本日深夜の海外版ローンチがいよいよ目前に迫るOverkillの新作Co-opシューター「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4版“OVERKILL’s The Walking Dead”の発売が2019年2月7日に決定したことが明らかになりました。(※ 発売日の決定に伴い、国内Amazonの予約受付もスタート)
また、パンデミックにより壊滅したワシントンD.C.で繰り広げられる過酷なサバイバルを描いた日本語字幕入りのゲームプレイティザートレーラーが登場しています。
昨年8月の海外PS4とPC向けのローンチを経て、今年7月には2種の新レベルを導入するXbox One版が発売された2Dフェンシングアクションの続編「Nidhogg 2」ですが、新たにMesshofが予てから対応を予告していたNintendo Switch版のリリース日をアナウンスし、11月22日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
なおNintendo Switch版の開発は、Xbox One版“Nidhogg 2”を手掛けたカリフォルニアのPlush Apocalypse Productionsが担当しているとのこと。
先日、DefendTheHouseによる第2弾の検証映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが“Myths”ではなく、本作のゲーム世界に暮らすNPCの一日を追ったドキュメンタリータッチのファンメイド映像を公開。変哲のない3人のNPCにスポットをあて、それぞれに異なる暮らしぶりや行動、オブジェクトの使用、仕事、個性、そしてRockstar Gamesの異常な作り込みをまざまざと見せつける必見の映像となっています。
ニック・ケイヴとウォーレン・エリスによる“ジェシー・ジェームズの暗殺”の素敵なサウンドトラックにのせて描かれるNPC達の驚くべき生活は以下からご確認ください。
2018年11月15日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが来る発売に先駆けて、復活を果たすスーツケースの興味深い活用方法をまとめた日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
また、新たな凶器紹介映像として、ドライバーとフライパン、砂糖の袋を紹介する映像が登場しています。
復活を果たす本作のスーツケースは、単に大型の違法アイテムを運ぶだけでなく、非致死性の武器として利用できるほか、投擲や敵AIに運ばせるといった活用も可能となっていますので、続編が気になっている方は一度映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、DCコミックスとのコラボが予告された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PUBG Corpが本作と映画“スーサイド・スクワッド”のコラボを正式にアナウンスし、見事に再現されたハーレイ・クインとジョーカーの外観を紹介する新トレーラーを公開しました。
衣装や髪形のみならず、お馴染みのバットやいかついアーマーリングまで再現された可愛いハーレイとジョーカーの逃避行は以下からご確認ください。
先週末に開催された“BlizzCon 2018”にて、最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がアナウンスされた「ハースストーン」ですが、新たにBlizzardが最新のユーザーベースを報告し、昨年5月に7,000万人を突破していた本作の累計プレイヤー数が遂に1億人を記録したことが明らかになりました。
またマイルストーンの突破を祝い、11月7日PST午前10時(日本時間11月8日午前3時)から11月11日に掛けて本作にログインした全てのユーザーを対象に、友人とプレイすることで計500ゴールドが得られる“プレイヤーを祝おう”クエストと“博士のメカメカ大作戦”カードパックが6つ配布されるとのこと。
先日、日本語版の発売が決定したUnderworldシリーズ最新作「Underworld Ascendant」ですが、2018年11月15日(国内Steamは11月16日)の海外版発売が目前に迫るなか、再び最新作の舞台となるステイジアン・アビスのバリエーション豊かなレベル環境やパズル、多彩なキャラクタービルド、独創的なスペルシステムといったハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、“BlizzCon 2018”のトリを飾るサプライズとしてアナウンスされたモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」ですが、(事前に今年のイベントでシリーズ最新作のお披露目を行わず、アナウンスは当面先だと予め釘を刺すように示唆していたものの)本作が“荒野行動”やBehaviourの協力を得て誕生したDead by Daylight的な非対称マルチプレイヤー“Identity V”で知られるNetEaseとBlizzardとの共同開発作品であることや、同社のMMOアクションRPG“Crusaders of Light”に似たモバイル作品であることも相まって、シリーズ最新作やナンバリングのリマスターを期待していた一部のファンから落胆の声が挙がる状況となっています。
そんな中、シリーズの開発を率いるWyatt Cheng氏やスタジオの共同創設者Allen Adham氏、開発ディレクターDan Elggren氏、リードデザイナーJoe Hsu氏といった“Diablo”の中心人物達が“BlizzCon”会場でコミュニティやメディアの確認に応じ、“Diablo Immortal”が複数存在する“Diablo”プロジェクトの1つであることを改めて強調し話題となっています。
UPDATE:11月5日11:56
新たにBlizzardが国内向けに発行した「ディアブロ イモータル」のリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”のオープニングセレモニーにて、トリを飾る“Diablo”シリーズのプレゼンテーションが行われ、“Diablo II: Lord of Destruction”のエンディングから5年後のサンクチュアリを描くモバイル向けの新作「Diablo Immortal」が正式にアナウンスされました。
“Diablo Immortal”は、Blizzard EntertainmentとNetEaseが共同で開発を手掛けたAndroidとiPhone、iPad向けのMMOアクションRPGで、かつて“Lord of Destruction”におけるバールとの戦いを通じて、ティラエルが砕いたワールドストーンのかけらを巡る新たな物語が描かれるほか、6種のプレイアブルクラス(バーバリアンとモンク、ウィザード、クルセイダー、デーモン・ハンター、ネクロマンサー)やモバイル向けに最適化されたタッチ操作を特色としており、本日よりAndroid版の事前登録がスタートしています。(iOS版もまもなく)
アナウンスに併せて公開された日本語吹き替えトレーラーとゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
UPDATE:11月5日11:31
新たにBlizzardが国内向けに発行した“天下一ヴドゥ祭”のリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
本日、“BlizzCon 2018”の開幕に併せて「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がアナウンスされ、135種類の新カードや多彩な新要素を導入するルール無用の大乱闘を12月5日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて日本語字幕入りの愉快なアナウンス解説トレーラーが登場しているほか、国内公式サイトにて、新要素の詳細や9種のチーム、1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”、バンドルの情報がまとめられていますので、プレイ中の方は12月のローンチに向けて概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ポリマー化した水流に呑み込まれてしまった女性の姿をご紹介した期待のアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが本作の舞台となるソ連の研究施設“Facility 3826”の内部を撮影したさらなるティザーフッテージを公開。今回は浴槽でぶよぶよと蠢く血液のゼリーとなってしまった人体を描いた恐ろしい映像が登場しました。
施設に何らかの緊急事態が発生したことを伝える館内放送がむなしく響き渡る最新映像は以下からご確認ください。
現在B.E.T.A.最終日のセッションが行われている「Fallout 76」ですが、来る11月14日のローンチに向けてMicrosoftがお馴染みVault Boyとフィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツ選手がバスケットをテーマに対決するプロモーション映像が3本公開。さらに、週末に行われたフィラデルフィア・76ersの試合にVault Boyが登場し話題となっています。
また、PC版B.E.T.A.の解禁に併せてクライアントサイドのみの変更ながら、早くも幾つかのPC版MODが登場。アーカイブ内のファイル置きかえにより、髪の色変更や色違いのジャンプスーツ、ヌカコーラ用ボトルのリテクスチャ、メニュー画面の改変、Fallout 4スタイルのマップといったMODが利用可能となっています。
なお、“Fallout 76”のMOD対応については、以前にTodd Howard氏が本編のローンチ後にプライベートサーバをベースにしたMOD対応の可能性を検討していると示唆していました。
先日、Game Informer11月号の表紙をゲーム内ツールで描かれたアートワークで飾ったMedia Moleculeの野心作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにMedia Molecule10月27日に迎えた「LittleBigPlanet」の発売10周年を祝い、かつてGDC 2007の会場で初めてお披露目された“LittleBigPlanet”のレベルを“Dreams”で見事に再現した素敵なゲームプレイ映像を公開しました。
今回は、この“Dreams”で再現された“LittleBigPlanet”のプレイ映像に加え、開発者による“LittleBigPlanet”レベルのプレイや編集、一部の興味深いロジック(キャラクターの外観カスタマイズ機能の実装方法など)が確認できる1時間弱の公式ライブ配信映像をまとめてご紹介します。
先日、拡張パスの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作の舞台ソリスに暮らす動物たちを紹介する新トレーラーを公開。バイオームによって生息する種が異なるヤギや牛たちをはじめ、可愛いカピパラやバク、リャマ、シカなど、“theHunter”シリーズを手掛けるAvalancheならではとも言えるリアルな動物たちのディテールが確認できる興味深い映像が登場しました。
UPDATE:11月3日10:06
新たに“アッシュ”の出自を描く国内向けの吹き替えオリジントレーラーを追加しました。以下、追加後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”にて、「オーバーウォッチ」のプレゼンテーションが実施され、“何か”を守るためにDeadlock Rebelsと呼ばれるギャング達と戦うマクリーの姿を描いた新たな短編アニメーション“Reunion”が公開。さらに、かつてマクリーの相棒だった“アッシュ”が新ヒーローとして参戦を果たすことが明らかになりました。
Jeff Kaplan氏がEchoと呼んだ謎のキャラクターが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
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