2014年6月の発表から5年の歳月を経て、今月15日に待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、新たにMicrosoftが本作の発売と同時に迎えたXbox Game Pass入りを告知するトレーラーを公開。テリー・クルーズが持ち前のテンションで全てを押し切る素晴らしい映像が登場しました。
先日、作品の概要を紹介する開発映像がお披露目された新作Co-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが、本作の舞台となる放棄された地下施設“The Complex”のレベル環境にスポットを当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
GRINとOverkill Softwareの共同創設者であり、Paydayシリーズの開発と成功を支えたUlf Andersson氏が、リドリー・スコットの初代“エイリアン”にインスパイアされた“GTFO”の印象的な配色や、プレイヤーが一目で視認できる自然な環境スタイルの構築について語る最新映像は以下からご確認ください。
先日、全米脚本家組合が開催する“2019 Writers Guild Awards”(米脚本家組合賞)のビデオゲーム脚本部門にノミネートされた5作品をご紹介しましたが、先ほど予定通り本アワードの授賞式が開催され、年末の賞レースを席巻した新生「God of War」が“Assassin’s Creed Odyssey”や“Marvel’s Spider-Man”を抑え、見事今年のビデオゲーム脚本賞を受賞したことが明らかになりました。
また、レッドカーペットに姿を見せたお馴染みCory Barlog氏に加え、Matt Sophos氏やRichard Zangrande Gaubert氏、Orion Walker氏、Adam Dolin氏を含むライターチームのインタビュー映像が登場しています。
先ほど、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”のオペレーターに関するディテールとプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Y4S1の情報解禁に伴い、4年目のロードマップと多彩な新要素を紹介する開発映像がお披露目され、ペルーやメキシコ、ケニア、インド出身のオペレーターや既存マップの再構築を含む新コンテンツのラインアップが明らかになりました。
3年に及んだ製作を経て、昨年8月に待望のローンチを果たしたR.Talsorian GamesとCD Projekt Redの“ウィッチャー”TRPG「The Witcher Role-Playing Game」(参考:公式ストア、DriveThruRPG)ですが、新たにR.Talsorian Gamesが公式Blogを更新し、本作のルールを簡略化した無料の「The Witcher Tabletop Roleplaying Game: Easy Mode」をアナウンス。2019年6月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、新たなSixの登場を描く本格的な短編CGI映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Six Invitationalの決勝にて予告通りYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の本格的なお披露目が行われ、豪SASR出身の新オペレーター2人と僻地のドライブインが舞台となる新マップ“Outback”を紹介する解説映像が公開されました。
また、“Operation Burnt Horizon”の情報解禁に伴い、新オペレーター2人と“Outback”のマッチを収録したプレイ映像が登場しています。
先日、Hasbroがトレーサーのシルエットを写した「オーバーウォッチ」フィギュアのイメージを公開し話題となりましたが、新たにHasbroとBlizzardがToy Fair New York 2019の開幕に併せて、レイエスやルシオ、ファラ、ラインハルト等を含む“オーバーウォッチ”のアクションフィギュア“Overwatch Ultimates”シリーズを正式にアナウンス。米Gamestopにて各種フィギュアの予約受け付けが開始されました。(※ 発売は2019年4月30日予定)
なお、“オーバーウォッチ”アクションフィギュアの(ラインハルトを除く)単体価格は22.99ドルで、2体を同梱するデュアルパックとラインハルトの価格は49.99ドルとなっています。
Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の本格的なお披露目が目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftがSix Invitationalの決勝に先駆けて公式サイトを更新し、“The Hammer and the Scalpel”と題したCGIストーリートレーラーを公開。訓練を通じてぶつかり合うDokkaebiとThatcher、そしてThatcherの過去、さらにAurelia Arnotの後任となる新たな“Six”Harishva Pandeyの姿を描いた非常に興味深い映像が登場しました。
EverQuestやH1Z1で知られるDaybreak Game(旧SOE)の“PlanetSide”シリーズ最新作として、昨年12月中旬にアナウンスされ、当初2019年1月29日の製品版ローンチを予定していたものの、一旦発売を延期し1月末にクローズドベータ入りを果たした「PlanetSide Arena」ですが、3月26日のPC製品版ローンチが迫るなか、新たにDaybreakが公式サイトを更新し、PC版のさらなる延期と本作のPS4対応を正式に発表。2019年夏にPCとPS4向けの製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年10月に国内外でiOS版のローンチを果たし、ローンチから3週間の総収益が100万ドルを突破したと報じられたEric Barone氏の傑作農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにGoogle Playストアにて予てから対応が予告されていたAndroid版の事前登録が開始されました。
iOSと同様に1.3のシングルプレイヤーコンテンツを含むAndroid版“Stardew Valley”は、タッチスクリーンプレイ向けに再構築された新しいUIやメニュー、操作システム、を特色とし、価格は7.99英ポンド(アプリ内購入なし)で、英語とロシア語、簡体字中国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、韓国語、トルコ語に対応。モバイル版のパブリッシングを担当するChucklefishによると、まもなく正確なリリース日が発表されるとのこと。
先日、Oculus VR対応がアナウンスされた人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、2月26日の海外ローンチと4月18日の国内発売が目前に迫るなか、新たにCodemastersが激しいクラッシュやレースシーンを収録した30秒のTVコマーシャル映像“Rise to the Challenge”を公開しました。
本日、国内外で待望の発売を迎えた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにDeep Silverが広大なロシアを横断する壮大な旅と圧倒的なビジュアル、ゲームプレイのハイライトを収録した熱いローンチトレーラーを公開しました。
昨年10月末、人気スパイストラテジー“Phantom Doctrine”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされたCreativeForge Gamesの西部劇ターンベースストラテジー「Hard West」ですが、新たにパブリッシャーForever Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月7日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
発売日の決定に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録したトレーラーが登場しています。
2016年9月のアナウンスとKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年4月に再アナウンスが行われた架空の90年代インターネットシム「Hypnospace Outlaw」ですが、2018年後半の発売を予定していた期待作の続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーNo More Robotsが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月12日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
傑作アドベンチャー“Dropsy”を生んだJay Tholen氏の新作“Hypnospace Outlaw”は、架空の1999年に存在する“Hypnospace”と呼ばれるネットスペースの監視を務めるモデレーターとなり、著作権侵害やネット上のいじめ、その他の迷惑行為を取り締まるインターネットシムで、かつてGeocitiesやAOLが一世を風靡した(身もだえするような)90年代インターネット文化の緻密な再現とデザイン、広大な“Hypnocoins”の探索、ゲーム内で使用するHypnOSのスクリーンセーバーやスキンを含む多彩なカスタマイズといった要素を特色としています。
昨日、国内向けに最新作の吹き替えストーリートレーラーがお披露目された「メトロ エクソダス」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本日迎えた世界ローンチに併せて、“メトロ エクソダス”の概要を紹介する字幕入りのイントロダクショントレーラーを公開しました。
また、東京と大阪でオリジナル缶バッジやポスターを用意した店頭体験会の実施が報じられています。
先日、V.A.T.S.風のスローモーションエフェクトや未見のコンパニオンが確認できるインタビュー映像をご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作に登場する科学兵器“Shrink Ray”のディテールと外観を紹介しています。
レトロフューチャーなデザインが印象的な“Shrink Ray”は、原子間のスペースを崩壊させるビームを照射することで、徐々に対象を縮小させる科学兵器で、僅かにダメージを与えるほか、サイズに応じて対象の能力を弱化させることが判明しています。
先日、第2弾ゲームプレイトレーラーをご紹介したGus Martin氏のゴルフクラブ建設運営シム「Resort Boss: Golf」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、販売を手掛けるExcalibur Gamesが、国内向けに本作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
なおSteamでは、2月22日まで本作の早期アクセスローンチを祝う10%オフセールが実施されていますので、かつてEAやスクウェア・エニックス、CapcomでAIプログラマやテクニカルアーティストとして活躍したGus Martin氏のキュートな新作が気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
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