昨日、「Call of Duty」シリーズ最新作のものと思われるティザーサイトにビデオテープが登場し、1961から62年の社会情勢を描いた映像や「Call of Duty: Warzone」のバンカーを開くコード、情報公開スケジュールを記したメモが発見され話題となりましたが、先ほどティザーサイトに2本目のビデオテープが出現。今回は、ニクソンの選挙戦や泥沼化するベトナム戦争、宇宙開発競争と人類の月面着陸等を含む1968年から1969年の社会情勢を描いた映像が登場しました。
また、“Call of Duty: Warzone”の新たなバンカーを開くコードが発見され、スケジュールを記したメモも更新されており、新たなドキュメントの内容や検証に注目が集まる状況となっています。
今年1月に順調な進捗状況が窺える第5弾開発映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectが本プロジェクトの本格的なゲームプレイデモ映像を公開。Dwemer遺跡に逃げ込んだ強力なDaedroth“Hrelvesuu”を追う戦士ギルドのクエスト“Battle at Nchurdamz”を通しで収録した必見のプレイスルー映像となっています。
また、今回は珍しく日本語のディスクリプションが用意されていますので、興味がある方はダイアログやボイスオーバー、戦闘、レベル環境、クエスト機能等のシステムが総合的に動作する新ビルドの映像と併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチと同時にEpic Gamesストアにて24時間限定の無料配布がスタートしたTotal WarのSagaシリーズ最新作「Total War Saga: TROY」ですが、新たにCreative Assemblyが昨晩終了した無料配布の最終的な結果を報告し、24時間でなんと750万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
Black Lives Matterから派生した第2のMe Too運動から、トップクラスの役員やリードを含む要人の解雇や退職が続いているUbisoftですが、新たにUbisoftが6月下旬に不倫問題で開発の現場を退き休暇入りしていたAshraf Ismail氏の調査について報告し、Ashraf Ismail氏を解雇したことが明らかになりました。
先日、待望のクロスプレイ/クロスフレンド機能が実装された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、本日Behaviour Interactiveが新たな殺人鬼の到来を予告するチャプター17のティザートレーラーを公開。霧の中で苦しみ蠢く人物をシルエットを描いた映像が登場しました。
先日、PC向けの1.0ローンチを果たした人気ローグライクの続編「Risk of Rain 2」ですが、新たにHopoo Gamesが、Steam PC版“Risk of Rain 2”の累計プレイヤー数を報告。Steam Early Access版の配信から約1年4ヶ月が経過した本作のユーザー数が、なんと300万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、現世代機版のゲームプレイを紹介する字幕入りのスタイリッシュなトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、現世代機向けの無料体験版をアナウンス。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2020年8月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
本日お馴染みSupergiant Gamesが、“Bastion”と“Transistor”、“Pyre”、“Hades”の楽曲を収録したアナログサウンドトラック「The Songs of Supergiant Games: 10th Anniversary Orchestral Collection」をアナウンスし、2020年秋の出荷に向け、公式サイトにて予約の受付を開始しました。
8月18日の開幕が目前に迫る「Apex Legends」のシーズン6“ブーステッド”ですが、新たにRespawn Entertainmentが新シーズンの開幕に先駆けて新レジェンド“ランパート”の戦闘や刷新されたWorld’s Edgeマップを紹介する日本語字幕入りのゲームプレイトレーラーを公開しました。
8月17日の発売が数日後に迫る期待の人気シリーズ最新作「Microsoft Flight Simulator」ですが、新たにMicrosoftが1982年の「Microsoft Flight Simulator 1.0」や84年の「Microsoft Flight Simulator 2.0」など、38年を掛けて(最新作を含め)12作品がリリースされたシリーズの驚くべき進化の歩みと素晴らしい到達点をまとめた非常に興味深いプロモーション映像を公開しました。
9月1日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫る独King Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、新たにKing Artが本作のプレイアブル勢力の1つである西の強国Saxonyの概要と多彩なユニットのディテールを紹介する本格的な解説映像を公開しました。
PolaniaやRusvietに比べ、鉄の塊が歩いているようなごつごつの歩行戦車が印象深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、“スーサイド・スクワッド”テーマの作品を思わせるティザーイメージが公開され、世界中のファンを騒然とさせたお馴染みRocksteady Studiosですが、先ほど本作の情報が解禁される大型イベント“DC FanDome”のスケジュールが更新され、Rocksteadyの新作をお披露目するパネルのスケジュールが掲載。来る最新作が先だってドメインの取得が確認されていた「Suicide Squad: Kill the Justice League」であることが明らかになりました。
また、予てからバットマン関連の新作を思わせるティザーの公開が続いていた“WB Games Montréal”の新作をアナウンスするパネルも見つかり、こちらも実施スケジュールが判明しています。
2016年2月にSteam Early Accessローンチを果たし、4年に及ぶ改善と拡張を通じて非常に高い評価を獲得し、一旦製品版1.0ローンチが2020年9月25日に決定していたものの、今年1番の期待作“サイバーパンク2077”と発売時期が重なったことから(その後サイバーパンク2077は発売を延期)製品版の発売日を5週間前倒ししていたWube Softwareの傑作工場自動化シム「Factorio」ですが、本日予定通り製品版が販売が開始され、プロトタイプから製品版へと至る道のりを振り返る素敵なローンチトレーラーが公開されました。
新型コロナウイルスのパンデミックに伴い、4月中旬に会場イベントの中止と代替デジタルイベントの実施がアナウンスされたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2020”ですが、本開催前日の8月27日に実施されるショーケース「gamescom: Opening Night Live」のホストを務めるGeoff Keighley氏が、“Opening Night Live”に登場する作品の本数に言及、20を超えるタイトルのお披露目を予定していることが明らかになりました。
シドニーのインディーデベロッパShadowplay Studiosの新作として、昨年10月にApple Arcade向けのローンチを果たしたパズルプラットフォーマー「Projection: First Light」ですが、新たにShadowplay StudiosとパブリッシャBlowfish StudiosがPC Steamとコンソール版“Projection: First Light”の配信日をアナウンスし、2020年9月29日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC Steam向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
“Projection: First Light”は、英語とフランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、オランダ語、ロシア語、日本語、韓国語、中国語(簡体字/繁体字)に対応し、価格は17.99ドル/15.99英ポンド/24.99オーストラリアドル。また、MicrosoftストアとSteamにて無料デモの配信がスタートしています。
先日、PS4とXbox One、Epic Gamesストア向けのデジタル版ローンチが2020年8月18日に決定した「Mortal Shell」ですが、新たにCold Symmetryが公式サイトを更新し、海外PS4とXbox One、PCリテール版“Mortal Shell”をアナウンス。2020年10月2日に北米/欧州向けの発売を予定していることが明らかになりました。
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