先日、国内PS4とNintendo Switch向けに最新作“シャンティと7人のセイレーン”がアナウンスされた“シャンティ”シリーズですが、新たに2017年のSDCC17にて、UDON Entertainmentが手掛けるハードカバーのアートブックとしてアナウンスされた「The Art of Shantae」の予約受付が海外Amazonで開始され、近く正式なアナウンスが行われるのではないかと注目を集めています。(参考:国内Amazon)
先日、“龍が如く極2”や“Mount & Blade: Warband”、“Forager”を含む作品のライブラリ入りが報じられたサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、「Darksiders: Genesis」(Xbox One)と「The Dark Pictures Anthology: Man of Medan」(Xbox One)、「It Lurks Below」(PC/Xbox One)、「Trailmakers」(PC/Xbox One)、「UnderMine」(PC/Xbox One)、「Xeno Crisis」(PC/Xbox One)、「Final Fantasy VII HD」(PC/Xbox One)の“Xbox Game Pass”入りを正式にアナウンスしました。
現在、“アウター・ワールド”のストーリーDLCとカジュアルなサバイバルアドベンチャー“Grounded”の運用、Pillars of EternityシリーズのEora世界が舞台となる一人称視点のAAAファンタジーRPG“Avowed”の開発を進めている「Obsidian Entertainment」ですが、新たにFallout: New VegasやPillars of Eternityシリーズの開発を率いたデザインディレクターJosh Sawyer氏が現在の取り組みについて言及し、何やら独自の未発表プロジェクト開発を率いていることが明らかになりました。
昨日、新マップや新オペレーター“リーチ”を導入する待望のシーズン5が始動した「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、新たにActivisionがシーズン5のバトルパスに含まれる多彩な新コンテンツを紹介する日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
新たな無料武器ISO(サブマシンガン)とAN-94(アサルトライフル)や限定の武器設計図、オペレータースキンと“リーチ”を含む新オペレーター、新たな装備や膨大な外観アイテム、カラスによるフィニッシングムーブ“Nevermore”など、100ティア分の報酬を用意したシーズン5バトルパスのハイライトは以下からご確認ください。
本日、イギリスのインディスタジオ“CATASTROPHIC_OVERLOAD”のデビュー作となる「Drink More Glurp」のNintendo Switch版販売が国内外で開始され、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが国内向けに愉快なパーティゲームの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。(※ SteamのPC版は本日深夜発売)
“Drink More Glurp”は、遠く離れた宇宙のエイリアンが地球の競技を見よう見まねで再現した大規模なスポーツ大会を描く独創的なパーティゲームで、頑張って真似たけど少しずれている惜しい競技の数々や最大20人プレイ可能なローカルマルチプレイヤー、オンラインランキング、リプレイ機能といった要素を特色としており、様子のおかしい競技と選手達を紹介する素敵な日本語版ローンチトレーラーが登場しています。
Kylotonnが開発を手掛ける人気ラリーシリーズ最新作として、今年3月にアナウンスされた「WRC 9」ですが、2020年9月3日のPS4とXbox One、PC版ローンチが迫るなか、新たにNACONが本作の日本コースを紹介する最新のゲームプレイトレーラーを公開しました。
今回の映像は、シリーズ第8戦の最終戦として2020年11月19日にスタートするラリージャパン2020の愛知・岐阜コースを収録した国内ファン必見の内容となっています。
昨日、新レジェンドの参戦を示唆する音声データをご紹介した「Apex Legends」ですが、シーズン5の終了が迫るなか、昨晩Respawn Entertainmentが本作の情報解禁を予告するさらなるティザーフッテージと新たな音声データを公開し、8月6日PT午前10時(日本時間の7日午前2時)に何らかの映像を公開することが明らかになりました。
2017年に復活を果たした人気ミニチュアゲーム“ネクロムンダ:アンダーハイヴ”(※ W40kシリーズのスカーミッシュ系スピンオフ)をビデオゲーム化する新作として、2018年3月にアナウンスされたRogue Factorの期待作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の発売日をアナウンスし、2020年9月8日にPS4とXbox One、PC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ギャング達の激しい戦いと多彩なカスタマイズ、閉塞感に満ちたネクロムンダのロケーションを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
8月7日の発売がいよいよ数日後に迫るPC向けの完全版「Horizon Zero Dawn Complete Edition」ですが、先ほど本作のレビューとプレビューが解禁され、PC版の設定項目(DEATH STRANDINGとは異なりDLSSには未対応)や見事なビジュアル、FoV値の違い(70~100)、4k解像度のゲームプレイが確認できる興味深いハンズオン映像が登場しています。
PC版の購入を検討している方は、一度プレイ映像とメニュー周りのディテールを確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、PS Plusメンバー向けの無料配布を含むPS4とPC版ローンチを果たし、発売初日に12万の同時接続ピークを記録したMediatonicのオンラインパーティゲーム「Fall Guys」ですが、新たにDevolver DigitalとMediatonicが本作のユーザーベースを報告し、発売から24時間で累計150万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
“To the Moon”シリーズの第3弾タイトルとして、昨年3月にアナウンスされ、タイムトラベルとクトゥルフ要素を扱う興味深いプロットが明らかになった期待作「Impostor Factory」ですが、先ほどFreebird Gamesが本作の新トレーラーを公開。“血塗られた世界の終焉を祝して”と記したタグラインを掲げ、ある間違いが招く地球の終わりと名状しがたい存在の顕現を描いた素晴らしい映像が登場しました。
Kan Gao氏による素敵な楽曲とクレジットを含む“Impostor Factory”の最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月に海外向けのローンチを果たした仏Spiders Gamesの新作RPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の販売規模をアナウンスし、なんと世界的な累計販売が100万本を突破したことが明らかになりました。(国内PS4版は2020年10月15日発売予定)
先日、35万人を超えるオープンベータテストの参加規模が報じられた期待の新作アクション「Mortal Shell」ですが、新たにCold Symmetryが本作の発売日をアナウンスし、2020年8月18日にPS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Steamは2021年発売予定)
また、発売日の決定に併せてダークゴシックなソウルライクアクションRPGのハイライトを紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、設立20周年を迎えたDouble Fineの傑作をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Arma”シリーズや“DayZ”を含むBohemiaの人気タイトルを同梱する「Humble Bohemia Interactive Bundle 2020」の販売をスタートしました。
Arma: Gold EditionやCold War Assault、Arma 2と全てのDLCを同梱する“Arma X: Anniversary Edition”、“Take On Helicopters”と“Take On Mars”のTake Onシリーズ2作品、Arma 3本編とApexやContactを含む多彩な拡張、人気ゾンビサバイバル“DayZ”といった作品をまとめた“Humble Bohemia Interactive Bundle 2020”のラインアップは以下からご確認ください。
5月中旬に始動したシーズン5“運命の行く末”の終了が迫る「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentがシーズン5の新たな期間限定モード“Always Be Closing Evolved”をアナウンスし、8月11日から18日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Always Be Closing Evolved”は、シーズン4の“Always Be Closing”にアレンジを加えたバリアントで、モザンビーク(ショットガン)と進化シールドを装備した状態でスタートするとのこと。
先日、F2P化がアナウンスされたPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのファンタジーバトルロイヤルRPG「スペルブレイク」(Spellbreak)ですが、新たにProletariatがプレスリリースを発行し、2020年内を予定している本作の正式リリース時に全対応プラットフォーム向けのクロスセーブに対応することが明らかになりました。
クロスセーブの仕様を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。