昨年11月に、海外向けのサービスローンチを果たしたGoogleのクラウドゲーミングサービス「Stadia」ですが、新たにGoogleが“Stadia”のさらなる新情報を発表する“Stadia Connect”イベントをアナウンスし、4月28日PDT午前9時、日本時間の4月29日午前1時から公式YouTubeにて放送を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:4月24日16:42
新たに2Kが国内向けに“メイヘム2.0”とシーズンイベント“カルテルの報復”を紹介するプレスリリースを発行しました。
以下、リリース情報を追記した本文となります。
本日、メイヘム2.0や大規模な新イベント“カルテルの報酬”、さらに週替わりのミニイベント“銀河でお宝さがし”、追加のSDU、モズの強化といった変更を含む大規模アップデートが配信された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが新イベント“カルテルの報酬”を紹介するトレーラーを公開。さらに大幅な刷新を果たしたメイヘム2.0の新要素を紹介する13分の解説映像が登場しています。
昨日、タイトルアップデート9のパッチノートに記載無く弱体化された“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の調整に関するMassiveの報告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが新たなメンテナンスの実施スケジュールをアナウンスし、早ければ今週中と予告していた“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”調整の差し戻しを本日夕方に実施することが明らかになりました。
先日、“Xbox One X”の限定本体を含む素敵なカスタムハードウェアが複数アナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがアラサカに続いて本作に登場する組織“アニマルズ”の情報とロゴを公開しました。
CD PROJEKT REDによると、アニマルズはサイバーウェアに頼らず、ステロイドやナノ手術を用いた肉体改造に固執しているグループとのこと。
先日、初のクラス対抗イベント“ガーディアン・ゲーム”が開幕した「Destiny 2」ですが、昨晩TwitchとBungieがPrimeメンバーを対象とする本作の新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックエモート“スモアーズ”や“ケルの死”、“スターマップのシェル”といった特典を同梱する“S’Mores Emote エキゾチックバンドル”の配布をアナウンス。本日から2020年5月27日まで国内からも入手可能となっています。
先日、エキゾチックの再調整機能や一部の人気装備を含む広範囲なバランス調整を含むタイトルアップデート9が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、今回のパッチ適用後にWarlords of New Yorkの導入以降最も人気の高いメタ武器だった“クラシック M1A”とそのネームド武器“ベイカーズダズン”が大幅に弱体化(ダメージ40%減)され、パッチノートに調整の記載がなかったことからコミュニティが紛糾する自体となっていました。
そんな中、昨晩最新の“State of the Game”が放送され、コンテンツリードHamish Bode氏やゲームデザイナーBruce Kelly氏が今回の件について言及。M1Aの弱化に関するパッチノートの記載漏れが意図的に隠そうとしたものではなく、パッチノートを担当するコミュニティチームのミスだったと説明。リモートワークが進む過程でミスが生じ、バランスを確認する検証プロセスでも見過ごされてしまい、今回のような結果になってしまったと明かし、こういったミスを繰り返さないよう社内のプロセスを改善すると謝罪しました。
また、暫定的な緊急処置として、PvEにおける“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の性能をTU9以前に戻すことが判明しています。
先日、2Kの人気タイトルを多数同梱する新バンドルの販売を実施したお馴染みHumble Bundleが、新たにスクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の作品をまとめた「Humble Square Enix Collective Bundle 2020」の販売を開始しました。
エウロパの研究施設を舞台とするBulkhead Interactiveのパズルアドベンチャー“The Turing Test”やWWIIマルチプレイヤーFPS“Battalion 1944”、手書きのビジュアルとアニメーションを特色とするThroughLine Gamesの“Forgotton Anne”、Wonderstruckの野心的なサンドボックスMMO“Boundless”といった作品を同梱する“Humble Square Enix Collective Bundle 2020”のラインアップは以下からご確認ください。
先日、新たなミニイベント“Mr.トーグの殺戮タイム!”と“札束の雨を降らせ!”が始動した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが国内外の公式サイトを更新し、4月24日のアップデートにて解禁される大規模なエンドゲームコンテンツ“メイヘム2.0”の詳細をアナウンスしました。
メイヘム2.0は、現在4段階のメイヘムを最大10レベルまで拡張し、4つの難易度で分類される多彩なモディファイアを導入するもので、メイヘムレベルに応じて戦利品の品質が上昇するほか、新たなレジェンダリも導入される予定となっていますので、プレイ中の方は来る解禁に向けて新要素の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今シーズン2度目のアイアンバナー終了が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが本作初のクラス対抗イベントとなる“ガーディアン・ゲーム”に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
“ガーディアン・ゲーム”は4月22日から5月13日に掛けて実施される予定となっていますので、参戦予定の方はイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、「DOOM Eternal Collector’s Edition」購入者向けのダウンロード版配信が開始された傑作シューター「DOOM Eternal」のオリジナルサウンドトラックですが、待望のサントラ解禁を経て、多くの楽曲のミックスをコンポーザーであるMick Gordon氏が担当していないことが判明し話題となっています。
ローグライクな宇宙船RTSの傑作“FTL: Faster Than Light”を生んだSubset Gamesの新作として、2018年2月にPC版ローンチを果たし、昨年末に日本語Nintendo Switch版の発売が決定した傑作ストラテジー「Into the Breach」ですが、本日SteamとEpic Storeを含むPC版のアップデートが配信され、待望の日本語を含む9種の新たな言語に対応したことが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Matt Makes Gamesが開発を手掛けた傑作アクションプラットフォーマー「Celeste」の新たなグッズ3種をアナウンスし、本日夕方から2種類のピンバッジとピアノアレンジの楽譜販売を開始することが明らかになりました。
また、日本語ローカライズ済みのブックレットを同梱するCD3枚組の豪華な“Celeste”オリジナルサウンドトラックの発売も決定し、6月下旬のリリースに向けてこちらも本日夕方から予約の受付を開始することが判明しています。
2020年9月4日の世界ローンチがいよいよ5ヶ月後に迫るCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスがプレスリリースを発行し、豪華な限定版を含む日本語版の予約受付を開始したことが明らかになりました。
主要キャラクターの吹き替えが確認できる最新映像と予約特典、エディション4種の詳細をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、2020年8月末まで主要なイベントの開催を禁じるドイツ連邦政府の発表を受け、従来の会場イベントを中止する可能性が高い旨を報告していたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2020」ですが、本日KoelnmesseとGerman Games Industry Associationが共同で声明を発表し、“gamescom 2020”に関する全ての会場イベントを中止したことが明らかになりました。
先日、ミニゲーム“ボーダーランズ・サイエンス”の興味深い成果が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが4月17日分のホットフィックスをアナウンスし、2つの新たなミニイベント「Mr.トーグの殺戮タイム!」と「札束の雨を降らせ!」を開始することが明らかになりました。
なお、本日分のホットフィックスにはバランス調整の変更はなく、前述のイベント2種と小規模な修正、メイヘム0の導入に向けた変更のみとなっています。
スローターのボスドロップと敵から入手できる現金を増加させるイベントの概要は以下からご確認ください。
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