先日、ディードー女王率いるフェニキアの参戦がアナウンスされた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、2月15日の発売が迫るなか、新たに2Kが“嵐の訪れ”の多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
火山や嵐を含む多彩な自然災害と地球温暖化、消費の要素を盛り込んだ戦略資源と電力の大きな仕様変更、待望の“世界会議”復活、21世紀以降の未来時代、多彩な新指導者と文明など、“シヴィライゼーション VI”を大幅に拡張する“嵐の訪れ”のディテールは以下からご確認ください。
2015年にiOSとSteam PC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した“もっぴん”こと麓旺二郎氏が手掛ける落下型の2Dジャンプアクションシューティング「Downwell」ですが、本日ニンテンドーeショップにてNintendo Switch版“Downwell”の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが作品の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
先日、1月31日のNintendo Switch版発売に先駆けて、日本語版の吹き替えトレーラーがお披露目されたImpact Gameworksのローグライクな16-bitダンジョンクローラー「Tangledeep」ですが、本日予定通りニンテンドーeショップにて本作の販売が開始され、日本語ローカライズを担当した架け橋ゲームズが、国内向けにNintendo Switch版の発売を知らせるプレスリリースを発行しました。
聖剣伝説2やクロノ・トリガー、風来のシレン、Diablo、ローグレガシーといった作品にインスパイアされたターンベースのタクティカルRPG“Tangledeep”の概要を紹介するリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、早期アクセス版の発売が1月30日(国内Steamは1月31日)に決定した傑作海洋探索サバイバルのその後を描くスタンドアロン拡張「Subnautica: Below Zero」ですが、新たに開発を手掛けるUnknown WorldsがSteamとEpic Gamesストアでの販売開始をアナウンスし、新種の生物や極寒の海域を映したローンチトレーラーを公開しました。
先日、Far Cry New Dawnにそっくりなティザーイメージがお披露目され、ゲームプレイ映像の解禁が近いと報じられていたidとAvalanche Studiosの期待作「Rage 2」ですが、新たに本作のプレビューが各所で解禁され、初代の可愛かったルーサムが立派な市長となったウェルスプリングの賑やかな街並みやARによるチュートリアルを含むスキルの入手、多彩なスキルと武器を併用するど派手な戦闘、ジャイロコプター“Icarus”を含む幾つかのビークル、広大なオープンワールド環境など、非常に興味深いディテールが確認できる本格的なプレイ映像が登場しました。
今回は一先ず代表的なプレイスルーとアビリティのショーケース映像、未見の新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
昨年末にクリスマステーマのキッチンや新レシピ、シェフを含む多彩な新コンテンツを導入する無料アップデートが配信されたハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、新たにTeam17がさらなるコンテンツの登場を予告するティザートレーラーを公開し、近日中の配信を予定していることが明らかになりました。
オリエンタルなデザインのオブジェクトやブタのシェフが旧正月を想起させる最新のティザー映像は以下からご確認ください。
先日、待望のお披露目イベントが行われ、多彩なゲームプレイや新システム、参戦キャラクター、ロンダ・ラウジーの起用といったディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにNetherRealmが今週放送を予定していた最新の公式ライブ配信“Kombat Kast”の延期を報告。現在シカゴを含むアメリカ中西部で、氷点下50度以下の気温を記録する歴史的な大寒波を考慮し、十分な安全性を確保するためにスケジュールを変更したことが明らかになりました。
昨日、“Vikendi”マップの第3弾解説映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG CorpがVikendiとErangel専用の新武器となるサブマシンガン“Bizon”の字幕入り解説映像を公開し、明日1月31日にライブサーバ向けの実装を予定していることが明らかになりました。
装弾数の多さや低リコイルを特色とする一方で、ヘリカルマガジンを用いることからグリップや拡張マガジンといったアタッチメントを装着できない“Bizon”の最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月末に海外向けのクローズドなクリエイターベータが始動したMedia Moleculeの期待作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、2月4日のベータ終了が迫るなか、今月28日にNDAの解禁がアナウンスされ、一斉に噴出した多種多様なユーザーコンテンツが話題となっています。
という事で、今回はGame Informerがゼルダやマリオ、DARK SOULS、Cuphead、Wolfenstein、Leisure Suit Larry風の何かをまとめた愉快なプレイ映像に加え、Media Moleculeが公開したゲームジャム発のコンテンツ紹介映像、さらに幾つかの驚くべき作例をまとめてご紹介します。
先日、スレイマン1世率いるオスマン帝国の参戦が報じられた「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、2月15日の発売が迫るなか、新たに2Kがさらなる新文明として、ディードー率いるフェニキアの参戦をアナウンスしました。
また、発表に併せて沿岸や海洋での行動にアドバンテージを持つフェニキアの特性やディードーの遷都能力を紹介する日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
先日、日本語PS4版の発売が2019年4月18日に決定したCodemastersの人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、新たにCodemastersがSteamの商品ページを更新し、本作の最低/推奨動作要件をアナウンスしました。
今回は各種動作要件に加え、メテとシルバーストーン、カタロニア・サーキットを含む多彩なトラックやRX2とRX Super 1600、RX Crosskartsのゲームプレイを収録した“World RX in Motion”トレーラーをまとめてご紹介します。
人類最後のDNAを乗せた宇宙船の過酷なサバイバルを描くローグライトなシューターとして注目を集める独Radiation Blueのデビュー作「Genesis Alpha One」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、Epic Gamesストア独占のPC版販売が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、当初販売の中止が報じられていたSteam PC版について新たなFAQ情報が公開され、Epic Gamesストアの専売が(PC版Metro Exodusと同じく)1年間の時限独占となることが判明しています。(※ Steamの商品ページには、新たに2020年1月発売の文言が追加)
“Genesis Alpha One”は、政治的腐敗と過剰なグローバル資本主義が生んだ戦争によって人類の文明が崩壊した未来を舞台に、人類最後のDNAを新天地へと送るために建造された宇宙船“USS Genesis”の過酷な任務を描く作品で、一人称視点のSci-Fiシューターと宇宙ステーションの建築/運用シム、クローンとDNAの組み込み技術によってプレイヤーの死と拡張を繰り替えすローグライク要素を組み合わせたゲームシステムを特色としています。
昨日、テストサーバに実装された“Vikendi”専用のスノーバイクと洞窟のティザー映像をご紹介した「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップ固有の特徴やテクニック、コツを分かりやすく紹介する字幕入りの第3弾解説映像を公開しました。
プレイ中の方は、雪マップならではのアプローチや戦術が必要となる“Vikendi”の解説をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、Paradoxがマンスリー拡張ハイライトの一環として「Europa Universalis IV」の“Mandate of Heaven”拡張の無料トライアルを開始し、2月4日CET午後1時(日本時間の2月4日午後9時)までParadox Launcher経由で“Mandate of Heaven”のダウンロードが可能となっています。
2015年10月に数年ぶりの完全新作としてアナウンスされたものの、Figキャンペーンを利用した資金調達が目標を大きく下回り、計画そのものが頓挫していた5TH Cellの「Anchors in the Drift」ですが、新たに5TH Cellがオリジナルの世界観や設定を用いるモバイル向けの同名新作“Anchors in the Drift”をアナウンスし、リリースに向けたiOSとAndroid版の事前登録受付を開始しました。
モバイル向けの“Anchors in the Drift”は、時間と空間が崩壊した世界で“Drift”と呼ばれる広大な時間の大海を探索し、ばらばらになった王国と平和を取り戻すために戦うヒーロー達“Anchors”を描くクラスベースのオンラインアドベンチャーで、プレイヤー間の戦いやギルド戦といった要素を特色としています。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍する中国のDark Star Game Studiosが開発を手掛けるダークソウル風のアクションRPGとして、2017年にお披露目され、昨年10月中旬にPS4とXbox One、Nintendo Switch、Discord向けのローンチを果たした「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、2月19日のSteam版発売がいよいよ目前に迫るなか、Another IndieとDark Star Game Studiosがプレスリリースを発行し、Steam版の発売に併せて多彩な新コンテンツを含む無料アップデートを既存プラットフォーム向けに導入することが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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