2014年に鮮烈なデビューを果たし話題となったストラテジックなインディーシューター作品「SUPERHOT」ですが、先日開催されたE3では未見のコンテンツを多数実装した新ビルドがプレイアブル出展されており、新たにPolygonが本作の最新ビルドを45分に渡ってプレイしたハンズオン映像を公開しました。
未見の新レベルや演出、架空のOS(Omni piOS)を模したメインメニュー、非常に難易度の高い戦闘と素早いリプレイが生む本作固有のグルーヴなど、順調な進捗ぶりが窺えるE3ビルドの映像は以下からご確認ください。
UPDATE:6月18日10:00
E3会場で撮影された「Yooka-Laylee」の6分に渡る直撮り映像を追加しました。
本日、200万英ポンドを超える資金調達を果たし、Kickstarterキャンペーンを大成功の内に終えたPlaytonicの「Yooka-Laylee」ですが、現在開催中のE3会場では本作のプレアルファビルドがプレイアブル出展されている様子で、夜環境のロケーションを含む4分の直撮り映像が登場しています。
Yooka(カメレオン)とLaylee(コウモリ)の愛らしいモーションとボイスアクト、シロホンのやさしい音色が素敵なGrant Kirkhope氏によるテーマソングが非常に印象深い最新映像は以下からご確認ください。
本日開催されたPC Gaming ShowにObsidianのFeargus Urquhart氏が登壇し、「Pillars of Eternity」初の拡張DLC“The White March: Part 1”を正式発表。来るDLCが2パート構成の新ストーリーを描くことが明らかになりました。
また、発表に併せてトレーラーも公開され、来る新DLCがWhite Marchに存在するドワーフの要塞Durgan’s Battery近辺で展開する物語を描くことが判明しています。
先日、巨大な魔法の本や可愛らしいYookaとLayleeの姿を写した素敵なスクリーンショットが公開されたPlaytonicの「Yooka-Laylee」ですが、本日47日間に渡って行われたKickstarterキャンペーンが無事終了し、最終的に73,206人のファンが209万104英ポンド(約4億485万円)もの開発資金を提供したことが明らかになりました。
先ほど終了した“Xbox E3 2015 Briefing”にて、豊富なID@Xboxラインアップの一部として、傑作“Gone Home”を生んだFullbrightが開発を進めている新作アドベンチャー「TACOMA」のXbox OneとWindows PC対応が正式にアナウンスされ、月の中継ステーション“Tacoma”を舞台に展開する新作のゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
Kickstarterキャンペーンの終了がいよいよ3日後に迫るなか、6万3,000人を超えるファンが190万英ポンド規模の開発資金を提供する状況となっているPlaytonicの「Yooka-Laylee」ですが、新たにKickstarterページが更新され、本作のゲーム世界を作り上げた巨大な魔法の本やステルスモードで移動する可愛らしいYookaとLayleeの姿を写した素敵なスクリーンショットが3枚公開されました。
昨晩行われたOculusのプレE3カンファレンスに、Insomniac Gamesのお馴染みTed Price氏が登壇し、Oculus Riftに対応するVR専用アドベンチャー「Edge of Nowhere」を正式にアナウンス。南極の山岳地帯を舞台に行方不明となった探検隊を捜索するゲームプレイを収録したアナウンストレーラーが登場しています。
超現実的な演出と巨大なクリーチャーが印象的な最新作の映像は以下からご確認ください。
昨日、Nordicが発表したリマスター新作“Darksiders II: Definitive Edition”の開発を担当することが判明した旧Vigilの開発者が集う“Gunfire Games”ですが、昨晩Oculusが実施したプレE3カンファレンスにかつてVigilを設立したGunfireのボスDavid Adams氏が登壇し、PCとOculus向けの新作アドベンチャーRPG「Chronos」を正式にアナウンスしました。
“Chronos”は、先日ティザーイメージをご紹介したGunfire初のオリジナルIPとなる作品で、一年に1度開く古代の迷宮を舞台に、大きな悪から自身の国を守る若者の生涯を時系列に描くVR向けのアドベンチャーRPGとなっています。
Gunfire(Vigil)らしい素敵なクリーチャーデザインが印象的な“Chronos”のアナウンストレーラーと数枚のアートワークは以下からご確認ください。
先日、“Photogrammetry”技術を利用した初のインエンジンフッテージが公開され、予想をはるかに超えるクオリティが大きな話題となったinXile Entertainmentの新作RPG「The Bard’s Tale IV」ですが、125万ドルの調達を掲げたKickstarterキャンペーンの初期ゴール達成が早くも目前に迫るなか、130万ドル調達を目標とする初のストレッチゴールがアナウンスされました。
複数のプレイ映像や開発映像のお披露目を経て、これまでに幾つかの情報が報じられた名作“クレイマン・クレイマン”を生んだDoug TenNapel氏とEarthworm JimのMike Dietz氏、Ed Schofield氏が開発を手掛ける新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、本日盲目のエイリアン犬“Beak-Beak”が本作の概要を紹介する新トレーラーが公開され、PC/Mac/Linux版の発売が8月18日に決定したことが明らかになりました。
かつて“Dragon Age: Origins”の製作総指揮とディレクターを務めたシリーズの立役者Dan Tudge氏が開発を率いる“n-Space”と“Digital Extremes”の新作RPG「Sword Coast Legends」ですが、新たに本作のPC/Mac/Linux版の発売日決定が報じられ、クロスプラットフォームプレイに対応するフォーゴトン・レルム設定の“4vs1”RPGが9月8日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて未見のゲームプレイや主要キャラクターの紹介を収録した“E3 2015”トレーラーが公開されたほか、PS4とXbox One向けの対応が新たにアナウンスされ、今年の後半に発売を予定していることが判明しています。
今週、遂に開発者向けの“Developer Edition”初回出荷が開始されたValveのSteam VR用デバイス「HTC Vive」ですが、新たにVive向けの新作VRアドベンチャー“The Gallery”の開発を手掛けるCloudhead Gamesが初回出荷分の開発キットを入手し、アパチャーサイエンス風の取り扱い説明書を同梱したパッケージの素敵な開封映像を公開しました。
VRヘッドセットやコントローラー、受信用センサーのディテールもたっぷり確認できる興味深い映像は以下からご確認ください。
先月初めに“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品としてKickstarterキャンペーンを開始し、現在までに59,000人を超える後援者から約178万英ポンドの資金を調達している期待作「Yooka-Laylee」ですが、新たに本作の開発を率いるPlaytonicのGavin Price氏やSteve Mayles氏がRedditでAMAセッションを実施し、作品の規模やリテール版の是非について興味深いディテールを明らかにしました。
今年3月に最終デザインに近いコントローラーのハンズオン情報が登場していたValveの「Steam コントローラ」ですが、本日製品版のデザインとゲームプレイを紹介するプロモーション映像が公開され、多彩な機能やカスタマイズ、UI/HUDを含むディテールが明らかになりました。
今月2日に予定通り125万ドルの資金調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始し、僅か2日で93万ドルを超える調達を果たしたinXile EntertainmentのPC/Mac/Linux向け新作RPG「The Bard’s Tale IV」ですが、先ほど“Unreal Engine 4”と“Photogrammetry”技術を採用する本作初のインエンジンフッテージが公開され、目を見張るような美しさの映像が登場し大きな注目を集めています。
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