BlizzCon 2018のオープニングセレモニーにて参戦がアナウンスされ、PTR向けの実装が待たれる「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“アッシュ”(と可愛い執事ボブ)ですが、BlizzConの会場には新ヒーローお披露目時の恒例とも言える“アッシュ”の公式コスプレイヤーが参加しており、Karolina Lefayさん扮するパーフェクトな“アッシュ”コスプレの素敵な映像が登場しています。
今回は、マクリーが使用するピースキーパーを再現したNerfライバルのプロモーション映像をまとめてご紹介します。(GameStopの予約もスタート、価格は39.99ドル)
UPDATE:11月5日11:56
新たにBlizzardが国内向けに発行した「ディアブロ イモータル」のリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”のオープニングセレモニーにて、トリを飾る“Diablo”シリーズのプレゼンテーションが行われ、“Diablo II: Lord of Destruction”のエンディングから5年後のサンクチュアリを描くモバイル向けの新作「Diablo Immortal」が正式にアナウンスされました。
“Diablo Immortal”は、Blizzard EntertainmentとNetEaseが共同で開発を手掛けたAndroidとiPhone、iPad向けのMMOアクションRPGで、かつて“Lord of Destruction”におけるバールとの戦いを通じて、ティラエルが砕いたワールドストーンのかけらを巡る新たな物語が描かれるほか、6種のプレイアブルクラス(バーバリアンとモンク、ウィザード、クルセイダー、デーモン・ハンター、ネクロマンサー)やモバイル向けに最適化されたタッチ操作を特色としており、本日よりAndroid版の事前登録がスタートしています。(iOS版もまもなく)
アナウンスに併せて公開された日本語吹き替えトレーラーとゲームプレイトレーラーは以下からご確認ください。
UPDATE:11月5日11:31
新たにBlizzardが国内向けに発行した“天下一ヴドゥ祭”のリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
本日、“BlizzCon 2018”の開幕に併せて「ハースストーン」の最新拡張パック“天下一ヴドゥ祭”がアナウンスされ、135種類の新カードや多彩な新要素を導入するルール無用の大乱闘を12月5日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて日本語字幕入りの愉快なアナウンス解説トレーラーが登場しているほか、国内公式サイトにて、新要素の詳細や9種のチーム、1人プレイ用コンテンツ“喧嘩祭”、バンドルの情報がまとめられていますので、プレイ中の方は12月のローンチに向けて概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、ポリマー化した水流に呑み込まれてしまった女性の姿をご紹介した期待のアドベンチャーFPS「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが本作の舞台となるソ連の研究施設“Facility 3826”の内部を撮影したさらなるティザーフッテージを公開。今回は浴槽でぶよぶよと蠢く血液のゼリーとなってしまった人体を描いた恐ろしい映像が登場しました。
施設に何らかの緊急事態が発生したことを伝える館内放送がむなしく響き渡る最新映像は以下からご確認ください。
現在B.E.T.A.最終日のセッションが行われている「Fallout 76」ですが、来る11月14日のローンチに向けてMicrosoftがお馴染みVault Boyとフィラデルフィア・76ersのマーケル・フルツ選手がバスケットをテーマに対決するプロモーション映像が3本公開。さらに、週末に行われたフィラデルフィア・76ersの試合にVault Boyが登場し話題となっています。
また、PC版B.E.T.A.の解禁に併せてクライアントサイドのみの変更ながら、早くも幾つかのPC版MODが登場。アーカイブ内のファイル置きかえにより、髪の色変更や色違いのジャンプスーツ、ヌカコーラ用ボトルのリテクスチャ、メニュー画面の改変、Fallout 4スタイルのマップといったMODが利用可能となっています。
なお、“Fallout 76”のMOD対応については、以前にTodd Howard氏が本編のローンチ後にプライベートサーバをベースにしたMOD対応の可能性を検討していると示唆していました。
先日、Game Informer11月号の表紙をゲーム内ツールで描かれたアートワークで飾ったMedia Moleculeの野心作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにMedia Molecule10月27日に迎えた「LittleBigPlanet」の発売10周年を祝い、かつてGDC 2007の会場で初めてお披露目された“LittleBigPlanet”のレベルを“Dreams”で見事に再現した素敵なゲームプレイ映像を公開しました。
今回は、この“Dreams”で再現された“LittleBigPlanet”のプレイ映像に加え、開発者による“LittleBigPlanet”レベルのプレイや編集、一部の興味深いロジック(キャラクターの外観カスタマイズ機能の実装方法など)が確認できる1時間弱の公式ライブ配信映像をまとめてご紹介します。
先日、拡張パスの情報が解禁された人気シリーズ最新作「Just Cause 4」ですが、新たにAvalancheが本作の舞台ソリスに暮らす動物たちを紹介する新トレーラーを公開。バイオームによって生息する種が異なるヤギや牛たちをはじめ、可愛いカピパラやバク、リャマ、シカなど、“theHunter”シリーズを手掛けるAvalancheならではとも言えるリアルな動物たちのディテールが確認できる興味深い映像が登場しました。
UPDATE:11月3日10:06
新たに“アッシュ”の出自を描く国内向けの吹き替えオリジントレーラーを追加しました。以下、追加後の本文となります。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”にて、「オーバーウォッチ」のプレゼンテーションが実施され、“何か”を守るためにDeadlock Rebelsと呼ばれるギャング達と戦うマクリーの姿を描いた新たな短編アニメーション“Reunion”が公開。さらに、かつてマクリーの相棒だった“アッシュ”が新ヒーローとして参戦を果たすことが明らかになりました。
Jeff Kaplan氏がEchoと呼んだ謎のキャラクターが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど開幕した“BlizzCon 2018”のオープニングセレモニーにて、予てから噂されていた傑作RTS“Warcraft III”のリマスター「Warcraft III: Reforged」が正式にアナウンスされ、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて素晴らしいシネマティックトレーラーとゲームプレイトレーラー、キャンペーンのストーリートレーラーが登場しています。
9月末に新武器やナイトビジョンゴーグル、30種におよぶ洞窟など、多彩な新コンテンツを導入する大型アップデートが配信されたCroteamとGamepiresのエクストリームなオープンワールドサバイバルゲーム「SCUM」ですが、新たに弓と矢や部族系のクラフト、スライダーで大きさが調整できる性器とぼかしモードを含む裸体の拡張など、多彩な新コンテンツを導入する“Wild Hunter”アップデート(0.1.19.10050)の配信が開始され、文字通りワイルドな新コンテンツのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しました。
長年Insomniacで活躍したアニメーター兼アーティストDavid Cumbo氏が2014年に設立したグラフィックノベルとイラストブック専門のプロダクション“Dreamprism Press”が手掛ける公式コミックとして、10月18日にKickstarterキャンペーンを開始した「Yooka-Laylee and the Kracklestone」ですが、昨晩本作の資金調達が4万ドルを突破し、見事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
2015年5月にアニメ化が決定し、アドベンチャー・タイムや悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―でお馴染みFrederator Studiosが製作を担当することが判明していたDouble Fineの「Costume Quest」ですが、新たに本作の可愛いオープニング映像が公開され、Amazon Prime向けのオリジナルアニメとして、2019年の放送を予定していることが明らかになりました。
4人の新たな主人公達と多彩なハロウィンコスチューム、舞台となるAuburn Pinesの街並み、怪物を引き連れヌガーを投げる悪役など、シリーズの2作目に近いテイストの内容が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
11月15日の国内ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、マイアミとコロンビアに続いて登場する“ホークスベイ”や“ムンバイ”、“ホイットルトン・クリーク”、“スゴール島”といた本作のロケーションを紹介する字幕入りの新トレーラー“アンタッチャブル”を公開しました。
さらに、47が凶器として使用する“楽器”と“ヤシの実”の紹介映像が登場しています。
今年6月に行われた発売20周年記念イベントにて、“Broken Age”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされた傑作アドベンチャーのリマスター「Grim Fandango Remastered」ですが、本日Double Fineが突如海外Nintendo Switch版の配信を開始し、2時間を超える開発者コメンタリやコンセプトアートブラウザ、フルオーケストラによって再録されたクラシックなスコア、新たなダイナミックライティング、高解像度テクスチャを特色とするリマスター版が海外Nintendo eShopにて14.99ドルで購入可能となりました。
また、iam8bitが本作の誕生20周年を祝うレコード2枚組のアナログサウンドトラックとPS4リテール版をアナウンスし、2019年Q1の発売に向けた予約の受付がスタートしています。
先日、ローンチ後に配信されるMOD/都市生成ツールの興味深い作例映像をご紹介したFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作のキャラクターアニメーションにスポットを当てる開発映像を公開。モーションキャプチャーによって、以前のビルドよりも大幅に改善されたリアルなキャラクターアニメーションやカットシーンの一部、アセットが確認できる必見の映像となっています。
未見のクリーチャーや潜水服の外観も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、列車や決闘の仕様を含む第1弾の“Myths”エピソードが公開された人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のさらなるあれこれを検証する第2弾の“Myths”エピソードを公開しました。
ワニやブタの生態、NPCが鼻と口のみ水面に沈めることで死亡するか、焚き火と爆発物の関係、銃弾で船底に穴が開いた際の船の挙動など、“Red Dead Redemption 2”の異様な作り込みが確認できる非常に興味深い最新エピソードは以下からご確認ください。
先日、マップ情報の解禁予告をご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、11月9日の先行アクセス解禁と11月20日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにDICEが本作の製品版ローンチ時に実装される8種のマップと、発売後のライブサービス“タイド・オブ・ウォー”のチャプター1“Overture”にて実装される追加マップを紹介する新トレーラーを公開しました。
北アフリカの広大な大地で繰り広げられる史上最大規模の戦車戦や枢軸軍の飛行場、フランスの湿地帯、ロッテルダムの都市部、ノルウェーの険しい山岳地帯、ベルギーの美しい田園風景など、多種多様なロケーションが登場する最新映像は以下からご確認ください。
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