウェア・エニックスが期待作の発表を予告。E3 2019の開催に併せて、6月10日に新作「Marvel’s Avengers」の世界的なお披露目を予定していることが明らかになりました。
約8か月に及ぶSteam Early Access運用を経て、先日PC製品版の発売日が2019年5月29日に決定した人気レーシングシム最新作「Assetto Corsa Competizione」ですが、新たにパブリッシャを務める505 Gamesが、本日迎えるPC製品版のローンチに併せて、海外メディアの評価やUnreal Engine 4による美しいゲームプレイを収録したローンチトレーラーをお披露目しました。
先日、人気ホラーアドベンチャー“Little Nightmares”のモバイル向けスピンオフとなるパズルアドベンチャー「Very Little Nightmares」(ベリーリトルナイトメア)がアナウンスされ話題となりましたが、新たにBandai Namco Entertainment EuropeがiOS版“Very Little Nightmares”の配信開始を報告し、国内外のApp Storeから6.99ドル/840円で利用可能となりました。
また発表に併せて、アイソメトリックな2Dのビジュアルとお馴染みシックスの愛らしい姿を描いたローンチトレーラーが公開されています。
先日、累計50万本販売突破が報じられたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」(ムーンライター 店主と勇者の冒険)ですが、新たにDigital Sun Gamesと11 bit studiosが、本日迎える発売1周年に併せて、多彩な新コンテンツを導入する初の有料DLC“Between Dimensions”のティザー映像を公開しました。
2018年5月29日のローンチからこれまでに導入された“Moonlighter”のコンテンツアップデートに加え、新しいモンスターやダンジョン、追加の装備と武器を導入する“Between Dimensions”DLCの一部を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、Iceberg Interactiveが“Darkness Within”シリーズと傑作“Conarium”に続く新たなラヴクラフトテーマのアドベンチャー「Transient」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けの新作として2020年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Transient”は、文明が崩壊した遠い未来のポストアポカリプス世界で僅かに生き残った人類が暮らすドーム型の都市“Providence”を舞台に、悪名高い雇われのハッカー集団“ODIN”に所属する主人公Randolph Carterが直面する恐ろしい真実を巡る物語を描くラヴクラフト系のサイバーパンクスリラーで、現実世界と人工的に作られたネットワーク上の世界を行き来する探索や、UE4を用いる最先端のビジュアルを特色としており、不気味な人類最後の都市と謎の義肢、囚われた男の姿を描いたティザートレーラーが登場しています。
先日、アサヴァール・クル率いるケイオス軍の大規模な侵攻と敬虔なるマグナス公による帝国の再建に焦点を当てるストーリートレーラーがお披露目された“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、6月5日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにEko Softwareが本編のクリア後に利用可能となるエンドゲームコンテンツに加え、発売後に導入されるアップデートと有料DLCの情報を公開。新コンテンツの一部を紹介する解説トレーラーを公開しました。
ペットコンパニオンや新装備に加え、トゥームキングが新たな敵勢力として登場するストーリーDLCを含む最新情報は以下からご確認ください。
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