先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールを見事クリアし、ストレッチゴールがアナウンスされた“Foam Sword”の素敵なデビュー作「Knights and Bikes」ですが、キャンペーンの終了がいよいよ数時間後に迫るなか、本作の可愛らしい自転車にスポットを当てた開発映像が公開。さらに、お馴染みティム・シェーファーやMichel Ancel氏、CapyのボスNathan Vella氏、Mike Bithell氏、ustwoのボスNeil Mcfarland氏といった錚々たる面々がベテラン2人の野心的な新作を応援する素敵な新トレーラーが登場しています。
また、資金調達は既に12万英ポンドを越え、オンラインCo-opを導入する1つ目のストレッチゴールを見事クリアしており、2つ目のボイスアクトゴールに向けた最後の追い上げに大きな期待が掛かるところです。
先日、OutlastやSunless Seaを含む人気作品をまとめたインディーバンドル“Humble Indie Bundle 16”を発売したHumble Bundleですが、新たにBioWareが開発を手がけた“Star Wars: Knights of the Old Republic”や、シリーズ2作目となるObsidianの“Star Wars Knights of the Old Republic II – The Sith”といった作品を含む「Star Wars Humble Bundle II」の販売が開始されました。
今回の第2弾バンドルは、昨年2月に販売が行われた前回のバンドル(参考:過去記事)に含まれていなかったX-Wing関連タイトルやRebellion、Galactic Battlegrounds、Empire At War、LEGO Star Warsといったクラシックが多数含まれていますので、関連作品をコンプリートしたい方は1度豪華なラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、PS4対応が正式にアナウンスされた“Foam Sword”の素敵なデビュー作「Knights and Bikes」ですが、予てから進められていたKickstarterキャンペーンの終了が3日後に迫るなか、遂に調達規模が10万英ポンドを突破し無事初期ゴールをクリアしたことが明らかになりました。
また、初期ゴールの達成に併せて、オンラインCo-op対応やボイスアクトを含むストレッチゴールもアナウンスされ、最後のラストスパートに期待が掛かる状況となっています。
本日、ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催されたアカデミー賞授賞式にて最多受賞も果たした“マッドマックス 怒りのデス・ロード”の快進撃が世界中で大きな話題となっていますが、新たに1999年頃にインフォグラムとオーストラリアの名門“Melbourne House”(※ Krome Studiosの前身にあたる)がPS2向けの新作として開発を進めていたキャンセルタイトル「Mad Max: Asylum」のインゲームフッテージが複数登場し話題となっています。
2016年初頭のベータリリースに大きな期待が掛かるWarhorse Studiosのハードコアな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに第13弾のアップデート映像が公開され、“三銃士”を想起させるような近代のいわゆるスタイリッシュ且つ競技的なフェンシングではなく、中世においてディフェンシブな戦闘スタイルの1つだったフェンシングの正確な再現を図る本作の野心的な試みや最新のインゲーム戦闘が収録されています。
フェンシングを専門に扱うプロの振り付け師や俳優として数々の映画や舞台で活躍するPetr Nusek氏や、ヨーロッパの古い戦闘技術の歴史やトレーニングを専門とするスタジオDům Rytířských CtnostíのRobert Waschka氏といった専門家を招き、鎧毎に異なる効果的なアプローチや剣を手にしていない側の手を利用したアクションが実際に実装された未見のフッテージなど、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、Trineシリーズを生んだフィンランドの“Frozenbyte”が開発を手掛ける新作ステルスアクション「Shadwen」の新情報に関する予告をご紹介しましたが、昨晩予定通り続報が解禁され、本作のプレイアブルなデモ(Steam/Humble/GOG)が登場。このデモをプレイすることでローンチ時の価格が下がる前代未聞のプロモーションがスタートしました。
また、デモイベントの開催とゲームプレイの基本を紹介する映像が公開されたほか、デモの登場に伴い、本作が“SUPERHOT”に似た(視点変更を除く移動操作やアクション時にのみ時間が進む)時間制御システムを特色とする、非常にタクティカルなステルスアクション作品であることが判明しています。
先日、多数の人気タイトルを含むUbisoftバンドルを発売したHumble Bundleが、本日第16弾のインディーバンドル「Humble Indie Bundle 16」の販売をスタート。続編の発売が決定した“Retro City Rampage DX”や“Outlast”、“Door Kickers”をはじめ、拡張パックの発売が迫る傑作“Sunless Sea”を含む必携のバンドルとなっています。
イヌイットの伝承民話を扱った“Never Alone”(DLC含む)や、プログラミングをメカニクスに組み込んだ野心的なアドベンチャー“Else Heart.Break()”、3D化を果たした人気シリーズ最新作“Trine 3: The Artifacts of Power”に加え、Outlastの傑作DLC“Whistleblower”のHumble Store用80%オフクーポンまで含む“Humble Indie Bundle 16”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、マーク・ハミルやアラン・テュディック、マイケル・ドーンにロバート・イングランドまで、驚きの超豪華キャストがアナウンスされたWargamingの新生「Master of Orion」ですが、2月26日のSteam Early AccessとGOGの早期アクセス版発売に向けて、未見のインゲームフッテージを収録したEarly Accessトレーラーが公開されました。
新たにWargamingがリブートを手掛ける人気4xストラテジー最新作の技術ツリーや広大な舞台、美しく生まれ変わったビジュアルと戦闘、個性的な指導者など、興味深いフッテージが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、PC/Mac/Linux版の2月25日発売が正式にアナウンスされ、Xbox One版の3月リリースも決定した新作「Superhot」ですが、待望の製品版発売がいよいよ1週間後に迫るなか、GameSpotが製品版ビルドの新レベルを収録したプレイ映像を公開。先だって実装された近接攻撃や敵の武器を奪う要素を軸に、狭い場所で4人の敵が一斉に襲ってくるシチュエーションなど、以前にも増してパズル的な要素が色濃く感じられる興味深いゲームプレイが確認出来ます。
先日、新コンパニオンとなるAumauaのバーバリアン“Maneha”の解説映像をご紹介した「Pillars of Eternity」ですが、昨晩予定通り本作の第2弾DLC“The White March Part II”と多数の新要素を導入する3.0アップデートが配信され、最終DLCのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
先日、パフォーマンス問題の解決に向けた取り組みとパッチの開発に関する話題をご紹介した「XCOM 2」ですが、新たに本作のミッション後にしばしば生じる長いロードが“Caps Lock”キーを1度押すだけであっという間に終了する現象が発見され、注目を集めていました。
そんな中、Firaxis Gamesがこれを報じたEurogamerの確認に応じ、ロード時間の短縮が事実であることを認めた上で、この利用がクラッシュを引き起こすリスクを抱えていることを明らかにしました。
2月16日の“The White March Part II”と大規模な改善を含む3.0アップデートの配信がいよいよ目前に迫るObsidianの大作「Pillars of Eternity」ですが、新たに本作のナラティブデザイナーを務めるCarrie Patel女史が来る最終DLCの新コンパニオン“Maneha”を紹介する解説映像が公開されました。
“Maneha”は、半水棲種であるAumauaのバーバリアンで、何らかの理由で古代の神殿を探すために世界を旅している陽気で慈悲深い女性キャラクターとのこと。神殿らしきエリアを含む幾つかのロケーションや“Maneha”の派手な戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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