先日、日本対応を含む発売が5月30日に決定したFuncomの新生“英雄コナン”シリーズ最新作「Conan Unconquered」ですが、新たに本作の開発を手掛けるPetroglyph Gamesの中心人物達がサバイバル要素を持つ“Conan Unconquered”のメカニクスや激しい戦闘、建築や研究、探索要素について語る5分弱の解説映像が登場しました。
かつて“Command & Conquer”シリーズの誕生と成功を支えたベテラン達の新作が気になる方は、来る発売に向けて独創的な新作の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
2019年4月16日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るSaber Interactiveの新作Co-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home InteractiveがBlack Stone Cherryの“War”(エドウィン・スターのカバー)に乗せて本作のど派手なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
今年2月に待望の日本語対応を果たした11 bit studiosの都市運営サバイバルシム“Frostpunk”ですが、新たに11 bit studiosが幾つかの改善を導入するコンソール版「Frostpunk: Console Edition」を正式にアナウンスし、Xbox OneとPS4向けに今年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
また“Frostpunk: Console Edition”の発表に併せて、本作の導入部分を描いたアニメーションと緻密に作り込まれたビジュアルや市民の動きを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、シカゴで開幕した“Star Wars Celebration 2019”にて、Zen Studiosが「Star Wars Pinball」のNintendo Switch対応をアナウンスし、全19種のテーブルを同梱する完全版コレクションを2019年9月13日に発売することが明らかになりました。
また、発表に併せて多彩な“スター・ウォーズ”テーブルを紹介するコレクションのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日が2019年8月27日に決定し、多彩な特典や拡張パスを含む複数のエディションを用意したプレオーダーの受付がスタートした期待作「Control」ですが、新たにRemedy Entertainmentが本作のコンポーザーをアナウンスし、Alan WakeシリーズやQuantic Dreamでお馴染みPetri Alanko氏に加え、INSIDEやWolfenstein II: The New Colossus、Shadow of the Tomb Raiderといった作品で知られるMartin Stig Andersen氏を起用したことが明らかになりました。
また、発表に併せてPetri Alanko氏とMartin Stig Andersen氏が“Control”のスコアやサウンドスケープ、アプローチについて語る興味深い映像が登場しています。
かつてOverkillやIrrational Games、Raven Softwareで活躍した2人のベテランとCG向けのツールを手掛けるBounding Box Softwareが開発を手掛ける新作シューターとしてアナウンスされた「Prodeus」ですが、QuakeやDOOM的なオールドスクールシューターと現代的なビジュアル/演出を組み合わせる独創的な新作の続報に注目が集まるなか、新たにBounding Boxがプレアルファビルドを12分に渡って撮影した4K品質のゲームプレイ映像を公開しました。
noclipなマップ画面や文字通りDOOM的なレベルデザインとインタラクション、夥しい量の血しぶきが飛び散るブルータルな銃撃戦が確認できるプレイ映像と、視認性を向上するビジュアルの改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年4月にチェルノブイリ原発事故後の立ち入り禁止区域をフォトグラメトリーで緻密に再現するサバイバルホラーとしてアナウンスされ、先日Kickstarterキャンペーンの実施が報じられた“The Farm 51”の期待作「Chernobylite」ですが、昨晩10万ドルの資金調達を目標とする本作のKickstarterキャンペーンがスタートし、未見のインゲームフッテージを多数収録したストーリートレーラーが公開されました。
PCとコンソール向けの新作“Chernobylite”は、チェルノブイリ原発事故から30年が経過したプリピャチを舞台に、原発事故で愛する女性Tatyanaを失った元物理学者の主人公が彼女の痕跡を求め、廃墟となった立ち入り禁止区域を探索する一人称視点のサバイバルホラーで、フォトグラメトリーや3Dスキャンによって再現されたロケーションやノンリニアなストーリー、クラフトや資源管理を含むストーカーとしてのサバイバル要素、それぞれに独自の目的を持つ他のストーカー達との動的な関係、活動拠点の建築やカスタマイズ、アップグレードといった要素を特色としています。
先月中旬、Pascal世代のリアルタイムレイトレーシング対応がアナウンスされたGeForce GPUですが、本日Nvidiaが“Anno 1800”のオープンベータと前述のGeForce GPU向けDXRレイトレーシングサポートを導入するGeForce Game Ready 425.31 WHQLドライバがGeForce Experience経由で配信され、遂にPascal世代でリアルタイムレイトレーシング機能が利用可能となりました。
また、新ドライバのリリースに伴い、昨年お披露目されたILMxLABとEpic Games、NVIDIAによる「スター・ウォーズ」のRTX技術デモ“Reflections”に加え、期待作「Atomic Heart」のRTX技術デモ、さらに中国の人気MMO「Justice」のRTX技術デモがダウンロード可能となっています。
先日、PC版のEpic Gamesストア専売が報じられた伊Storm in a Teacuの新作スチームパンクホラー「Close To The Sun」ですが、新たにパブリッシャを務めるWired ProductionsとStorm in a Teacuが、PC版“Close To The Sun”の発売日をアナウンスし、2019年5月2日のローンチを予定していることが明らかになりました。
PC版“Close To The Sun”の価格は、24.99英ポンド/29.99ユーロ/29.99ドル/3,080円で、PS4とXbox One向けの発売は今年後半を予定しているとのこと。
また、Epic Gamesストアにて予約の受付けがスタートしたほか(予約特典として専用のデジタルアートブックを同梱)、Unreal Engine 4による美しいビジュアルやレベル環境が確認できる新トレーラーが公開されています。
5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たにBethesdaが本作の混沌としたオープンワールド世界と主人公の対峙にスポットを当てるトレーラー“Everything vs. Me”を公開しました。
狂気に満ちた数々の敵対勢力やオーソリティー、脅威に立ち向かうプレイヤーの強力な能力や武器、ビークルなど、最新作のど派手な戦いが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外版の発売日が2019年4月11日に決定したNintendo Switch版「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、本日迎える発売に併せて、Ninja TheoryがNintendo Switch版のローンチトレーラーを公開しました。
今回は本作のローンチトレーラーと併せて、Nintendo Switch版の意外な品質の高さが確認できるPS4版との興味深い比較映像をまとめてご紹介します。
先日、Tim Kitzrow氏の起用を含む愉快なチート機能の実装がアナウンスされたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、5月14日の海外ローンチと6月6日の日本語版発売が迫るなか、新たにBethesdaが本作の多彩なアビリティと武器を組み合わせた熱いコンボを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
衝撃波で敵を吹き飛ばす“シャター”や敵を吸い寄せる“ボルテックス”、頭上から地面を強襲する“スラム”といったスキルと多種多様な武器を組み合わせ、ボルテックスで浮かせた敵をシャターで吹き飛ばし、誘導ミサイルで追撃、或いは眼前の障害物を吹き飛ばした上で、奥の敵を目指してスライディングで距離を詰めつつシャターで攻撃といった、流れるようなコンボが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Calvin Parsons氏の個人的なプロジェクトとして始動し、現在は氏が今年1月に設立した新スタジオSun Scorched Studiosで本格的な開発が進められている“Dead Space”風のインディーSci-Fiホラー「Negative Atmosphere」ですが、先日ロンドンのタバコドックで開催された“EGX REZZED 2019”にて、本作のプレアルファビルドが出展され、主人公が崩壊した宇宙船の内部を探索する様子を撮影した初のゲームプレイトレーラーが登場しました。
“Negative Atmosphere”は、多くのSFとホラーゲーム、三人称視点のシューターにインスパイアされたUnreal Engine 4採用のSci-Fiホラーシューターで、TRH Rusanovと呼ばれる輸送船を舞台に、元コンバットメディックの主人公Samuel Edwardsが恐ろしいクリーチャーに変化したかつての同僚やロボット達を相手に戦う物語を描くほか、少ない弾薬の活用や動的なレベルイベント、近接攻撃と多彩な武器のラインアップ、ハッキング可能なドローンやロボット、ステルスシステム、無重力地帯の移動、ホログラフィックを利用したゲーム内UIといった要素を特色としています。
先日、Kitanaの参戦が決定した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、2019年4月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが新キャラクター“Cetrion”の参戦を告知する新トレーラーを公開。Kronikaの娘として四元素(火/風/水/土)と自然の力を自在に操る神の戦いぶりを紹介する大変な映像が登場しました。
先日、海外Nintendo Switch対応と発売日の決定が報じられた“Reigns”と人気ドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”のコラボタイトル「Reigns: Game of Thrones」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の世界的な販売が開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行しました。
Nintendo Switch版のアナウンストレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
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