先日、ニックとキムの娘やナルコレプシーのお婆ちゃんスナイパー、可愛い秋田犬といったコンパニオンの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry New Dawn」(ファークライ ニュードーン)ですが、“Far Cry 5”のあるエンディングと核の投下から17年が経過したモンタナ州ホープ郡が舞台となるスピンオフの変わり果てた世界と新要素に注目が集まるなか、核の投下で変化したロケーションを比較する興味深いファンメイドの検証映像が登場しました。
核の冬を経て、スーパーブルームと呼ばれる現象で狂い咲く草花と緑に飲み込まれた建築物や荒れ果てた幹線道路の周辺、同じ場所に残る看板や電柱の残骸、文明の崩壊後に建てられた簡素な電柱や放送用の設備など、様々な変化が確認できる比較映像は以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドと海外版の発売前倒し(日本語版は変更なく従来通り2019年2月22日発売)が報じられた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが公式Facebookと公式サイトを更新し、新たな登場キャラクターとクリーチャーの情報を公開しました。
今回は、この新情報と併せて、まだご紹介していなかった一部キャラクターとクリーチャーのディテールをまとめてご紹介します。
先日、PC版テストサーバ向けに雪マップ“Vikendi”が実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップ専用のアサルトライフル“G36C”と2人乗りビークル“スノーモービル”を紹介する新トレーラーを公開しました。
中~近距離での戦闘に秀でた“G36C”に加え、湖面や雪原での迅速な加速や安定した移動に秀でる“スノーモービル”の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に“Until Dawn”や“Bravo Team”を手掛けたSupermassive Gamesが、未見のロゴを含む“Shattered State”の商標を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願し話題となりましたが、本日国内外のGoogle Playストアにて、Google Daydream向けの新作VRスリラー「Shattered State」の販売が開始され、960円で購入可能となりました。
またローンチに併せて、混乱と脅威に晒されているとある国の国家情報局を舞台とする“Shattered State”のアナウンストレーラーが公開されています。
UPDATE:12月15日10:32
新たに“夜明けの団”と特典装備の映像を日本語字幕入りの公式トレーラーに差し替えました。
以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、2日間に渡って4度の大規模なクローズドアルファセッションが実施された期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareが本作のロードアウトやプログレッションにスポットを当てる1時間弱のライブ配信を実施し、各ジャベリンに存在する5つの装備スロットや装備品毎に存在する“Inscription”(刻印)と呼ばれる固有のプロパティ、そしてビルド構築に関わる(Destiny 2よりも、むしろDiablo IIIに近い)幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
また、人類とフォート・タルシスの英雄である“夜明けの団”(Legion of Dawn)の外観を再現する予約特典装備のトレーラーが登場し、フォート・タルシスの名前の由来でもあるヘレナ・タルシス将軍のアーマーが遂にその姿を見せています。
“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPGとして、今年6月にアナウンスされたEko SoftwareとBigBen Interactiveの新作「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko Softwareが本作のプレイアブルクラスの1人“Elontir”(ハイエルフメイジ)にスポットを当てる解説映像を公開しました。
AoEやテレポート、プレイヤーが任意に操作可能な射出体など、ハイエルフメイジの多彩な魔法スキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月にSteam Early Accessローンチを果たし、今年6月に累計100万プレイヤー突破が報じられたローグライクなデッキ構築RPG「Slay the Spire」ですが、意欲的な拡張と改善が進む野心作の動向に注目が集まるなか、新たにMega Crit Gamesが第52弾ウィークリーパッチの配信に併せて、Steam Early Access運用の終了を発表し、2019年1月23日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、製品版の発売に伴う価格改定も報じられ、Steamのウィンターセール終了直後に値上げを伴う新価格が適用されるとのこと。中毒性の高い傑作デッキ構築ローグライクが気になる方は、セール期間中の購入を検討しておいてはいかがでしょうか。
先日、流氷や未見の食材が確認できるティザー映像をご紹介したハードコア料理パズルの続編「Overcooked 2」(オーバークック2)ですが、先ほどTeam17がクリスマステーマの新コンテンツを導入する無料アップデート“Kevin’s Christmas Cracker”をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの配信を開始したことが明らかになりました。
“Kevin’s Christmas Cracker”アップデートは、クリスマステーマのキッチン5種とスイートな新レシピ3種、エルフと雪だるまシェフ、無制限にプレイできる練習モード、2人のローカルプレイヤーが別の2人のローカルプレイヤーと対戦できる新しいオンライン対戦機能といった要素を特色としており、可愛いシェフやキッチンを紹介するトレーラーが登場しています。
今年2月に国内PS4版がリリースされたVideocultの独創的なアクションゲーム「Rain World」ですが、新たにパブリッシャを務めるAdult Swim Gamesが、本作の海外Nintendo Switch対応を正式にアナウンスし、本日北米向けのローンチを果たしたことが明らかになりました。(ヨーロッパ向けの配信は12月27日)
先日、最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がリリースされた「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“天下一ヴドゥ祭”の1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”の配信開始を報告し、新モードの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
先日、5年に及んだ早期アクセス運用を経て、PC製品版v1.0の発売が12月13日に決定したBohemia Interactiveの人気オープンワールドゾンビサバイバル「DayZ」ですが、昨晩予定通りPC版のv1.0配信が開始され、生まれ変わった“DayZ”のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
また、早期アクセスの終了と製品版ローンチを祝う本作初のフリーウィークエンドもスタートしており、12月17日CET午後7時(日本時間の12月18日午前3時)までDayZが無料でプレイできるほか、本編が3,400円で購入できる15%オフセールが行われていますので、かつて一世を風靡したDayZがどんな姿に進化したか、気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
先日、新作発表に向けたカウントダウンの開始と“PlanetSide Arena”の商標出願に関する話題をご紹介したDaybreak Gameですが、本日予定通り新作のアナウンスが行われ、人気MMOFPSシリーズの最新作となるPC向けの「PlanetSide Arena」が正式アナウンスされ、2019年1月29日の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
“PlanetSide Arena”は、250vs250のチーム戦“Massive Clash”と150人プレイ可能なバトルロイヤル、4種のプレイアブルクラス、多彩なビークルを特色とするシーズン形式のMMOFPSで、1月29日にシーズン1がスタートするほか、ローンチ後にTDMやCTF、S&Dといった新たなゲームモードの導入を予定しているとのこと。
また、発表に併せて最新作の概要とゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーに加え、DaybreakのAndy Sites氏とTony Morton氏が最新作について語る開発映像が登場しています。
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